JP2008199086A - シナリオ生成装置、シナリオ生成プログラム及びリソース設定方法 - Google Patents

シナリオ生成装置、シナリオ生成プログラム及びリソース設定方法 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、擬似基地局装置のリソース設定についての深い知識のない操作者でも、簡単にリソースの設定ができ、その設定を反映したシナリオを作成することができるシナリオ生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】リソース設定手段11は、Sectorの情報の「Band Class」、「Channel」等が変更されると、リソース管理手段13にRFリソースの再割当を依頼する。リソース管理手段13は、リソース最大値テーブル12、リソース消費量テーブル14a、リソース状況テーブル14bを参照しながらRFリソースの割当を行い、結果をリソース設定手段11に通知する。リソース設定手段11は、RFリソースを割り当てられなかったSectorのタブの色を変えて表示するとともに、リソースの設定操作を継続させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線通信端末と擬似基地局装置を通信させるシナリオを生成するシナリオ生成装置に関する。
無線通信端末を試験するためには、基地局装置(以下、基地局とも言う)と通信を行わなければならないが、運用中の基地局装置では、様々な条件での試験を行うことが困難であるため、基地局の動作をシミュレーションする擬似基地局装置(以下、擬似基地局とも言う)を使用して試験を行っている。
擬似基地局装置には、通信規格や試験内容を実現するために、実装されたハードウェアおよびソフトウェアにより試験に必要なリソース(基地局相当部、チャンネル、無線信号出力部等)が提供されている。
この擬似基地局装置で無線通信端末を試験するには、擬似基地局装置に実装されたリソースを実現する機能に適切に割り当て、それらに様々な動作条件等の設定を行い、更に擬似基地局装置を試験したい通信手順を記述したシナリオを作成する必要がある。
また、通信規格や試験の内容により使用するリソースの数や組合せが異なり、その設定内容も異なるため、試験を実施するためには、無線通信の規格を理解していることに加え、擬似基地局装置のリソースの設定方法やシナリオの作成方法についても理解している操作者が必要となる。
このようなリソースの設定を支援するため、利用可能なリソースをアイコンで表示し、組み合わせ可能なリソース間を線で接続し、アイコンやアイコンを接続する線を選択することによって試験の内容を選択し、アイコン毎に対応するパラメータを設定できるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−348219号公報
しかしながら、このような従来のシナリオ生成装置にあっては、利用可能なリソースとその組合せを表示してくれるため、簡単に試験内容の設定を行えるが、シナリオ生成装置の提示する試験環境からしか選択することができず、簡単な試験環境の試験には対応できるが、複雑な試験環境を設定するには設定の自由度が乏しかった。
そこで、本発明は、擬似基地局装置のリソース設定についての深い知識のない操作者でも、簡単にリソースの設定ができ、その設定を反映したシナリオを作成することができるシナリオ生成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明は、所定の通信規格に基づき無線通信端末と通信を行う擬似基地局装置を試験のための通信手順が記述されたシナリオを生成するシナリオ生成手段と、各種情報を表示する表示手段と、各種入力を受け付ける入力手段と、前記擬似基地局装置で利用可能な複数のリソースの複数の項目の動作条件をそれぞれ設定入力可能に表示するリソース設定手段とを備えたシナリオ生成装置において、前記利用可能な複数のリソースのうち少なくとも管理が必要なリソースの最大数を記憶するリソース最大値テーブルと、設定された前記複数の項目の動作条件と該動作条件で使用されるリソースのうち少なくとも管理が必要なリソースの使用数を記憶するリソース状況テーブルを含むリソース情報を管理するリソース情報記憶手段と、前記リソース設定手段で設定された動作条件に基づいて、前記リソース最大値テーブル及び前記リソース状況テーブルとを参照し、試験のための通信を行うための前記動作条件に基づいて前記複数のリソース間の組合せを生成し、該組合せを実現するように前記複数のリソースを相互に割り当てるとともに前記複数のリソースの消費状況を管理するリソース管理手段とを備え、前記リソース管理手段は、前記リソース設定手段により前記管理が必要なリソースの動作条件の設定が変更されたとき、変更された動作条件に基づいて前記複数のリソース間の再割当を行い、リソースの不足による割当不可なリソースを検出し、前記リソース設定手段は、前記リソース管理手段が割当不可なリソースを検出したとき、該割当不可なリソースに係る表示を識別可能に表示するとともに前記動作条件の設定操作を継続して行わせることを特徴とするものである。
この発明では、複数のリソース間の割当の結果、リソースの不足による割当不可なリソースに係る表示が識別可能に表示され、動作条件の設定操作が継続される。したがって、リソースの不足による割当不可なリソースでも、動作条件を様々に変更することでリソースが割り当てられるようにすることができる。
上記課題を解決する第2の発明は、上記第1の発明の構成に加え、前記管理が必要なリソースは、少なくとも基地局制御部リソースと無線部リソースであることを特徴とするものである。
この発明では、基地局制御部リソースまたは無線部リソースの動作条件の設定が変更されたとき、複数のリソース間の再割当が行われ、リソースの不足による割当不可なリソースに係る表示は識別可能に表示される。
上記課題を解決する第3の発明は、コンピュータを、所定の通信規格に基づき無線通信端末と通信を行う擬似基地局装置を試験のための通信手順が記述されたシナリオを生成するシナリオ生成手段、各種情報を表示する表示手段、各種入力を受け付ける入力手段、前記擬似基地局装置で利用可能な複数のリソースのうち少なくとも管理が必要なリソースの最大数を記憶するリソース最大値テーブル、前記複数のリソースのうち少なくとも管理が必要なリソースの使用数を記憶するリソース状況テーブル、設定された動作条件に基づいて、前記リソース最大値テーブル及び前記リソース状況テーブルとを参照し、試験のための通信を行うための前記動作条件に基づいて前記複数のリソース間の組合せを生成し、該組合せを実現するように前記複数のリソースを相互に割り当ててリソースの不足による割当不可なリソースを検出するとともに前記複数のリソースの消費状況を管理するリソース管理手段、前記複数のリソースの複数の項目の動作条件をそれぞれ設定入力可能に表示するとともに、前記管理が必要なリソースの動作条件の設定が変更されたとき、変更された動作条件に基づいて前記リソース管理手段により前記複数のリソース間の再割当を行い、リソースの不足による割当不可なリソースが検出された場合、該割当不可なリソースに係る表示を識別可能に表示するとともに前記動作条件の設定操作を継続して行わせるリソース設定手段、として機能させるものである。
この発明では、複数のリソース間の割当の結果、リソースの不足による割当不可なリソースに係る表示が識別可能に表示され、動作条件の設定操作が継続される。したがって、リソースの不足による割当不可なリソースでも、動作条件を様々に変更することでリソースが割り当てられるようにすることができる。
上記課題を解決する第4の発明は、所定の通信規格に基づき無線通信端末と通信を行う擬似基地局装置で利用可能な複数のリソースの複数の項目の動作条件を設定させるリソース設定方法であって、設定された前記動作条件に基づいて前記複数のリソース間の組合せを生成し、該組合せを実現するように前記複数のリソースを相互に割り当てるリソース割当手順、割当の結果、リソースの不足による割当不可なリソースが有る場合、該割当不可なリソースに係る表示を識別可能に表示する手順、前記動作条件の設定操作を継続して行わせる手順、前記動作条件に変更があったとき、前記リソース割当手順から処理を行わせる手順、を実行するものである。
この発明では、複数のリソース間の割当の結果、リソースの不足による割当不可なリソースに係る表示が識別可能に表示され、動作条件の設定操作が継続される。したがって、リソースの不足による割当不可なリソースでも、動作条件を様々に変更することでリソースが割り当てられるようにすることができる。
本発明によれば、複数のリソース間の割当の結果、リソースの不足による割当不可なリソースに係る表示を識別可能に表示し、動作条件の設定操作を継続させているので、リソースの不足による割当不可なリソースでも、動作条件を様々に変更してリソースが割り当てられるかを見ながら設定することができ、擬似基地局装置のリソース設定についての深い知識のない操作者でも、簡単にリソースの設定ができる。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態のシナリオ生成装置を示す図である。本実施形態のシナリオ生成装置の生成するシナリオを実行する擬似基地局装置は、CDMA2000(登録商標)の通信規格に従った基地局を擬似するものである。
図1において、本実施形態のシナリオ生成装置は、擬似基地局装置で利用可能なリソースに対し試験のための動作条件(例えば、周波数や通信規格)を設定入力可能に表示するリソース設定手段11と、擬似基地局装置で利用可能なリソースのうち管理が必要なリソースの最大数を記憶したリソース最大値テーブル12と、リソース設定手段11で設定された動作条件に基づいてリソースの割当などの管理をするリソース管理手段13と、擬似基地局装置で利用可能なリソースのうち該リソースを利用することにより必要な他のリソースの消費量が設定されたリソース消費量テーブル14a及びリソース設定手段11で設定された動作条件に基づいてリソース管理手段13で割り当てられたリソースの状態を記憶するリソース状況テーブル14bを含むリソース情報を検索可能に記憶するリソース情報記憶手段14と、リソース設定手段11により設定された動作条件に基づいたリソース構成のシナリオを生成するシナリオ生成手段15と、キーボードやマウスなどの入力手段16と、ディスプレイなどの表示手段17とを備えている。
本実施形態におけるリソースとは、擬似基地局装置のハードウェア資源およびソフトウェア資源のことを指しており、それぞれが所定の機能を実現できるものである。
図2は、擬似基地局装置のリソースの種類と組合せを示す図である。
図2において、RF(Radio Frequency)リソースは設定された周波数により無線通信端末との通信を行うものであり、CDMAリソースはCDMA2000(登録商標) 1xの通信を制御するものであり、EVDOリソースはCDMA2000(登録商標) 1xEV−DOの通信を制御するものであり、Channelリソースは無線通信上のチャネルを制御するものであり、Sectorリソースはそれぞれ一つの基地局を擬似するためのものであり、PPPリソースはデータ通信時のPPPサーバ装置を擬似するものである。
図2に示すように、複数種(図ではRFリソース、CDMAリソース、PPPリソースなど)のリソースに複数のリソース(図ではRF1、Channel、PPP1など)があり、それぞれが組み合わされて所望の機能を実現する。
図3は、擬似基地局装置の各リソースのうちリソース数の管理が必要なリソースとその最大数を示す図である。これらは、使用できるリソースの最大数を管理するためのリソース最大値テーブル12を構成している。なお、図の設定値はサンプルの値である。
Channelリソースは、CDMA、EVDOで別々に最大数が決まっており、CDMAのChannelリソースはForward Link,Reverce Linkで別々に最大数が決まっている。
RFリソースのSlaveは、複数の擬似基地局装置を接続して制御する構成で使用する。
SectorリソースもCDMA、EVDOで別々に最大数が決まっている。なお、Channelリソースは、それぞれの種別毎に、各Sectorでの使用数を合計したものの最大数を示している。
このようなリソースを組み合わせて、CDMA2000(登録商標) 1xの基地局やCDMA2000(登録商標) 1xEV−DOの基地局を擬似して無線通信端末の試験を行うことができる。
図4は、リソース消費量テーブル14aの構成例を示す図である。なお、図の設定値はサンプルの値である。
図4において、「CDMA Channelリソース消費量」は、CDMAのChannelの種別毎にそのChannelを使用するのに必要なChannelリソース数が設定されており、「EVDO Channelリソース消費量」は、同様にEVDOのChannel毎の必要なChannelリソース数が設定されている。
「RFリソース消費量」は、各通信規格と使用する周波数毎に必要なRFリソース数が設定されている。
図5は、リソース管理手段13がリソース間の組合せと割当を管理するためのリソース状況テーブル14bの構成例を示す図である。リソース状況テーブル14bは、リソース情報記憶手段14に記憶される。なお、図の設定値はサンプルの値である。
図5において、「Sector登録状況」は、登録されているSectorの情報を記憶するものであり、「有効/無効」の列では、該SectorがRFリソースを獲得できて有効になっているか、獲得できなくて無効となっているかが示され、「BC」、「CH」の列では、Band Class、Channelの設定値が記憶される。
「Channel消費状況」は、各Sectorで使用しているChannelリソースの合計数が記憶される。「PPP消費量」は、PPPリソースの使用数が記憶される。
「RF消費状況」は、RFリソースが、CDMA、EVDOどちらで使用されるか、その周波数、設定されているBand Class、Channelが記憶されている。
シナリオ生成装置は、このような擬似基地局装置のリソースの最大値等を管理し、擬似基地局装置のリソースに適した環境設定によりシナリオを生成するようになっている。
なお、図5におけるSlave欄は、複数の擬似基地局装置を接続して制御する構成で使用する。
図6は、このような擬似基地局装置およびシナリオ生成装置を使って、無線通信端末の試験を行う手順を示したフローチャートである。
図6に示すように、まず、シナリオ生成装置において、IP(Internet Protocol)等のネットワークの設定を行い(S11)、無線通信端末との無線通信のためのRFリソースの設定を行う(S12)。
次いで、リソース設定手段11が表示手段17に表示する図7に示すようなリソース設定画面により、基地局を擬似するSectorの設定を行う(S13)。
図7において、画面右上の「RF Setting」として枠で囲まれた部分は、RFリソースに関する設定状況を示しており、画面左上の枠で囲まれた部分は、リソースが獲得できているSectorを示している。また、画面下側の部分でSectorに関する設定を行う。
Sectorに関する設定部分では、最上部のタブの選択により、「CDMA」のタブの部分ではCDMA2000(登録商標) 1xの基地局の設定が行え、「EVDO」のタブの部分ではCDMA2000(登録商標) 1xEV−DOの基地局の設定が行え、「PPP」のタブの部分ではデータ通信の擬似サーバの設定が行えるようになっている。
「CDMA」のタブの部分では、左端にSectorの追加・削除等のボタンが配置され、「Sector Add」のボタンで新しいSectorを追加でき、「Sector Del」のボタンで選択されているSectorの情報を削除でき、「Sector >>」および「Sector <<」のボタンで選択するSectorの移動ができ、「Copy Sector」のボタンで選択されているSectorの情報を複写することができるようになっている。
Sectorの情報の設定部分では、Sector毎にタグが設けられ、このタグを入力手段16のマウスのクリックなどで選択することにより、該当Sectorの情報を確認し設定することができる。また、このタグは、当該Sectorが有効か無効かを色を変えて識別可能に表示している。
「Sector Add」ボタンが押下されると、リソース設定手段11は、当該通信方式のSectorリソースに空きが有るか判定し、空きが無ければエラー表示をして設定操作の状態に戻る。
空きが有れば、設定項目にデフォルト値が設定されている状態の新しいSectorのタグを追加して表示する。
Sectorの情報の設定部分の左側には、RFリソースに関連する設定項目が配置され、「Band Class」、「Channel」、「Sector Power」を設定できるようになっており、「Forward Freq」、「Reverse Freq」は「Band Class」、「Channel」の設定値によって自動的に計算され表示され、「Sector No」は作成された順に自動的に設定される。
ここで、「Band Class」、「Channel」に値を設定すると、リソース設定手段11は、設定された「Band Class」、「Channel」と、当該Sectorの通信方式(CDMAかEVDOか)をリソース管理手段13に通知し、RFリソースの割当を依頼する。
図8は、RFリソースの割当処理を説明するためのフローチャートである。
リソース管理手段13は、図8に示すように、リソース情報記憶手段14に「RF消費状況」を問い合わせる。リソース情報記憶手段14は、リソース状況テーブル14bの「RF消費状況」を通知する。
リソース管理手段13は、「RF消費状況」に当該Sectorと同一の通信方式のRFリソースが有るかを判定し(S21)、同一の通信方式のRFリソースが有れば、該当RFリソースの周波数が設定された「Band Class」、「Channel」による周波数と一致するかを判定する(S22)。
周波数も一致すれば、当該RFリソースに当該Sectorを関連付け(S23)、当該Sectorを有効とするようにリソース情報記憶手段14に依頼する。
リソース情報記憶手段14は、リソース状況テーブル14bの「Sector登録状況」の当該Sectorの「有効/無効」欄を「有効」にする。
次いで、リソース管理手段13は、リソース情報記憶手段14に、当該Sectorに設定された情報を通知し、Sector情報、Channel情報の更新を依頼する。
リソース情報記憶手段14は、通知されたSectorの情報、設定された情報に基づいて、リソース消費量テーブル14aの該当するリソースの必要リソース数を参照し、リソース状況テーブル14bの「Sector登録状況」、「Channel消費状況」を更新する(S24)。
次いで、リソース管理手段13は、「RF消費状況」と当該Sectorの割当結果(この場合有効)をリソース設定手段11に通知する。
リソース設定手段11は、通知された「RF消費状況」に基づいて「RF Setting」の表示を更新し、割当結果(有効/無効)に基づいて、該当Sectorのタブの表示を更新する(S25)。
S21で同一通信方式のRFリソースが無かった場合、またはS22でRFリソースと周波数が一致しなかった場合、リソース管理手段13は、「RF消費状況」からRFリソースに空きが有るかを判定する(S26)。
RFリソースに空きが有る場合、空きRFリソースを新規に割り当て(S27)、当該Sectorに設定された「Band Class」、「Channel」、通信方式、RFリソースの識別情報をリソース情報記憶手段14に通知してRFリソースの使用状況を更新する(S28)。
リソース情報記憶手段14は、通知された「Band Class」、「Channel」、通信方式に基づいてリソース消費量テーブル14aの該当するリソースの必要リソース数を参照し、リソース状況テーブル14bの「RF消費状況」の該当するRFリソースの情報を更新する。
次いで、上述と同様に、当該RFリソースに当該Sectorを関連付け(S23)、当該Sectorを有効とし、Sector情報、Channel情報を更新し(S24)、「RF Setting」の表示と該当Sectorのタブの表示を更新する(S25)。
S26でRFリソースに空きが無かった場合、リソース管理手段13は、当該SectorをRFリソースと関連付けずに、当該Sectorを無効とするようにリソース情報記憶手段14に依頼する(S29)。
リソース情報記憶手段14は、リソース状況テーブル14bの「Sector登録状況」の当該Sectorの「有効/無効」欄を「無効」にする。
次いで、上述と同様に、Sector情報、Channel情報を更新し(S24)、「RF Setting」の表示と該当Sectorのタブの表示を更新する(S25)。
なお、このRFリソースの割当処理は、Sectorの情報の設定部分の「Band Class」、「Channel」が変更されると実行され、RFリソースの再割当が行われるようになっている。
次に、Sectorの削除処理について説明する。
SectorのタグでいずれかのSectorが選択された状態で、「Sector Del」ボタンが押下されると、リソース設定手段11は、選択されたSectorの識別情報をリソース管理手段13に通知し、Sectorの削除を依頼する。
図9は、Sector削除の処理を説明するためのフローチャートである。
リソース管理手段13は、図9に示すように、リソース状況テーブル14bのSector登録状況とリソース消費量テーブル14aの当該リソースの必要リソース数を参照し、削除指定されたSectorを削除することで空くRFリソースが有るかを判定する(S31)。すなわち、RFリソースに割り付けられているSectorが当該Sectorのみで、当該Sectorを削除することでRFリソースに割り付けられるSectorが無くなる状態かどうかを判定する。
RFリソースが空く場合、リソース管理手段13は、リソース状況テーブル14bのSector登録状況を参照し、現在無効状態となっているSectorが有るかどうかを判定する(S32)。
無効状態となっているSectorが有る場合、空きRFリソースを新規に割り当て(S33)、当該Sectorに設定された「Band Class」、「Channel」、通信方式、RFリソースの識別情報をリソース情報記憶手段14に通知してRFリソースの使用状況を更新する(S34)。
リソース情報記憶手段14は、通知された「Band Class」、「Channel」、通信方式に基づいてリソース消費量テーブル14aの当該リソースの必要リソース数を参照して、リソース状況テーブル14bの「RF消費状況」の該当するRFリソースの情報を更新する。
次いで、リソース管理手段13は、当該RFリソースに当該Sectorを関連付け(S35)、当該Sectorを有効とするようにリソース情報記憶手段14に依頼する。
リソース情報記憶手段14は、リソース状況テーブル14bの「Sector登録状況」の当該Sectorの「有効/無効」欄を「有効」にする。
次いで、リソース管理手段13は、削除指定されたSectorを削除し(S36)、リソース情報記憶手段14に、削除指定されたSectorに設定された情報と新たに有効となったSectorに設定された情報を通知し、Sector情報、Channel情報の更新を依頼する。
リソース情報記憶手段14は、通知されたSectorの情報、設定された情報に基づいて、リソース消費量テーブル14aの当該リソースの必要リソース数を参照してリソース状況テーブル14bの「Sector登録状況」、「Channel消費状況」を更新する(S37)。
次いで、リソース管理手段13は、「RF消費状況」と指定されたSectorを削除した結果、無効であったSectorが有効となった場合、そのSectorの識別情報をリソース設定手段11に通知する。
リソース設定手段11は、通知された「RF消費状況」に基づいて「RF Setting」の表示を更新し、削除指定されたSectorを削除し、新たに有効となったSectorが有った場合、該当Sectorのタブの表示を更新する(S38)。
図6に戻り、このようにしてSectorの情報設定を、擬似する基地局の分だけ、繰り返して行う。
次いで、擬似する基地局それぞれについて、Channelの設定を行う(S14)。
図7の画面の、Sectorの情報の設定部分の中程には、擬似する基地局に共通の設定項目が配置され、この設定は後述するオーバーヘッドメッセージに共通の設定となる。この設定項目のうち「MAX_P_REV」、「MIN_P_REV」は、擬似する基地局が対応するCDMA2000(登録商標) 1xのレビジョン番号(通信規格の版数)を指定するもので、「MAX_P_REV」は対応するレビジョン番号の最大値、「MIN_P_REV」は対応するレビジョン番号の最小値を設定する。
「MAX_P_REV」、「MIN_P_REV」の項目では、シナリオ生成装置で対応可能なレビジョン番号がドロップダウンメニューなどにより選択可能に表示される。
擬似する基地局に共通の設定項目を設定後、右下の「Channel Setting」のボタンを入力手段16のマウスのクリックなどで選択することにより、Channelの設定を行うことができる。
「Channel Setting」のボタンが選択されると、リソース設定手段11は、「MAX_P_REV」に設定されたレビジョン番号に対応する送信可能なチャネルを収集し、図10に示すような、チャネルの設定画面を表示手段17に表示する。
図10に示すように、画面の左側には、設定されたレビジョン番号で送信可能なチャネルが全て表示され、それぞれのチャネルに対応するチェックボックスで送信するか否かを選択することができるようになっている。
ここに表示されているチャネルの一つを入力手段16のマウスのクリックなどで選択することにより、画面の右側に当該チャネルの内容を設定する画面が表示される。
この画面では、設定されたレビジョン番号の選択されたチャネルに設定することができるフィールドの一覧が表示され、各フィールドに値を設定することができるようになっている。なお、図7のリソース設定画面の擬似する基地局に共通の設定項目に対応するフィールドは、リソース設定画面で設定された値が設定される。
チャネルの選択と、選択されたチャネルの内容の編集が終了すると、図10の画面の右下の「OK」ボタンを入力手段16のマウスのクリックなどで選択する。
「OK」ボタンが選択されると、リソース設定手段11は、チャネルの選択状況の情報と、各チャネルのパラメータの情報を、リソース管理手段13に出力する。
リソース管理手段13は、チャネルの選択状況の情報と、各チャネルのパラメータの情報を入力されると、入力された情報を当該Sectorと関連付けてリソース情報記憶手段14に記憶させるとともに、入力された情報に基づいて、リソース消費量テーブル14aの当該リソースの必要リソース数を参照してリソース状況テーブル14bの「Channel消費状況」を更新させる。
チャネルの設定が終了したら、次いで、報知情報を運ぶオーバーヘッドメッセージ(報知メッセージ)と報知情報の設定を、擬似する基地局それぞれについて行う(S15)。
図7の画面において、右下の「OHM Setting」のボタンを入力手段16のマウスのクリックなどで選択することにより、送信するオーバーヘッドメッセージと報知情報の設定を行うことができる。
「OHM Setting」のボタンが選択されると、リソース設定手段11は、「MAX_P_REV」に設定されたレビジョン番号に対応する送信可能なオーバーヘッドメッセージを収集し、図11に示すような、オーバーヘッドメッセージの設定画面を表示手段17に表示する。
図11に示すように、画面の左側には、設定されたレビジョン番号で送信可能なオーバーヘッドメッセージが全て表示され、それぞれのメッセージに対応するチェックボックスで送信するか否かを選択することができるようになっている。このチェックボックスでの選択は、メッセージの排他関係を考慮して制御され、排他関係にあるメッセージの一つがチェックボックスで選択されると(チェックボックスにチェックが付けられると)、排他関係の他のメッセージに対応するチェックボックスは選択不可としている。
ここに表示されているメッセージの一つを入力手段16のマウスのクリックなどで選択することにより、画面の右側に当該メッセージのパラメータを設定する画面が表示される。
この画面では、設定されたレビジョン番号の選択されたメッセージに設定することができるフィールドの一覧が表示され、各フィールドに値を設定することができるようになっている。なお、図7のリソース設定画面の擬似する基地局に共通の設定項目に対応するフィールドは、環境設定画面で設定された値が設定される。
メッセージの選択と、選択されたメッセージの内容の編集が終了すると、図11の画面の右下の「OK」ボタンを入力手段16のマウスのクリックなどで選択する。
「OK」ボタンが選択されると、リソース設定手段11は、メッセージの選択状況の情報と、各メッセージのパラメータの情報を、リソース管理手段13に出力する。
リソース管理手段13は、メッセージの選択状況の情報と、各メッセージのパラメータの情報を入力されると、入力された情報を当該Sectorと関連付けてリソース情報記憶手段14に記憶させる。
各基地局でのチャネルや送信するオーバーヘッドメッセージの設定が終わり、試験のための環境設定が終了すると、図7の画面の右下の「OK」ボタンを入力手段16のマウスのクリックなどで選択する。
「OK」ボタンが選択されると、リソース設定手段11は、環境設定終了をリソース管理手段13に通知する。
図12は、環境設定終了の処理を説明するためのフローチャートである。
リソース管理手段13は、図12に示すように、リソース状況テーブル14bの「Sector登録状況」を参照し、RFリソースに不足はないか、すなわちRFリソースが割り当てられなくて無効となっているSectorが無いかを判定する(S41)。
RFリソースに不足が有る場合、エラーを表示し、図7の画面を表示し、設定操作へ戻る(S44)。
RFリソースに不足が無い場合、リソース状況テーブル14bの「Channel消費状況」を参照し、各種別(CDMAのForward、CDMAのReverse、EVDO)で消費されるChannelの総数がリソース最大値テーブル12のOpen Channel最大値を超えていないかを判定する(S42)。
Channelリソースに不足が有る場合、エラーを表示し、図7の画面を表示し、設定操作へ戻る(S44)。
Channelリソースに不足が無い場合、環境設定操作を終了する(S43)。
試験のための環境設定が終了すると、次に、無線通信端末を試験するための擬似基地局装置と無線通信端末との間のメッセージシーケンス(位置登録や発呼や着呼などのシーケンス)を必要数分作成し(S16)、作成された環境設定の情報とメッセージシーケンスの情報に基づいて、例えばPerl言語のスクリプトによるシナリオを生成し出力する(S17)。
生成されたシナリオを擬似基地局装置により実行させ、無線通信端末の試験を行う(S18)。
このように本実施形態においては、Sectorの情報の設定部分の「Band Class」、「Channel」が変更されると、RFリソースの割当処理を実行し、RFリソースが割り当てられなかったSectorのタブの表示をRFリソースが割り当てられているものと異なる色で表示し、リソースの設定操作は継続させているので、RFリソースが割り当てられなかったSectorでも、動作条件を様々に変更してRFリソースが割り当てられるかを見ながら設定することができ、擬似基地局装置のリソース設定についての深い知識のない操作者でも、簡単にリソースの設定ができる。
また、本実施形態のシナリオ生成装置は、パーソナルコンピュータ等のコンピュータにより構成することができ、リソース設定手段11、リソース管理手段13、リソース情報記憶手段14、シナリオ生成手段15は、それぞれの処理をCPU(Central Processing Unit)に実行させるプログラムとして構成され、リソース最大値テーブル12、リソース消費量テーブル14a、リソース状況テーブル14bは、ハードディスク等の記憶媒体内に構成される。
本発明の一実施形態のシナリオ生成装置を示すブロック図である。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置が生成したシナリオを動作させる擬似基地局装置のリソースの種類と組合せを示した構成図である。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置の管理リソースとその最大数を示す図である。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置のリソース消費量テーブルの構成例を示す図である。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置のリソース状況テーブルの構成例を示す図である。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置の試験手順を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置のリソース設定画面を示す図である。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置のRFリソースの割当処理を説明するためのフローチャートである。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置のSector削除の処理を説明するためのフローチャートである。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置のチャネル設定画面を示す図である。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置のオーバーヘッドメッセージ設定画面を示す図である。 本発明の一実施形態のシナリオ生成装置の環境設定終了の処理を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
11 リソース設定手段
12 リソース最大値テーブル
13 リソース管理手段
14 リソース情報記憶手段
14a リソース消費量テーブル
14b リソース状況テーブル
15 シナリオ生成手段
16 入力手段
17 表示手段

Claims (4)

  1. 所定の通信規格に基づき無線通信端末と通信を行う擬似基地局装置を試験のための通信手順が記述されたシナリオを生成するシナリオ生成手段(15)と、
    各種情報を表示する表示手段(17)と、
    各種入力を受け付ける入力手段(16)と、
    前記擬似基地局装置で利用可能な複数のリソースの複数の項目の動作条件をそれぞれ設定入力可能に表示するリソース設定手段(11)とを備えたシナリオ生成装置において、
    前記利用可能な複数のリソースのうち少なくとも管理が必要なリソースの最大数を記憶するリソース最大値テーブル(12)と、
    設定された前記複数の項目の動作条件と該動作条件で使用されるリソースのうち少なくとも管理が必要なリソースの使用数を記憶するリソース状況テーブル(14b)を含むリソース情報を管理するリソース情報記憶手段(14)と、
    前記リソース設定手段で設定された動作条件に基づいて、前記リソース最大値テーブル及び前記リソース状況テーブルとを参照し、試験のための通信を行うための前記動作条件に基づいて前記複数のリソース間の組合せを生成し、該組合せを実現するように前記複数のリソースを相互に割り当てるとともに前記複数のリソースの消費状況を管理するリソース管理手段(13)とを備え、
    前記リソース管理手段は、前記リソース設定手段により前記管理が必要なリソースの動作条件の設定が変更されたとき、変更された動作条件に基づいて前記複数のリソース間の再割当を行い、リソースの不足による割当不可なリソースを検出し、前記リソース設定手段は、前記リソース管理手段が割当不可なリソースを検出したとき、該割当不可なリソースに係る表示を識別可能に表示するとともに前記動作条件の設定操作を継続して行わせることを特徴とするシナリオ生成装置。
  2. 前記管理が必要なリソースは、少なくとも基地局制御部リソースと無線部リソースであることを特徴とする請求項1に記載のシナリオ生成装置。
  3. コンピュータを、所定の通信規格に基づき無線通信端末と通信を行う擬似基地局装置を試験のための通信手順が記述されたシナリオを生成するシナリオ生成手段、各種情報を表示する表示手段、各種入力を受け付ける入力手段、前記擬似基地局装置で利用可能な複数のリソースのうち少なくとも管理が必要なリソースの最大数を記憶するリソース最大値テーブル、前記複数のリソースのうち少なくとも管理が必要なリソースの使用数を記憶するリソース状況テーブル、設定された動作条件に基づいて、前記リソース最大値テーブル及び前記リソース状況テーブルとを参照し、試験のための通信を行うための前記動作条件に基づいて前記複数のリソース間の組合せを生成し、該組合せを実現するように前記複数のリソースを相互に割り当ててリソースの不足による割当不可なリソースを検出するとともに前記複数のリソースの消費状況を管理するリソース管理手段、前記複数のリソースの複数の項目の動作条件をそれぞれ設定入力可能に表示するとともに、前記管理が必要なリソースの動作条件の設定が変更されたとき、変更された動作条件に基づいて前記リソース管理手段により前記複数のリソース間の再割当を行い、リソースの不足による割当不可なリソースが検出された場合、該割当不可なリソースに係る表示を識別可能に表示するとともに前記動作条件の設定操作を継続して行わせるリソース設定手段、として機能させるためのシナリオ生成プログラム。
  4. 所定の通信規格に基づき無線通信端末と通信を行う擬似基地局装置で利用可能な複数のリソースの複数の項目の動作条件を設定させるリソース設定方法であって、
    設定された前記動作条件に基づいて前記複数のリソース間の組合せを生成し、該組合せを実現するように前記複数のリソースを相互に割り当てるリソース割当手順、
    割当の結果、リソースの不足による割当不可なリソースが有る場合、該割当不可なリソースに係る表示を識別可能に表示する手順、
    前記動作条件の設定操作を継続して行わせる手順、
    前記動作条件に変更があったとき、前記リソース割当手順から処理を行わせる手順、を実行するリソース設定方法。
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