JP2008198844A - 電装品ユニットの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】生産性の高い電装品ユニットの製造方法を提供する。
【解決手段】ケーブル20を電子回路基板10上で位置決め固定した後に、電子回路基板10を金型に収納する。そして、金型の内部に例えば熱硬化性の絶縁性樹脂40を注入して熱硬化させる。電子回路基板10を金型に収納する前に、ケーブル20を電子回路基板10上に固定しているので、ケーブル20が金型に挟まる可能性を低減でき、以って生産性を向上することができる。
【選択図】図1
【解決手段】ケーブル20を電子回路基板10上で位置決め固定した後に、電子回路基板10を金型に収納する。そして、金型の内部に例えば熱硬化性の絶縁性樹脂40を注入して熱硬化させる。電子回路基板10を金型に収納する前に、ケーブル20を電子回路基板10上に固定しているので、ケーブル20が金型に挟まる可能性を低減でき、以って生産性を向上することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、電装品ユニットの製造方法に関し、特に生産性を向上する技術に関する。
特許文献1には、電子部品及びケーブルが実装されたプリント配線基板を金型に収納し、当該金型に熱可塑性樹脂を注入して、プリント配線基板を一体に樹脂封止する技術が開示されている。また、プリント配線基板を金型に収納する際にケーブルを金型の外側に引き出している。
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、電子部品及びケーブルが実装されたプリント配線基板を金型に収納する際、ケーブルが金型に挟まる可能性があり、生産性という観点でなお工夫の余地があった。なお、ケーブルが湾曲していたり、ケーブル長が長いほど生産性の低下を招来していた。
そこで、本発明は、高い生産性を有する電装品ユニットの製造方法を提供することを目的とする。
本発明に係る電装品ユニットの製造方法の第1の態様は、(a)電子回路基板(10)上の所定位置で導線(20)の一端を接続する工程と、(b)前記導線を、前記所定位置以外で位置決めして前記電子回路基板上に固定する工程と、(c)前記工程(a)及び前記工程(b)の実行後の前記電子回路基板を金型(60)に収納する工程と、(d)前記(c)の実行後に前記金型に絶縁性樹脂(40)を充填する工程とを実行する。
本発明に係る電装品ユニットの製造方法の第2の態様は、第1の態様に係る電装品ユニットの製造方法であって、前記工程(b)は、(b−1)前記導線と嵌合する凹部を有する固定部材(30)を前記電子回路基板に設ける工程と、(b−2)前記固定部材に前記導線を嵌合する工程とを実行する。
本発明に係る電装品ユニットの製造方法の第3の態様は、第1の態様に係る電装品ユニットの製造方法であって、前記工程(b)は、(b−1)凹部を有する固定部材(30)の前記凹部に前記導線を嵌合する工程と、(b−2)前記凹部が開口する方向を前記電子回路基板に向けて、前記固定部材を前記電子回路基板上に固定する。
本発明に係る電装品ユニットの製造方法の第4の態様は、第2又は第3の態様に係る電装品ユニットの製造方法であって、前記固定部材は、前記電子回路基板上に設けられた孔(11)に嵌合して固定される。
本発明に係る電装品ユニットの製造方法の第1の態様によれば、金型に収納するまでに導線が所定の位置で固定されるので、容易に電子回路基板を収納でき、生産性を向上することができる。
本発明に係る電装品ユニットの製造方法の第2の態様によれば、第1の態様に係る電装品ユニットの製造方法の実現に寄与する。
本発明に係る電装品ユニットの製造方法の第3の態様によれば、電子回路基板への固定部材の固定と、導線を位置決めして固定する工程を同時に行うことができ、生産性をさらに向上することができる。
本発明に係る電装品ユニットの製造方法の第4の態様によれば、特殊な装置を必要とせずに位置決めを行うことができる。
本発明に係る実施の形態の電装品ユニットの製造方法について説明する。一例として、図1(a)に電装品ユニットの概略平面図を、図1(b)に電装品ユニットの概略側面図をそれぞれ示している。
電装品ユニット1は、電子回路基板10と、ケーブル20(導線に相当)と、固定部材30と、ケーブル接続部31と、絶縁性樹脂40と、電子部品群50とを備えている。
電子回路基板10上には図示せぬ配線等が形成されている。これらの配線は後述する電子部品やケーブルを相互に適宜に電気的に接続する。
電子部品群50は例えばICなどのベアチップ51や、その他の表面実装型電子部品52や、例えば電解コンデンサ等の挿入型電子部品53などであり、これらが電子回路基板10上に例えば半田付けにより実装されている。挿入型電子部品53は自身から引き出されたリードピン53aが、電子回路基板10上に設けられた貫通孔(スルーホール)を貫通して実装される。ベアチップ51、表面実装型電子部品52はそれぞれ電子回路基板10の一方の面上のみで実装される。
ケーブル20は一端が電子回路基板10上の所定位置に接続され、図示せぬ外部装置と電子回路基板10とを電気的に接続する。
ケーブル接続部31は例えばコネクタであり、ケーブル20の一端を電子回路基板10上に接続するための接続部である。ケーブル接続部31も電子回路基板10上に設けられる。なお、ケーブル接続部31はコネクタである必要はない。例えばケーブル20の一端と電子回路基板10とを電気的に接続する半田であってもよい。
固定部材30は電子回路基板10上のうちケーブル20の一端とは別の位置でケーブル20を位置決めして固定する。具体的な固定部材30の説明については後述する。
なお、図1(a)及び図1(b)においては電子回路基板10の一方の面のみに電子部品群50やケーブル20、固定部材30が設けられているが、電子回路基板10の両面に設けられてもよい。
絶縁性樹脂40は電子回路基板10と、ケーブル20と、固定部材30と、ケーブル接続部31と、電子部品群50とを一体で被覆している。但し、ケーブル20のうち、電子回路基板10の端部から引き出されている部分は絶縁性樹脂40で被覆されていなくてよい。
このような構成の電装品ユニットを製造する手順について以下に説明する。まず、図2に示すように、電子回路基板10上に電子部品群50を実装し、ケーブル20の一端を電子回路基板10上の所定位置で電気的に接続する。電子部品群50の実装は、例えばベアチップ51、表面実装型電子部品52、挿入型電子部品53を適宜に半田付けして実行される。ケーブル20の接続は、ケーブル接続部31がコネクタである場合は、コネクタを実装したうえでケーブル20を当該コネクタに接続する。ケーブル接続部31がケーブル20の一端を電子回路基板10に接続する半田であれば、ケーブル20の一端を電子回路基板10上で半田付けする。このとき、ケーブル20は一端のみで電子回路基板10上に固定されているので、この一端を中心に動くことができる。
次に、図3に示すように、固定部材30によりケーブル20を電子回路基板10上で位置決めして固定する。なお、図3においては、3つの固定部材30によりケーブル20を電子回路基板10上に位置決め固定しているが、少なくとも1つ以上あればよい。
具体的な固定部材30の一例の断面を図6(a)〜(c)に示す。図6(a)〜(c)に示すように、いずれの固定部材30も断面がコ形状であり、ケーブル20と嵌合する凹部を有している。より具体的に、固定部材30は長尺状の平板部30aと、平板部30aの両端から平板部30aに略垂直な一方向に延在する側面部30b,30cとを備えており、平板部30a、側面部30b,30cによって凹部が形成されている。
図6(a)に示す固定部材30は、例えば樹脂により構成されており、突起部30dを有している。突起部30dは側面部30b,30cと反対側で平板部30aに設けられており、その先端が先細な鍔形状を有している。そして、この突起部30dが電子回路基板10上に設けられた貫通孔11に挿入され、当該鍔が電子回路基板10の裏面に嵌合して、固定部材30が電子回路基板10上に固定される。
また、固定部材30の側面部30b,30cには凹部の内部に向かって突出する突部がそれぞれ設けられており、ケーブル20が凹部に嵌合された後は、当該突部によってケーブル20を凹部に固定する。
この固定部材30を用いる場合、電子回路基板10に予め所定位置で貫通孔11を設けておき、突起部30dを貫通孔11に挿入して固定部材30を電子回路基板10上に固定する。そして、ケーブル20を固定部材30の凹部に嵌合してケーブル20を電子回路基板10上で位置決め固定する。なお、ケーブル20を固定部材30に嵌合してから固定部材30を電子回路基板10上に固定してもよい。
この場合、ケーブル20の固定位置は貫通孔11の位置によって決定される。そして、貫通孔11を設ける工程は、挿入型電子部品53を実装するための貫通孔(スルーホール)を電子回路基板10上に設ける工程で行えばよく、既存の装置を用いてケーブル20の固定位置を決定することができる。
図6(b)に示す固定部材30は、例えば樹脂により構成されており、突起部30dを有している。突起部30dは側面部30b,30cにそれぞれ設けられており、平板部30aの反対側で側面部30b,30cの延在方向に突出している。そして、電子回路基板10上には、突起部30dの各々に対応する2つの位置に貫通孔11が設けられている。
この固定部材30を用いる場合、ケーブル20を固定部材30の凹部に挿入し、その状態のまま突起部30dを電子回路基板10上に設けられた貫通孔11に挿入して、ケーブル20を電子回路基板10上で位置決め固定する。
この固定部材30によれば、ケーブル20を凹部に固定する工程と、固定部材30を電子回路基板10上に固定する工程を同時に行うことができ、生産性が高い。また、図6(a)に示す固定部材30と同様に既存の装置を用いてケーブル20の固定位置を決定することができる。
図6(c)に示す固定部材30は例えば金属により構成されており、側面部30b,30cは外部からの力によって凹部の内部に向う方向にそれぞれ塑性変形することができる。即ち、ケーブル20を凹部に挿入した後、側面部30b,30cを凹部の内部方向にそれぞれ塑性変形させてケーブル20を凹部に固定することができる。即ち、固定部材30の凹部が開口する方向を電子回路基板10に向けて、固定部材30を電子回路基板10上に固定していると把握できる。
この固定部材30を用いる場合、半田付けにより平板部30aを電子回路基板10上に固定し、ケーブル20を固定部材30の凹部に挿入したうえで、側面部30b,30cを凹部の内部に向かう方向にそれぞれ塑性変形させて、ケーブル20を電子回路基板10上で位置決め固定する。そして、固定部材30を電子回路基板10上に固定する工程は、電子回路基板10上に電子部品群50を実装する工程で行えばよく、既存の装置を用いてケーブル20の固定位置を決定することができる。
なお、ケーブル20の位置決め固定は固定部材30によって実現される必要はなく、例えば接着剤で実現してもよい。但し、接着剤を用いる態様であれば、ケーブル20の位置決めのためにケーブル20を電子回路基板10上で保持する特殊な装置が必要である。他方、図6(a)〜(c)に示す固定部材30を用いる態様であれば、上述したように、特殊な装置を必要とせずにケーブル20の位置を決めることができる。よって、初期コストを低減することができる。
以上のように、ケーブル20を電子回路基板10上に位置決め固定するので、ケーブル20が動く範囲を制限することができる(図3も参照)。
次に、図4に示すように、実装後の電子回路基板10を金型60に収納する。金型60は上側の金型60aと下側の金型60bとを備えている。金型60aは電子回路基板10のうち電子部品群50及びケーブル20等が実装された面側の外形形状と略相似形状な空間を有している。また、金型60bとの合わせ面においては、ケーブル20を金型60の外側に引き出す溝61aと、絶縁性樹脂40を通過させる溝62aとが設けられている。
金型60bは電子回路基板10のうち電子部品群50及びケーブル20等が設けられた面と反対の面側の外形形状と略相似な空間を有しており、金型60aとの合わせ面においては絶縁性樹脂40を通過させる溝61bと、ケーブル20を金型60の外側に引き出す溝62bとが設けられている。
そして、実装後の電子回路基板10を図示しない押さえピン等により例えば下側の金型60bに配置し、ケーブル20を溝62bに嵌合したうえで、合わせ面を一致させながら金型60aを金型60bに重ねる。このとき、ケーブル20は溝62a,62bによって形成される貫通孔を介して金型60の外側に引き出される。
次に、図5に示すように、金型60の側面の溝61a,61bによって形成される貫通孔を介して例えば熱硬化性の絶縁性樹脂40を金型60の内部に射出し、電子回路基板10の周囲を絶縁性樹脂40で充填したうえで熱硬化させる。このようにして、図1に示す電装品ユニットが製造される。
以上のような工程によれば、金型60に実装後の電子回路基板10を収納する工程(図4参照)までに、ケーブル20が電子回路基板10上で位置決め固定されているので、ケーブル20が金型に挟まる可能性を低減でき、容易に電子回路基板10を金型60に収納できる。ひいては生産性を向上することができる。
なお、固定部材30の少なくとも一つは、ケーブル20が引き出される電子回路基板10の端部に設けられることが望ましい。ケーブル20の引き出し位置が固定されるので、金型に挟む可能性をさらに低減できる。
また、ケーブル20を電子回路基板10から見て低い位置で固定することが望ましい。この場合であれば、ケーブル20を絶縁性樹脂40で被覆する際の樹脂量を低減することができる。よって製造コストを低減できる。
また、ケーブル接続部31がコネクタである場合、コネクタの接続部を除いて電子回路基板10を絶縁性樹脂40で被覆する態様が考えられる。このとき、コネクタの接続部は樹脂封止されていないため、高価な防水コネクタを用いる必要があるが、本発明においてはコネクタも含めて絶縁性樹脂で封止されるため、安価なコネクタを用いることができ、製造コストを低減することができる。
10 電子回路基板
11 貫通孔
20 ケーブル
30 固定部材
40 絶縁性樹脂
11 貫通孔
20 ケーブル
30 固定部材
40 絶縁性樹脂
Claims (4)
- (a)電子回路基板(10)上の所定位置で導線(20)の一端を接続する工程と、
(b)前記導線を、前記所定位置以外で位置決めして前記電子回路基板上に固定する工程と、
(c)前記工程(a)及び前記工程(b)の実行後の前記電子回路基板を金型(60)に収納する工程と、
(d)前記(c)の実行後に前記金型に絶縁性樹脂(40)を充填する工程と
を実行する、電装品ユニット(1)の製造方法。 - 前記工程(b)は、
(b−1)前記導線と嵌合する凹部を有する固定部材(30)を前記電子回路基板に設ける工程と、
(b−2)前記固定部材に前記導線を嵌合する工程と
を実行する、請求項1に記載の電装品ユニットの製造方法。 - 前記工程(b)は、
(b−1)凹部を有する固定部材(30)の前記凹部に前記導線を嵌合する工程と、
(b−2)前記凹部が開口する方向を前記電子回路基板に向けて、前記固定部材を前記電子回路基板上に固定する、請求項1に記載の電装品ユニットの製造方法。 - 前記固定部材は、前記電子回路基板上に設けられた孔(11)に嵌合して固定される、請求項2又は3に記載の電装品ユニットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007033511A JP2008198844A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | 電装品ユニットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007033511A JP2008198844A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | 電装品ユニットの製造方法 |
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JP2007033511A Pending JP2008198844A (ja) | 2007-02-14 | 2007-02-14 | 電装品ユニットの製造方法 |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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