JP2008196337A - 内燃機関のノッキング検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】十分な検出精度でノッキングを検出することが可能な内燃機関のノッキング検出装置を提供する。
【解決手段】内燃機関のノッキング検出装置は、ノッキングの発生を検出するために好適に利用される。具体的には、ノッキング検出装置は、シリンダブロック内に設けられた気筒と、ノッキングセンサと、導波路と、を備える。ノッキングセンサは、気筒内に発生した振動を検出するためのものである。導波路は、振動を伝達するためのものであり、気筒の外壁面と前記ノッキングセンサとを結んで設けられている。これにより、気筒内に発生したノッキングによる振動を効率よく検出することができ、端気筒一律遅角といった無駄な遅角を省ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、ノッキングを検出するための内燃機関のノッキング検出装置に関する。
内燃機関のノッキングは、燃焼室内の未燃ガスの自己発火により燃焼室内のガスが振動を起こし、この振動がシリンダブロック等の機関全体に伝わる現象である。このようなノッキングが激しく発生すると、不快な振動を生じるとともに、エンジン本体の損傷を招く。そのため、内燃機関のECU(Engine Control Uni)は、ノッキングの発生を正確に検出する必要がある。
従来は、シリンダブロックの側面にノッキングセンサを取り付け、気筒内に生じたノッキングを検出することとしていた。しかし、ノッキングセンサに近い中央の気筒に生じた振動と比較して、ノッキングセンサから遠い端の気筒(端気筒)に生じた振動は、ノッキングセンサに到着するまでに殆ど減衰してしまい、ノッキングセンサによって検出され難かった。そのため、従来は、端気筒については、ノッキング制御を行わず、中央の気筒よりも点火時期が遅角されている場合が多かった。
なお、ノッキングを検出する方法として、特許文献1には、シリンダブロック側壁から側方へ張り出しつつ、複数の気筒にわたって気筒列方向へ伸びる筒状リブを設け、当該筒状リブにノッキングセンサを取り付ける技術が記載されている。また、特許文献2には、V型エンジンにおいて、各バンク間に連結部材が装架され、当該連結部材にノッキングセンサを取り付ける技術が記載されている。
特開2005−113849号公報 特開平3−124928号公報
しかしながら、端気筒の点火時期が遅角されていると、トルク制御を行う場合におけるトルク推定の精度の低下、燃費の増大、トルク損失を引き起こす。
また、特許文献1に記載の技術では、シリンダブロックにリブを取り付ける構成となっているため、ノッキングセンサは、シリンダブロックで減衰した振動を検出することとなり、十分な検出精度でノッキングを検出することができない。特許文献2に記載の技術においても、ノッキングセンサは、連結部材を伝達してきた振動を検出するため、十分な検出精度でノッキングを検出することができない。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、十分な検出精度でノッキングを検出することが可能な内燃機関のノッキング検出装置を提供することを課題とする。
本発明の1つの観点では、シリンダブロック内に設けられた気筒と、前記気筒内に発生した振動を検出するためのノッキングセンサと、を有する内燃機関のノッキング検出装置は、前記気筒の外壁面と前記ノッキングセンサとを結んで設けられた、振動を伝達するための導波路を備える。
上記の内燃機関のノッキング検出装置は、ノッキングの発生を検出するために好適に利用される。具体的には、ノッキング検出装置は、シリンダブロック内に設けられた気筒と、ノッキングセンサと、導波路と、を備える。ノッキングセンサは、前記気筒内に発生した振動を検出するためのものである。前記導波路は、振動を伝達するためのものであり、前記気筒の外壁面と前記ノッキングセンサとを結んで設けられている。これにより、気筒内に発生したノッキングによる振動を効率よく検出することができ、端気筒一律遅角といった無駄な遅角を省ける。
上記の内燃機関のノッキング検出装置の好適な実施例は、前記導波路は、中空となっている。これにより、前記気筒に発生した振動は、導波路の中空部分の空気などの気体を伝達することができる。
上記の内燃機関のノッキング検出装置の他の一態様は、前記ノッキングセンサは、振動を検出する検出面が前記シリンダブロックから離されて設置されている。これにより、ノッキングセンサは、シリンダブロックを伝達してきた振動を検出することなく、導波路を伝達してきた振動のみを検出することができる。
上記の内燃機関のノッキング検出装置の他の一態様は、前記気筒の外壁面の所定の範囲と接触している振動伝達部材を備え、前記導波路は、前記振動伝達部材と前記ノッキングセンサとを結んで設けられている。これにより、気筒内で発生したノッキングによる振動をさらに効率よく検出することができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施の形態について説明する。
[ノッキング検出装置の構成]
図1は、本発明の実施形態に係るノッキング検出装置が適用された内燃機関1の概略構成を示す概念図である。図1(a)は、内燃機関1の平面図を示し、図1(b)は、内燃機関1の切断線A−A´に沿った断面図を示す。以下、本実施形態に係る内燃機関1について、図1(a)、(b)を用いて説明する。
内燃機関1は、複数の気筒(シリンダ)が設けられたエンジンである。例えば、図1(a)に示す例では、内燃機関1は、4つの気筒が設けられた4気筒のエンジンである。
図1(a)に示すように、内燃機関1は、主に、シリンダブロック2と、ピストン3と、ウォータジャケット4より構成されている。シリンダブロック2には、4つのシリンダ壁2aが直列に設けられている。シリンダ壁2aには、ピストン3が昇降可能に嵌合するシリンダボアが形成されている。また、シリンダ壁2aの周囲を囲うようにブロック側壁2bが形成されている。シリンダブロック2は、例えば、アルミニウム(Al)などで形成されている。シリンダ壁2aとブロック側壁2bとの間には、ウォータジャケット4が形成されている。ウォータジャケット4を循環する冷却水により、シリンダ壁2aの放熱及び冷却が行われる。
図1(b)に示すように、内燃機関1のヘッド部19には、点火プラグ13が設けられている。また、内燃機関1の燃焼室18には、吸気通路14と、排気通路16とが接続されている。
吸気通路14は、内燃機関1に供給するための吸気(空気)が流通する。燃焼室18内では、点火プラグ13の点火により着火されることによって、供給された吸気(空気)と燃料との混合気が燃焼される。この燃焼によってピストン3が往復運動する。この往復運動がコンロッド11を介してクランク軸12に伝達され、クランク軸12が回転する。燃焼室18内の燃焼によった発生した排気ガスは、排気通路16に排出される。
燃焼室18には、吸気弁15と排気弁17が設けられている。吸気弁15は、開閉することによって、吸気通路14と燃焼室18との導通/遮断を制御する。また、排気弁17は、開閉することによって、排気通路16と燃焼室18との導通/遮断を制御する。
ここで、燃焼室18内の温度、圧力が上昇し過ぎると、未燃ガスは自己発火する。このとき、燃焼室18内のガスは振動を起こし、この振動はシリンダブロック2等の機関全体に伝わる。このような現象をノッキングという。ノッキングが発生するのは、一般的には、クランク角が20〜50[°ATDC]となるときである。このとき、ピストン3の位置は、ヘッド部19とシリンダブロック2との境目からおよそ25[mm]離れた位置となっている。ノッキングが激しく発生すると、不快な振動を生じるとともに、エネルギーの損失による出力低下を招いたり、燃費の低下を招いたりする。従って、内燃機関を制御するECU(Engine Control Unit)は、ノッキングの発生を正確に検出する必要がある。
図1(a)、(b)に示すように、本実施形態に係るノッキング検出装置は、ノッキングを検出するためのノッキングセンサ6を有している。ノッキングセンサ6は、振動を検出するための検出面6aを有している。また、各気筒のシリンダ壁2aの外面上(ピストン3が嵌合していない側の面上)と、ノッキングセンサ6の検出面6aとが、導波路5によって結ばれている。導波路5は、大部分がウォータジャケット4内に配置されている。導波路5の一部は、シリンダブロック2より引き出され、ノックセンサ6と接続されている。ノッキングセンサ6は、検出面6aが感知した振動を制御信号に変換し、ECUに当該制御信号を供給する。
図2は、シリンダ壁2aを示す模式図である。図3は、導波路5を示す模式図である。
図2に示すように、導波路5は、例えば、チューブや金属管などの中空の管である。導波路5の中空部分5aには空気などの振動伝達性の高い気体が封入されている。なお、導波路5は、中空でない振動伝達性の高い金属などの材質で作製されるとしてもよい。
図2に示すように、シリンダ壁2aの外面上には、ボス2cが設けられている。ボス2cが設けられる位置は、振動発生部位、即ち、クランク角が20〜50[°ATDC]となるときのピストン3の位置に対応するシリンダ壁2aの外面上の位置が望ましい。導波路5の一端は、ボス2cにはめ込まれる。
また、図3に示すように、導波路5の一端は、複数に分岐している。図3に示す例では、導波路5の一端は、4つのシリンダ壁2aに取り付けられるので、4つ又に分岐している。
図3に示すように、分岐している導波路5の一端の夫々は、ボス2cに嵌め込まれる。これにより、導波路5は、各気筒のシリンダ壁2aと接続される。一方、導波路5の他端は、チューブアダプタ8を介してノッキングセンサ6の検出面6aと接続される。チューブアダプタ8は、一方の面に導波路5の他端が嵌め込まれ、他方の面にノッキングセンサ6の検出面6aが取り付けられる。チューブアダプタ8は、金属などの振動伝達性の高い材質で作製され、導波路5の中空部分5aの気体を伝達してきた振動を、ノッキングセンサ6の検出面6aの全面に伝達する機能を有する。このようにすることで、各気筒のシリンダ壁2aに発生した振動は、導波路5の中空部分5aの気体を伝達して、ノッキングセンサ6の検出面6aに到達することができる。つまり、各気筒のシリンダ壁2に発生した振動は、導波路5の中空部分5aの気体を伝達するので、ウォータジャケット4やシリンダブロック2を伝達する場合と比較して、減衰せずに済む。
以上のことから分かるように、本実施形態に係るノッキング検出装置では、気筒のシリンダ壁2aの外面、即ち、気筒の外壁面とノッキングセンサ6とを結んで設けられた、振動を伝達する導波路5を備える。これにより、気筒内に発生したノッキングによる振動を効率よく検出することができ、端気筒一律遅角といった無駄な遅角を省ける。
一般的な内燃機関では、シリンダブロックの側面にボスが設けられ、当該ボスに検出面が接するように、ノッキングセンサが取り付けられている。しかし、この場合には、シリンダブロックやウォータジャケット、当該ボスの剛性が、振動の減衰の要因となる。
本実施形態に係るノッキング検出装置では、先にも述べたように、ノッキングセンサ6は、保持具7によって、シリンダブロック2に取り付けられている。
具体的には、図1(a)、(b)に示すように、ノッキングセンサ6は、保持具7によって、検出面6aがシリンダブロック2から離されて取り付けられている。それに伴い、導波路5の他端も、シリンダブロック2から引き出されて、チューブアダプタ8を介して、ノッキングセンサ6の検出面6aに接続されている。このように、ノッキングセンサ6は、振動を検出する検出面6aがシリンダブロック2から離されて設置されていることで、シリンダブロック2を伝達してきた振動を検出することなく、導波路5を伝達してきた振動のみを検出することができる。
[変形例]
次に、上述の実施形態の変形例について述べる。図4は、変形例に係るノッキング検出装置におけるシリンダ壁2aを示す模式図である。
図4に示すように、変形例に係るノッキング検出装置では、振動伝達部材2dが、シリンダ壁2aの所定の範囲と接触して設置され、ボス2cは、当該振動伝達部材2dに接続して形成されている。例えば、図4に示す例では、振動伝達部材2dが、シリンダ壁2aを囲むように接触して設置されている。この振動伝達部材2dとしては、アルミニウム(Al)などの振動伝達性の高い材質が用いられる。従って、振動伝達部材2dは、シリンダブロック2が成型される際、シリンダ壁2aと一体成型されるとしてもよい。
そして、上述の実施形態と同様、導波路5の一端は、ボス2cに嵌め込まれ、導波路5の他端は、チューブアダプタ8を介して、ノッキングセンサ6の検出面6aと接続される。
このように、変形例に係るノッキング検出装置では、シリンダ壁2aの所定の範囲と接触している振動伝達部材2dを備え、導波路5は、振動伝達部材2dとノッキングセンサ6とを結んで設けられている。このようにすることで、ノッキングセンサ6は、振動伝達部材2dが接触している範囲に発生したシリンダ壁2aの振動を精度良く検出することができる。
従って、変形例に係るノッキング検出装置では、上述の実施形態に係るノッキング検出装置と比較して、気筒内で発生したノッキングによる振動をより効率的に検出することができる。
また、上述の実施形態では、全ての気筒のシリンダ壁2aに、導波路5が取り付けられるとしているが、これに限られるものではなく、代わりに、一部の気筒のシリンダ壁2aに、導波路5が取り付けられるとしても良いのは言うまでもない。例えば、ノッキングセンサ6から遠い位置にある気筒にのみ、導波路5が取り付けられるとしても良い。
さらに、上述の実施形態では、図1(b)に示すように、各気筒のシリンダ壁2aの吸気通路14側に、導波路5が取り付けられるとしているが、これに限られない。その代わりに、各気筒のシリンダ壁2aの排気通路16側に、導波路5が取り付けられるとしても良いし、又は、各気筒のシリンダ壁2aの排気通路16側と吸気通路14側の両方に、導波路5が取り付けられるとしても良い。
ノッキング検出装置が適用された内燃機関の概略構成を示す図である。 導波路の概略構成を示す平面図である。 本実施形態に係るシリンダ壁を示す模式図である。 変形例に係るシリンダ壁を示す模式図である。
符号の説明
1 エンジン(内燃機関)
2 シリンダブロック
2a シリンダ壁
3 ピストン
4 ウォータジャケット
5 導波路
6 ノッキングセンサ

Claims (4)

  1. シリンダブロック内に設けられた気筒と、前記気筒内に発生した振動を検出するためのノッキングセンサと、を有する内燃機関のノッキング検出装置であって、
    前記気筒の外壁面と前記ノッキングセンサとを結んで設けられた、振動を伝達する導波路を備えることを特徴とする内燃機関のノッキング検出装置。
  2. 前記導波路は、中空となっていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のノッキング検出装置。
  3. 前記ノッキングセンサは、振動を検出する検出面が前記シリンダブロックから離されて設置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関のノッキング検出装置。
  4. 前記気筒の外壁面の所定の範囲と接触している振動伝達部材を備え、
    前記導波路は、前記振動伝達部材と前記ノッキングセンサとを結んで設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の内燃機関のノッキング検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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