JP2008194572A - サイクロン詰まり対応方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 所定の管理値に基づいて灰出口の閉塞を判断するステップ(S1)と、灰出口が閉塞したと判断された場合に、少なくともサイクロンのスートブローを含む詰まり解消対応操作を行う詰まり解消ステップと(S2〜S19)を含む。詰まり解消ステップは、灰出口の閉塞が解消するまで、スートブロワを起動するステップ(S2,S6,S11)と、灰処理非常払出を行うステップ(S8,S11)と、サイクロン槌打装置を起動するステップ(S11)と、スクリューフィーダの回転数を増加させるステップ(S12)と、ボイラの負荷降下を行うステップ(S13,S18)と、を順次実行することが好ましい。
【選択図】 図1
Description
すなわち、本発明に係るサイクロン詰まり対応方法は、ボイラの火炉から排出される灰を捕集するサイクロンにおいて、灰出口の閉塞を解消するためのサイクロン詰まり対応方法であって、所定の管理値に基づいて灰出口の閉塞を判断するステップと、灰出口が閉塞したと判断された場合に、少なくともサイクロンのスートブローを含む詰まり解消対応操作を行う詰まり解消ステップと、を含むことを特徴とするものである。
本発明の実施形態に係るサイクロン詰まり対応方法は、例えば、加圧流動床複合発電方式(PFBC:Pressurized Fluidized Bed Combustion)を採用した発電プラントに適用される。
図6は、本発明の実施形態に係るサイクロン詰まり対応方法を適用する発電プラントの概略構成を示す模式図である。
本実施形態に係るサイクロン詰まり対応方法を適用する発電プラントは、図6に示すように、2つのボイラ10,20を備えており、ボイラ10,20の火炉11,21内にCWPを投入して燃焼させ、熱交換により発生した蒸気を高圧タービン31、中圧タービン32、および低圧タービン33に導いて各タービンを回転させることにより、発電機41を駆動して電力を発生させる。低圧タービン33を回転させた後の蒸気は、復水器50により復水され、再びボイラ10,20内へ導かれる。
コンプレッサ35には、プラント起動時にコンプレッサ35を駆動してボイラ10,20へ燃焼空気を送るための起動用モータ43が取り付けられている。
ガスタービン34を回転させた後の排ガスは、第1の排熱回収交換器91、脱硝を行うための脱硝装置92、第2の排熱回収交換器93、バグフィルタ94を経て、煙突95より大気中へ放散される。
次に、本発明の実施形態に係るサイクロン詰まり対応方法を適用するサイクロンの構造について説明する。
図3はサイクロンの概略構成を示す模式図、図4はサイクロンにおける温度計およびスートブロー弁の配置を示す縦断面図、図5はサイクロンにおける温度計およびスートブロー弁の配置を示す横断面図である。なお、図3〜図5は、火炉に連通接続された1次サイクロンを示すものであるが、2次サイクロンもほぼ同様の構成となっている。
また、ホッパ203の下方には、1次サイクロン201から抜き出した灰を灰クーラ(図示せず)へ移送するためのスクリューフィーダ210が配設されている。
さらに、ホッパ203の外部には、ホッパ203の外周面に当接して1次サイクロン201に衝撃を与えるためのサイクロン槌打装置211が配設されている。
なお、温度計およびスートブロー弁の数および配設位置は、サイクロンの形状、大きさ等に応じて適宜変更して実施することができる。
次に、1次サイクロンにおいて灰出口の詰まりが発生した場合の対応手順について説明する。図1は、1次サイクロンにおいて灰出口の詰まりが発生した場合の対応手順を示すフローチャートである。
1次サイクロンの灰出口で詰まりが発生すると、サイクロンの下部温度およびスクリューフィーダ入口の灰温度が低下する。この段階では、自動でスートブロワを起動して詰まりの解消を図る。そして、スートブローを行っても詰まりが解消されない場合には、灰飛散量の増加を抑えるため、負荷降下を徐々に行いながらスートブローを継続実施して詰まりの解消に努める。この負荷降下処理は、サイクロンレグが灰に浸かる迄の時間(例えば約12時間(100%負荷時))において実施する。
ここで、灰出口の詰まりが解消したか否かを判断し(S4)、灰出口の詰まりが解消したならば、ボイラ設備の運転を継続する(S5)。一方、灰出口の詰まりが解消しない場合には、1次サイクロンスートブロワを手動起動する(S6)。
次に、2次サイクロンにおいて灰出口の詰まりが発生した場合の対応手順について説明する。図2は、2次サイクロンにおいて灰出口の詰まりが発生した場合の対応手順を示すフローチャートである。
まず、2次サイクロンにおける詰まり対応手順の概略を説明する。2次サイクロンの灰出口で詰まりが発生すると、2次サイクロンの入口温度が低下する。この段階では、自動でスートブロワを起動して詰まりの解消を図る。そして、スートブローを行っても詰まりが解消されない場合には、灰飛散量の増加を抑えるため、負荷降下を徐々に行いながらスートブローを継続実施して詰まりの解消に努める。この負荷降下処理は、サイクロンレグが灰に浸かる迄の時間(例えば約4時間(100%負荷時))において実施する。
2次サイクロンの入口圧力と警報を発生すべき入口温度との関係の具体的な数値は、下記表1に示すようになっている。すなわち、本実施形態では、2次サイクロンの入口温度が下記表1に示す値となった場合に警報を発生するようになっている。
そして、2次サイクロンスートブロワが自動起動すると、灰出口の閉塞(軽故障)に伴う警報表示を終了する(S23)。
11,21 火炉
12,22 圧力容器
13,23 BMタンク
14 非常用温水タンク
31 高圧タービン
32 中圧タービン
33 低圧タービン
34 ガスタービン
35 コンプレッサ
41,42 発電機
43 起動用モータ
50 復水器
51 冷却水配管
61 石炭ホッパ
62 粗粉砕機
63 分級機
64 中継ホッパ
65 微粉砕機
66 石灰石ホッパ
67 混練機
68 燃料タンク
69 燃料ポンプ
71 水・蒸気管
72 汽水分離器
73 復水ポンプ
74a〜74e 給水加熱器
75 脱気器
76 給水ポンプ
77 復水配管
81 排ガス配管
82a,82b 無触媒脱硝装置
83 1次サイクロン
84 2次サイクロン
85,86 灰クーラ
91,93 排熱回収交換器
92 脱硝装置
94 バグフィルタ
95 煙突
101 塵芥回収管
102,103 灰クーラ
201 1次サイクロン
202 サイクロンエレメント
203 ホッパ
204 温度計
205 スートブロー弁
206 火炉
207,208 排ガス配管
209 2次サイクロン
210 スクリューフィーダ
211 サイクロン槌打装置
Claims (6)
- ボイラの火炉から排出される灰を捕集するサイクロンにおいて、灰出口の閉塞を解消するためのサイクロン詰まり対応方法であって、
所定の管理値に基づいて灰出口の閉塞を判断するステップと、
灰出口が閉塞したと判断された場合に、少なくともサイクロンのスートブローを含む詰まり解消対応操作を行う詰まり解消ステップと、を含むことを特徴とするサイクロン詰まり対応方法。 - 前記灰出口の閉塞を判断するステップは、
サイクロンの下部温度またはスクリューフィーダ入口温度が所定時間内に所定値だけ低下した場合に灰出口が閉塞したと判断することを特徴とする請求項1に記載のサイクロン詰まり対応方法。 - 前記灰出口の閉塞を判断するステップは、
サイクロンの入口温度が所定値にまで低下した場合に灰出口が閉塞したと判断することを特徴とする請求項1に記載のサイクロン詰まり対応方法。 - 前記詰まり解消ステップは、
灰出口の閉塞が解消するまで、
スートブロワを起動するステップと、
灰処理非常払出を行うステップと、
サイクロン槌打装置を起動するステップと、
スクリューフィーダの回転数を増加させるステップと、
ボイラの負荷降下を行うステップと、を順次実行することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のサイクロン詰まり対応方法。 - 前記ボイラの負荷降下を行うステップは、
サイクロンの下流側に連通接続されたガスタービンの出口ダスト濃度が所定の管理値以下であることを監視しながら実行することを特徴とする請求項4に記載のサイクロン詰まり対応方法。 - 前記詰まり解消ステップは、
ボイラの火炉に直列に連通接続された複数のサイクロンに対して適用されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のサイクロン詰まり対応方法。
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