JP2008193962A - 支柱天端のワイヤー固定構造及びワイヤー固定部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】支柱天端において十字方向にワイヤーを固定して上方及び側方への位置ずれを防止することができると共に、ワイヤーの取り付けを簡便に行うことができるワイヤーの支柱天端のワイヤー固定構造及びワイヤー固定部材を提供する。
【解決手段】支柱天端にワイヤーが挿通可能な幅のワイヤー溝2が設けられ、ワイヤー溝2の両側を形成する断面半円状の柱状体3の、下端付近に1/8〜3/8円形状にワイヤーが挿通可能な座繰り部4が設けられ、座繰り部4の上方がワイヤー抑え部5となされると共に、ワイヤー抑え部5からワイヤー溝2側に突起部6が突出して設けられ、突起部6がワイヤー溝2側に弾性変形により進退自在となされ、ワイヤー溝2内に上方からワイヤーが嵌挿可能となされると共に、嵌挿されたワイヤーの上方への位置ずれがワイヤー抑え部5及び突起部6により抑制されるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、農業用等の支柱天端にワイヤーを固定するための支柱天端のワイヤー固定構造及びワイヤー固定部材に関するものである。
支柱天端に、十字方向にワイヤーを固定する固定構造が開示されているものとして、例えば非特許文献1には支柱天端に取り付けられワイヤーを嵌着可能な溝部が十字方向に設けられている果樹棚支柱用キャップが、非特許文献2には同じく十字方向にワイヤーを嵌着可能な溝部を設けていると共に、溝部の交差部分にワイヤーを下方に押さえつけるためのリング状体が備えられた果樹棚用支柱キャップが開示されている。
意匠第663665号公報 意匠第680400号公報
しかしながら、非特許文献1に記載のような果樹棚支柱用キャップを用いた従来の支柱天端のワイヤー固定構造では、ワイヤーを十字方向に固定するのは容易ではあるものの、ワイヤーが上方にせり上がって容易に溝部から脱落する恐れがあった。また非特許文献2に記載のような果樹棚用支柱キャップを用いた従来の支柱天端のワイヤー固定構造では、リング状体によりワイヤーの上方へのせり上がりは防止できるものの、ワイヤーをリング状体に挿通させる必要がありワイヤーの取り付けが煩瑣なものとなるものであった。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、支柱天端において十字方向にワイヤーを固定して上方及び側方への位置ずれを防止することができると共に、ワイヤーの取り付けを簡便に行うことができるワイヤーの支柱天端のワイヤー固定構造及びワイヤー固定部材を提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる支柱天端のワイヤー固定構造は、支柱天端にワイヤーが挿通可能な幅のワイヤー溝が設けられ、ワイヤー溝の両側を形成する断面半円状の柱状体の、下端付近に1/8〜3/8円形状にワイヤーが挿通可能な座繰り部が設けられ、座繰り部の上方がワイヤー抑え部となされると共に、ワイヤー抑え部からワイヤー溝側に突起部が突出して設けられ、該突起部がワイヤー溝側に弾性変形により進退自在となされ、前記ワイヤー溝内に上方からワイヤーが嵌挿可能となされると共に、嵌挿されたワイヤーの上方への位置ずれがワイヤー抑え部及び突起部により抑制されていることを特徴とするものである。
本発明に係わる支柱天端のワイヤー固定構造によれば、ワイヤー溝両側の柱状体によりワイヤーの側方への位置ずれが防止されると共に、ワイヤーが挿通されるワイヤー溝の下方が1/8〜3/8円形状の座繰り部となされていることでワイヤーを十字方向に張り巡らすことができ、またワイヤー抑え部及び突起部によりワイヤーの上方及び側方への位置ずれが防止できるが、ワイヤー抑え部からワイヤー溝側に突出して設けられた突起部が弾性変形により進退自在となされていることで、ワイヤー溝の上方からワイヤーをワイヤー溝内に嵌挿してワイヤーの取り付けは簡便に可能なものとなり得る。
また前記突起部は、上面が上向きの傾斜面を備えたものであれば、ワイヤー溝へのワイヤーの嵌挿を更に円滑なものとでき好ましい。
また本発明に係わるワイヤー固定部材は、支柱天端に取り付けられる本体の上面にワイヤーが挿通可能な幅のワイヤー溝が設けられ、ワイヤー溝の両側を形成する断面半円状の柱状体の、下端付近に1/8〜3/8円形状にワイヤーが挿通可能な座繰り部が設けられ、座繰り部の上方がワイヤー抑え部となされると共に、ワイヤー抑え部からワイヤー溝側に突起部が突出して設けられ、該突起部がワイヤー溝側に弾性変形により進退自在となされていることを特徴とするものである。
本発明に係わるワイヤー固定部材によれば、ワイヤー溝両側の柱状体によりワイヤーの側方への位置ずれが防止されると共に、ワイヤーが挿通されるワイヤー溝の下方が1/8〜3/8円形状の座繰り部となされていることでワイヤーを十字方向に張り巡らすことができ、またワイヤー抑え部及び突起部によりワイヤーの上方及び側方への位置ずれが防止できるが、ワイヤー抑え部からワイヤー溝側に突出して設けられた突起部が弾性変形により進退自在となされていることで、ワイヤー溝の上方からワイヤーをワイヤー溝内に嵌挿してワイヤーの取り付けは簡便に可能なものとなり得る。
本発明に係わる支柱天端のワイヤー固定構造によれば、ワイヤー溝両側の柱状体によりワイヤーの側方への位置ずれが防止されると共に、ワイヤーが挿通されるワイヤー溝の下方が1/8〜3/8円形状の座繰り部となされていることでワイヤーを十字方向に張り巡らすことができ、またワイヤー抑え部及び突起部によりワイヤーの上方及び側方への位置ずれが防止できるが、ワイヤー抑え部からワイヤー溝側に突出して設けられた突起部が弾性変形により進退自在となされていることで、ワイヤー溝の上方からワイヤーをワイヤー溝内に嵌挿してワイヤーの取り付けは簡便に可能なものとなり得る。
また本発明に係わるワイヤー固定部材によれば、ワイヤー溝両側の柱状体によりワイヤーの側方への位置ずれが防止されると共に、ワイヤーが挿通されるワイヤー溝の下方が1/8〜3/8円形状の座繰り部となされていることでワイヤーを十字方向に張り巡らすことができ、またワイヤー抑え部及び突起部によりワイヤーの上方及び側方への位置ずれが防止できるが、ワイヤー抑え部からワイヤー溝側に突出して設けられた突起部が弾性変形により進退自在となされていることで、ワイヤー溝の上方からワイヤーをワイヤー溝内に嵌挿することで、リング状体に挿通等する必要なくワイヤーの取り付けを簡便なものとできる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1は、本発明に係る支柱天端のワイヤー固定部材の、実施の一形態を示す斜視図である。ワイヤー固定部材10は、支柱20の天端に取り付けられる本体1の上面11に柱状体3が間隔Kをおいて二体設けられ、柱状体3間が上方に開口されたワイヤー溝2となされると共に、間隔Kが嵌挿されるワイヤーの外径より僅かに大きくされることでワイヤー溝2の上方からワイヤーがワイヤー溝2内に嵌挿可能となされている。柱状体3の下端付近には、略1/6円形状にワイヤーの外径より大きくなされワイヤーが挿通可能となされた座繰り部4が設けられることで柱状体3の下端付近が断面楔状となされると共に、座繰り部4の上方はワイヤー抑え部5となされている。ワイヤー抑え部5からワイヤー溝2側には突起部6が突出して設けられ、突起部6は上面が上向きの傾斜面61となされている。ワイヤー固定部材10は、合成樹脂を用いて全体が射出成形により一体に形成されていることでワイヤー溝2側に弾性変形により進退自在となされている。
またワイヤー抑え部5の下方からは、柱状体3下端の略1/6円形状の基本座繰り部41に加え、更に上方に上方座繰り部42が設けられ、上方座繰り部42は、ワイヤー抑え部5の突起部6が設けられた突起形成部51を除いて設けられると共に、更に突起形成部51を除いてワイヤー溝2側に開口されている。ワイヤー溝2側の開口部421は嵌挿されるワイヤーが挿通可能に開口されたものである。また本体1の側面12には、ネット材の引っ掛け孔に引っ掛けてネット材を取り付けるための上方に開口されたL字状のフック13が設けられ、側面12のフック13側には、表示板の離脱を防止するV字状の突起14が設けられている。
図2は、ワイヤー溝2への挿通状態を示すもので、(a)は斜視図、(b)はワイヤー延設方向からの側面図である。まず(a)において、ワイヤーW1はワイヤー溝2が設けられた方向αに沿って取り付けられたものであり、ワイヤー溝2への嵌挿の際は、ワイヤーW1を上方からワイヤー溝2内に挿入すると、突起部6は弾性変形して後退しワイヤーW1は突起部6の下方に嵌挿されると共に、突起部6が抜け止めとなって上方への位置ずれが抑止されると共に、二体の柱状体3により左右への位置ずれも防止される。
次に(b)において、突起部6はワイヤー溝2側にV字状に突設されたものであり、上面61が上向きの傾斜面となされていることで上方からワイヤーW1が押し付けられた際に突起部6が円滑に弾性変形して後退できるようになされている。更に下面62が下向きの傾斜面となされると共に、鉛直方向となす角度が上面61より下面62のほうが大きくなされていることで、ワイヤー溝2からワイヤーW1を外す際にある程度円滑としていると同時に、ワイヤーW1の嵌入時ほど容易にワイヤーW1が脱離しないようになされている。
更に突起形成部51背後の柱状体3に上方座繰り部42が設けられて空間部分となされていることで、ワイヤー固定部材10がある程度硬度の高い材料から形成されている場合であってもワイヤー溝2に対して円滑に進退自在とすることが可能となり得る。
ワイヤー溝2は、嵌挿されるワイヤーW1が嵌挿可能な間隔Kとなされていればよいが、あまりに大きすぎるとワイヤー溝2内におけるワイヤーW1の動揺が大きくなることから、ワイヤーW1の外径の1.1〜2.0倍程度の幅としておくのが好ましい。またワイヤー溝2側への突起部6の張り出しは、突起部6によるワイヤーW1の上方への位置ずれが防止でき、且つワイヤーW1の嵌挿が可能な程度であればよいが、ワイヤー溝2に対する張り出しの割合は1/8〜3/8程度が好適である。
ワイヤー固定部材10を形成する材料としては、かかる構成を有する形状を形成可能であれば特に限定されるものではないが、成形の容易さ及びコスト面から合成樹脂を用いて形成するのが好ましく、更には熱可塑性合成樹脂を用いて射出成形により形成するのが好ましい。熱可塑性合成樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS樹脂、AAS樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂等を用いることができるが、衝撃に対し強靱なABS樹脂及びAAS樹脂を好適に用いることができる。又、ポリアセタールは、熱膨張率が比較的低く、温度変化に対する寸法安定性に優れているので、紐状体固定用クリップを支柱に固定した際、紐状体固定用クリップが緩みにくくなり、より好ましい。
図3は、図1に示したワイヤー固定部材を用いて、ワイヤーをワイヤー溝2と直交するように設けた場合を説明するものであり、(a)は斜視図、(b)は(a)のA−A断面を示す横断面図である。まず(a)において、ワイヤー溝2から嵌挿されたワイヤーW2は、ワイヤー固定部材10内で屈曲されて、二体の柱状体3における各々の上方座繰り部42から導出されてワイヤー溝2と直交する方向βに固定されている。ワイヤーW2のワイヤー溝2への嵌挿は、まずワイヤーW2の一部をワイヤー溝2と同じ方向αに向けてワイヤー溝2内に嵌挿し、嵌挿したワイヤーW2を回動させて座繰り部4内に挿入することで行われる。座繰り部4内に挿入されたワイヤーW2は、ワイヤー抑え部5により上方への位置ずれが抑止される。
次に(b)において、ワイヤーW2は上方座繰り部42がワイヤー溝2に開口され、且つ柱状体3が断面楔形となされていることで、柱状体3の側面に沿わされることでワイヤーW2が方向βに対して延設されるようになされている。ワイヤーW2にテンションが掛かっている状態においては、柱状体3側面によりワイヤーW2の位置ずれが抑止される。また、断面楔形の柱状体3によりワイヤーW2が屈曲されて設けられていることで、ワイヤーW2の方向βに対する位置ずれも抑制されるようになり、例えばワイヤーW2の位置をずらすのが好ましくない状況において、ワイヤーW2が延設される方向を方向βとすることでその位置ずれを抑制するようにすることも可能である。またかかる構成により、ワイヤーWを方向α及び方向βに対して延設するのは許より、ワイヤー固定部材10から導出されるワイヤーWを一方は方向αに、他方は方向βにと十字方向に自在に固定することも可能である。
更にまた、図4に示す如く、方向α及び方向βの両方にワイヤーW1及びW2を固定することも可能である。(a)は斜視図、(b)は側面図であるが、座繰り部4において、基本座繰り部41の上方に更にワイヤーW2が挿通可能な上方座繰り部42が設けられていることで、ワイヤー溝2に挿入されたワイヤーW1の上方にワイヤーW2が位置することが可能となり、方向α及び方向βの十字方向においてワイヤーW1及びW2が互いに邪魔になることなく固定することができる。ワイヤーW1及びW2の固定においては、まずワイヤーW1をワイヤー溝2に嵌挿しておき、その上からワイヤーW2をワイヤー溝2に嵌挿し、突起部6とワイヤーW1との間を通して回動させることで取り付けるのが好ましい。
本発明に係わる支柱天端のワイヤー固定部材の、実施の一形態を示す斜視図である。 本発明に係わる支柱天端のワイヤー固定構造の、実施の一形態を示す説明図である。 本発明に係わる支柱天端のワイヤー固定構造の、実施の一形態を示す説明図である。 本発明に係わる支柱天端のワイヤー固定構造の、実施の一形態を示す説明図である。
符号の説明
1 本体
11 本体上面
2 ワイヤー溝
3 柱状体
4 座繰り部
5 ワイヤー抑え部
6 突起部
10 ワイヤー固定部材
20 支柱

Claims (3)

  1. 支柱天端にワイヤーが挿通可能な幅のワイヤー溝が設けられ、ワイヤー溝の両側を形成する断面半円状の柱状体の、下端付近に1/8〜3/8円形状にワイヤーが挿通可能な座繰り部が設けられ、座繰り部の上方がワイヤー抑え部となされると共に、ワイヤー抑え部からワイヤー溝側に突起部が突出して設けられ、該突起部がワイヤー溝側に弾性変形により進退自在となされ、前記ワイヤー溝内に上方からワイヤーが嵌挿可能となされると共に、嵌挿されたワイヤーの上方への位置ずれがワイヤー抑え部及び突起部により抑制されていることを特徴とする支柱天端のワイヤー固定構造。
  2. 前記突起部は、上面が上向きの傾斜面を備えたものであることを特徴とする請求項1に記載の支柱天端のワイヤー固定構造。
  3. 支柱天端に取り付けられる本体の上面にワイヤーが挿通可能な幅のワイヤー溝が設けられ、ワイヤー溝の両側を形成する断面半円状の柱状体の、下端付近に1/8〜3/8円形状にワイヤーが挿通可能な座繰り部が設けられ、座繰り部の上方がワイヤー抑え部となされると共に、ワイヤー抑え部からワイヤー溝側に突起部が突出して設けられ、該突起部がワイヤー溝側に弾性変形により進退自在となされていることを特徴とするワイヤー固定部材。
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