JP2008193461A - ワンショットパルス発生回路 - Google Patents

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Yohei Nagatake
洋平 長竹
Hideyuki Kihara
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Abstract

【課題】インバータ回路のしきい値の調整やコンデンサを必要とせずに論理回路のみで構成し、狭パルスに対応したワンショットパルスを出力する。
【解決手段】複数段のインバータ回路1〜6、および所定段数のインバータ回路の出力信号V1〜V4を入力するOR回路7からなる遅延回路20と、インバータ回路の出力信号V1〜V3と入力信号Viを入力するNAND回路8と、入力信号Viのインバータ回路9を介した反転信号V6とOR回路7の出力信号V5との論理積信号V7を出力するAND回路10と、NAND回路8の出力信号V8と最終段インバータ回路6の出力信号V4との論理積信号V9を出力するAND回路11と、論理積信号V7と信号V9との論理和信号Voを出力するOR回路12からなる。入力信号が狭パルスや、Lレベルの期間が短い広パルスであっても、入力信号の立ち下がりに対応したワンショットパルスを所定パルス幅で確保して生成できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力信号の立ち上がり、立ち下がりに対してパルス信号を出力するワンショットパルス発生回路に関するものである。
従来のワンショットパルス発生回路は、図4に示すように、1つの入力信号からインバータ回路を用いて応答速度の異なる2つの信号線経路を作成し、その応答速度差を利用して2つの信号線経路それぞれの信号の論理積により、入力信号の立ち上がり、立ち下がりに対してワンショットパルスを発生させる。図4において、入力端子41に入力された入力信号は、インバータ回路31を介する経路Aと、インバータ回路32,33およびコンデンサ34によって遅延する経路Bとに分岐された後にAND回路35へ入力される。この構成により、入力信号の立ち下がりに応じたオフパルスを出力端子42から出力する。
また、インバータ回路31の出力は、インバータ回路36を介する経路Cと、インバータ回路37,38およびコンデンサ39によって遅延する経路Dとに分岐された後にAND回路40へ入力されることにより、入力信号の立ち上がりに応じたオンパルスを出力端子43から出力する。
ここで、入力信号が狭いパルス幅の信号であった場合、入力信号の立ち上がり時にインバータ回路32によってコンデンサ34が十分放電されないタイミングで入力信号が立ち下がると、コンデンサ34の電位は高電位で増減し、そのためインバータ回路33の出力はしきい値に達せず、AND回路35の出力はLレベルのままとなる。結果的に入力信号の立ち下がりに応じたオフパルスを出力することができない。
以上のような入力信号の信号幅狭化に対して、インバータ回路のしきい値を適宜設定することにより、入力信号に対応したパルスを出力可能としたワンショットパルス発生回路が、特許文献1に開示されている。具体的には、インバータ回路31〜33,36〜38のしきい値を以下、
「インバータ回路33のしきい値<インバータ回路32のしきい値<インバータ回路31のしきい値、インバータ回路38のしきい値<インバータ回路37のしきい値<インバータ回路36のしきい値」
のように規定している。
このようにインバータ回路のしきい値を設定することにより、コンデンサ34の電位が高電位で増減しても、インバータ回路33の出力はHレベルに上昇し、AND回路35から入力信号の立ち下がりに応じたオフパルスを出力することができる。これらのしきい値は、インバータ回路を構成するMOSトランジスタのW/L(チャネル幅/チャネル長さ)サイズによって調整する。
特開2003−243969号公報
しかしながら、このような構成のワンショットパルス発生回路の場合、狭パルスに対応するためのインバータ回路おけるしきい値の調整が難しく、またインバータ回路のしきい値とコンデンサの充放電を用いた遅延回路なので遅延時間の制御が難しいといった問題があった。
本発明は、前記従来技術の問題を解決することに指向するものであり、インバータ回路のしきい値の調整やコンデンサを必要とせずに論理回路のみで構成できるとともに、狭パルスに対応したワンショットパルスを出力することができるワンショットパルス発生回路を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載したワンショットパルス発生回路は、インバータ回路を直列接続した多段インバータ回路と、多段インバータ回路の所定段数での各出力の論理和または否定論理和を生成する論理和回路とを有することを特徴とする。
また、請求項2に記載したワンショットパルス発生回路は、インバータ回路を直列接続した多段インバータ回路と、多段インバータ回路の所定段数での各出力の論理積または否定論理積を生成する論理積回路とを有することを特徴とする。
また。請求項3,4に記載したワンショットパルス発生回路は、インバータ回路を直列接続した多段インバータ回路と、多段インバータ回路の所定段数の各出力から論理和を生成する論理和回路と、多段インバータ回路の所定段数の各出力から否定論理積を生成する論理積回路と、多段インバータ回路に入力する入力信号の反転出力と論理和回路の出力信号との論理積、および多段インバータ回路の最終段出力と論理積回路の出力信号との論理積から論理和を求める論理回路を有すること、または、多段インバータ回路に入力する入力信号と論理和回路の出力信号との論理積、および多段インバータ回路の最終段出力と論理積回路の出力信号との論理積から論理和を求める論理回路を有することを特徴とする。
また、請求項5,6に記載したワンショットパルス発生回路は、インバータ回路を直列接続した多段インバータ回路と、多段インバータ回路の所定段数の各出力から論理積を生成する論理積回路と、多段インバータ回路の所定段数の各出力から否定論理和を生成する論理和回路と、多段インバータ回路に入力する入力信号の反転出力と論理積回路の出力信号との論理積、および多段インバータ回路の最終段出力と論理和回路の出力信号との論理積から論理和を求める論理回路を有すること、または、多段インバータ回路に入力する入力信号と論理積回路の出力信号との論理積、および多段インバータ回路の最終段出力と論理和回路の出力信号との論理積から論理和を求める論理回路を有することを特徴とする。
前記構成によれば、インバータ回路のしきい値の調整や容量を必要とせずに論理回路のみで遅延信号を生成でき、入力信号が狭パルスであっても、Lレベルの期間が短い広パルスであっても、入力信号の立ち上がり、立ち下がりに対応したワンショットパルスを出力することができる。
本発明によれば、インバータ回路のしきい値の調整や容量を必要とせず、複数段のインバータ回路と論理和回路、論理積回路の組み合わせにより遅延回路を構成するため、入力信号の立ち上がり、立ち下がりに対してワンショットパルスを発生させるワンショットパルス発生回路において、入力信号が信号幅狭化しても最終的に入力信号に対応したワンショットパルスを発生させることができるという効果を奏する。
以下、図面を参照して本発明における実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態におけるワンショットパルス発生回路の構成を示す回路図である。図1において、まず入力信号Viを遅延回路20とインバータ回路9に入力し、それぞれの出力信号V5と出力信号V6をAND回路10に入力し、論理積の出力信号V7を取ることにより狭パルス入力信号の立ち下がりに対応したワンショットパルス回路を構成している。
この構成により、狭パルス入力信号の立ち下がりに対応したワンショットパルスが生成できることを図2の各動作波形の左側を用いて説明する。遅延回路20は複数段のインバータ回路1〜6とOR回路7により構成されている。ここで、複数段のインバータ回路1〜6の出力信号をV1〜V4とする。狭パルス入力信号のパルス幅時間をt1とし、インバータ回路1段の遅延時間をtdとすると、出力信号V1は入力信号Viを2段のインバータ回路に入力した出力信号であるため、入力信号Viから(2×td)だけ遅延した信号となる。
また、出力信号V2は出力信号V1から、さらに、(2×td)だけ遅延した信号となるので、入力信号Viから(4×td)だけ遅延した信号となる。インバータ回路をn段接続した出力信号をV4とすると、出力信号V3は出力信号V4からインバータ回路2段前の出力信号であるため、入力信号Viから((n−2)×td)だけ遅延した信号となり、出力信号V4は入力信号Viから(n×td)だけ遅延した信号となる。
n段接続されたインバータ回路1〜6のそれぞれの出力信号V1〜V4をOR回路7に入力し、得られる出力信号をV5とすると、出力信号V5は入力信号Viの立ち上がり後の(2×td)で立ち上がり、入力信号Viの立ち上がり後の(t1+n×td)で立ち下がる信号となる。入力信号Viをインバータ回路9に入力し、得られた出力信号をV6とし、出力信号V6と遅延回路20の出力信号V5をAND回路10に入力し、得られた出力信号をV7とすると、出力信号V7は(t1+n×td−t1=n×td)のパルス幅時間を持つ信号となる。
以上のように、入力信号Viのパルス幅時間t1によらず、入力信号Viの立ち下がり検出後に(n×td)のパルス幅時間を持つ出力信号V7を得ることができる。
また、図1において、入力信号Viと複数段のインバータ回路の出力信号V1〜V3をNAND回路8に入力し、その出力信号V8と最終段のインバータ回路の出力信号V4とをAND回路11に入力して論理積の出力信号V9を取ることにより、入力信号ViのLレベルの期間が短い広パルスでの立ち下がりにも対応できるように構成している。
この構成により、入力信号ViのLレベルの期間(t2)が短い広パルスでの立ち下がりにも対応できることを図2の各動作波形の右側を用いて説明する。前記図1に示す複数段のインバータ回路1〜n−2段目までの出力信号V1〜V3および入力信号ViをNAND回路8に入力し、得られた出力信号をV8とすると、出力信号V8は(t2+(n−2)×td)のパルス時間を持つ信号となる。この出力信号V8と最終段のインバータ回路6の出力信号V4をAND回路11に入力し、得られた出力信号をV9とすると、出力信号V9は(t2+(n−2)×td−(t2−2×td)=n×td)のパルス時間を持つ信号となる。
以上のように、入力信号ViのLレベルの期間t2が短い場合においても、t2によらず、入力信号Viの立ち下がり検出後に(n×td)のパルス幅時間を持つ出力信号V9を得ることができる。
さらに図1では、狭パルス入力信号の立ち下がりに対応した出力信号V7と、入力信号ViのLレベルの期間(t2)が短い広パルスでの立ち下がりに対応した回路の出力信号V9とをOR回路12に入力し、論理和を取ることにより出力信号Voとして、広狭のパルスを有する入力信号の立ち下がりに対し、(n×td)のワンショットパルスを生成することができる。
なお、前記の実施形態によるワンショットパルス発生回路では入力信号の立ち下がりに対応したワンショットパルスを生成したが、従来のワンショットパルス発生回路同様、入力信号をインバータ回路で反転して前記の実施形態によるワンショットパルス発生回路に入力することにより、あるいは、図3に示すように、立ち下がりに対応したワンショットパルス発生回路(図1参照)の構成において、入力端子13と遅延回路20間、および入力端子13とAND回路10間にてインバータ回路を加減した構成とすることにより、広狭のパルスを有する入力信号の立ち上がりに対応したワンショットパルスを生成するワンショットパルス発生回路を構成できることは自明である。
以上のように、本発明のワンショットパルス発生回路の要諦は、入力信号が狭パルスであっても、Lレベルの期間が短い広パルスであっても、入力信号の立ち上がりあるいは立ち下がりに対応したワンショットパルスを、所定のパルス幅を確保しながら生成するために、複数段のインバータ回路から偶数段数の各出力の論理和または論理積を取ることにある。もちろん、全てのインバータ回路から偶数段数の各出力である必要はなく、インバータ回路から偶数段数の各出力のうち、間隙なくワンショットパルスを生成できるように選択されたものの論理和または論理積を取っても構わない。
また、複数段のインバータ回路から偶数段数の各出力の論理和または否定論理和が、複数段のインバータ回路から奇数段数の各出力の否定論理積または論理積と論理的に等価であることは周知であり、このような回路構成を有するワンショットパルス発生回路も本発明に包含される。
本発明に係るワンショットパルス発生回路は、インバータ回路のしきい値の調整や容量を必要とせず、複数段のインバータ回路と論理和回路、論理積回路の組み合わせにより遅延回路を構成するため、入力信号の立ち上がり、立ち下がりに対してワンショットパルスを発生させる回路において、入力信号が信号幅狭化しても最終的に入力信号に対応したワンショットパルスを発生させることができ、入力信号の立ち上がり、立ち下がりに対してパルス信号を出力する回路として有用である。
本発明の実施形態に係る入力信号の立ち下がりに対応したワンショットパルス発生回路を示す図 本実施形態に係るワンショットパルス発生回路の動作波形図 本実施形態に係る入力信号の立ち上がりに対応したワンショットパルス発生回路を示す図 従来のワンショットパルス発生回路を示す図
符号の説明
1,2,3,4,5,6,9,9a インバータ回路
7,12 OR回路
8 NAND回路
10,11 AND回路
13 入力端子
14 出力端子
20 遅延回路

Claims (6)

  1. インバータ回路を直列接続した多段インバータ回路と、前記多段インバータ回路の所定段数での各出力の論理和または否定論理和を生成する論理和回路とを有することを特徴とするワンショットパルス発生回路。
  2. インバータ回路を直列接続した多段インバータ回路と、前記多段インバータ回路の所定段数での各出力の論理積または否定論理積を生成する論理積回路とを有することを特徴とするワンショットパルス発生回路。
  3. インバータ回路を直列接続した多段インバータ回路と、前記多段インバータ回路の所定段数の各出力から論理和を生成する論理和回路と、前記多段インバータ回路の所定段数の各出力から否定論理積を生成する論理積回路と、
    前記多段インバータ回路に入力する入力信号の反転出力と前記論理和回路の出力信号との論理積、および前記多段インバータ回路の最終段出力と前記論理積回路の出力信号との論理積から論理和を求める論理回路とを有することを特徴とするワンショットパルス発生回路。
  4. インバータ回路を直列接続した多段インバータ回路と、前記多段インバータ回路の所定段数の各出力から論理和を生成する論理和回路と、前記多段インバータ回路の所定段数の各出力から否定論理積を生成する論理積回路と、
    前記多段インバータ回路に入力する入力信号と前記論理和回路の出力信号との論理積、および前記多段インバータ回路の最終段出力と前記論理積回路の出力信号との論理積から論理和を求める論理回路とを有することを特徴とするワンショットパルス発生回路。
  5. インバータ回路を直列接続した多段インバータ回路と、前記多段インバータ回路の所定段数の各出力から論理積を生成する論理積回路と、前記多段インバータ回路の所定段数の各出力から否定論理和を生成する論理和回路と、
    前記多段インバータ回路に入力する入力信号の反転出力と前記論理積回路の出力信号との論理積、および前記多段インバータ回路の最終段出力と前記論理和回路の出力信号との論理積から論理和を求める論理回路とを有することを特徴とするワンショットパルス発生回路。
  6. インバータ回路を直列接続した多段インバータ回路と、前記多段インバータ回路の所定段数の各出力から論理積を生成する論理積回路と、前記多段インバータ回路の所定段数の各出力から否定論理和を生成する論理和回路と、
    前記多段インバータ回路に入力する入力信号と前記論理積回路の出力信号との論理積、および前記多段インバータ回路の最終段出力と前記論理和回路の出力信号との論理積から論理和を求める論理回路とを有することを特徴とするワンショットパルス発生回路。
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