JP2008193289A - 電波増幅器および無線lanアクセスポイント - Google Patents
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Abstract
【課題】LAN送受信機と送受信の同期を図るための制御信号線を必要とすることなく、かつ、伝送損失を増加させることなく、無線LANネットワークの送受信の電波を改善する。
【解決手段】受信アンテナ25に受信された電波を増幅する低雑音増幅器23と、送信アンテナ24に送信信号を供給する電力増幅器22と、低雑音増幅器23の出力端子および電力増幅器22の入力端子に選択的に無線LAN送受信機を接続する単極双投スイッチ26と、この単極双投スイッチ26を通常、低雑音増幅器23側に接続し、無線LAN送受信機からの送信信号を検出したとき電力増幅器22側に切り替える送受信切り替え装置とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】受信アンテナ25に受信された電波を増幅する低雑音増幅器23と、送信アンテナ24に送信信号を供給する電力増幅器22と、低雑音増幅器23の出力端子および電力増幅器22の入力端子に選択的に無線LAN送受信機を接続する単極双投スイッチ26と、この単極双投スイッチ26を通常、低雑音増幅器23側に接続し、無線LAN送受信機からの送信信号を検出したとき電力増幅器22側に切り替える送受信切り替え装置とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、無線LANに関し、特に無線LANアクセスポイントおよびその電波増幅器に関する。
従来、無線通信でデータの送受信を行う無線LANにおいて、受信動作時におけるケーブル損失を補正でき、長距離伝送を可能とする無線LAN用ブースタが提案されている(特許文献1参照)。この無線LAN用ブースタは、LAN送受信機にケーブルを介して接続されるアンテナの給電点側に挿入される無線LAN用ブースタであって、受信経路に配置される高周波増幅器と、受信経路をアンテナに接続あるいは開放する高周波切り替えスイッチとを備え、LAN送受信機による送信信号の有無を検出し、送信信号がある場合には受信経路をアンテナから切り離し、送信信号がない場合には受信経路をアンテナに接続するように高周波切り換えスイッチを切り換え制御する。LAN送受信機による送信信号の有無検出のために、検波器と、この検波出力を増幅して高周波切り換えスイッチを制御する直流増幅器とを用いている。
特開2000−13277号公報
上記特許文献1に記載の従来技術によれば、LAN送受信機による送信信号の有無を検出して受信経路の切替を行うことにより、無線LANアクセスポイントとしてのLAN送受信機と送受信の同期を図るための制御信号線を必要とすることなく、受信動作時における雑音指数の劣化を改善することができる。
しかし、上記従来技術の構成では、送受信用のアンテナからの受信信号を取り出す第1のサーキュレータと低雑音増幅器の入力端との間に高周波切り替えスイッチが配置され、さらに、低雑音増幅器の出力端とLAN送受信機との間に第2のサーキュレータが配置されており、アンテナとLAN送受信機との間に2個のサーキュレータおよび切り替えスイッチが介挿されるため、伝送損失が大きいという問題がある。
本発明はこのような背景においてなされたものであり、LAN送受信機と送受信の同期を図るための制御信号線を必要とすることなく、かつ、伝送損失を増加させることなく、無線LANネットワークの送受信の電波を改善することを企図する。
本発明による電波増幅器は、受信アンテナに受信された信号を増幅する低雑音増幅器と、送信アンテナに送信信号を供給する電力増幅器と、前記低雑音増幅器の出力端子および前記電力増幅器の入力端子に選択的に無線LAN送受信機を接続する単極双投スイッチ手段と、前記単極双投スイッチ手段を、通常、前記低雑音増幅器側に接続し、前記無線LAN送受信機からの送信信号を検出したとき前記電力増幅器側に切り替える送受信切り替え装置とを備えたことを特徴とする。
送受信切り替え装置は、無線LAN送受信機からの送信信号を検出したとき、前記単極双投スイッチ手段を前記電力増幅器側に切り替える。これにより、無線LAN送受信機から単極双投スイッチ手段を介して電力増幅器を経由し、送信アンテナにつながる送信経路が形成される。無線LAN送受信機からの送信信号を検出しない状態では、受信アンテナから低雑音増幅器を経由し単極双投スイッチ手段を介して無線LAN送受信機につながる受信経路が形成される。
好ましくは、前記送受信切り替え装置は前記無線LAN送受信機からの送信信号を検出したときのみ前記電力増幅器へ動作電力を供給する手段を有する。これにより、送信時以外は電力増幅器への動作電力が遮断され、消費電力が抑えられる。
本発明による無線LANアクセスポイントは、無線LAN送受信機と、電波増幅器とを備え、前記電波増幅器は、受信アンテナに受信された信号を増幅する低雑音増幅器と、送信アンテナに送信信号を供給する電力増幅器と、前記低雑音増幅器の出力端子および前記電力増幅器の入力端子に選択的に無線LAN送受信機を接続する単極双投スイッチ手段と、前記単極双投スイッチ手段を、通常、前記低雑音増幅器側に接続し、前記無線LAN送受信機からの送信信号を検出したとき前記電力増幅器側に切り替える送受信切り替え装置とを備えたことを特徴とする。
本発明の電波増幅器では、送受信の切り替えに単一の単極双投スイッチ手段を用い、無線LAN送受信機からの送信信号の検出結果に応じて単極双投スイッチ手段を切り替える構成としたので、送受信の切り替えのための特別な制御信号を必要とすることなく、また、従来技術のような複数のサーキュレータを用いる例のように伝送損失を増加させることなく、無線LANネットワークの送受信の電波を改善することができる。
また、電波増幅器内の電力増幅器は、送信時のみ電力を供給することによりその電力消費を抑えることができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本実施の形態における無線LANアクセスポイントの利用例を示す概略のシステム構成を示している。無線LANアクセスポイントとは、ノートPCなどの無線LANクライアント(無線端末)を相互に接続したり、他のネットワークに接続したりするための無線装置であり、ここでは、異なるネットワーク間の中継・接続を行うルータ機能を兼ね備えている。
無線LANアクセスポイント10は、無線LAN移動局機能としての無線LAN機能を内蔵したノートPC12、同じく無線LAN機能を内蔵した携帯電話端末13等の無線端末と、無線インタフェースにより接続される。他方、モデム15を介してインターネット16などの通信ネットワークに接続される。
図1に示した無線LANアクセスポイント10は、ルータ内蔵無線LAN送受信機14に本発明に係る電波増幅器11を接続したものである。このルータ内蔵無線LAN送受信機14は、既存のルータ内蔵無線LANアクセスポイントのアンテナを除去した構成に相当する。
図2に、本実施の形態における電波増幅器11の内部の回路構成例を示す。
無線LAN送受信機接続コネクタ20は、無線LAN送受信機14のRF入出力端子とRF単極双投(SPDT:Single Pole Double Throw)スイッチ26の端子26aに接続される。受信アンテナ25はローノイズアンプ(低雑音増幅器)23の入力端子に接続される。ローノイズアンプ23の出力端子はスイッチ26の一方の接点26bに接続される。スイッチ26の他方の接点26cはパワーアンプ(電力増幅器)22の入力端子に接続される。パワーアンプ22の出力端子は送信アンテナ24に接続される。
送受信切り替え装置32は、接続コネクタ20の信号を抵抗21を介して受け、スイッチ26およびパワーアンプ22に対する制御信号を生成する。抵抗21は、送信電力の一部(例えば5%程度)を抽出するための手段として機能している。
より具体的には、送受信切り替え装置32は、無線LAN送受信機14のRF出力を直流電圧に変換する検波器としてのショットキーダイオード27、このショットキーダイオード27の出力と基準電圧(基準信号)とを比較する比較器としてのコンパレータ30、当該基準電圧を発生する直流電源28、コンパレータ30の出力信号によりゲート電圧が制御される、ソース接地されたトランジスタスイッチ29(ここではFET)、このトランジスタスイッチ29等の動作電力を供給する直流電源31、トランジスタスイッチ29のドレイン端子に接続された抵抗34を有している。スイッチ26は、コンパレータ30の出力とトランジスタスイッチ29の出力とにより相補的に制御され、端子26aを受信側接点26bまたは送信側接点26cに選択的に接続する。
以下、図2に示した電波増幅器11の動作を説明する。
電波増幅器11が接続される無線LAN送受信機14は半二重通信を行うものとする。送受信切り替え装置32は、接続コネクタ20の信号線から抵抗21を介して抽出した信号をショットキーダイオード27で検波し、コンパレータ30でその信号の強度を判定する。受信アンテナ25からの受信信号を増幅するローノイズアンプ23の出力の信号強度は、無線LAN送受信機14から送信アンテナ24に対する出力の信号強度に比べて十分小さく、ショットキーダイオード27の出力は送信時のみ直流電源28の基準電圧のレベルを超えるように、基準電圧が設定されている。
したがって、送信アンテナ24から送信すべき送信信号がある場合には、コンパレータ30の出力が高レベルとなる。このコンパレータ30の出力はスイッチ26の制御信号として用いられるとともに、パワーアンプ22の電源として供給される。
また、コンパレータ30の高レベル出力によりトランジスタスイッチ29はONし、トランジスタスイッチ29によるスイッチ26の制御信号が低レベルとなる。
送信アンテナ24からの送信信号がない場合には、コンパレータ30の出力は低レベルとなり、トランジスタスイッチ29はOFFし、トランジスタスイッチ29によるスイッチ26の制御信号が高レベルとなる。このとき、コンパレータ30の出力によるパワーアンプ22への動作電力は供給されない。「送信信号がない場合」とは、本実施の形態では待機時(受信時も含む)を意味する。
なお、図2において、無線LAN送受信機14に対する電波増幅器11の接続は無線LAN送受信機接続コネクタ20を介して行う構成を示したが、ケーブル、配線、素子等の相互の直付けにより行ってもよい。
次に図3により、図1に示した無線LANアクセスポイント10のインターネット接続時の動作と手順を説明する。
<電波増幅器待機状態>
電波増幅器における待機状態(301)では、ノートPC12、携帯電話端末13等の無線端末からの電波を待ち受けている状態である。ショットキーダイオード27には無線LAN受信機14のRF出力は入力されないので、コンパレータ30の出力は低レベルのままであり、スイッチ26の端子26aを受信側接点26bに接続する。また、この状態で、無線端末からの電波を受信アンテナ25から受信したときには、スイッチ26はそのままの状態で、ローノイズアンプ23で増幅し、スイッチ26を介して無線LAN送受信機にその電波を送り届けることができる。
電波増幅器における待機状態(301)では、ノートPC12、携帯電話端末13等の無線端末からの電波を待ち受けている状態である。ショットキーダイオード27には無線LAN受信機14のRF出力は入力されないので、コンパレータ30の出力は低レベルのままであり、スイッチ26の端子26aを受信側接点26bに接続する。また、この状態で、無線端末からの電波を受信アンテナ25から受信したときには、スイッチ26はそのままの状態で、ローノイズアンプ23で増幅し、スイッチ26を介して無線LAN送受信機にその電波を送り届けることができる。
<インターネットへのアップロード時>
インターネットへのアップロード開始(302)は、電波増幅器の受信状態に相当する。但し、スイッチ26は電波増幅器待機状態と同じである。この状態で、電波増幅器11は、無線端末からの電波を無線LAN送受信機14に増幅して送り届け、無線LANアクセスポイント10はインターネット16へのアップロード動作を行う。このアップロード動作が終了(303)すると、電波増幅器11は待機状態(301)に戻る。
インターネットへのアップロード開始(302)は、電波増幅器の受信状態に相当する。但し、スイッチ26は電波増幅器待機状態と同じである。この状態で、電波増幅器11は、無線端末からの電波を無線LAN送受信機14に増幅して送り届け、無線LANアクセスポイント10はインターネット16へのアップロード動作を行う。このアップロード動作が終了(303)すると、電波増幅器11は待機状態(301)に戻る。
<インターネットからのダウンロード時>
インターネットからのダウンロード開始(304)時には、電波増幅器11の無線LAN送受信機接続コネクタ20に無線LAN送受信機からのRF出力が発生する。これに応じて、送受信切り替え装置32がスイッチ26を送信側に切り替えることにより、電波増幅器11は送信状態になる。同時にコンパレータ30の出力によりパワーアンプ22の電源がオンにされる。その結果、無線LAN送受信機14からの電波はスイッチ26を介してパワーアンプ22で増幅され、送信アンテナ24から無線端末に電波を送り届ける。
インターネットからのダウンロード開始(304)時には、電波増幅器11の無線LAN送受信機接続コネクタ20に無線LAN送受信機からのRF出力が発生する。これに応じて、送受信切り替え装置32がスイッチ26を送信側に切り替えることにより、電波増幅器11は送信状態になる。同時にコンパレータ30の出力によりパワーアンプ22の電源がオンにされる。その結果、無線LAN送受信機14からの電波はスイッチ26を介してパワーアンプ22で増幅され、送信アンテナ24から無線端末に電波を送り届ける。
インターネットからのダウンロードを終了(305)すると、電波増幅器11の無線LAN送受信機接続コネクタ20に無線LAN送受信機からのRF出力が発生しなくなる。これに応じて、送受信切り替え装置32がスイッチ26を受信側に切り替えることにより、電波増幅器11は待機状態(301)に戻る。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、上記で言及した以外にも種々の変形、変更を行うことが可能である。
例えば、スイッチ26の制御信号はコンパレータ30とトランジスタスイッチ29の両方の出力を利用したが、一方のみを利用する構成であってもよい。
10…アクセスポイント、11…電波増幅器、13…携帯電話端末、14…無線LAN送受信機、15…モデム、16…インターネット、20…無線LAN送受信機接続コネクタ、21…抵抗、22…パワーアンプ、23…ローノイズアンプ、24…送信アンテナ、25…受信アンテナ、26…スイッチ、26a…端子、26b…受信側接点、26c…送信側接点、27…ショットキーダイオード、28…直流電源、29…トランジスタスイッチ、30…コンパレータ、31…直流電源、32…送受信切り替え装置
Claims (6)
- 受信アンテナに受信された電波を増幅する低雑音増幅器と、
送信アンテナに送信信号を供給する電力増幅器と、
前記低雑音増幅器の出力端子および前記電力増幅器の入力端子に選択的に無線LAN送受信機を接続する単極双投スイッチ手段と、
前記単極双投スイッチ手段を、通常、前記低雑音増幅器側に接続し、前記無線LAN送受信機からの送信信号を検出したとき前記電力増幅器側に切り替える送受信切り替え装置と
を備えたことを特徴とする電波増幅器。 - 前記送受信切り替え装置は前記無線LAN送受信機からの送信信号を検出したときのみ前記電力増幅器へ動作電力を供給する請求項1記載の電波増幅器。
- 前記送受信切り替え装置は、無線LAN送受信機のRF出力を検波する検波器と、この検波器の出力を基準信号と比較する比較器とを有する請求項1または2記載の電波増幅器。
- 無線LAN送受信機と、
電波増幅器とを備え、
前記電波増幅器は、
受信アンテナに受信された電波を増幅する低雑音増幅器と、
送信アンテナに送信信号を供給する電力増幅器と、
前記低雑音増幅器の出力端子および前記電力増幅器の入力端子に選択的に無線LAN送受信機を接続する単極双投スイッチ手段と、
前記単極双投スイッチ手段を、通常、前記低雑音増幅器側に接続し、前記無線LAN送受信機からの送信信号を検出したとき前記電力増幅器側に切り替える送受信切り替え装置と
を備えたことを特徴とする無線LANアクセスポイント。 - 前記電波増幅器は、前記送受信切り替え装置は前記無線LAN送受信機からの送信信号を検出したときのみ前記電力増幅器へ動作電力を供給する手段を有する請求項3記載の無線LANアクセスポイント。
- 前記送受信切り替え装置は、無線LAN送受信機のRF出力を検波する検波器と、この検波器の出力を基準信号と比較する比較器とを有する請求項4または5記載の無線LANアクセスポイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007023925A JP2008193289A (ja) | 2007-02-02 | 2007-02-02 | 電波増幅器および無線lanアクセスポイント |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007023925A JP2008193289A (ja) | 2007-02-02 | 2007-02-02 | 電波増幅器および無線lanアクセスポイント |
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JP2007023925A Withdrawn JP2008193289A (ja) | 2007-02-02 | 2007-02-02 | 電波増幅器および無線lanアクセスポイント |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101474454B1 (ko) | 2008-08-12 | 2014-12-19 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 그 파워 앰프 모듈 제어 방법 |
CN113847716A (zh) * | 2020-06-28 | 2021-12-28 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 空调器的控制方法、运行控制装置及空调器 |
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2007
- 2007-02-02 JP JP2007023925A patent/JP2008193289A/ja not_active Withdrawn
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