JP2008192057A - メイン制御部とサブ制御部を有する制御機器 - Google Patents
メイン制御部とサブ制御部を有する制御機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008192057A JP2008192057A JP2007028201A JP2007028201A JP2008192057A JP 2008192057 A JP2008192057 A JP 2008192057A JP 2007028201 A JP2007028201 A JP 2007028201A JP 2007028201 A JP2007028201 A JP 2007028201A JP 2008192057 A JP2008192057 A JP 2008192057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control unit
- sub
- main
- main control
- rewrite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
【解決手段】サブ制御部5のファームウエアの書換を行う場合には、メイン制御部3の第1リセット信号出力手段46は、サブ制御5に対して、書換モード切換信号、第1リセット信号を出力する。次に、メイン制御部3の通信手段42は、通信ラインを介して、ファームウエアのデータをサブ制御部5に送信する。サブ制御部5は、このファームウエアのデータを受けて、元からあったファームウエアと置き換えて記録し、書き換えを行う。上記書換処理の際、書換制御回路30は、サブ制御部5からのメインリセット信号、電源停止信号をブロックし、メインCPUが停止しないようにする。
【選択図】図2
Description
メイン制御部とサブ制御部との間に書換制御回路を設け、
メイン制御部は書換実行手段を有しており、当該メイン制御部の書換実行手段は、通常モードを書換モードに切り換えるための書換モード切換信号を出力する書換モード切換信号出力手段と、前記書換モード切換信号出力手段が書換モード切換信号を出力した後、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力する第1リセット信号出力手段と、前記第1リセット信号出力手段がサブリセット信号を出力した後、信号ラインを介してサブ制御部に制御プログラムを送信するための通信手段と、通信手段による制御プログラムの送信が完了した後、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力する第2リセット信号出力手段と、書換モードを通常モードに切り換えるための通常モード切換信号を出力する通常モード切換信号出力手段とを備え、
当該書換制御回路は、メイン制御部から受けたモード切換信号が書換モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号の有無に拘わらず電源供給信号を保持するとともに、メイン制御部から受けたモード切換信号が通常モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号を機能させる電源信号制御手段を備えたことを特徴としている。
メイン制御部とサブ制御部との間に書換制御回路を設け、
メイン制御部は書換実行手段を有しており、当該メイン制御部の書換実行手段は、通常モードを書換モードに切り換えるための書換モード切換信号を出力する書換モード切換信号出力手段と、前記書換モード切換信号出力手段が書換モード切換信号を出力した後、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力する第1リセット信号出力手段と、前記第1リセット信号出力手段がサブリセット信号を出力した後、信号ラインを介してサブ制御部に制御プログラムを送信するための通信手段と、通信手段による制御プログラムの送信が完了した後、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力する第2リセット信号出力手段と、書換モードを通常モードに切り換えるための通常モード切換信号を出力する通常モード切換信号出力手段とを備え、
当該書換制御回路は、メイン制御部から受けたモード切換信号が書換モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号の有無に拘わらず電源供給信号を保持するとともに、メイン制御部から受けたモード切換信号が通常モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号を機能させる電源信号制御手段と、メイン制御部から受けたモード切換信号が書換モードを示している時は、サブ制御部からのメインリセット信号がメイン制御部に与えられないようにするとともに、メイン制御部から受けたモード切換信号が通常モードを示している時は、サブ制御部からのメインリセット信号がメイン制御部に与えられるようにするメインリセット制御手段とを備えている。
メイン制御部から受けたモード切換信号が書換モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号の有無に拘わらず電源供給信号を保持するとともに、メイン制御部から受けたモード切換信号が通常モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号を機能させる電源信号制御手段と、メイン制御部から受けたモード切換信号が書換モードを示している時は、サブ制御部からのメインリセット信号がメイン制御部に与えられないようにするとともに、メイン制御部から受けたモード切換信号が通常モードを示している時は、サブ制御部からのメインリセット信号がメイン制御部に与えられるようにするメインリセット制御手段とを備えている。
メイン制御部とサブ制御部との間に書換制御回路を設け、
前記書換制御回路は、メイン制御部からのモード切換信号が、通常モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する停止指令を活性化させ、
メイン制御部からのモード切換信号が、書換モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する停止指令を非活性化させて、メイン制御部の制御によりサブ制御部の制御プログラムを書き換えることを特徴としている。
メイン制御部とサブ制御部との間に書換制御回路を設け、
前記書換制御回路は、メイン制御部からのモード切換信号が、通常モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する電源停止指令を活性化させ、メイン制御部からのモード切換信号が、書換モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する電源停止指令を非活性化させることを特徴としている。
メイン制御部とサブ制御部との間に書換制御回路を設け、
前記書換制御回路は、メイン制御部からのモード切換信号が、通常モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する電源停止信号およびメインリセット信号を機能させ、メイン制御部からのモード切換信号が、書換モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する電源停止信号およびメインリセット信号を機能させないことを特徴としている。
図2に、この発明の一実施形態による書換制御回路を有する制御機器の機能ブロック図を示す。メイン制御部3、サブ制御部5は、ともにCPUを備えている。メイン制御部3とサブ制御部5との間には、書換制御回路30が設けられている。サブ制御部5には、CPUによって制御を行うためのファームウエアが記録されている。
図3に、制御機器のハードウエア構成を示す。この実施形態においては、メインCPU2とサブCPU4との間に、書換制御回路30を設けている。書換制御回路30の詳細を図4Aに示す。また、システムリセット回路8の詳細を図4Bに示す。
図6、図7に、メインCPU2のハードディスク14に記録された書換制御プログラムのフローチャートおよびサブCPU4の動作フローチャートを示す。なお、書換処理においては、サブCPU4はファームウエアではなく、ハードウエアによって動作を行う。
図8に、通常モードにおける処理のうち、電源ボタンが押下された場合の処理を示す。図においては、サブCPU4のファームウエアと、メインCPU2のフローチャートを示している。
上記の実施形態においては、たとえば、ユーザがボタンを操作し、機器のディスプレイに表示されるメニューにしたがって、ファームウエア書換処理を選択することによって、これを実行することができる。
他の実施形態として、機器の立ち上げ時に、サブCPU4のファームウエアの異常を自動検出し、異常がある場合には書換を行うようにしてもよい。この場合の、サブCPU4の立上時のBIOSの処理フローチャートと、メインCPU2の処理プログラムの処理フローチャートを、図10に示す。この実施形態では、機器の立ち上げ時に、メインCPU2からサブCPU4に対し、正常に立ち上がったか否かを問い合わせるようにしている。サブCPU4が正常に立ち上がらなかった場合には、メインCPU2は、前述のファームウエア書き換え処理を実行して、サブCPU4のファームウエアを書き換える。
上記実施形態では、オーディオ機器、DVD再生機器、TV機器などを例として説明したが、サブCPUがメインCPUの電源、リセットなどを制御している様な機器全般に適用することができる。
5・・・サブ制御部
30・・・書換制御回路
42・・・通信手段
44・・・書換モード切換信号出力手段
46・・・第1リセット信号出力手段
48・・・第2リセット信号出力手段
50・・・通常モード切換信号出力手段
52・・・リセット手段
Claims (12)
- CPUを有するメイン制御部とCPUを有するサブ制御部とを有し、サブ制御部の制御プログラムが停止すると、サブ制御部はメイン制御部に対する電力供給を停止するための電源停止信号を出力する制御機器において、
メイン制御部とサブ制御部との間に書換制御回路を設け、
メイン制御部は書換実行手段を有しており、
当該メイン制御部の書換実行手段は、
通常モードを書換モードに切り換えるための書換モード切換信号を出力する書換モード切換信号出力手段と、
前記書換モード切換信号出力手段が書換モード切換信号を出力した後、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力する第1リセット信号出力手段と、
前記第1リセット信号出力手段がサブリセット信号を出力した後、信号ラインを介してサブ制御部に制御プログラムを送信するための通信手段と、
通信手段による制御プログラムの送信が完了した後、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力する第2リセット信号出力手段と、
書換モードを通常モードに切り換えるための通常モード切換信号を出力する通常モード切換信号出力手段と、
を備え、
当該書換制御回路は、
メイン制御部から受けたモード切換信号が書換モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号の有無に拘わらず電源供給信号を保持するとともに、メイン制御部から受けたモード切換信号が通常モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号を機能させる電源信号制御手段を備えたこと
を特徴とする制御機器。 - CPUを有するメイン制御部とCPUを有するサブ制御部とを有し、サブ制御部の制御プログラムが停止すると、サブ制御部はメイン制御部に対する電力供給を停止するための電源停止信号を出力し、メイン制御部をリセットするためのメインリセット信号をメイン制御部に出力する制御機器において、
メイン制御部とサブ制御部との間に書換制御回路を設け、
メイン制御部は書換実行手段を有しており、
当該メイン制御部の書換実行手段は、
通常モードを書換モードに切り換えるための書換モード切換信号を出力する書換モード切換信号出力手段と、
前記書換モード切換信号出力手段が書換モード切換信号を出力した後、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力する第1リセット信号出力手段と、
前記第1リセット信号出力手段がサブリセット信号を出力した後、信号ラインを介してサブ制御部に制御プログラムを送信するための通信手段と、
通信手段による制御プログラムの送信が完了した後、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力する第2リセット信号出力手段と、
書換モードを通常モードに切り換えるための通常モード切換信号を出力する通常モード切換信号出力手段と、
を備え、
当該書換制御回路は、
メイン制御部から受けたモード切換信号が書換モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号の有無に拘わらず電源供給信号を保持するとともに、メイン制御部から受けたモード切換信号が通常モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号を機能させる電源信号制御手段と、
メイン制御部から受けたモード切換信号が書換モードを示している時は、サブ制御部からのメインリセット信号がメイン制御部に与えられないようにするとともに、メイン制御部から受けたモード切換信号が通常モードを示している時は、サブ制御部からのメインリセット信号がメイン制御部に与えられるようにするメインリセット制御手段と、
を備えた制御機器。 - 請求項1または2の制御機器において、
前記メイン制御部の通信手段は、通常モードにおいてUARTラインとして用いられているラインを、書換モードにおける書換データの通信ラインとして共用することを特徴とする制御機器。 - 請求項1〜3のいずれかの制御機器において、
前記メイン制御部は、起動時に前記サブ制御部に対して起動状態の問い合わせを行い、所定時間以内にサブ制御部から確認応答がない場合には、サブ制御部の起動異常であると判断する異常判断手段を備え、
前記書換実行手段は、前記異常判断手段がサブ制御部に起動異常があると判断した場合に、サブ制御部に対する書換処理を実行することを特徴とする制御機器。 - 請求項1〜4のいずれかの制御機器において、
所定の複数のボタンが同時に押下されたことを検知する複数ボタン押下検知手段を備え、
前記メイン制御部の書換実行手段は、前記複数ボタン押下検知手段が所定の複数のボタンが同時に押下されたと判断した場合に、サブ制御部に対する書換処理を実行することを特徴とする制御機器。 - CPUを有するメイン制御部とCPUを有するサブ制御部とを有し、サブ制御部の制御プログラムが停止すると、サブ制御部はメイン制御部に対する電力供給を停止するための電源停止信号を出力し、メイン制御部をリセットするためのメインリセット信号をメイン制御部に出力する制御機器において、メイン制御部からサブ制御部に制御プログラムを送信して書き換えを行うため、メイン制御部とサブ制御部との間に設ける書換制御回路であって、
メイン制御部から受けたモード切換信号が書換モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号の有無に拘わらず電源供給信号を保持するとともに、メイン制御部から受けたモード切換信号が通常モードを示している時は、サブ制御部からの電源停止信号を機能させる電源信号制御手段と、
メイン制御部から受けたモード切換信号が書換モードを示している時は、サブ制御部からのメインリセット信号がメイン制御部に与えられないようにするとともに、メイン制御部から受けたモード切換信号が通常モードを示している時は、サブ制御部からのメインリセット信号がメイン制御部に与えられるようにするメインリセット制御手段と、
を備えた書換制御回路。 - CPUを有するメイン制御部とCPUを有するサブ制御部とを有し、サブ制御部の制御プログラムが停止すると、サブ制御部はメイン制御部に対する電力供給を停止するための電源停止信号を出力し、メイン制御部をリセットするためのメインリセット信号をメイン制御部に出力する制御機器において、メイン制御部のCPUに下記機能を実現させるための書換実行プログラムであって、
通常モードを書換モードに切り換えるための書換モード切換信号を出力する書換モード切換信号出力手段と、
前記書換モード切換信号出力手段が書換モード切換信号を出力した後、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力する第1リセット信号出力手段と、
前記第1リセット信号出力手段がサブリセット信号を出力した後、信号ラインを介してサブ制御部に制御プログラムを送信するための通信手段と、
通信手段による制御プログラムの送信が完了した後、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力する第2リセット信号出力手段と、
書換モードを通常モードに切り換えるための通常モード切換信号を出力する通常モード切換信号出力手段と、
をCPUによって実現するための書換実行プログラム。 - CPUを有するメイン制御部とCPUを有するサブ制御部とを有し、サブ制御部の制御プログラムが停止すると、サブ制御部はメイン制御部に対する電力供給を停止するための電源停止信号を出力し、メイン制御部をリセットするためのメインリセット信号をメイン制御に出力する制御機器において、メイン制御部からサブ制御部のプログラムを書き換える書換方法であって、
メイン制御部からサブ制御に対して、通常モードを書換モードに切り換えるための書換モード切換信号、およびサブ制御部をリセットするためのサブリセット信号を出力し、
書換モードの間は、サブ制御部からの電源停止信号およびメインリセット信号を機能させないようにし、
書換モードにおいて、メイン制御部から、通信ラインを介して、書換対象である制御プログラムを送信し、サブ制御部において当該プログラムを記録することによって書き換えを行い、
サブ制御部における書換が終了すると、メイン制御部からサブ制御部に対して、サブ制御部をリセットするためのサブリセット信号、および書換モードを通常モードに切り換えるための通常モード切換信号を出力し、
サブリセット信号を受けたサブ制御部からメイン制御部に対するメインリセット信号によって、メイン制御部をリセットすること
を特徴とするプログラムを書き換える書換方法。 - 請求項8の書換方法において、
サブ制御部における書換が終了した後にメイン制御部からサブ制御部に対して出力するサブリセット信号および通常モード切換信号は、サブリセット信号、通常モード切換信号の順に出力すること
を特徴とする書換方法。 - サブ制御部の制御プログラムが停止すると、サブ制御部からの停止指令によってメイン制御部が停止される制御機器において、
メイン制御部とサブ制御部との間に書換制御回路を設け、
前記書換制御回路は、
メイン制御部からのモード切換信号が、通常モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する停止指令を活性化させ、
メイン制御部からのモード切換信号が、書換モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する停止指令を非活性化させて、メイン制御部の制御によりサブ制御部の制御プログラムを書き換えること
を特徴とする制御機器。 - CPUを有するメイン制御部とCPUを有するサブ制御部とを有し、サブ制御部の制御プログラムが停止すると、メイン制御部への電源供給が停止される制御機器において、
メイン制御部とサブ制御部との間に書換制御回路を設け、
前記書換制御回路は、
メイン制御部からのモード切換信号が、通常モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する電源停止指令を活性化させ、
メイン制御部からのモード切換信号が、書換モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する電源停止指令を非活性化させること、
を特徴とする制御機器。 - CPUを有するメイン制御部とCPUを有するサブ制御部とを有し、サブ制御部の制御プログラムが停止すると、メイン制御部への電源供給が停止され、メイン制御部に対してリセットがなされる制御機器において、
メイン制御部とサブ制御部との間に書換制御回路を設け、
前記書換制御回路は、
メイン制御部からのモード切換信号が、通常モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する電源停止信号およびメインリセット信号を機能させ、
メイン制御部からのモード切換信号が、書換モードを示している間は、サブ制御部からのメイン制御部に対する電源停止信号およびメインリセット信号を機能させないこと、
を特徴とする制御機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007028201A JP4807274B2 (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | メイン制御部とサブ制御部を有する制御機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007028201A JP4807274B2 (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | メイン制御部とサブ制御部を有する制御機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008192057A true JP2008192057A (ja) | 2008-08-21 |
JP4807274B2 JP4807274B2 (ja) | 2011-11-02 |
Family
ID=39752079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007028201A Expired - Fee Related JP4807274B2 (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | メイン制御部とサブ制御部を有する制御機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4807274B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002157137A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Nec Corp | 通信機能を備えたプログラム更新システム |
JP2002208886A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Kenwood Corp | 携帯端末装置、記憶データ更新方法及びファームウェア更新方法 |
-
2007
- 2007-02-07 JP JP2007028201A patent/JP4807274B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002157137A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Nec Corp | 通信機能を備えたプログラム更新システム |
JP2002208886A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Kenwood Corp | 携帯端末装置、記憶データ更新方法及びファームウェア更新方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4807274B2 (ja) | 2011-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7644292B2 (en) | Information processing apparatus, quick activation method, and storage medium | |
JP4437154B2 (ja) | 映像音声処理装置及びそれに接続する機器 | |
JP4544246B2 (ja) | 制御装置および方法、プログラム、並びに記録媒体 | |
JP4918350B2 (ja) | 情報処理装置、電源制御方法及びプログラム | |
TWI477970B (zh) | 電子裝置的模式切換方法與相關的電子裝置 | |
JP2006260058A (ja) | 計算機サーバ・システムにおけるファームウェアアップデート方法 | |
US20080222433A1 (en) | Method and Apparatus for Supplying Power, and Display Device | |
JP2012123673A (ja) | 給電切替装置、給電切替装置制御方法、及び給電制御プログラム | |
US8169939B2 (en) | Mobile computation device and data packet reception method thereof | |
JP2006215905A (ja) | コンピュータの停止状況監視方法、情報処理装置及びプログラム | |
JP2009251369A (ja) | 画像表示システムおよび画像表示装置 | |
JP4819088B2 (ja) | 記憶装置および当該記憶装置の起動方法 | |
TW502159B (en) | Computer and control method thereof | |
JP5206863B2 (ja) | 情報処理装置、電源制御方法及びプログラム | |
CN100410893C (zh) | 自行修复嵌入式设备的主控应用程序的方法及设备 | |
JP4807274B2 (ja) | メイン制御部とサブ制御部を有する制御機器 | |
KR100783088B1 (ko) | 정보처리 장치 | |
US8539219B2 (en) | Information access apparatus, program storage medium and method | |
JP2006285457A (ja) | 情報処理装置、およびプログラム | |
JP2001135010A (ja) | マスター/スレーブ切替システム | |
JP2007065852A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2001350548A (ja) | 外部記憶装置の電源制御回路 | |
JP2001109546A (ja) | データ処理装置 | |
KR100380721B1 (ko) | 웹시스템에서 파워 리세트 제어방법 | |
JP2001209551A (ja) | オペレーティングシステム制御装置、オペレーティングシステム制御方法及び、その記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080630 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100402 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100913 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101005 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20101227 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20110111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110509 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110523 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110719 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110801 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140826 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |