JP2008190626A - トリポード型等速自在継手 - Google Patents

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Takaaki Shibata
貴章 柴田
Tatsuro Sugiyama
達朗 杉山
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Abstract

【課題】NVH特性を効果的に向上できるトリポード型等速自在継手を提供することにある。
【解決手段】トリポード部材2のトラニオンジャーナル23に環状のローラ3を直接嵌合し、このローラ3を、外側継手部材1の内周面のトラック溝14内に回転自在に収容する。ローラ3の形状を、中心軸を通る断面において、内周面32から外周面34に向かうにつれて厚みが減少する形状とすると共に、ローラ3の外径寸法aと内径寸法bが、2b<a<3.5bの関係を満たすように形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車や各種産業機械の動力伝達に利用されるトリポード型等速自在継手に関する。
従来の一般的なトリポード型等速自在継手は、図4に示すように、外側継手部材101と内側継手部材102とローラ103を備え、ローラ103をニードルベアリング機構で回転自在に支持している。すなわち、内側継手部材102のトラニオンジャーナル121とローラ103との間に多数のニードルローラ104を介在させ、ニードルローラ104の脱落を防止するためワッシャ105を配置し、そのワッシャ105の抜け止めをするため止め輪106を装着してある。
このようなニードルベアリング機構を採用したトリポード型等速自在継手には、次のような問題がある。
(1)トラニオンジャーナルの外周面とローラの内周面に形成される転走面の面粗さを精度良く出すために、高精度の研削仕上げとする必要があり、製造コストが上昇する。
(2)ニードルベアリング機構を構成するニードルローラとローラは、継手として必要な強度を得るために寸法を所定の大きさに確保しなければならず、外側継手部材の外径はベアリング機構を組み入れる分だけ大きくしなければならない。したがって、トリポード型等速自在継手の小型化が困難である。
(3)ニードルベアリング機構を構成する多数のニードルローラのほか、ニードルローラの脱落防止のための止め輪類が必要であるため、部品点数が多い。
これらの問題を解消するため、ローラを支持するニードルベアリング機構を省略し、ローラをトラニオンジャーナルに直接嵌合させたトリポード型等速自在継手がある。このようなトリポード型等速自在継手としては、トラニオンジャーナルの外周面を球面に形成し、これに接触するローラの内周面を円筒面に形成すると共に、ローラの外周面と、このローラを案内する外側継手部材のトラック溝の内周面とを略同じ曲率に形成したものがある(特許文献1:特開平7−317789号公報参照)。このトリポード型等速自在継手は、トラニオンジャーナルとローラとの間と、ローラとトラック溝との間を、いずれも線接触とすることにより、接触面圧を低下させて、負荷容量を大きくしている。
しかしながら、特許文献1のトリポード型等速自在継手は、トラニオンジャーナルとローラとの間と、ローラとトラック溝との間の接触面積がいずれも大きいので、ローラの転がり抵抗が大きく、NVH(騒音、振動、乗り心地)特性が悪いという問題がある。
そこで、ローラの内周面を円弧状の凸断面に形成し、トラニオンジャーナルの外周面を、縦断面においてはストレート形状とすると共に、横断面においては略楕円形状にしたトリポード型等速自在継手が提案されている(特許文献2:特開2005−54835号公報参照)。このトリポード型等速自在継手は、ローラとトラニオンジャーナルとを凸面同士の接触にすることにより、接触面積を小さくして、摺動抵抗と転がり抵抗を減少させてNVH特性を向上するようにしている。
また、NVH特性を向上するため、特許文献2のトリポード型等速自在継手について、ローラの内周面とトラニオンジャーナルの外周面との接触点をトラック溝の長手方向に所定距離だけ移動させることが提案されている(特許文献3:特開2005−133890号公報参照)。このトリポード型等速自在継手は、ローラとトラニオンジャーナルとの接触点を、ローラが転がる方向に移動させることにより、ローラを転がり易くして転がり抵抗を減少させて、NVH特性を向上するようにしている。
特開平7−317789号公報 特開2005−54835号公報 特開2005−133890号公報
従来の一般的なトリポード型等速自在継手からニードルベアリング機構を削除し、ローラをトラニオンジャーナルに直接嵌合させた場合、ローラとトラニオンジャーナルとの間が滑り接触になるので摺動抵抗や転がり抵抗が大きくなる。ここで、特許文献1乃至3のいずれのトリポード型等速自在継手も、ローラの摺動抵抗や転がり抵抗の削減が十分ではなく、NVH特性の改善の余地がある。
そこで、本発明の課題は、NVH特性を効果的に向上できるトリポード型等速自在継手を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1のトリポード型等速自在継手は、互いに対向し軸方向に延在する一対のローラ案内面を有する3本のトラック溝が内周面に形成された外側継手部材と、半径方向に突出した3本のトラニオンジャーナルを有するトリポード部材と、上記トラニオンジャーナルに内周面が外嵌した状態で上記トラック溝に挿入された3つの環状のローラとを備え、上記環状のローラは、外径寸法aと内径寸法bが、2b<a<3.5bの関係を満たすように形成されていることを特徴としている。
上記構成によれば、環状のローラの外径寸法aに対する内径寸法bの割合が従来よりも小さくなるので、ローラの転がり抵抗を従来よりも低減することができる。例えば、外径寸法が同一のローラと比較した場合、ローラの内径寸法が小さいほど、ローラの移動距離に対するローラの内周面とトラニオンジャーナルの外周面との滑り量が少なくなるので、転がり抵抗が少なくなる。こうしてローラの転がり抵抗を従来よりも低減することにより、トラニオンジャーナルとローラとの間と、ローラとトラック溝との間の滑りを少なくでき、その結果、トリポード型等速自在継手のNVH特性を従来よりも向上できる。
ここで、ローラの外径寸法aと内径寸法bの関係が2b≧aであると、ローラの内径寸法が外径寸法に対して過大になり、ローラの転がり抵抗が大きくなって、NVHの抑制効果が得られない場合がある。一方、ローラの外径寸法aと内径寸法bの関係がa≧3.5bであると、ローラの内径寸法が外径寸法に対して過小になり、十分な負荷容量が得られない場合がある。
請求項2に記載のトリポード型等速自在継手は、請求項1に記載のトリポード型等速自在継手において、上記トラニオンジャーナルの外周面は球面形状である。
上記実施形態によれば、外側継手部材とトリポード部材とが作動角をとったときに、ローラがトラック溝に対して平行に保持される。
請求項3に記載のトリポード型等速自在継手は、請求項1又は2に記載のトリポード型等速自在継手において、上記トラニオンジャーナルの外周面は、縦断面においては真円形状であると共に、横断面においては継手の軸線と直交する方向を長軸とする略楕円形状である。
上記実施形態によれば、ローラの内周面とトラニオンジャーナルの外周面との間の接触面積が減少するので、ローラの摺動抵抗や回転抵抗を減少させることができる。ここで、略楕円形状とは、字義どおりの幾何学的に定義された正確な楕円に限られず、一般に卵形、小判形等と称される形状を含むものとする。
請求項4に記載のトリポード型等速自在継手は、請求項1乃至3のうちのいずれか1つに記載のトリポード型等速自在継手において、上記ローラは、中心軸を通る断面において、内周から外周に向かうにつれて厚みが減少する形状に形成されている。
上記実施形態によれば、トリポード部材の半径方向に突出したトラニオンジャーナルに外嵌するローラを、内周から外周に向かうにつれて厚みが減少する形状にすることにより、外側継手部材の外径寸法を、ローラの外周面が接するローラ案内面の近傍の厚みを確保しつつ削減できる。
本発明のトリポード型等速自在継手は、従来の一般的なトリポード型等速自在継手と比較して、ニードルベアリング機構を用いない構造であるので部品点数を削減でき、製造コストを下げることができる。また、外側継手部材、トリポード部材及びローラの3種の部品でトリポード型等速自在継手が構成されるので、継手内部のスペースに余裕があり、継手が大型化することなく各部品の肉厚を確保して負荷容量を増大できる。また、トラニオンジャーナルにローラが直接嵌合する構成であるため、部品点数が少なく組立てが容易であるばかりでなく、ニードルローラの脱落防止のための止め輪等が不要であるためローラの厚みを小さくすることができ、その結果、外側継手部材の外径を小さくして継手全体をきわめて小型・コンパクトにすることができる。さらに、環状のローラの外径寸法aと内径寸法bが、2b<a<3.5bの関係を満たすことによりローラの転がり抵抗を従来よりも少なくでき、滑り抵抗を従来よりも削減して、NVH特性を従来よりも向上できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態としての摺動式トリポード型等速自在継手を示す断面図である。このトリポード型等速自在継手は、外側継手部材1、トリポード部材2、ローラ3の3種の部品から構成されており、図4に示した従来のトリポード型等速自在継手に比べて部品点数が大幅に少ない。具体的には、ニードルベアリングを構成する多数のニードルローラと、そのニードルローラの脱落を防止するための止め輪類が省略されている。
本実施形態のトリポード型等速自在継手は自動車の駆動系に用いられるものであり、ハブ輪に連結されるアウトボード側の軸(図示せず)にトリポード部材2が連結される一方、トランスミッションの出力軸に連結されたインボード側の軸(図示せず)に外側継手部材1が連結される。
外側継手部材1は、一端が開口した略円筒状のマウス部12と、インボード側の軸と結合するためのセレーション軸部を備えた図示しないステム部とを含む。マウス部12の内周面には円周方向の三等分位置に軸方向に延びるトラック溝14が形成されている。トラック溝14の円周方向に向かい合う側壁が、後述するローラ3が転動するための軌道を提供する一対のローラ案内面15となっている。本実施形態では、一対のローラ案内面15は外側継手部材1の軸線と平行な円筒面の一部の形状に形成されている。
トリポード部材2は、ボス部22と、このボス部22から半径方向に突出した3本のトラニオンジャーナル23とを有する。ボス部22にはアウトボード側の軸と結合するためのセレーション孔25が形成されている。トラニオンジャーナル23は、ボス部22の外周面に円周方向の三等分位置に配置され、外周面が球面形状に形成されている。各トラニオンジャーナル23に、環状のローラ3が直接嵌合している。
図2は、トリポードキット(トリポード部材2及びローラ3)を取り出して示した図である。図2において、3つのローラ3のうちの1つは、中心軸を通る断面が示されている。
ローラ3は、円筒状の内周面32と球面状の外周面34を有する。ローラ3の外周面34の母線は、外側継手部材1のローラ案内面15とほぼ同じ曲率の凸円弧形状である。このローラ3は、中心軸を通る断面において、内周面32から外周面34に向かうにつれて厚みが減少する形状に形成されている。つまり、トリポード部材2の半径方向におけるローラの3の内外両側の表面が、円錐台の側面形状をなすように緩やかに傾斜している。ローラ3は、外周面34の直径である外径の寸法aと、内周面32の直径である内径の寸法bが、2b<a<3.5bの関係を満たすように形成されている。
このトリポード型等速自在継手は、組み立てた状態では、外側継手部材1の内側に内側継手部材2が位置し、内側継手部材2のトラニオンジャーナル23に回転自在に外嵌したローラ3が、外側継手部材1のトラック溝14に収容される。このトリポード型等速自在継手が動作すると、ローラ案内面15とローラ3との接触部分を介して外側継手部材1からローラ3にトルクが伝達され、さらに、ローラ3とトラニオンジャーナル23との接触部分を介して内側継手部材2からローラ3にトルクが伝達される。これにより、外側継手部材1とトリポード部材2が作動角をとった状態で、インボード側の軸からアウトボード側の軸へ回転力が等速で伝達される。
ここで、環状のローラ3は、外径寸法aと内径寸法bが、2b<a<3.5bの関係を満たすように形成されているので、外径寸法aに対する内径寸法bの割合が従来よりも小さい。これにより、ローラ3が所定距離を移動したときのローラ3の内周面32とトラニオンジャーナル23の外周面との滑り距離が、従来よりも少なくなるので、このローラ3は転がり抵抗が従来よりも少ない。したがって、トラニオンジャーナル23とローラ3との間と、ローラ3とトラック溝14との間の滑りを少なくでき、その結果、トリポード型等速自在継手のNVH特性を従来よりも向上できる。
また、ローラ3は、中心軸を通る断面において、内周面32から外周面34に向かうにつれて厚みが減少する形状であるので、このローラ3を収容するトラック溝14は、ローラの外周面34に接するローラ案内面15の径方向の寸法を小さくできる。したがって、外側継手部材1のマウス部12の外径寸法を、ローラ案内面15近傍の厚みを確保しつつ削減することができるので、強度低下を防止しつつトリポード型等速自在継手の小型化を図ることができる。
また、トラニオンジャーナル23の球面形状の外周面34に、ローラ3の円筒形状の内周面32が嵌合しているので、継手が作動角をとったときに、ローラ3をトラック溝14に対して平行に保持できる。
上記実施形態において、トラニオンジャーナル23の外周面を球面形状に形成したが、トラニオンジャーナル23の外周面の形状を、縦断面において真円形状である一方、横断面において継手の軸線と直交する方向(すなわち継手のトルク伝達方向たる周方向)を長軸とする略楕円形状にしてもよい。図3(a)は、図2のX−X線における断面図であり、外周面が球面形状のトラニオンジャーナル23とローラ3を示す断面図である。図3(b)は、縦断面が真円形状かつ横断面が略楕円形状のトラニオンジャーナル23と、ローラ3を示す断面図である。図3(b)のように、トラニオンジャーナル23の外周面を、横断面において略楕円形状とすることにより、トラニオンジャーナル23とローラ3との接触楕円を点に近づけることができて、ローラ3の摺動抵抗と回転抵抗を減少させることができる。なお、略楕円形状とは、字義どおりの幾何学的に定義された正確な楕円に限られず、卵形や小判形等を含み、曲線を用いた滑らかな輪郭を有する形状が広く該当する。
本発明の実施形態の摺動式トリポード型等速自在継手を示す横断面図である。 トリポードキット(トリポード部材2及びローラ3)を取り出して示した図である。 図3(b)は、外周面が球面形状のトラニオンジャーナルとローラの断面図であり、図3(b)は、横断面を略楕円形状にしたトラニオンジャーナルとローラの断面図である。 従来の一般的なトリポード型等速自在継手を示す横断面図である。
符号の説明
1 外側継手部材
2 トリポード部材
3 ローラ
14 トラック溝
15 ローラ案内面
22 ボス部
23 トラニオンジャーナル
32 内周面
34 外周面

Claims (4)

  1. 互いに対向し軸方向に延在する一対のローラ案内面を有する3本のトラック溝が内周面に形成された外側継手部材と、前記トラック溝に向けて半径方向に突出した3本のトラニオンジャーナルを有するトリポード部材と、上記トラニオンジャーナルに内周面が外嵌した状態で上記トラック溝に挿入された3つの環状のローラとを備え、
    上記環状のローラは、外径寸法aと内径寸法bが、2b<a<3.5bの関係を満たすように形成されていることを特徴とするトリポード型等速自在継手。
  2. 請求項1に記載のトリポード型等速自在継手において、
    上記トラニオンジャーナルの外周面は球面形状であることを特徴とするトリポード型等速自在継手。
  3. 請求項1又は2に記載のトリポード型等速自在継手において、
    上記トラニオンジャーナルの外周面は、縦断面においては真円形状であると共に、横断面においては継手の軸線と直交する方向を長軸とする略楕円形状であることを特徴とするトリポード型等速自在継手。
  4. 請求項1乃至3のうちのいずれか1つに記載のトリポード型等速自在継手において、
    上記ローラは、中心軸を通る断面において、内周から外周に向かうにつれて厚みが減少する形状に形成されていることを特徴とするトリポード型等速自在継手。
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