JP2008188176A - 重畳組成のカットバサミ - Google Patents

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Abstract

【課題】数本のカットバサミを平らに、もしくは高低層で併設して、簡易性と安定性を具えた操作ができるようになる重畳組成のカットバサミの提供。
【解決手段】重畳組成のカットバサミは、カットバサミの第一ブレード、もしくは/及び第二ブレードの二側面に少なくとも一つのメス部品と一つのオス部品を結合する。このオス部品は係止体を含み、メス部品は穿孔を含む。係止体の最大外径は、穿孔の口径より大きく、係止体を穿孔に強く押止して、穿孔の端縁に掛合し、メス部品とオス部品を掛合し、数本のカットバサミを組み合わせて、極めて安定した定位効果を得ることができるので、片手で同時に数本のカットバサミを握ってヘアーカット動作を行える。
【選択図】図1

Description

本発明は、重畳組成のカットバサミに関するもので、特にカットバサミの重畳組合せが強固であるものである。
本発明は、下記を改善したものである。下記の特許は、数本のカットバサミを平行に併設して組み合わせた他に、ヘアーカットの必要によって、数本のカットバサミの弾性組合せを高低層にして併設し、様々なヘアーカット技術を用いることができる。しかしながら、このカットバサミには使用上の欠点があり、カットバサミ1の第一、第二ブレードの二側面にはボタン15、25及びカバーリング13、23(図12参照)を結合し、ボタン15、25をカバーリング13、23に設置して二つのカットバサミ1を併設組合せする。ボタン15、25とカバーリング13、23を嵌め込むため、ボタン15、25はカバーリング13、23から外れやすく、二つのカットバサミ1の重畳組合せの定位効果はよくない。また片手で同時に数本のカットバサミ1を握って操作した時、使いにくさや問題が発生しやすく、加えて二つのカットバサミ1の隙間が同じで異なる顔の形、髪の量の顧客に対して調整を加えられず、髪の層及び髪の量が固定して変化がなく、ヘアーカットが良い状態にできない。
本発明は、カットバサミの第一ブレード、もしくは/及び第二ブレードの二側面に少なくとも一つのメス部品と一つのオス部品を結合する。このオス部品は係止体を含み、メス部品は穿孔を含む。係止体の最大外径は、穿孔の口径より大きく、係止体を穿孔に強く押止して、穿孔の端縁に掛合し、メス部品とオス部品を掛合し、数本のカットバサミを組み合わせて、極めて安定した定位効果を得ることができるので、片手で同時に数本のカットバサミを握ってヘアーカット動作を行えることを最も主要な特徴とする。
前述のメス部品には穿孔と相互に通じる欠切口を設置し、係止体で拡げた欠切口及び穿孔により、スムーズに穿孔に入り、穿孔の端縁に掛合され、メス部品とオス部品の結合が簡単で、省力化される。
前述のオス部品の係止体には欠切槽を設置し、それを係止体によって最大外径を縮小し、穿孔に差し込んで原状回復し、穿孔の端縁を掛合し、メス部品とオス部品の結合を簡易、省力化する。
請求項1の発明は、第一ブレード、第二ブレードと、少なくとも一つのメス部品及び少なくとも一つのオス部品を含む重畳組成のカットバサミにおいて、
第一ブレードと、
第一ブレードと枢設する第二ブレードと、
第一ブレード及び第二ブレードの内、少なくとも一つのブレードに結合し、穿孔を含む少なくとも一つのメス部品と、
第一ブレード及び第二ブレードの内、少なくとも一つのブレードに結合し、係止体を含み、その係止体は最大外径を具え隣合う量カットバサミを重畳した後、その係止体を穿孔に差し込み、穿孔の端縁に押止し、その係止体の最大外径は穿孔の外側に位置し、メス部品とオス部品嵌合する少なくとも一つのオス部品を含むことを特徴とする重畳組成のカットバサミとしている。
請求項2の発明は、前記係止体は、球体形状で、穿孔は円形孔とすることを特徴とする請求項1記載の重畳組成のカットバサミとしている。
請求項3の発明は、前記穿孔は、その内壁が内凹円弧形状であることを特徴とする請求項2記載の重畳組成のカットバサミとしている。
請求項4の発明は、前記メス部品は、穿孔と相互に通じる欠切口を設置し、係止体を穿孔に差し込んだ時、その欠切口によって穿孔の口径を拡げ、続いて原状回復することを特徴とする請求項1記載の重畳組成のカットバサミとしている。
請求項5の発明は、前記係止体は、欠切槽を設置し、係止体を穿孔に差し込んだ時、その欠切槽によって、係止体の最大外径を縮小し、続いて原状回復することを特徴とする請求項1記載の重畳組成のカットバサミとしている。
請求項6の発明は、前記係止体は、その最大外径穿孔の口径よりやや大きいことを特徴とする請求項1記載の重畳組成のカットバサミとしている。
本発明の重畳組成のカットバサミは、下述の利点がある。
係止体71を穿孔61に強く押し入れることによって、係止体71の最大外径Dを穿孔61の外側に位置し、且つ係止体71は穿孔61の端縁Zで押止し、メス部品60とオス部品70を嵌合結合し、数本のカットバサミ2の重畳組合せが安定性を具え、片手で同時に数本のカットバサミ2を握ってヘアーカット操作を行うことができ、安定した安定性と簡易性を具える。
メス部品60の第一ネジ桿の長さを変化させるか、もしくオス部品70の第二ネジ桿73の長さを変化させることにより、数本のカットバサミ2の間の連結隙間A、A´を変更して数本のカットバサミ2間の最も良い重畳距離を調整して出し、ヘアーカットの出来上がりが様々な変化を呈して、活発、美しさを表現することができる。
図1、2に示すとおり、本発明の第一実施例のカットバサミ2は、枢設軸50で第一ブレード30及び第二ブレード40を合わせて重ね合わせる。第一ブレード30、もしくは/及び第二ブレード40のハンドル部31、41の両側面には少なくとも第一ネジ孔32及び、少なくとも第二ネジ孔42を設置する。即ち第一ブレード30の二側面には、すくなくとも第一ネジ孔32を設置し、且つ第二ブレード40の二側面にはそれぞれ少なくとも第二ネジ孔42を設置する。第一ブレード30もしくは/及び第二ブレード40二側面の第一ネジ孔32と、第二ネジ孔42は各々ネジ紋方式でメス部品60とオス部品70を連結し、第一ブレード30、もしくは/及び第二ブレード40の一側面をメス部品60と結合する。第一ブレード、もしくは/及び第二ブレード40の別一側面はオス部品70と結合し、メス部品60には穿孔61を設置し、側辺には第一ネジ桿63が突出して延びる。オス部品70の一端には係止体71が突出して伸び、別端には第二ネジ桿73が伸びる。上述のメス部品60とオス部品70は各々第一ネジ桿63と第二ネジ桿73で、第一ブレード30、もしくは/及び第二ブレード40の二側面の第一ネジ孔32、第二ネジ孔42に連結する。本発明のメス部品60及びオス部品70は、第一ブレード30もしくは/及び第二ブレード40と結合するのに、ネジ紋方式に限らず、嵌合、接着、溶接などその他の固定方式で結合する。
重畳組合せする時、数本のカットバサミ2を平らに合わせ、一カットバサミ2の第一ブレード、もしくは/及び第二ブレード一側面に設置したメス部品60を、隣接するカットバサミ2の第一ブレード30、もしくは/及び第二ブレード40の相対する別一側面に設置した同じ高さのオス部品70と相互に合わせ、係止体71を穿孔61に合わせる。図3に示すとおり、オス部品70を押止して係止体71を穿孔61に強く差し込み、穿孔61の端縁Zに掛合する。図4に示すとおり、この穿孔61の内壁面611は内凹円弧形状であり、球体形状の係止体71と相互に合わさり、係止体71が穿孔61を通過しやすくする。且つ係止体71の最大外径Dは穿孔61の口径よりやや大きく、係止体71を強く穿孔61に差し入れると、最大外径Dは穿孔61外側に位置しメス部品60とオス部品70を掛合して合わせ、この掛合い方式により、図5に示すとおり、数本のカットバサミ2が平らな併設方式で組み合わさる。
本発明の数本のカットバサミ2は、高低落差を具えた並列重畳で組合せ、メス部品60を高位置もしくは低位置の別の第一ネジ孔32、もしくは/及び第二ネジ孔42に結合する。図6に示すとおり、各カットバサミ2のオス部品70を異なる高度のメス部品60内に合わせ、数本のカットバサミ2に高低落差をつけて排列する。
上述からわかるとおり、本発明のカットバサミ2は、平行並列及び高低二層で組合せ、髪型のスタイル及びヘアーカットの必要によって、様々に応用できる。ヘアースタイルのカット、髪透き、段カット等のカット技術が十分に行える。
前述のメス部品60の第一ネジ桿63は、異なる長さとし、メス部品60をカットバサミ2に結合した時、メス部品60とカットバサミ2が形成する距離は調整変化するので、これによってカットバサミ2の連結する隙間A、A´は様々に調整できる。図7に示すとおり、顔の形、髪の量に合わせたヘアーカットをする時、最も良い隙間の調整を行い、段カットの変化及び髪の量感を具えたヘアースタイルにすることができる。同じく前述のオス部品70の第二ネジ桿73も異なる長さにすることができ、オス部品70をカットバサミ2に結合する時、オス部品70とカットバサミ2が形成する距離を調整変化させ、同様に数本のカットバサミ2間の連結の隙間を様々に調整することができる(図未提示)。
本発明の第二実施例は前述のメス部品60に穿孔61と相互に貫通する欠切口62を設置する。図8に示すとおり、オス部品70の係止体71を穿孔61に差し込むとき、この欠切口62によって、係止体71が穿孔61を少し拡がり、係止体71が穿孔61を楽に通過させられる。図9に示すとおり、穿孔61は弾性の回復により係止体71周辺縁に押さえ、メス部品60とオス部品70を嵌合して組合せ、メス部品60とオス部品70の組合せが更に簡易になる。
本発明の第三実施例は、前述のオス部品70の係止体71に欠切槽72を設置し、図10に示すとおり、係止体71を穿孔61に差し込む時、この欠切槽72によって、係止体71の最大外径Dを縮小することができ、スムーズに穿孔61が通過できる。図11に示すとおり、係止体71は弾性の回復により穿孔の端縁Zに押さえられ、メス部品60とオス部品70の組合せが極めて簡易で省力化する。
本発明のメス部品60の穿孔61は円形孔とし、オス部品の係止体71は球体形状とする。球体形状の係止体71で円形孔の穿孔61に差し込んで合わせ、メス部品60とオス部品70を嵌合して結合し、本発明の良好な実施方式とする。
本発明はメス部品60とオス部品70の嵌合により、数本のカットバサミ2を重畳組合せし、重合した数本のカットバサミ2を分離する時、カットバサミ2に僅かな力を加えるだけで、係止体71の穿孔61への嵌合力を解除して、係止体71を穿孔61から外す。またメス部品60とオス部品70を分けて、重畳組合せした数本のカットバサミ2が分離し、カットバサミの必要により、更に数本のカットバサミ2を組み合わせて並列する。
本発明の第一実施例の立体分解図である。 本発明の第一実施例のメス部品とオス部品の立体分解図である。 本発明の第一実施例のメス部品とオス部品の断面分解図である。 本発明の第一実施例のメス部品とオス部品の組立断面図である。 本発明の第一実施例の複数本カットバサミの平行組立の断面図である。 本発明の第一実施例の複数本カットバサミの高低組合せの断面図である。 本発明の第一実施例の複数本カットバサミ重畳組合せ後の平面図で、カットバサミを相互間の異なる隙間を表示したものである。 本発明の第二実施例のメス部品とオス部品の立体分解図である。 本発明の第二実施例のメス部品とオス部品の組合せ平面断面図である。 本発明の第三実施例のオス部品とメス部品の立体分解図である。 本発明の第三実施例のオス部品とメス部品の組合せ断面動作図である。 公知のカットバサミの立体分解図である。
符号の説明
1 カットバサミ
10 第一ブレード
13 カバーリング
15 ボタン
20 第二ブレード
23 カバーリング
25 ボタン
2 カットバサミ
30 第一ブレード
31 ハンドル部
32 第一ネジ孔
40 第二ブレード
41 ハンドル部
42 第二ネジ孔
50 枢設軸
60 メス部品
61 穿孔
611 内壁面
62 欠切口
63 第一ネジ桿
70 オス部品
71 係止体
72 欠切槽
73 第二ネジ桿
A 隙間
A´ 隙間
D 最大外径
Z 端縁

Claims (6)

  1. 第一ブレード、第二ブレードと、少なくとも一つのメス部品及び少なくとも一つのオス部品を含む重畳組成のカットバサミにおいて、
    第一ブレードと、
    第一ブレードと枢設する第二ブレードと、
    第一ブレード及び第二ブレードの内、少なくとも一ブレードに結合し、穿孔を含む少なくとも一メス部品と、
    第一ブレード及び第二ブレードの内、少なくとも一ブレードに結合し、係止体を含み、その係止体は最大外径を具え隣合う両カットバサミを重畳した後、その係止体を穿孔に差し込み、穿孔の端縁に押止し、その係止体の最大外径は穿孔の外側に位置し、メス部品とオス部品嵌合する少なくとも一つのオス部品を含むことを特徴とする重畳組成のカットバサミ。
  2. 前記係止体は、球体形状で、穿孔は円形孔とすることを特徴とする請求項1記載の重畳組成のカットバサミ。
  3. 前記穿孔は、その内壁が内凹円弧形状であることを特徴とする請求項2記載の重畳組成のカットバサミ。
  4. 前記メス部品は、穿孔と相互に通じる欠切口を設置し、係止体を穿孔に差し込んだ時、その欠切口によって穿孔の口径を拡げ、続いて原状回復することを特徴とする請求項1記載の重畳組成のカットバサミ。
  5. 前記係止体は、欠切槽を設置し、係止体を穿孔に差し込んだ時、その欠切槽によって、係止体の最大外径を縮小し、続いて原状回復することを特徴とする請求項1記載の重畳組成のカットバサミ。
  6. 前記係止体は、その最大外径穿孔の口径よりやや大きいことを特徴とする請求項1記載の重畳組成のカットバサミ。
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Citations (3)

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