JP2008186462A - Sataインターフェースでのパワーセービング・モード制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トランスミッタとレシーバとの間のデータ伝送に関するSATAインターフェース方法において、トランスミッタがSATAプロトコル上のパワーセービング・モードのうち1つのパワーセービング・モードへの進入を、レシーバに要請する段階、及びレシーバが複数個のパワーセービング・モードのうち1つのパワーセービング・モードを選択する段階を含むパワーセービング・モード制御方法である。これにより、SATAプロトコルを維持しつつも、システムの要求する特性に適したパワーセービング・モードで動作でき、さらにユーザが定義したパワーセービング・モードを選択することによって、ユーザが要求するシステム特性を具現できる。
【選択図】図4
Description
SATAプロトコルは、二種のパワーセービング・モードを支援する。そのうちの一つはスランバ(slumber)モードであり、他の一つはパーシャル(partial)モードである。SATAスタンダードによれば、スランバ・モードは10msのウェークアップ・タイム(wake-up time)を有し、パーシャル・モードは10μmのウェークアップ・タイムを有する。
パーシャル・モードに進入する(S323)。
前記パワーセービング・モードを選択する段階は、前記パワーセービング・モードへの進入要請が、前記第1パワーセービング・モード及び前記第2パワーセービング・モードのうちいずれのモードへの進入要請であるかと無関係に、制御信号に応答して前記第1パワーセービング・モード及び前記第2パワーセービング・モードのうち1つのモードを選択する。前記制御信号は、前記SATAインターフェースを実行するシステムが、前記第1パワーセービング・モードより大きいパワー節約を要求する場合、前記第2パワーセービング・モードを選択するように設定され、前記システムが前記第2パワーセービング・モードより速いウェークアップ応答速度を要求する場合、前記第1パワーセービング・モードを選択するように設定される。前記制御信号は、ユーザにより設定されるか、または前記システムにより自動的に設定されうる。
700 パワーマネジメント方法
Claims (20)
- トランスミッタとレシーバとの間のデータ伝送に関するSATAインターフェース方法において、
前記トランスミッタがSATAプロトコル上のパワーセービング・モードのうち1つのパワーセービング・モードへの進入を、前記レシーバに要請する段階と、
前記レシーバが複数個のパワーセービング・モードのうち1つのパワーセービング・モードを選択する段階とを含むことを特徴とするパワーセービング・モード制御方法。 - 前記パワーセービング・モードへの進入を要請する段階は、
第1パワーセービング・モード及び第2パワーセービング・モードのうち1つのパワーセービング・モードへの進入を要請することを特徴とする請求項1に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記第1パワーセービング・モードは、
前記第2パワーセービング・モードのウェークアップ・タイムより短いウェークアップ・タイムを有するパワーセービング・モードであることを特徴とする請求項2に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記第1パワーセービング・モードは、
パーシャル・モードであることを特徴とする請求項3に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記第2パワーセービング・モードは、
スランバ・モードであることを特徴とする請求項3に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記パワーセービング・モードを選択する段階は、
前記パワーセービング・モードへの進入要請が、前記第1パワーセービング・モード及び前記第2パワーセービング・モードのうちいずれのモードへの進入要請であるかということとは無関係に、制御信号に応答して前記第1パワーセービング・モード及び前記第2パワーセービング・モードのうち1つのモードを選択することを特徴とする請求項3に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記制御信号は、
前記SATAインターフェースを実行するシステムが、前記第1パワーセービング・モードより大きいパワー節約を要求する場合、前記第2パワーセービング・モードを選択するように設定され、
前記システムが前記第2パワーセービング・モードより速いウェークアップ応答速度を要求する場合、前記第1パワーセービング・モードを選択するように設定されることを特徴とする請求項6に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記制御信号は、
ユーザにより設定されるか、または前記システムにより自動的に設定されることを特徴とする請求項7に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記パワーセービング・モードを選択する段階は、
前記パワーセービング・モードへの進入要請が、前記第1パワーセービング・モード及び前記第2パワーセービング・モードのうちいずれのモードへの進入要請であるかということとは無関係に、制御信号に応答して前記第1パワーセービング・モード、前記第2パワーセービング・モード及び第3パワーセービング・モードのうち1つのモードを選択することを特徴とする請求項3に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記第3パワーセービング・モードは、
前記トランスミッタと前記レシーバとの間の送受信だけをオフにさせるモードであることを特徴とする請求項9に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記制御信号は、
前記SATAインターフェースを実行するシステムが、前記第1パワーセービング・モードより大きいパワー節約を要求する場合、前記第2パワーセービング・モードを選択するように設定され、
前記システムが前記第2パワーセービング・モードより速いウェークアップ応答速度を要求する場合、前記第1パワーセービング・モードを選択するように設定され、
前記システムが前記第1パワーセービング・モード及び前記第2パワーセービング・モードより安定した動作を要求する場合、前記第3パワーセービング・モードを選択するように設定されることを特徴とする請求項10に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記パワーセービング・モード制御方法は、
前記選択されたパワーセービング・モードへの進入可能か否かをチェックする段階をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記選択されたパワーセービング・モードへの進入可能か否かをチェックする段階は、
前記選択されたパワーセービング・モードへの進入が可能である場合、レシーバがトランスミッタにSATAプロトコル上のPMACK信号を伝送し、
前記選択されたパワーセービング・モードへの進入が不可能である場合、レシーバがトランスミッタにSATAプロトコル上のPMNAK信号を伝送することを特徴とする請求項12に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記パワーセービング・モード制御方法は、
前記トランスミッタが前記PMACK信号を受信する場合、前記選択されたパワーセービング・モードに進入する段階と、
前記トランスミッタが前記PMNAK信号を受信する場合、アイドル・モードに進入する段階とをさらに含むことを特徴とする請求項13に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - 前記パワーセービング・モード制御方法は、
前記選択されたパワーセービング・モードへの進入が不可能である場合、他のパワーセービング・モードへの進入可能か否かを判断する段階をさらに含むことを特徴とする請求項12に記載のパワーセービングモード制御方法。 - 前記トランスミッタ及びレシーバは、
ホストまたはデバイスであることを特徴とする請求項1に記載のパワーセービング・モード制御方法。 - フラッシュメモリを具備する保存装置であるか、またはディスク装置を具備するハードディスクドライブであることを特徴とする請求項16に記載のパワーセービング・モード制御方法。
- トランスミッタとレシーバとの間のデータ伝送に関するSATAインターフェース方法において、
前記トランスミッタがSATAプロトコル上のパワーセービング・モードのうち1つのパワーセービング・モードへの進入を、前記レシーバに要請する段階と、
前記レシーバが複数個のパワーセービング・モードのうち1つのパワーセービング・モードを選択する段階と、
前記選択されたパワーセービング・モードへの進入が可能であるか否かを判断する段階と、
前記選択されたパワーセービング・モードへの進入が可能である場合、前記選択されたパワーセービング・モードに進入する段階とを含むことを特徴とするパワーマネジメント方法。 - トランスミッタとレシーバとの間のデータ伝送に関するSATAインターフェース方法において、
前記SATAインターフェース上の複数個のパワーセービング・モードのうち1つのパワーセービング・モードが、前記トランスミッタにより要請されたか否かを判断する段階と、
独立的なパワーセービング・モードの選択があるか否かを判断する段階と、
要請されたパワーセービング・モード及び選択されたパワーセービング・モードのうち一つに進入する段階とを含むことを特徴とするパワーマネジメント方法。 - 前記導入されたパワーセービング・モードの選択は、
前記レシーバにより受信される制御信号に応答して行われ、
前記制御信号は、
ユーザまたはシステムにより設定されることを特徴とする請求項19に記載のパワーマネジメント方法。
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