JP2008183941A - クッション支持構造 - Google Patents
クッション支持構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008183941A JP2008183941A JP2007016968A JP2007016968A JP2008183941A JP 2008183941 A JP2008183941 A JP 2008183941A JP 2007016968 A JP2007016968 A JP 2007016968A JP 2007016968 A JP2007016968 A JP 2007016968A JP 2008183941 A JP2008183941 A JP 2008183941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knuckle
- cushion
- arm
- wheel
- support portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
【解決手段】サスペンションアームを介してフレームに左右輪を揺動自在に各々独立懸架し、各車輪にエンジンからの動力を伝達する駆動軸を備え、サスペンションアームが上下のアーム82、83で形成されており、該上下のアーム83、84でナックル84を支持し、該ナックル84が車輪を回転自在に支持し、車輪に伝わる衝撃を吸収するクッション80を備えたクッション支持構造において、下アーム83のナックル支持部110にクッション80下端を同軸で支持した。
【選択図】図6
Description
この種の車両には、ロアアームの途中にクロスメンバを設け、このクロスメンバにクッション下端を支持したものや(例えば、特許文献1参照)、アッパアームの先端を二股にしてナックルを支持する二股のナックル支持部を形成し、この二股のナックル支持部の間にクッション下端を支持したものがある(例えば、特許文献2参照)。
一方、特許文献2記載のものは、二股のナックル支持部の間にクッション下端を支持するので、クッション支持部を別途設けない分、部品点数の増加は抑制できるものの、クッションストローク長を稼ぐことができず、また、ナックル支持部を二股にするために構造が複雑化してしまう。
この発明によれば、下アームのナックル支持部にクッション下端を同軸で支持したので、クッションストローク長を確保しつつ、ナックルとクッション下端の支持部品を共用する等して部品点数や重量の増加及び構造の複雑化を回避することができる。
また、この場合において、前記下アームのナックル支持部はナックル及びクッション下端支持部の幅よりもアーム部との接続部の幅を広くすることが好ましい。この構成によれば、ナックル支持部とアーム部との接続強度を十分に確保でき、ナックル支持部の剛性を十分に確保することができる。
また、下アームのナックル支持部は板部材を折り曲げて形成しており、該板部材に挟まれるようにナックルとクッション下端とを支持したので、ナックル支持部の剛性を十分に確保することができる。
また、下アームのナックル支持部はナックル及びクッション下端支持部の幅よりもアーム部との接続部の幅を広くしたので、ナックル支持部とアーム部との接続強度を確保してナックル支持部の剛性を十分に確保することができる。
また、クッション下端はナックルよりも車体前方側に位置するので、クッションと駆動軸との干渉を回避することができる。
また、上アームの幅を下アームの幅よりも小さくしており、クッションは上アームの前方に位置するので、クッションと上アームとの干渉を回避することができる。
図1は鞍乗り型車両の側面図、図2は同じく平面図である。鞍乗り型車両1はATV(All Terrain Vehicle)車(不整地走行車両)に分類される4輪車両であり、農業、牧畜業、狩猟、安全監視等の移動用、或いはレジャー用に適した車両であり、小形軽量に構成された車体の前後に比較的大径の低圧バルーンタイヤである左右の前輪2及び後輪3を備え、最低地上高を大きく確保して不整地の走破性を高めている。
鞍乗り型車両1は、車体フレーム4を有し、この車体フレーム4の前部には、独立懸架式(ダブルウィッシュボーン)式のフロントサスペンション57を介して左右の前輪2が懸架され、フレーム4の後部にも同じく独立懸架式(ダブルウィッシュボーン)式のリヤサスペンション81を介して左右の後輪3が懸架されている。
図3に示すように、アッパパイプ41とリヤクロスメンバ63との間にはブラケット70を介して左右一対のリヤクッションユニット(クッション)80の上部が支持され、このリヤクッションユニット80を含む左右一対のリヤサスペンション81がボックス構造60の左右に構成される。
本構成では、エンジン5がフレーム4に懸架した前輪2と後輪3との間に位置しており、特に、エンジン5のシリンダ部7のセンター(気筒間の略中心)が、該前輪2寄りに位置するように設けられる。鞍乗り型車両では、シート29の位置が決まると、これに連れてエンジン5の配置レイアウトが決まる。シート29の着座部が低く、該着座部よりも前方にエンジン5が配置されるためである。
リヤサスペンション81は、リヤサスペンションアームを構成するリヤアッパアーム(上アーム)82及びリヤロアアーム(下アーム)83とを備え、リヤアッパアーム82の基端部が、図3に示すアッパアーム支持部71、72を介して車体フレーム4に上下に揺動自在に支持され、リヤロアアーム83の基端部が図3に示すロアアーム支持部73、74を介して車体フレーム4に上下に揺動自在に支持される。
前アーム151及び後アーム152は、ナックル支持部160と車体フレーム4との間に延在するアーム部を構成し、各アーム151、152の端部には、略車体前後方向に貫通孔を有するボルト挿通部151a、152aがそれぞれ取り付けられる。これらボルト挿通部151a、152aは、図3に示す長軸ボルト154、155及びナット157、158を介してアッパアーム支持部71、72(図3参照)にそれぞれ連結されている。
屈曲管100は、図4に示すように、ナックル支持部110と車体フレーム4との間に延在するアーム部を構成する。この屈曲管100は、図7(B)に示すように、前アーム101と、前アーム101の後方に配置した後アーム102と、これら前アーム101及び後アーム102との間に渡したクロスメンバ103とを備えている。前アーム101及び後アーム102の端部には、略車体前後方向に延びる貫通孔を有するボルト挿通部101a、102aがそれぞれ取り付けられ、これらボルト挿通部101a、102aは、図3に示すように、ロアアーム支持部72、73に長軸ボルト75、76を介して連結される。
後アーム102には、ブラケット104が取り付けられ、このブラケット104とクロスメンバ103とにはボルト孔104a、103aが設けられ、これらボルト孔104a、103aによりボルト及びナットでインボード側ブーツカバー120(図6参照)が取り付けられる。このインボード側ブーツカバー120は、ドライブシャフト14の基端部側のブーツ89b(図4参照)を下方から覆う樹脂製の板部材であり、これにより、車体前方や下方からの飛び石や障害物からブーツ89b及びブーツ89b内の自在継手88b等を保護する。
また、側壁111a、111bには、図6に示すように、ナックル84下端とリヤクッションユニット80下端とに各々設けられたボルト挿通孔84d、80dを同軸に揃えて側壁111a、111b間に挿入した場合に、これらボルト挿通孔84d、80dに連通する貫通孔112a、112bが形成される。
本構成では、リヤクッションユニット80をナックル84よりも車体前方側に支持している。この構成により、リヤクッションユニット80と、ナックル84に支持されたハブ86に動力を伝達するドライブシャフト(駆動軸)14との干渉を回避することができる。また、図5に示すように、リヤアッパアーム82の幅をリヤロアアーム83の幅よりも小さくし、リヤクッションユニット80をリヤアッパアーム82の前方に位置させることによって、リヤアッパアーム82との干渉も回避している。
図4に示すように、これらアッパアーム連結部84bとロアアーム連結部84cとの間にはアクスル87が位置し、ナックル84、ハブ86及びアクスル87が連結始点(長軸ボルト113、163の軸心)を基準に略上下に揺動自在に構成される。
また、ナックル84とリヤクッションユニット80下端とを同軸で支持するので、ナックル支持部110にナックル84を支持する支持部品(長軸ボルト113、ナット114)を、リヤクッションユニット80の支持部品に兼用でき、部品点数を削減できると共に構造の複雑化を回避することができる。また、ロアアーム途中にクッション支持部を設けるために比較的大きなクロスメンバを使用する必要がある従来構成に比して、リヤロアアーム83のクロスメンバ103を小型化することができるので、クロスメンバの大型化による重量増加も回避することができる。
さらに、本構成では、リヤクッションユニット80をナックル84よりも車体前方側に支持させたので、リヤクッションユニット80とドライブシャフト14との干渉を避けることができ、また、リヤアッパアーム82の幅をリヤロアアーム83の幅よりも小さくしてリヤクッションユニット80をリヤアッパアーム82の前方に位置させたので、リヤクッションユニット80とリヤアッパアーム82との干渉を避けることができる。したがって、良好なクッションレイアウトを容易に実現することが可能である。
また、上述の実施形態では、後輪3のクッション支持構造に本発明を適用する場合について説明したが、これに限らず、前輪2のクッション支持構造に本発明を適用してもよいことは勿論である。また、上述のダブルウィッシュボーン式のサスペンションに限らず、他方式のサスペンションに本発明を適用してもよい。さらに、上述の実施形態では、ATV(不整地走行車両)のサスペンションアーム構造に本発明を適用する場合について説明したが、これに限らず、ATV以外の車両のサスペンションアーム構造に広く適用が可能である。
2 前輪
3 後輪
3a ホイール
3b リム
4 車体フレーム
5 エンジン
13、14 ドライブシャフト(駆動軸)
80 リヤクッションユニット(クッション)
81 リヤサスペンション
82 リヤアッパアーム(上アーム)
83 リヤロアアーム(下アーム)
84 ナックル
85 軸受
86 ハブ
88a、88b 自在継手
87 アクスル
89a、89b ブーツ
100 屈曲管(アーム部)
101、151 前アーム
102、152 後アーム
110、160 ナックル支持部
111 先端部(ナックル及びクッション下端支持部)
120 インボード側ブーツカバー
Claims (5)
- サスペンションアームを介してフレームに左右輪を揺動自在に各々独立懸架し、各車輪にエンジンからの動力を伝達する駆動軸を備え、前記サスペンションアームが上下のアームで形成されており、該上下のアームでナックルを支持し、該ナックルが車輪を回転自在に支持し、前記車輪に伝わる衝撃を吸収するクッションを備えたクッション支持構造において、
前記下アームのナックル支持部にクッション下端を同軸で支持したことを特徴とするクッション支持構造。 - 前記下アームのナックル支持部は板部材を折り曲げて形成しており、該板部材に挟まれるようにナックルとクッション下端とを支持したことを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載のクッション支持構造。
- 前記下アームのナックル支持部はナックル及びクッション下端支持部の幅よりもアーム部との接続部の幅を広くしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のクッション支持構造。
- 前記クッション下端はナックルよりも車体前方側に位置することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のクッション支持構造。
- 前記上アームの幅を下アームの幅よりも小さくしており、前記クッションは上アームの前方に位置することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のクッション支持構造。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007016968A JP5111874B2 (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | クッション支持構造 |
US11/978,726 US7744104B2 (en) | 2007-01-26 | 2007-10-30 | Suspension arm and cushion arm structure for vehicle |
AU2007242944A AU2007242944B2 (en) | 2007-01-26 | 2007-12-12 | Suspension arm and cushion arm structure for vehicle |
PE2008000165A PE20081771A1 (es) | 2007-01-26 | 2008-01-22 | Estructura de suspension y amortiguacion de un vehiculo |
BRPI0800023-9A BRPI0800023A (pt) | 2007-01-26 | 2008-01-23 | estrutura de braço de suspensão e de suporte de amortecedor e de suspensão de roda motriz |
ARP080100278A AR065000A1 (es) | 2007-01-26 | 2008-01-24 | Estructura de suspension y amortiguacion de un vehiculo |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007016968A JP5111874B2 (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | クッション支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008183941A true JP2008183941A (ja) | 2008-08-14 |
JP5111874B2 JP5111874B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=39727256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007016968A Expired - Fee Related JP5111874B2 (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | クッション支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5111874B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016068596A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 本田技研工業株式会社 | 駆動輪の独立懸架装置 |
CN113147542A (zh) * | 2020-01-22 | 2021-07-23 | 上海汽车集团股份有限公司 | 汽车座椅坐垫、汽车座椅及汽车 |
US11376910B1 (en) * | 2021-03-12 | 2022-07-05 | Kawasaki Motors, Ltd. | Suspension structure of utility vehicle |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63258204A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-25 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンシヨン構造 |
JPH1076827A (ja) * | 1996-09-05 | 1998-03-24 | Daihatsu Motor Co Ltd | サスペンション装置 |
JP2003002028A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Honda Motor Co Ltd | サスペンション構造 |
JP2004034752A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Press Kogyo Co Ltd | 自動車用サスペンションユニット |
JP2005280619A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両のクッションユニット取付部配置構造 |
JP2007230538A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-09-13 | Honda Motor Co Ltd | 懸架構造 |
-
2007
- 2007-01-26 JP JP2007016968A patent/JP5111874B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63258204A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-25 | Mazda Motor Corp | 自動車のリヤサスペンシヨン構造 |
JPH1076827A (ja) * | 1996-09-05 | 1998-03-24 | Daihatsu Motor Co Ltd | サスペンション装置 |
JP2003002028A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Honda Motor Co Ltd | サスペンション構造 |
JP2004034752A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Press Kogyo Co Ltd | 自動車用サスペンションユニット |
JP2005280619A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両のクッションユニット取付部配置構造 |
JP2007230538A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-09-13 | Honda Motor Co Ltd | 懸架構造 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016068596A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 本田技研工業株式会社 | 駆動輪の独立懸架装置 |
CN113147542A (zh) * | 2020-01-22 | 2021-07-23 | 上海汽车集团股份有限公司 | 汽车座椅坐垫、汽车座椅及汽车 |
CN113147542B (zh) * | 2020-01-22 | 2023-08-18 | 上海汽车集团股份有限公司 | 汽车座椅坐垫、汽车座椅及汽车 |
US11376910B1 (en) * | 2021-03-12 | 2022-07-05 | Kawasaki Motors, Ltd. | Suspension structure of utility vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5111874B2 (ja) | 2013-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2007242944B2 (en) | Suspension arm and cushion arm structure for vehicle | |
JP4837531B2 (ja) | 後輪懸架構造 | |
JP5427621B2 (ja) | 車両 | |
US7311167B2 (en) | Swingable vehicle | |
JP4516502B2 (ja) | 不整地走行車両のバッテリ配置構造 | |
EP1826110B1 (en) | Motorcycle with drive shaft | |
AU2005203159B2 (en) | Swing arm part structure | |
US20090243248A1 (en) | Front wheel suspension structure for saddle-type vehicle, and vehicle incorporating same | |
US8430413B2 (en) | Vehicle | |
US7828108B2 (en) | Rear drive and suspension for an all terrain vehicle | |
JP2011143837A (ja) | 不整地走行車両 | |
JP4271641B2 (ja) | 車体フレームのリア部交換方法 | |
JP5634091B2 (ja) | 不整地走行車両 | |
JP5111874B2 (ja) | クッション支持構造 | |
US7497451B2 (en) | Cushion mounting structure of saddle-ride vehicle | |
CA2561090C (en) | Power transmission structure | |
JP5049022B2 (ja) | サスペンションアーム構造 | |
JP2005104355A (ja) | 揺動車両 | |
JP4558554B2 (ja) | 鞍乗型車両のクッション取付構造 | |
JP4575256B2 (ja) | 四輪車両 | |
JP4558555B2 (ja) | 鞍乗型車両のクッション取付構造 | |
JP2005104445A (ja) | 揺動車両 | |
JP5235055B2 (ja) | 駆動輪懸架構造 | |
CN219904616U (zh) | 跨骑式车辆 | |
JP4459851B2 (ja) | 鞍乗型車両のフレーム構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111115 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120116 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120612 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120626 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121002 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121010 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5111874 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |