JP2008183756A - 流体噴射装置、及び流体噴射装置のクリーニング方法 - Google Patents
流体噴射装置、及び流体噴射装置のクリーニング方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008183756A JP2008183756A JP2007017617A JP2007017617A JP2008183756A JP 2008183756 A JP2008183756 A JP 2008183756A JP 2007017617 A JP2007017617 A JP 2007017617A JP 2007017617 A JP2007017617 A JP 2007017617A JP 2008183756 A JP2008183756 A JP 2008183756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- pressure
- pressurizing
- ink
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【解決手段】インクカートリッジから加圧ポンプの加圧力に基づきインク供給路を介して記録ヘッド側へ導かれたインクを記録ヘッドに形成されたノズルから吸引ポンプにより吸引して排出させるインクジェット式プリンタのクリーニング方法であって、加圧ポンプの加圧力によって昇圧した加圧空気の圧力値が予め設定された圧力閾値以上になるまでの経過時間を計測する計測段階(ステップS11)と、計測段階にて計測された経過時間に応じて、加圧ポンプの駆動速度VS1を設定する設定段階(ステップS14)と、設定段階にて設定された条件に基づき加圧ポンプを駆動させることにより、記録ヘッドからインクを排出させる排出段階(ステップS15)とを有する。
【選択図】図9
Description
以下、本発明の流体噴射装置及び流体噴射装置のクリーニング方法を具体化した第1の実施形態を図1〜図11に従って説明する。なお、以下における本明細書中の説明において、「前後方向」、「左右方向」、「上下方向」をいう場合は図1及び図3に矢印で示す前後方向、左右方向、上下方向をそれぞれ示すものとする。
さて、チョーククリーニングの際には、図3に示すように、キャップ33を上昇させて記録ヘッド17に当接させることによって、記録ヘッド17の下面とキャップ33の内面とによりキャップ内空間47が形成される。この状態で吸引ポンプ37を駆動させると、キャップ内空間47の空気及びインクが排出チューブ36を介して吸引ポンプ37内に吸引される。その結果、キャップ内空間47は負圧状態になり、この負圧が記録ヘッド17の各ノズル19内に作用して、これら各ノズル19から記録ヘッド17内のインクがキャップ内空間47に排出される。
図6に示すように、加圧ユニット26は、取付板48の上面に、加圧ポンプ28、圧力センサ29及び大気開放弁30が取着されることでユニット化されており、加圧ポンプ28の駆動源であるポンプモータ49は、正逆転可能な電動モータで構成されている。取付板48の端縁(図6では右端縁)に立設された壁部48aには支軸50が支持され、該支軸50の先端(図6では左端)には、第1歯車51が回転可能に支持されている。ポンプモータ49の出力軸に取着されているピニオンギヤ52は第1歯車51と歯合しており、該第1歯車51は、加圧ポンプ28の入力歯車である第2歯車53と歯合している。したがって、第1歯車51、ピニオンギヤ52及び第2歯車53によって、ポンプモータ49の回転を加圧ポンプ28への回転入力として伝達する伝達機構54が構成されている。
図7に示すように、インクジェット式プリンタ10は、制御手段としての制御装置70を備えている。この制御装置70の入力側インターフェースには、圧力センサ29、位置検出器65、及び上述したチョーククリーニングを実行させる際に操作される操作スイッチSWなどが電気的に接続されている。一方、制御装置70の出力側インターフェースには、キャリッジモータ16、昇降装置34、吸引ポンプ37及びポンプモータ49などが電気的に接続されている。そして、制御装置70は、入力した信号などに基づき、キャリッジモータ16、昇降装置34、吸引ポンプ37及びポンプモータ49などの駆動を個別に制御するようになっている。
図8に示すマップは、後述する経過時間T1に応じて加圧ポンプ28の駆動速度VS1(即ち、ポンプモータ49の正転速度)を設定するためのマップである。具体的には、経過時間T1と加圧ポンプ28の駆動速度VS1とは比例関係にあり、経過時間T1が短いほど、加圧ポンプ28の駆動速度VS1は、遅くなるように設定されるようになっている。そして、経過時間T1が「0(零)」であった場合、加圧ポンプ28の駆動速度VS1は、最低速度VS0(>0「零」)に設定されるようになっている。
さて、制御装置70は、予め設定された所定速度にてポンプモータ49を正転させることにより、加圧ポンプ28の駆動を開始させる(ステップS20)。続いて、制御装置70は、タイマ74によって経過時間T1の計測を開始させる(ステップS21)。そして、制御装置70は、圧力センサ29からの入力信号に基づき加圧ユニット26から各インクカートリッジ21内に圧送される加圧空気の圧力値PAを検出し、その圧力値PAが予め設定された圧力閾値KPA(例えば、「10」KPa(キロパスカル))以上であるか否かを判定する(ステップS22)。
(1)各インクカートリッジ(流体貯留手段)21内の圧力(加圧空気の圧力値PA)が圧力閾値KPA以上になるまでの経過時間T1を実測することにより、各インクカートリッジ21内に貯留されているインクの残量が推定される。すなわち、各インクカートリッジ21内のインクの残量が多い場合には、各インクカートリッジ21内のインクの残量が少ない場合に比して経過時間T1が短くなる。そして、その計測された経過時間T1に応じて、加圧ポンプ(加圧手段)28の駆動速度VS1が的確に設定され、その設定条件に基づき加圧ポンプ28が駆動することにより、記録ヘッド(流体噴射ヘッド)17からインクを排出させるチョーククリーニングが実行される。そのため、各インクカートリッジ21内のインクの残量と対応関係にある経過時間T1に基づき加圧ポンプ28の駆動速度VS1が設定され、閉弁している各チョークバルブ(差圧開閉弁)46を開弁させるタイミングの安定化を図っている。したがって、各インクカートリッジ21内のインクの残量に応じてチョーククリーニング時における記録ヘッド17からのインクの排出量を的確に安定化させることができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態を図12〜図14に従って説明する。なお、第2の実施形態は、チョーククリーニング処理ルーチンの制御内容、チョーククリーニング時において加圧ポンプ28が予め設定された所定速度で駆動する点などが第1の実施形態と異なっている。したがって、以下の説明においては、第1の実施形態と相違する部分について主に説明するものとし、第1の実施形態と同一又は相当する部材構成には同一符号を付して重複説明を省略するものとする。
(5)各インクカートリッジ(流体貯留手段)21内に貯留されているインクの残量と対応関係にある経過時間T1を計測し、該経過時間T1に応じたタイミングで加圧ポンプ(加圧手段)28の駆動を開始させるようになっている。その結果、チョーククリーニングが開始(即ち、吸引ポンプ37の駆動が開始)されてから閉弁していた各チョークバルブ(差圧開閉弁)46が開弁するまでの開弁時間TP1のばらつきが抑制される。そのため、チョーククリーニング時に加圧ポンプ28の駆動速度を一定にした場合であっても、加圧ポンプ28の駆動開始のタイミングを調整することにより、各インクカートリッジ21内のインクの残量に応じてチョーククリーニング時における記録ヘッド17からのインクの排出量を的確に安定化させることができる。
・上記第1の実施形態において、減圧段階に相当するステップS12を、ステップS11とステップS14との間であれば、任意のタイミングで実行してもよい。すなわち、ステップS13の処理の実行後にステップS12を実行するようにしてもよい。
・上記各実施形態において、流体供給路上には、チョークバルブ46ではなく、制御装置70からの制御信号により開閉動作する電磁弁であってもよい。この場合、制御装置70は、チョーククリーニングが開始されてから開弁時間TP1経過後に開弁させるべく電磁弁の駆動を制御することが望ましい。このように構成しても、各インクカートリッジ21内のインクの残量に関係なく、チョーククリーニング時に排出されるインクの排出量を安定化させることができる。
・上記各実施形態において、流体噴射装置を、用紙の搬送方向(前後方向)と交差する方向において記録ヘッド17が用紙の幅方向(左右方向)の長さに対応した全体形状をなす、いわゆるフルラインタイプのプリンタに具体化してもよい。
Claims (7)
- 流体貯留手段から加圧手段の加圧力に基づき流体供給路を介して流体噴射ヘッド側へ導かれた流体を前記流体噴射ヘッドに形成されたノズルから吸引手段により吸引して排出させる流体噴射装置のクリーニング方法であって、
前記加圧手段の加圧力によって昇圧した前記流体貯留手段内の圧力が予め設定された圧力閾値以上になるまでの経過時間を計測する計測段階と、
該計測段階にて計測された経過時間に応じて、前記加圧手段の駆動速度及び前記加圧手段の駆動開始のタイミングのうち少なくとも一方を設定する設定段階と、
該設定段階にて設定された条件に基づき前記加圧手段を駆動させることにより、前記流体噴射ヘッドから流体を排出させる排出段階と
を有する流体噴射装置のクリーニング方法。 - 流体貯留手段から加圧手段の加圧力に基づき流体供給路を介して流体噴射ヘッド側へ導かれた流体を前記流体噴射ヘッドに形成されたノズルから吸引手段により吸引して排出させるに際し、前記流体供給路に設けられた差圧開閉弁を前記吸引手段の吸引力によって閉弁し、前記流体供給路における前記差圧開閉弁よりも下流側を減圧した状態で、前記加圧手段の加圧力に基づき前記流体供給路を介して前記流体噴射ヘッド側へ送出される流体の圧力により前記差圧開閉弁を開弁させ、前記流体噴射ヘッドから流体を排出させる流体噴射装置のクリーニング方法であって、
前記加圧手段の加圧力によって昇圧した前記流体貯留手段内の圧力が予め設定された圧力閾値以上になるまでの経過時間を計測する計測段階と、
該計測段階にて計測された経過時間に応じて、前記加圧手段の駆動速度及び前記加圧手段の駆動開始のタイミングのうち少なくとも一方を設定する設定段階と、
該設定段階にて設定された条件に基づき前記加圧手段を駆動させることにより、前記差圧開閉弁を開弁させて前記流体噴射ヘッドから流体を排出させる排出段階と
を有する流体噴射装置のクリーニング方法。 - 前記設定段階において、前記加圧手段の駆動速度を設定する場合、前記加圧手段の駆動速度は、前記計測段階にて計測された経過時間が短いほど遅くなるように設定される請求項1又は請求項2に記載の流体噴射装置のクリーニング方法。
- 前記設定段階において、前記加圧手段の駆動開始のタイミングを設定する場合、前記加圧手段の駆動開始のタイミングは、前記計測段階にて計測された経過時間が短いほど遅くなるように設定される請求項1又は請求項2に記載の流体噴射装置のクリーニング方法。
- 前記計測段階の実行後に前記流体貯留手段内の圧力を減圧させる減圧段階を更に有し、前記排出段階は、前記減圧段階の実行後に実行される請求項1〜請求項4のうち何れか一項に記載の流体噴射装置のクリーニング方法。
- 流体を貯留する流体貯留手段と、該流体貯留手段から前記流体を加圧して流体供給路に送出する加圧手段と、該加圧手段の加圧力に基づき前記流体供給路を介して供給された前記流体をノズルから噴射する流体噴射ヘッドと、前記ノズルから流体を吸引可能な状態で前記流体噴射ヘッドに当接する流体受容手段と、該流体受容手段を前記流体噴射ヘッドに当接させた状態で吸引力を発揮することにより前記流体貯留手段から前記加圧手段の加圧力に基づき前記流体供給路を介して前記流体噴射ヘッド側へ導かれた流体を該流体噴射ヘッドの前記ノズルから吸引して前記流体受容手段内に排出させる吸引手段とを備える流体噴射装置において、
前記流体貯留手段内の圧力を検出する圧力検出手段と、
前記加圧手段の駆動が開始してから前記圧力検出手段によって検出された圧力が予め設定された圧力閾値以上になるまでの経過時間を計測する計測手段と、
該計測手段によって計測された経過時間に応じた前記加圧手段の駆動速度及び前記加圧手段の駆動開始のタイミングのうち少なくとも一方を設定する設定手段と、
該設定手段によって設定された条件に基づき前記加圧手段の駆動を制御すると共に前記吸引手段の駆動を制御することにより、前記流体噴射ヘッドから流体を前記流体受容手段内に排出させる制御手段と
を備えた流体噴射装置。 - 流体を貯留する流体貯留手段と、該流体貯留手段から前記流体を加圧して流体供給路に送出する加圧手段と、該加圧手段の加圧力に基づき前記流体供給路を介して供給された前記流体をノズルから噴射する流体噴射ヘッドと、前記流体供給路の途中に設けられる差圧開閉弁と、前記ノズルから流体を吸引可能な状態で前記流体噴射ヘッドに当接する流体受容手段と、該流体受容手段を前記流体噴射ヘッドに当接させた状態で吸引力を発揮することにより前記流体噴射ヘッドの前記ノズルから流体を吸引して前記流体受容手段内に排出させる吸引手段とを備え、前記差圧開閉弁を前記吸引手段の吸引力によって閉弁させ、前記流体供給路における前記差圧開閉弁よりも下流側を減圧した状態で、前記加圧手段の加圧力に基づき前記流体供給路を介して前記流体噴射ヘッド側へ送出される流体の圧力により前記差圧開閉弁を開弁させ、その流体を前記流体受容手段内に排出させる流体噴射装置において、
前記流体貯留手段内の圧力を検出する圧力検出手段と、
前記加圧手段の駆動が開始してから前記圧力検出手段によって検出された圧力が予め設定された圧力閾値以上になるまでの経過時間を計測する計測手段と、
該計測手段によって計測された経過時間に応じた前記加圧手段の駆動速度及び前記加圧手段の駆動開始のタイミングのうち少なくとも一方を設定する設定手段と
該設定手段によって設定された条件に基づき前記加圧手段の駆動を制御すると共に前記吸引手段の駆動を制御することにより、前記流体噴射ヘッドから流体を前記流体受容手段内に排出させる制御手段と
を備えた流体噴射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007017617A JP4821633B2 (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | 流体噴射装置、及び流体噴射装置のクリーニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007017617A JP4821633B2 (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | 流体噴射装置、及び流体噴射装置のクリーニング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008183756A true JP2008183756A (ja) | 2008-08-14 |
JP4821633B2 JP4821633B2 (ja) | 2011-11-24 |
Family
ID=39727101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007017617A Expired - Fee Related JP4821633B2 (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | 流体噴射装置、及び流体噴射装置のクリーニング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4821633B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014104722A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Canon Inc | インクジェット記録装置及びインクジェット記録装置のインク排出方法 |
JP2015093460A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置及びメンテナンス方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247879A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Seiko Epson Corp | 弁装置及び液体噴射装置 |
-
2007
- 2007-01-29 JP JP2007017617A patent/JP4821633B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006247879A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Seiko Epson Corp | 弁装置及び液体噴射装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014104722A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Canon Inc | インクジェット記録装置及びインクジェット記録装置のインク排出方法 |
JP2015093460A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置及びメンテナンス方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4821633B2 (ja) | 2011-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8602513B2 (en) | Inkjet printing apparatus | |
JP4962041B2 (ja) | 流体噴射装置におけるクリーニング装置、流体噴射装置及びクリーニング方法 | |
JP2004291618A (ja) | インクジェットヘッドクリーニング装置およびインクジェット記録装置 | |
US8449053B2 (en) | Liquid ejecting apparatus and liquid charging method | |
US20050275682A1 (en) | Liquid ejecting apparatus | |
JP2009166473A (ja) | 液体供給装置及び液体噴射装置 | |
JP4613631B2 (ja) | 液体噴射装置及びそのクリーニング方法 | |
JP2010023420A (ja) | 液体供給装置及び液体噴射装置 | |
JP2010208152A (ja) | インクジェット記録装置及びインクジェット記録装置の初期状態の液体充填方法 | |
EP1464497B1 (en) | Pump wetting in a liquid ejecting apparatus | |
JP4821633B2 (ja) | 流体噴射装置、及び流体噴射装置のクリーニング方法 | |
US20090102884A1 (en) | Fluid ejecting apparatus and method of controlling same | |
JP2011156753A (ja) | 液体噴射装置のメンテナンス方法 | |
JP2008195012A (ja) | 流体噴射装置、及び流体噴射装置における流体の供給方法 | |
JP6552265B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2009142991A (ja) | 液体噴射システム、液体噴射装置、液体供給系における液体の存在の状態の判定方法 | |
JP2012187748A (ja) | メンテナンス装置および液体噴射装置 | |
JP2008221620A (ja) | 流体噴射装置、及び流体噴射装置のクリーニング方法 | |
JP2007203562A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2007230041A (ja) | 液体噴射装置及び補助貯留手段 | |
JP2004358956A (ja) | 液体噴射装置及びその駆動方法 | |
JP4529607B2 (ja) | 液体噴射装置のクリーニング方法及び液体噴射装置 | |
JP2008238638A (ja) | 液体吐出装置および漏洩判断方法 | |
JP2008183837A (ja) | 流体噴射装置及びメンテナンス装置 | |
JP4935000B2 (ja) | 液体噴射装置における液体加圧供給システム、液体噴射装置、及び液体噴射装置における液体加圧供給方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090909 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110809 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110822 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4821633 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |