JP2008181284A - 顧客情報仲介システム - Google Patents
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Abstract
【課題】登録された顧客の持つ要望情報と要望情報の入手を希望する企業との情報の流通を仲介するシステムを提供する。
【解決手段】インターネットのホームページ上で登録顧客が自らの要望にあった地域を指定した要望情報を登録し、前記の地域に契約した複数の契約者にその要望情報を伝達できるようにするとともに,企業が簡易にそれらの 要望情報を閲覧し、また、その要望情報に対して自らの希望する内容で入札出来るようにし、登録顧客は、インターネットにより入札があったことの伝達をうけ、またその入札を行った複数の企業の入札情報を閲覧でき、その中から自らの要望にあった企業を決定でき、その決定内容を企業に伝達出来るようにし、企業は、決定顧客情報の通知を受けられるようにした顧客情報仲介システムである。
【選択図】図1
【解決手段】インターネットのホームページ上で登録顧客が自らの要望にあった地域を指定した要望情報を登録し、前記の地域に契約した複数の契約者にその要望情報を伝達できるようにするとともに,企業が簡易にそれらの 要望情報を閲覧し、また、その要望情報に対して自らの希望する内容で入札出来るようにし、登録顧客は、インターネットにより入札があったことの伝達をうけ、またその入札を行った複数の企業の入札情報を閲覧でき、その中から自らの要望にあった企業を決定でき、その決定内容を企業に伝達出来るようにし、企業は、決定顧客情報の通知を受けられるようにした顧客情報仲介システムである。
【選択図】図1
Description
本発明は,インターネットのホームページ上で登録顧客が自らの要望にあった地域を指定した要望情報を登録し、前記の地域に契約した複数の契約者にその要望情報を通知できるようにするとともに,企業が簡易にそれらの 要望情報を閲覧し、また、その要望情報に対して自らの希望する内容で入札出来るようにし、登録顧客は、インターネットにより入札があったことの通知をうけ、またその入札を行った複数の企業の入札情報を閲覧でき、その中から自らの要望にあった企業を決定でき、その決定を企業に通知出来るようにし、企業は、決定顧客情報の通知を受けられるようにした顧客情報仲介システムに関するものである。
従来のインターネットによる商取引は,顧客同士、顧客と企業、企業同士において、主に買い手側が自分のニーズに合った情報を自ら検索し、売り主側からは、不特定多数の顧客のニーズに対応するべく商品情報の発信という形式で行われている。オークション形式では、売り主が、提案した商品に対して、顧客のうちで最も高い金額で入札したものが、落札できる方式をとっている。
また、逆オークション形式として、特許文献1にあるような、顧客の要望の登録に対して、不特定多数の売り主の見積もりを比較して、顧客の要望に合う商品を仲介者が選択し、顧客に連絡するものもある。
また、特許文献2のように顧客の要望情報を契約者が仲介者のシステムを経由して閲覧できるようにし、顧客の連絡先情報とを含めて契約者に伝え、各社の見積もりが、仲介者を通さず、直接顧客に返信できるようにした形式もある。
米国特許第5794207号
特開平11-66168号
また、逆オークション形式として、特許文献1にあるような、顧客の要望の登録に対して、不特定多数の売り主の見積もりを比較して、顧客の要望に合う商品を仲介者が選択し、顧客に連絡するものもある。
また、特許文献2のように顧客の要望情報を契約者が仲介者のシステムを経由して閲覧できるようにし、顧客の連絡先情報とを含めて契約者に伝え、各社の見積もりが、仲介者を通さず、直接顧客に返信できるようにした形式もある。
一般的に、従来のインターネットによる商取引では、売り主(企業)が顧客の要望情報を取得しようとするときには,自己のホームページ等への書き込みやメール等での問い合わせやアンケートがあるが、的確かつ迅速な要望情報の取得は、きわめて困難である。
また、逆オークション形式での顧客の要望情報の収集は、容易だが、顧客は、企業が提示してくる情報だけでは、納得できる判断が出来ず、満足した取引が行われにくい。特許文献1にある顧客の要望に合う商品を仲介者が選択する場合がそうである。また、特許文献2の場合、商取引が決定していない状態で、顧客の連絡先情報を契約者に伝えるため、個人情報保護の観点からも問題がある。
本発明の目的は,顧客の限定された要望情報の流通を整備する手段を提供することで、顧客の利便性を高めとともに,売り主(企業側)も、自らの要望に即した、顧客の獲得が迅速かつ容易に可能になり、お互いの情報の交換は、システムが管理し、情報管理の安全性の高いシステムを供給することにある。
また、逆オークション形式での顧客の要望情報の収集は、容易だが、顧客は、企業が提示してくる情報だけでは、納得できる判断が出来ず、満足した取引が行われにくい。特許文献1にある顧客の要望に合う商品を仲介者が選択する場合がそうである。また、特許文献2の場合、商取引が決定していない状態で、顧客の連絡先情報を契約者に伝えるため、個人情報保護の観点からも問題がある。
本発明の目的は,顧客の限定された要望情報の流通を整備する手段を提供することで、顧客の利便性を高めとともに,売り主(企業側)も、自らの要望に即した、顧客の獲得が迅速かつ容易に可能になり、お互いの情報の交換は、システムが管理し、情報管理の安全性の高いシステムを供給することにある。
本発明は,例えばインターネットを介してホームページ上で顧客の要望を収集し,かつその要望を必要とする閲覧契約者に提供するものであり,要望をもった登録顧客と閲覧契約者の仲介を果たすものである。
すなわち,本発明は,登録顧客情報データベース100、要望情報データベース101、地域別の契約者情報データベース102、システムの利用情報データベース103、をデータベース管理機能104によって管理するようにしたネットワークを介して接続される顧客要望情報仲介システムであって,顧客が自らの情報を登録する手段1と登録された顧客を確かめるための認証手段2と登録された顧客が、自らの要望する地域を限定した情報を登録する手段3とその情報を閲覧できる手段4と地域別に契約者が登録できる手段8と登録された契約者を確かめるための認証手段9と前期顧客の地域別要望情報を、その地域に登録された契約者にのみ通知する手段11と契約者が、自らの登録した地域の複数の顧客の要望情報を閲覧できる手段10と、契約者が前記の要望情報に対して個々に入札できる手段12と、入札のあった要望情報に対して、契約者の入札情報および登録情報の一部をその要望情報を登録した登録顧客に通知する手段15と、契約者の入札情報の中から、登録顧客が、一つを選択決定する手段6と決定により選択された契約者に実施決定を通知する手段13と登録顧客の登録情報の一部を通知する手段14と、前記登録顧客に決定した契約者の登録情報の一部を通知する手段17と、登録のない一般顧客が、登録顧客の登録した要望情報の一部、並びに、契約者の入札状況の一部を閲覧出来る手段15とシステムを管理する手段16を備えたことを特徴とする
本発明では,例えば要望をもった登録顧客の期日と地域を限定した要望情報がホームページ上に公開されており,かつその情報は、その地域に契約された契約者にシステムから自動的に通知がおこなわれ、かつ、前記の契約者が、インターネットにより、閲覧、入札ができる。また、入札に際しては、契約者の落札に至らしめるための、補足情報の入力も可能である。契約者からの入札があれば、その旨が、登録顧客に通知され、登録顧客は、インターネットにより入札情報の閲覧、選択、決定ができる。決定された入札情報について、契約者に、決定通知が行われ、登録顧客情報の一部が通知されるとともに、登録顧客には、決定した契約者の登録情報の一部が通知される。それによって登録顧客と契約者は、お互いに連絡がとれて、商取引が成立する。
すなわち,本発明は,登録顧客情報データベース100、要望情報データベース101、地域別の契約者情報データベース102、システムの利用情報データベース103、をデータベース管理機能104によって管理するようにしたネットワークを介して接続される顧客要望情報仲介システムであって,顧客が自らの情報を登録する手段1と登録された顧客を確かめるための認証手段2と登録された顧客が、自らの要望する地域を限定した情報を登録する手段3とその情報を閲覧できる手段4と地域別に契約者が登録できる手段8と登録された契約者を確かめるための認証手段9と前期顧客の地域別要望情報を、その地域に登録された契約者にのみ通知する手段11と契約者が、自らの登録した地域の複数の顧客の要望情報を閲覧できる手段10と、契約者が前記の要望情報に対して個々に入札できる手段12と、入札のあった要望情報に対して、契約者の入札情報および登録情報の一部をその要望情報を登録した登録顧客に通知する手段15と、契約者の入札情報の中から、登録顧客が、一つを選択決定する手段6と決定により選択された契約者に実施決定を通知する手段13と登録顧客の登録情報の一部を通知する手段14と、前記登録顧客に決定した契約者の登録情報の一部を通知する手段17と、登録のない一般顧客が、登録顧客の登録した要望情報の一部、並びに、契約者の入札状況の一部を閲覧出来る手段15とシステムを管理する手段16を備えたことを特徴とする
本発明では,例えば要望をもった登録顧客の期日と地域を限定した要望情報がホームページ上に公開されており,かつその情報は、その地域に契約された契約者にシステムから自動的に通知がおこなわれ、かつ、前記の契約者が、インターネットにより、閲覧、入札ができる。また、入札に際しては、契約者の落札に至らしめるための、補足情報の入力も可能である。契約者からの入札があれば、その旨が、登録顧客に通知され、登録顧客は、インターネットにより入札情報の閲覧、選択、決定ができる。決定された入札情報について、契約者に、決定通知が行われ、登録顧客情報の一部が通知されるとともに、登録顧客には、決定した契約者の登録情報の一部が通知される。それによって登録顧客と契約者は、お互いに連絡がとれて、商取引が成立する。
本システムを利用することにより,要望を持った顧客から見れば情報で溢れたホームページ の中から自己の要望に合った情報を探す代わりに,自己の要望を登録するだけで,売り込みたい企業から自己の条件にあったプランが入札され、顧客は、それを閲覧して、仲介者による選択ではなく、自らの要望にあうものを選択、決定することができる。
本システムの効果を実施例のゴルフコンペの情報仲介システムで示す。
(1)ゴルフコンペの幹事(要望を持った登録顧客)は、雑誌や広告,インターネットによりプレー情報を集めていたが、実施期日と、地域が限定された状況のなかで、とくにビジターが多い場合、人数が多い場合、メンバーシップのコースで、休日にもなると、予約を確実なものとするのは、極めて、困難であった。
本システムでは、仲介会社へ要望を登録するだけで,契約している要望地域の複数のゴルフコースからプランが入札される。また、入札が入ったことが、本システムから通知されることにより、ゴルフコンペを,労せずして要望にあった複数のゴルフコースからの入札情報を収集することができ、金額、コースの特徴、交通アクセス、その他のサービスなど種々の条件を考慮して、選択、決定(落札)できる訳である。
(2)また、ゴルフコース(契約者)は、ゴルフプレー顧客を獲得するためにあらゆるCM等の広告宣伝活動を行っているのみならず、複数のプレー紹介会社に委託し、プレーの誘致を行っている場合がほとんどであるが、ゴルフコースが、自社でプレー予約を管理するシステムと紹介会社が、管理するシステムやウエブサイトは、別であるため、日々刻々と変化するゴルフプレーの予約状況が遅延無く、紹介会社のウエブサイトには反映されず、顧客の側から最新予約状況を閲覧することは、とうてい不可能で、紹介会社にサイト上で予約を入れても、確認がとれるのに、時間を要するばかりでなく、実際は、予約済みになっていたというような問題が、発生することも多々あった。
本システムでは、顧客要望情報を自動的にメール通知される形で収集することが出来、予約の空いた期日や時間を埋めるという形で、自らの予約状況に合わせて契約者が入札できるため、従来の紹介会社のような時間的遅延がなく、顧客にとっても、コースが直接入札してくることで、最も信頼のできる形で入札情報が得られることになる。
顧客の要望情報に対してのみ、極めて、有効かつ効率的に営業が出来ることで営業経費も減らすことができるだけでなく、売り上げ予測も可能となり、経営指標も立てやすくなる。
また,顧客の要望情報を取り出さない場合でも,図11に示すような画面の一覧情報によって,同一地域でのゴルフプレーの価格状況の把握としての活用も可能である。
本システムの効果を実施例のゴルフコンペの情報仲介システムで示す。
(1)ゴルフコンペの幹事(要望を持った登録顧客)は、雑誌や広告,インターネットによりプレー情報を集めていたが、実施期日と、地域が限定された状況のなかで、とくにビジターが多い場合、人数が多い場合、メンバーシップのコースで、休日にもなると、予約を確実なものとするのは、極めて、困難であった。
本システムでは、仲介会社へ要望を登録するだけで,契約している要望地域の複数のゴルフコースからプランが入札される。また、入札が入ったことが、本システムから通知されることにより、ゴルフコンペを,労せずして要望にあった複数のゴルフコースからの入札情報を収集することができ、金額、コースの特徴、交通アクセス、その他のサービスなど種々の条件を考慮して、選択、決定(落札)できる訳である。
(2)また、ゴルフコース(契約者)は、ゴルフプレー顧客を獲得するためにあらゆるCM等の広告宣伝活動を行っているのみならず、複数のプレー紹介会社に委託し、プレーの誘致を行っている場合がほとんどであるが、ゴルフコースが、自社でプレー予約を管理するシステムと紹介会社が、管理するシステムやウエブサイトは、別であるため、日々刻々と変化するゴルフプレーの予約状況が遅延無く、紹介会社のウエブサイトには反映されず、顧客の側から最新予約状況を閲覧することは、とうてい不可能で、紹介会社にサイト上で予約を入れても、確認がとれるのに、時間を要するばかりでなく、実際は、予約済みになっていたというような問題が、発生することも多々あった。
本システムでは、顧客要望情報を自動的にメール通知される形で収集することが出来、予約の空いた期日や時間を埋めるという形で、自らの予約状況に合わせて契約者が入札できるため、従来の紹介会社のような時間的遅延がなく、顧客にとっても、コースが直接入札してくることで、最も信頼のできる形で入札情報が得られることになる。
顧客の要望情報に対してのみ、極めて、有効かつ効率的に営業が出来ることで営業経費も減らすことができるだけでなく、売り上げ予測も可能となり、経営指標も立てやすくなる。
また,顧客の要望情報を取り出さない場合でも,図11に示すような画面の一覧情報によって,同一地域でのゴルフプレーの価格状況の把握としての活用も可能である。
図.1は,本発明の構成例を示す図である。
仲介者システムは、データベース部分とそのデータベースにアクセスする各手段で構成される。
データベースは、登録顧客情報データベース100、要望情報データベース101,地域別契約者情報データベース102,利用情報データベース103,データベース自動管理機能104からなる。
データベースにアクセスする各手段として、,
登録顧客は,自らのインターネットへの接続手段によって,登録手段1、認証手段2、要望情報登録手段3、閲覧手段4、入札通知手段5、実施決定手段6、契約者通知手段7に接続するものである。契約者は,自らのインターネットへの接続手段によって,登録手段8、認証手段9、閲覧手段10、要望情報通知手段11、入札手段12、実施決定通知手段13、決定顧客情報通知手段14に接続するものである。
登録手段1は,一般顧客が、自らの情報を入力し、登録顧客情報データベース100に登録するための手段である。認証手段2は、登録された情報を確認することと(メールの自動返信により、登録アドレスの存在、誤りを確認する)、登録顧客がシステムに入って、各手段を実行する際の、認証を行う手段である。要望登録手段3は、登録顧客がシステムに認証された状態で、地域を限定した要望を要望情報データベース101に登録する手段である。
閲覧手段4は、登録顧客が、自ら登録した要望情報に対する複数の契約者からの入札情報を閲覧する手段である。確認、変更、取り消しができる。ただし、契約者による入札がなされた以降は、変更、取り消しは出来ない。
入札通知手段5は、要望情報に対して、その地域に登録された契約者から入札がはいった場合に、要望情報を登録した登録顧客にその旨を通知する手段である。
実施決定手段6は、登録顧客が、自らが登録した要望情報に対して入札された情報の中から、1つだけ選択し、決定する手段である。
契約者通知手段7は、地域別契約者データベースから、決定された契約者の登録情報の一部を登録顧客に通知する手段である。
登録手段8は,契約希望者が、自らの情報を入力し、契約者情報データベース102に登録するための手段である。
認証手段9は、登録された情報を確認することと(メールの自動返信により、登録アドレスの存在、誤りを確認する)、契約者がシステムに入って、各手段を実行する際の、認証を行う手段である。
閲覧手段10は、契約者が、自らの入札情報を閲覧し、確認、変更、取り消しができる手段である。ただし、決定以降、変更、取り消しは出来ない。
顧客要望通知手段11は、要望が要望情報データベースに登録された場合、その地域に登録された契約者に通知する手段である。
入札手段12は、契約者が、自らの属する地域に登録された要望情報に対して、入札する手段である。
実施決定通知手段13は、登録顧客が、自らが登録した要望情報に対して入札された情報の中から、1つだけ選択し、決定したことをその決定された契約者に通知する手段である。
決定顧客情報通知手段14は、決定された契約者に登録顧客情報データベースから、登録情報の一部を通知する手段である。
登録顧客情報データベース100,登録顧客情報を記憶するデー タベースである。
地域別契約者情報データベース101は,契約者情報を記憶するデー タベースである。
要望情報データベース102は,顧客の特定の項目のデータからなる要望情報を記憶するデータベースである。特定の項目に関するデータは,顧客の契約者に対する要望事項と顧客の登録ID、パスワード等の情報を含む。
利用情報データベース103は,登録顧客と契約者がどの情報を検索したかを管理するための情報を記憶するデータベースである。この利用情報は,運用の統計情報として用いることができる。
図.2は,本発明の情報伝達経路を示す図である。
まず,仲介者システムは、インターネット上にホームページを立ちあげる。本システムは、そのホームページを利用して動作する。
登録顧客は,端末のブラウザ等の接続手段により,仲介者システムのホームページをインタフェースとする要望情報登録手段に接続し,要望情報を登録する。仲介者システムの要望情報登録手段は,要求された要望情報を要望情報データベースに書き込み管理する。
登録された要望情報の閲覧を希望する契約者は,契約者端末のブラウザ等の契約者接続手段により,仲介者システムのホームページをインタフェースとする要望情報閲覧手段にアクセスする。
仲介者システムは,契約者認証手段において契約者のIDとパスワード等の契約者認証情報により,契約者が正規に登録された会員であることを認証した上で,閲覧条件に合致する要望情報を閲覧できるようにする。
契約者は,提示された要望情報の中から所望する要望情報を取り出す。
その後,契約者は,必要であれば取り出した要望情報に対して、自己の条件にあったものを選択し、入札条件を設定する。
図3は,仲介者システムにおいて,データベース管理手段が管理する各データベース構成を示す。
登録顧客データベース100には,登録者ID,パスワード,顧客名、連絡先のメールアドレス、住所,電話番号等が格納される。
要望情報データベース101には,登録顧客ID,要望案件ID、実施期日,希望地域、その他任意の要望事項等が格納される。これらの要望情報は,要望情報登録手段により顧客端末に送信される要望情報登録画面により登録されるものである。なお,全項目に ついて必ずしもデータが登録されていなくてもよい。要望案件IDは,システム側から案件ごとに自動的に付与される識別情報である。
契約者データベース102には,契約者ID,パスワード,会社名,住所(登録地域となる),電話番号,代表者名,担当者名,連絡先のメールアドレス、写真、その他サービス等が格納される。
仲介者システムは、データベース部分とそのデータベースにアクセスする各手段で構成される。
データベースは、登録顧客情報データベース100、要望情報データベース101,地域別契約者情報データベース102,利用情報データベース103,データベース自動管理機能104からなる。
データベースにアクセスする各手段として、,
登録顧客は,自らのインターネットへの接続手段によって,登録手段1、認証手段2、要望情報登録手段3、閲覧手段4、入札通知手段5、実施決定手段6、契約者通知手段7に接続するものである。契約者は,自らのインターネットへの接続手段によって,登録手段8、認証手段9、閲覧手段10、要望情報通知手段11、入札手段12、実施決定通知手段13、決定顧客情報通知手段14に接続するものである。
登録手段1は,一般顧客が、自らの情報を入力し、登録顧客情報データベース100に登録するための手段である。認証手段2は、登録された情報を確認することと(メールの自動返信により、登録アドレスの存在、誤りを確認する)、登録顧客がシステムに入って、各手段を実行する際の、認証を行う手段である。要望登録手段3は、登録顧客がシステムに認証された状態で、地域を限定した要望を要望情報データベース101に登録する手段である。
閲覧手段4は、登録顧客が、自ら登録した要望情報に対する複数の契約者からの入札情報を閲覧する手段である。確認、変更、取り消しができる。ただし、契約者による入札がなされた以降は、変更、取り消しは出来ない。
入札通知手段5は、要望情報に対して、その地域に登録された契約者から入札がはいった場合に、要望情報を登録した登録顧客にその旨を通知する手段である。
実施決定手段6は、登録顧客が、自らが登録した要望情報に対して入札された情報の中から、1つだけ選択し、決定する手段である。
契約者通知手段7は、地域別契約者データベースから、決定された契約者の登録情報の一部を登録顧客に通知する手段である。
登録手段8は,契約希望者が、自らの情報を入力し、契約者情報データベース102に登録するための手段である。
認証手段9は、登録された情報を確認することと(メールの自動返信により、登録アドレスの存在、誤りを確認する)、契約者がシステムに入って、各手段を実行する際の、認証を行う手段である。
閲覧手段10は、契約者が、自らの入札情報を閲覧し、確認、変更、取り消しができる手段である。ただし、決定以降、変更、取り消しは出来ない。
顧客要望通知手段11は、要望が要望情報データベースに登録された場合、その地域に登録された契約者に通知する手段である。
入札手段12は、契約者が、自らの属する地域に登録された要望情報に対して、入札する手段である。
実施決定通知手段13は、登録顧客が、自らが登録した要望情報に対して入札された情報の中から、1つだけ選択し、決定したことをその決定された契約者に通知する手段である。
決定顧客情報通知手段14は、決定された契約者に登録顧客情報データベースから、登録情報の一部を通知する手段である。
登録顧客情報データベース100,登録顧客情報を記憶するデー タベースである。
地域別契約者情報データベース101は,契約者情報を記憶するデー タベースである。
要望情報データベース102は,顧客の特定の項目のデータからなる要望情報を記憶するデータベースである。特定の項目に関するデータは,顧客の契約者に対する要望事項と顧客の登録ID、パスワード等の情報を含む。
利用情報データベース103は,登録顧客と契約者がどの情報を検索したかを管理するための情報を記憶するデータベースである。この利用情報は,運用の統計情報として用いることができる。
図.2は,本発明の情報伝達経路を示す図である。
まず,仲介者システムは、インターネット上にホームページを立ちあげる。本システムは、そのホームページを利用して動作する。
登録顧客は,端末のブラウザ等の接続手段により,仲介者システムのホームページをインタフェースとする要望情報登録手段に接続し,要望情報を登録する。仲介者システムの要望情報登録手段は,要求された要望情報を要望情報データベースに書き込み管理する。
登録された要望情報の閲覧を希望する契約者は,契約者端末のブラウザ等の契約者接続手段により,仲介者システムのホームページをインタフェースとする要望情報閲覧手段にアクセスする。
仲介者システムは,契約者認証手段において契約者のIDとパスワード等の契約者認証情報により,契約者が正規に登録された会員であることを認証した上で,閲覧条件に合致する要望情報を閲覧できるようにする。
契約者は,提示された要望情報の中から所望する要望情報を取り出す。
その後,契約者は,必要であれば取り出した要望情報に対して、自己の条件にあったものを選択し、入札条件を設定する。
図3は,仲介者システムにおいて,データベース管理手段が管理する各データベース構成を示す。
登録顧客データベース100には,登録者ID,パスワード,顧客名、連絡先のメールアドレス、住所,電話番号等が格納される。
要望情報データベース101には,登録顧客ID,要望案件ID、実施期日,希望地域、その他任意の要望事項等が格納される。これらの要望情報は,要望情報登録手段により顧客端末に送信される要望情報登録画面により登録されるものである。なお,全項目に ついて必ずしもデータが登録されていなくてもよい。要望案件IDは,システム側から案件ごとに自動的に付与される識別情報である。
契約者データベース102には,契約者ID,パスワード,会社名,住所(登録地域となる),電話番号,代表者名,担当者名,連絡先のメールアドレス、写真、その他サービス等が格納される。
地域を限定したサービス業の実施例としてゴルフコース業界の例をとりあげる。
ゴルフコース業界において,プレーをしたいという要望を持った登録顧客と契約者(ゴルフコースで以下同じ)との間の情報仲介を目的としてこのシステムを利用する場合である。 本システムを運用する仲介会社は,プレーの要望情報を取得したいと考えるゴルフコースと本システムの利用契約を締結する。よって、ゴルフコースは、契約者となる。
まず,本システムを運用する仲介会社は,インターフェースとなるホームページを立ちあげる。このホームページからゴルフプレーヤーが 登録会員になることで、自由に要望(期日を指定して、A地域でゴルフコンペ行いたい等)を情報として登録することができる。
インターネットの利用が可能な端末を持つゴルフプレーヤーは,自己の端末からWWWブラウザで仲介システムのホームページにアクセスし,一般顧客が、登録会員となるために、会員登録フォームに従って、自らの情報を登録する。(図4)
登録後、顧客の存在の確認と登録情報の誤り(メールアドレス等)の有無を確認するメールが、登録されたメールアドレスに本システムから、自動で送信される。
顧客が、届いたメールに記載されたログイン画面を開き、ID、パスワードの入力により、ログインし、認証を得ることで、本登録となり、その旨がメールで通知される。
登録顧客が、ゴルフコンペ案件として、プレー希望期日、希望地域,人数,その他要望情報を登録する。(図5)
要望情報の登録は,複数の案件が可能である。その場合、要望情報ごとに案件番号(コンペID)が本システムから、自動的に付与され、案件の登録を受け付けたことがメールにて前記の登録顧客に通知される。
登録顧客は、ログイン後のマイページの登録済みコンペ一覧にて、コンペの登録内容が確認でき、またコンペ開催希望地域に登録されたゴルフコース(契約者)からの入札情報を閲覧することが出来る。(図6)
登録顧客は、ログイン後のマイページの登録済みコンペ一覧のコンペ詳細画面にて、入札ゴルフ場の一覧から、入札価格とその他条件を検討し、1つのコースを、決定(落札)することができる。(図7)
落札されたゴルフコース(契約者)の連絡先情報が、本システムから登録顧客に自動的にメールで通知される。
一方、契約者希望者(ゴルフコース側)も同様に、自己の端末からWWWブラウザで仲介システムのホームページにアクセスし,本システムを運用する仲介会社と契約するために会員登録フォームに従って、自らの情報を登録する。(図9)
登録後、契約者の存在の確認と登録情報の誤り(メールアドレス等)の有無を確認するメールが、登録されたメールアドレスに本システムから、自動的に送信される。
契約者が、届いたメールに記載されたログイン画面を開き、ID、パスワードの入力により、ログインし、認証を得ることで、本登録となり、その旨が契約者にメールで通知される。
契約者は、ログイン後、マイページで自らに登録地域に出された顧客の要望情報を入札可能コンペ一覧で閲覧できる。(図15)
ゴルフコースの登録情報には、コース名、住所、電話番号、以外にも、コメントや、写真、URL(ホームページアドレス)なども記載されている。(図10)
契約者は、ログイン後のマイページTOPで、コンペ案件の登録されているカレンダーによる日にち表示と、最新の入札が可能なコンペ一覧を閲覧できる。(図11)
前記の一覧から、1つの案件を選び、入札金額とコメントの入力により、入札できる。(図12)
また、契約者は、自らが入札している案件の一覧を閲覧することができる。(図13)
登録顧客が、1つのコンペ案件に対して、契約者を選定し、決定(落札)すると、その旨を登録者自身と、落札された契約者に本システムから自動的にメール通知される。
契約者は、前記の落札通知メールに基づいて、ログイン後のマイページから、落札者(登録顧客)情報を得るための、操作を行い、それによって、本システムは、契約者が、落札された通知メールを受信したことを確認し、落札者情報を契約者に自動的にメール通知する。本システムでは、個人情報保護の観点から、契約者が、落札者情報を画面で閲覧できなく、メール通知のみによって知りうる方法をとっている。
その後は、登録顧客と契約者は、お互いの連絡をとり合い、ゴルフコンペの実施に至る。
ゴルフコース業界において,プレーをしたいという要望を持った登録顧客と契約者(ゴルフコースで以下同じ)との間の情報仲介を目的としてこのシステムを利用する場合である。 本システムを運用する仲介会社は,プレーの要望情報を取得したいと考えるゴルフコースと本システムの利用契約を締結する。よって、ゴルフコースは、契約者となる。
まず,本システムを運用する仲介会社は,インターフェースとなるホームページを立ちあげる。このホームページからゴルフプレーヤーが 登録会員になることで、自由に要望(期日を指定して、A地域でゴルフコンペ行いたい等)を情報として登録することができる。
インターネットの利用が可能な端末を持つゴルフプレーヤーは,自己の端末からWWWブラウザで仲介システムのホームページにアクセスし,一般顧客が、登録会員となるために、会員登録フォームに従って、自らの情報を登録する。(図4)
登録後、顧客の存在の確認と登録情報の誤り(メールアドレス等)の有無を確認するメールが、登録されたメールアドレスに本システムから、自動で送信される。
顧客が、届いたメールに記載されたログイン画面を開き、ID、パスワードの入力により、ログインし、認証を得ることで、本登録となり、その旨がメールで通知される。
登録顧客が、ゴルフコンペ案件として、プレー希望期日、希望地域,人数,その他要望情報を登録する。(図5)
要望情報の登録は,複数の案件が可能である。その場合、要望情報ごとに案件番号(コンペID)が本システムから、自動的に付与され、案件の登録を受け付けたことがメールにて前記の登録顧客に通知される。
登録顧客は、ログイン後のマイページの登録済みコンペ一覧にて、コンペの登録内容が確認でき、またコンペ開催希望地域に登録されたゴルフコース(契約者)からの入札情報を閲覧することが出来る。(図6)
登録顧客は、ログイン後のマイページの登録済みコンペ一覧のコンペ詳細画面にて、入札ゴルフ場の一覧から、入札価格とその他条件を検討し、1つのコースを、決定(落札)することができる。(図7)
落札されたゴルフコース(契約者)の連絡先情報が、本システムから登録顧客に自動的にメールで通知される。
一方、契約者希望者(ゴルフコース側)も同様に、自己の端末からWWWブラウザで仲介システムのホームページにアクセスし,本システムを運用する仲介会社と契約するために会員登録フォームに従って、自らの情報を登録する。(図9)
登録後、契約者の存在の確認と登録情報の誤り(メールアドレス等)の有無を確認するメールが、登録されたメールアドレスに本システムから、自動的に送信される。
契約者が、届いたメールに記載されたログイン画面を開き、ID、パスワードの入力により、ログインし、認証を得ることで、本登録となり、その旨が契約者にメールで通知される。
契約者は、ログイン後、マイページで自らに登録地域に出された顧客の要望情報を入札可能コンペ一覧で閲覧できる。(図15)
ゴルフコースの登録情報には、コース名、住所、電話番号、以外にも、コメントや、写真、URL(ホームページアドレス)なども記載されている。(図10)
契約者は、ログイン後のマイページTOPで、コンペ案件の登録されているカレンダーによる日にち表示と、最新の入札が可能なコンペ一覧を閲覧できる。(図11)
前記の一覧から、1つの案件を選び、入札金額とコメントの入力により、入札できる。(図12)
また、契約者は、自らが入札している案件の一覧を閲覧することができる。(図13)
登録顧客が、1つのコンペ案件に対して、契約者を選定し、決定(落札)すると、その旨を登録者自身と、落札された契約者に本システムから自動的にメール通知される。
契約者は、前記の落札通知メールに基づいて、ログイン後のマイページから、落札者(登録顧客)情報を得るための、操作を行い、それによって、本システムは、契約者が、落札された通知メールを受信したことを確認し、落札者情報を契約者に自動的にメール通知する。本システムでは、個人情報保護の観点から、契約者が、落札者情報を画面で閲覧できなく、メール通知のみによって知りうる方法をとっている。
その後は、登録顧客と契約者は、お互いの連絡をとり合い、ゴルフコンペの実施に至る。
Claims (1)
- 登録顧客情報データベース100、要望情報データベース101、地域別の契約者情報データベース102、システムの利用情報データベース103、をデータベース管理機能104によって管理するようにしたネットワークを介して接続される顧客要望情報仲介システムであって,顧客が自らの情報を登録する手段1と登録された顧客を確かめるための認証手段2と登録された顧客が、自ら要望する地域を限定した情報を登録する手段3とその情報を閲覧できる手段4と地域別に契約者が登録できる手段8と登録された契約者を確かめるための認証手段9と前期顧客の地域別要望情報を、その地域に登録された契約者に通知する手段11と契約者が、自らの登録した地域の複数の顧客の要望情報を閲覧できる手段10と、契約者が前記の要望情報に対して個々に入札できる手段12と、入札のあった要望情報に対して、契約者の入札情報をその要望情報を登録した登録顧客に通知する手段15と、契約者の入札情報の中から、登録顧客が、一つを選択決定する手段6と決定により選択された契約者に実施決定を通知する手段13と登録顧客の登録情報の一部を通知する手段14と、前記登録顧客に決定した契約者の登録情報の一部を通知する手段17と、登録のない一般顧客が、登録顧客の登録した要望情報の一部、並びに、契約者の入札状況の一部を閲覧出来る手段15とシステムを管理する手段16を備えたことを特徴とする顧客情報仲介システム。
Priority Applications (1)
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JP2007013575A JP2008181284A (ja) | 2007-01-24 | 2007-01-24 | 顧客情報仲介システム |
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WO2015174157A1 (ja) * | 2014-05-14 | 2015-11-19 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 売買情報交換装置及び方法 |
-
2007
- 2007-01-24 JP JP2007013575A patent/JP2008181284A/ja active Pending
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