JP2008181033A - 封印具 - Google Patents

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Abstract

【課題】環境に配慮した合成樹脂製の封印部材を有する封印具の改ざんの痕跡を目視で容易に確認することができ且つ封印時の検印等の印の陰影を見やすくすることができる封印具を提供する。
【解決手段】開口部を有するタクシーメータ本体に開口部を覆うカバー部材を固定するためのボルトに取り付けられ且つ該ボルトに螺嵌されたナットの抜けを防止する封印具10において、封印具10は、封印線11と封印部材12とを備えている。封印部材12は、合成樹脂からなり且つ封印線11が挿通される一対の貫通孔15a,15bが設けられた第1の面としての側面12cを備えている。この側面12cの少なくとも貫通孔15a,15bの周囲に該側面12cの周方向に等間隔で連続する細かい筋状の溝が形成された凹凸が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、タクシーメータ等に用いられる封印具に関し、特に、合成樹脂製の封印部材を有する封印具に関する。
従来、タクシーには、走行距離と走行時間によって乗車料金を計算するタクシーメータが搭載されている。このタクシーメータにおいては、タクシーメータ本体に乗車料金等の設定を行うための設定用スイッチ等が設けられており、この設定用スイッチをカバー部材で覆ってボルトとナットによって固定している。そして、タクシーメータを新たに設置する際や料金改定時にのみデータ設定や補正を行え、それ以外の時にはデータの操作を行えないように、タクシー車両に設置する際にタクシーメータの設定用スイッチを覆うカバー部材を固定するボルトに封印具を取り付けて封印を行う。
この種の封印具として、例えば、本願出願人によって、実用新案登録第2570345号に開示された封印具が提案されている。実用新案登録第2570345号に開示された封印具は、大径部と小径部とを交互に連接した凹凸部を有する封印線と、互いに交差する2方向の孔を有する封印部材としての封印鉛とを備えている。
封印線は、タクシーメータのカバー部材を固定するためのボルトに設けられた貫通孔に通されるとともに該封印線の両端部を封印鉛の2方向の孔それぞれに挿通して、両端部の凹凸部を交差する2方向の孔内で係合させて、封印鉛から突出する余分な両端部を切断する。そして、封印鉛を押し潰して押圧変形させることで該封印鉛の2方向の孔内で封印線が緊密に係合して、封印具による封印が完了する。この封印鉛を押圧変形させる際に該封印鉛には検印等が付される。
上述した封印具には、封印部材として封印鉛が使用されているので環境を配慮するために、環境にやさしい材料を使用した封印部材として合成樹脂製の封印部材が提案されている。そして、合成樹脂製にすることによって、環境に配慮した封印具とすることができる。
実用新案登録第2570345号公報
しかしながら、前述した構成の封印具としての合成樹脂製の封印部材では、ドライヤー等で封印部材を加熱することによって、封印時に押し潰した該封印部材の貫通孔を広げて封印線を抜き取ることができる。このため、タクシーメータの封印具の封印を解くことができ、乗車料金等の改ざんが可能になるとともに、加熱して封印部材を変形させるため改ざんの痕跡を見て確認することが困難であった。
従って、本発明の目的は、環境に配慮した合成樹脂製の封印部材を有する封印具の改ざんの痕跡を目視で容易に確認することができるとともに、封印時の検印等の印の陰影を見やすくすることができる封印具を提供することにある。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、開口部を有するタクシーメータ本体に前記開口部を覆うカバー部材を固定するためのボルトに螺嵌されたナットの抜けを防止するとともに、封印線と封印部材とを備えた封印具において、前記封印部材は、合成樹脂からなり且つ前記ボルトの先端に取り付けられた前記封印線が挿通される貫通孔が設けられた第1の面を備え、前記封印部材の前記第1の面の少なくとも前記貫通孔の周囲に細かく均質な模様の凹凸が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、前記凹凸が、前記封印部材の前記第1の面に連接する第2の面に設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、請求項2に記載の発明において、前記第2の面には、前記貫通孔の縮小する方向に押圧されて封印されたことを示す印が形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載された発明によれば、封印部材の貫通孔が設けられた第1の面の少なくとも貫通孔の周囲に細かく均質な模様の凹凸が設けられている。このため、押圧による変形と熱による変形との違いを目視で判別することができるとともに、キズ等が付き易く目立たせることができる。
請求項2に記載された発明によれば、凹凸が、第1の面に連接する第2の面に設けられている。このため、押圧による変形と熱による変形との違いを目視でより確実に判別することができるとともに、キズ等が付き易く目立たせることができる。
請求項3に記載された発明によれば、第2の面に封印されたことを示す印が形成される。このため、第2の面が押圧された際の印の部分と印以外の部分との変形量の差を大きくすることができ、印の部分と印以外の部分との境界を明瞭にすることができる。
以上説明したように、請求項1に記載された発明によれば、押圧による変形と熱による変形との違いを目視で判別することができるとともに、キズ等が付き易く目立たせることができるので、封印具の改ざんの痕跡を目視で容易に確認することができる。
請求項2に記載された発明によれば、押圧による変形と熱による変形との違いを目視で確実に判別することができるとともに、キズ等が付き易く目立たせることができるので、封印具の改ざんの痕跡を目視で容易に確認することができる。
請求項3に記載された発明によれば、第2の面が押圧された際の印の部分と印以外の部分との変形量の差を大きくすることができ、印の部分と印以外の部分との境界を明瞭にすることができるので、封印されたことを示す印の陰影を見やすくすることができる。
以下、本発明の一実施形態に係る封印具を図1乃至図6を参照して説明する。本発明の一実施形態に係る封印具は、図5に示すタクシーメータ1に用いられる。
タクシーメータ1は、タクシー車両に搭載されて、このタクシー車両の走行距離と走行時間によって乗車料金を計算する装置である。タクシーメータ1は、図5に示すように、タクシーメータ本体2と、タクシーメータ本体2に取り付けられるカバー部材3とを備えている。
タクシーメータ本体2は、内部に走行距離と走行時間によって乗車料金を計算する回路や機構等を収容するとともに、タクシー車両に搭載された際の乗員側に図示しない開口部を有している。開口部には、該開口部の下端部にカバー部材3と重なる重なり部2a(図6に示す)が設けられており、この重なり部2aに後述するボルト7を挿通するための孔2bが一対設けられている。そして、開口部を覆うようにカバー部材3が取り付けられる。
カバー部材3は、タクシーの乗員側に乗車料金等を表示する表示部4と、この表示部4の周囲に各種操作スイッチ5等が配されている。カバー部材3は、タクシーメータ本体2の開口部を覆うように取り付けられて、ボルト7とナット8によって固定される。また、カバー部材3には、該カバー部材3の下端部にタクシーメータ本体2の重なり部2aに設けられた一対の孔2bそれぞれに対応したボルト7を挿通するための通し孔3a(図6に示す)が一対設けられている。
ボルト7は、図5又は図6に示すように、タクシーメータ本体2の重なり部2aに設けられた孔2bとカバー部材3の通し孔3aとの双方を通されて、カバー部材3から該ボルト7の先端が突出して取り付けられてナット8が螺嵌される。また、ボルト7は、先端に孔7aが設けられており、この孔7aに後述する封印具10を構成する封印線11が挿通されて該封印具10が取り付けられる。
封印具10は、タクシーメータ本体2とカバー部材3とを固定するボルト7に取り付けられる。封印具10は、封印線11と、封印部材12とを備えている。封印線11は、図1に示すように、断面が略円形の長尺の紐状に形成されている。封印線11は、ボルト7の先端に設けられた孔7aに挿通される。
封印部材12は、合成樹脂で形成されている。封印部材12は、図1又は図2に示すように、略円柱状に形成され、側面12cに開口する一対の貫通孔15a,15bが設けられている。一対の貫通孔15a,15bは、一方の貫通孔15aが側面12cの上面12a寄りに設けられ且つ他方の貫通孔15bが側面12cの底面12b寄りに設けられて、封印部材12の中心部で互いに直交するように形成されている。
また、封印部材12の側面12cには、図2(a)又は図3(a)に示すように、周方向に等間隔で連続する細かい筋状の溝が形成された凹凸21が設けられている。側面12cは、特許請求の範囲に記載の第1の面を成している。
さらに、封印部材12の上面12aと底面12bとの双方には、図3(b)に示すように、シボ等の細かい模様が形成された凹凸22が設けられている。上面12aは、特許請求の範囲に記載の第2の面を成している。
前述した本発明の凹凸21,22とは、深さが0.001mm〜0.5mm程度の、熱による変形と押圧による変形との違いが目視によって判別ができる細かい凹凸を言う。
上述した構成の封印具10のボルト7への取り付けを図1又は図4を参照して説明する。まず、封印線11をボルト7の先端部の孔7aに通して該封印線11を駒結びしてボルト7に取り付ける。次に、ボルト7に取り付けた封印線11の一端11aを封印部材12の一方の貫通孔15aに通し、他端11bを封印部材12の他方の貫通孔15bに通す。そして、一方の貫通孔15aを通された封印線11の一端11aをさらに他方の貫通孔15bに通し、他方の貫通孔15bを通された封印線11の他端11bをさらに一方の貫通孔15aに通す。
続いて、図4(a)に示すように、一対の貫通孔15a,15b双方にそれぞれが通された封印線11の両端11a,11bが、左巻きに捻られて捻り部11cが形成される。この捻り部11cは、掴む長さを確保して余分な部分が切り落とされる。こうして、封印具10がボルト7に取り付けられる。
さらに、前述したボルト7に取り付けられた封印部材12は、図示しない封引用治具によって該封印部材12の上面12aと底面12bとが挟まれる。そして、上面12aと底面12bとが互いに近づく方向に押圧されて、図4(b)に示すように、封印部材12の上面12aに検印マーク25が形成されるとともに、封印部材12の貫通孔15a,15b双方が縮小するように潰されて封印線11を固定して封印される。こうして、封印具10によってボルト7に螺嵌したナット8が抜けなくなり封印が完了する。
本実施形態によれば、封印部材12の貫通孔15a,15bが設けられた側面12cに凹凸21が設けられている。このため、押圧による変形と熱による変形との違いを目視で判別することができるとともに、キズ等が付き易く目立たせることができる。よって、封印具10の改ざんの痕跡を目視で容易に確認することができる。
また、封印部材12の側面12cに連接する上面12aに凹凸22が設けられている。このため、押圧による変形と熱による変形との違いを目視で確実に判別することができるとともに、キズ等が付き易く目立たせることができる。よって、封印具10の改ざんの痕跡を目視で容易に確認することができる。
さらに、凹凸22が設けられた上面12aには、図示しない封引用治具によって封印部材12を封印する際に、上面12aと底面12bとが互いに近づく方向、即ち、貫通孔15a,15bの縮小する方向に押圧されて、封印されたことを示す印としての検印マーク25が形成される。このため、検印マーク25の部分と検印マーク25以外の部分との変形量の差を大きくすることができ、検印マーク25の部分と検印マーク25以外の部分との境界を明瞭にすることができる。よって、封印されたことを示す印としての検印マーク25の陰影を見やすくすることができる。
また、前述した実施形態では、封印部材12の側面12cに凹凸21を設けて上面12a及び底面12bに凹凸22を設けている。しかしながら、本発明はこれに限定するものではなく、例えば、側面12cに凹凸22を設けても良く、封印部材12の側面12cと上面12aに細かく均質な模様の凹凸が設けられていれば如何なる形状の凹凸であっても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態に係る封印具を示す分解斜視図である。 図1に示された封印具の封印部材を示し、(a)は側面図であり、(b)は平面図である。 図2に示された封印部材の表面を示し、(a)は封印部材の側面の凹凸を拡大して示す説明図であり、(b)は封印部材の上面の凹凸を拡大して示す説明図である。 (a)は図1に示された封印具をボルトに組付けた状態を示す正面図であり、(b)は(a)に示された封印具の封印部材が封印された状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る封印具が用いられるタクシーメータを示す斜視図である。 図5に示されたタクシーメータ本体とカバー部材との固定箇所を示す部分断面図である。
符号の説明
2 タクシーメータ本体
3 カバー部材
7 ボルト
8 ナット
10 封印具
11 封印線
12 封印部材
12a 上面(第2の面)
12c 側面(第1の面)
15a,15b 貫通孔
21,22 凹凸
25 検印マーク(印)

Claims (3)

  1. 開口部を有するタクシーメータ本体に前記開口部を覆うカバー部材を固定するためのボルトに螺嵌されたナットの抜けを防止するとともに、封印線と封印部材とを備えた封印具において、
    前記封印部材は、合成樹脂からなり且つ前記ボルトの先端に取り付けられた前記封印線が挿通される貫通孔が設けられた第1の面を備え、
    前記封印部材の前記第1の面の少なくとも前記貫通孔の周囲に細かく均質な模様の凹凸が設けられていることを特徴とする封印具。
  2. 前記凹凸が、前記封印部材の前記第1の面に連接する第2の面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の封印具。
  3. 前記第2の面には、前記貫通孔の縮小する方向に押圧されて封印されたことを示す印が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の封印具。
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