JP2008176416A - 車両間情報通信方法 - Google Patents

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慎二郎 日置
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Abstract

【課題】 通信網の発達に依存することなく、且つ確実なデータ取得を行うことができる車両間情報通信方法を提供すること。
【解決手段】 車両Aは、その時点で得る情報または記憶している情報を、情報中継機1の近傍まで走行した際に情報中継機1へ送信し、情報中継機1は、車両Aから得た情報を記憶し、車両Aと走行方向が異なる車両Bが情報中継機1の近傍まで走行した際に記憶した情報を送信し、情報を記憶する情報中継機1を介して、車両間の通信を不定期に行って、走行先側の情報を前もって取得するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、固定中継局を介して車両間で通信を行う車両間情報通信方法の技術分野に属する。
自動車同士で無線通信する際に、双方の自動車同士が離れていても、対向車等の他車内の蓄積装置を一次的な記憶媒体として情報を中継し、通信データを自動車間で次々と伝搬させて通信している(例えば、特許文献1参照。)。
また、車両の速度情報、速度履歴を示す運行情報、車両の位置情報、位置履歴から車両の移動方向を示す移動方向情報、所定の地点の通過時刻、所定の地点間の旅行時間を含む交通情報の全てまたは複数の項目である車両情報を他車両と相互通信機能により交換し、他の単数または複数の車両から収集した車両情報により、周囲の交通流を推定し、道路の渋滞状況及び旅行時間を求めているものもある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2005−123958号公報(第2−11頁、全図) 特開2004−318660号公報(第2−9頁、全図)
しかしながら、従来にあっては、道路の路側から通信で信号を受ける場合、路側は情報のソースであるサーバーと接続している必要があり、何かしら電気的な連携の必要がある。そのため、通信網が発達していない地域では設置が困難となる。
また、移動体間で通信する車両間通信は、路側のインフラが必要なく車両だけで通信できる利点があるが、その通信には車両が周囲にいる必要があり、対向車からの通信の場合、いつ車両が来るのかがわからないためデータによっては既に時間が過ぎていたり場所が過ぎていたり、取得に関して確実性がないものであった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、通信網の発達に依存することなく、且つ確実なデータ取得を行うことができる車両間情報通信方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、路側に設けられた情報中継機と車両が通信を行うようにし、前記情報中継機及び前記車両は、情報を記憶する手段を備え、前記車両は、その時点で得る情報または記憶している情報を、前記情報中継機の近傍まで走行した際に前記情報中継機へ送信し、前記情報中継機は、前記車両から得た情報を記憶し、前記車両と走行方向が異なる車両が前記情報中継機の近傍まで走行した際に記憶した情報を送信し、情報を記憶する前記情報中継機を介して、車両間の通信を不定期に行って、走行先側の情報を前もって取得するようにした、ことを特徴とする。
よって、本発明にあっては、通信網の発達に依存することなく、且つ確実なデータ取得を行うことができる。
以下、本発明の車両間情報通信方法を実現する実施の形態を、請求項1,2,3に係る発明に対応する実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の車両間情報通信方法を実施する情報中継機のブロック構成を示す図である。図2は実施例1の車両間情報通信方法を実施する車両装置のブロック構成を示す図である。
実施例1の車両間情報通信方法は、路側に設置される情報中継機1と、車両に設けられる車両装置2により構成される。
情報中継機1は、通信部11、制御判断部12、情報演算部13、記憶部14を主要な構成としている。
通信部11は、所定の範囲内を通過する車両の車両装置2とのデータ信号の送受信を行う。
制御判断部12は、受信したデータを処理のために情報演算部13と送受する、データを記憶部14と送受する制御等を行う。
情報演算部13は、必要に応じて、データの演算処理を行う。
記憶部14は、データを記憶し、必要に応じて出力する。
車両装置2は、車外通信部21、制御部22、情報記憶部23、車両情報取得部24、情報出力部25を主要な構成としている。
車外通信部21は、情報中継機1が設置されている走行路の所定範囲を走行する際に、情報中継機1との通信を行う。
制御部22は、受信したデータの処理や、情報中継機1への送信データの処理等を行う。
情報記憶部23は、必要に応じてデータを記憶し、必要に応じて出力する。
車両情報取得部24は、情報中継機1への送信データを構成するために必要なデータがある場合、車両側からデータを取得する。
情報出力部25は、情報中継機1から得たデータ並びにそのデータを加工して乗員へ有用なデータにしたものを表示や車両側で活用するために車両側に出力する。
次に、作用を説明する。
[中継機を介した車両間通信作用]
実施例1の車両間情報通信方法では、道路上に記憶機能を有する情報中継機1を設け、通過する車両からの情報を取得し、その情報を記憶、時間的に連続する内容であればその時間の流れを継続し、対向する車線の車両が通過する際にその情報を送信する。
(交差点における通信例)
(処理の流れ)
図3は実施例1の車両間情報通信方法による交差点での通信例の流れを示すフロー図であり、以下各ステップについて説明する。
ステップS1では、信号機3は情報を車両Aへ発信する。
ステップS2では、車両Aは情報を得るとタイムカウントを行うようにして、その情報の時間情報を有効に維持する。つまりリアルタイム性を維持する。
ステップS3では、情報中継機1は、車両Aから情報を得るとタイムカウントを行うようにして、その情報の時間情報を有効に維持する。つまりリアルタイム性を維持する。
ステップS4では、対向車Bは、時間情報が有効な信号機情報を情報中継機1から得る。
(交差点における具体的な通信方法)
図4は実施例1の車両間情報通信方法による交差点での通信例の説明図である。
例えば、交差点の信号機3で、その可視光線に信号を重畳通信をする場合、その通信内容が青信号から黄色信号に切り替わるまでの時間情報を含んでいるとする。その信号を通過した車両Aは、信号機3が黄色に切り替わるまでの時間情報を受信する(ステップS1、図4(a)参照)。
なお、車両Aの受信処理は、車両装置2の車外通信部21で行う。
すると、この車両Aは、そのデータをカウントダウンしながら一定時間保持する(ステップS2、図4(b)参照)。
なお、車両Aのこの処理は、車両装置2の制御部22、情報記憶部23で行う。
そして、車両Aは、その情報を車線上に設置された情報中継機1に送信し、そのデータを受信した情報中継機1は、データをカウントダウンしながら内部でデータを保持する(ステップS3、図4(c)参照)。
なお、情報中継機1のこの処理は、制御判断部12、情報演算部13、記憶部14で主に行う。
次に、そのデータのカウントダウンが有効であるうちに情報を取得した車線の反対車線を走行する対向車Bが、情報中継機1の付近を通過する際に、カウントダウンしたデータを受信する(ステップS4、図4(d)参照)。すると、有効な時間情報が対向車Bでドライバに表示、もしくは警告されるなど伝達されることにより、走行先にある信号機3がいつ切り替わるのかの時間情報を取得することができ、余裕ある走行に役立たせることができる(ステップS4、図4(e)参照)。言い換えると、交差点進入の際に予告情報として信号機情報を提供できる。
なお、車両Bのこの処理は、車外通信部21、制御部22、情報記憶部23、情報出力部25で行う。さらに、単なる情報表示でよいか、警告かの判断を制御部22で行う場合には、車両情報取得部24で自車情報を得て比較するようにする。
(渋滞情報を通信する例)
(処理の流れ)
図5は実施例1の車両間情報通信方法による渋滞情報の通信例の流れを示すフロー図であり、以下各ステップについて説明する。
ステップS11では、ゾーンC内に位置し、且つ車線Eの車両が情報を情報中継機1へ送信する。
ステップS12では、情報中継機Y1が受信データにより渋滞を判断し渋滞情報を送信する。
ステップS13では、ゾーンC内に位置し、且つ車線Fの車両が車線Eの渋滞情報を情報中継機Y1から受信する。
ステップS14では、ゾーンD内に位置し、且つ車線Fの車両が情報中継機X1に車線Eの渋滞情報を送信する。
ステップS15では、情報中継機X1が車線EのゾーンCの渋滞情報を受信し、車線Eの車両に送信する。
ステップS16では、ゾーンD内に位置し、且つ車線Eの車両がゾーンCの渋滞情報を受信する。
(渋滞情報の具体的な通信方法)
図6は実施例1の車両間情報通信方法による渋滞情報の通信例の説明図である。
ある一定時間内に同一の車両Gから複数回の交信を行い、その状態がさらに複数の車両で続く場合、もしくは交信を行う各車両が連続して現在の速度情報(例えば5km/h以下)を送信する(ステップS11)。これを受信したことで、路側に設置した情報中継機Y1は渋滞が発生しているもしくはノロノロ運転が発生していると判断し、対向車線を通過する車両Hに渋滞(ノロノロ運転)が発生している情報を送信する(ステップS12)。
その情報を受信した車両Hは(ステップS13)、車線Fのその行く先にある次の情報中継機X1に対しその渋滞情報を送信する(ステップS14)。情報中継機X1は、対向車線上、つまり車線E上の車両Kに、その渋滞情報を送信し(ステップS15)、これを受信した車両Kは(ステップS16)、その進行方向先に渋滞が発生していることを知ることができ、余裕ある運転に役立てることができる。
このように、例えば、見通しの悪い交差点やカーブの2箇所に情報中継機1を設置し、渋滞と判断する反対車線の車両へ情報を送信することにより、その車両の一部が他方の情報中継機1へ伝達する。このため、見通しの悪い交差点やカーブの行き先に渋滞があることを前もって知ることができ、事前に知ることで余裕ある運転が可能になる。
次に、効果を説明する。
実施例1の車両間情報通信方法にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)路側に設けられた情報中継機1と車両Aが通信を行うようにし、情報中継機1及び車両は、情報を記憶する記憶部14、情報記憶部23を備え、車両Aは、その時点で得る情報または記憶している情報を、情報中継機1の近傍まで走行した際に情報中継機1へ送信し、情報中継機1は、車両Aから得た情報を記憶し、車両Aと走行方向が異なる車両Bが情報中継機1の近傍まで走行した際に記憶した情報を送信し、情報を記憶する情報中継機1を介して、車両間の通信を不定期に行って、走行先側の情報を前もって取得するようにしたため、通信網の発達に依存することなく、且つ確実なデータ取得を行うことができる。
さらに、実施例1の車両間情報通信方法の作用効果について説明する。
通常の移動体間通信と違い、送受信可能な場所が固定されており、すれ違い等のタイミングに関係なく、情報があるときにそのデータを取得できる。自車の進行方向から来る対向車によって情報を伝達してくるため、本体が遠方にある情報ソースと電気的に接続している必要がなく、基本的に電源さえ確保できれば成立するため設置が比較的安価にできる。
また、言い換えて説明すると、実際の情報を発信しているポイントから離れていても、対向する車両が自車の進行方向である先の情報を運んできてくれるため、路側の情報中継機には、センター等から情報を取得する設備等が必要なく、且つその車両から吸い上げた情報を記憶し、対向する車線の車両に固定ポイントで送受信することで、お互いの車線の先にある情報を車両がタイミングよくすれ違わなくとも取得ができる。
(2)情報中継機1を介して車両間で送受信する情報は、時間経過を伴うものにし、情報中継機1及び車両Aが、時間経過を演算しつつ情報を保持し、その時間経過の情報を含めて通信し、情報を記憶する情報中継機1を介して、車両間の通信を不定期に行っても、走行先側の時間経過を伴う情報を、有効な時間経過情報として、前もって取得するようにしたため、例えば先の信号があとどれくらいの時間で切り替わるか、先の踏み切りがあとどれくらいで開くのかなど、時間経過を含む、走行先の情報を得て、余裕ある運転に生かすことができる。
(3)情報中継機Y1は、路側に複数を設けられ、周囲の道路状況を判断する制御判断部12を備え、判断結果の情報を車両Hに送信し、車両Hは、次の情報中継機X1へ情報を送信し、受信した情報中継機X1が判断をした情報中継機Y1へ向かう車両Kへ判断結果の情報を送信して、情報中継機Y1の周辺の道路状況を走行方向手前側に設けられた別の情報中継機X1の近傍を走行する時点で得るようにしたため、見通しの悪い走行先、カーブ先などで渋滞の発生の有無などの走行先の道路状況を事前に知ることができ、これにより、余裕ある運転に生かすことができる。
以上、本発明の車両間情報通信方法を実施例1に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
例えば、実施例1では、交差点の信号機情報、渋滞情報について説明したが、他の情報を伝達するものであってもよい。
例えば、踏み切り情報、通行止め情報、車線規制情報などである。
実施例1の車両間情報通信方法を実施する情報中継機のブロック構成を示す図である。 実施例1の車両間情報通信方法を実施する車両装置のブロック構成を示す図である。 実施例1の車両間情報通信方法による交差点での通信例の流れを示すフロー図である。 実施例1の車両間情報通信方法による交差点での通信例の説明図である。 実施例1の車両間情報通信方法による渋滞情報の通信例の流れを示すフロー図である。 実施例1の車両間情報通信方法による渋滞情報の通信例の説明図である。
符号の説明
1 情報中継機
11 通信部
12 制御判断部
13 情報演算部
14 記憶部
2 車両装置
21 車外通信部
22 制御部
23 情報記憶部
24 車両情報取得部
25 情報出力部
3 信号機
A 車両
B 車両(対向車)
C ゾーン
D ゾーン
E 車線
F 車線
G 車両
H 車両
K 車両
X1 情報中継機
Y1 情報中継機

Claims (3)

  1. 路側に設けられた情報中継機と車両が通信を行うようにし、
    前記情報中継機及び前記車両は、情報を記憶する手段を備え、
    前記車両は、その時点で得る情報または記憶している情報を、前記情報中継機の近傍まで走行した際に前記情報中継機へ送信し、
    前記情報中継機は、前記車両から得た情報を記憶し、前記車両と走行方向が異なる車両が前記情報中継機の近傍まで走行した際に記憶した情報を送信し、
    情報を記憶する前記情報中継機を介して、車両間の通信を不定期に行って、走行先側の情報を前もって取得するようにした、
    ことを特徴とする車両間情報通信方法。
  2. 請求項1に記載の車両間情報通信方法において、
    前記情報中継機を介して車両間で送受信する情報は、時間経過を伴うものにし、
    前記情報中継機及び前記車両が、時間経過を演算しつつ情報を保持し、その時間経過の情報を含めて通信し、
    情報を記憶する前記情報中継機を介して、車両間の通信を不定期に行っても、走行先側の時間経過を伴う情報を、有効な時間経過情報として、前もって取得するようにした、
    ことを特徴とする車両間情報通信方法。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車両間情報通信方法において、
    前記情報中継機は、路側に複数を設けられ、周囲の道路状況を判断する手段を備え、判断結果の情報を前記車両に送信し、
    前記車両は、次の前記情報中継機へ情報を送信し、受信した前記情報中継機が判断をした前記情報中継機へ向かう前記車両へ判断結果の情報を送信して、前記情報中継機の周辺の道路状況を走行方向手前側に設けられた別の前記情報中継機の近傍を走行する時点で得るようにした、
    ことを特徴とする車両間情報通信方法。
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