JP2008175498A - 空気調和機 - Google Patents

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護 竹内
Satoshi Tokura
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Abstract

【課題】最適な電流位相をモータに供給して、冷凍サイクル負荷が高い時は必要なモータトルクを確保し、低い時に最大暖房能力が向上した空気調和機を提供する。
【解決手段】運転回転数可変のモータで駆動される圧縮機駆動用のモータを備え、圧縮機外郭温度と、室内熱交温度及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、例えば、圧縮機外郭温度と室内熱交温度により高圧を略推定して、冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにすれば必要なモータトルクを確保することができ、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、モータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
【選択図】なし

Description

本発明は、最大暖房能力を向上させる空気調和機に関するものである。
従来、最大暖房能力を向上させる空気調和機として、圧縮機駆動用のモータの電流の位相を進み方向にずらせることにより、モータのロータ磁束をモータコイルで発生する磁束で弱め、最高回転数を上昇させて、最大暖房能力を増加させるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−272823号公報
しかしながら、上記従来の構成では、省エネルギのために圧縮機駆動用モータの巻数を増やした場合、モータ電流の位相を大きく進めなければならないが、モータ電流の位相を進めるとトルクが減少し、特に高負荷時に脱調を起こしてしまう。そのため最大負荷時でも脱調しない程度にモータ電流の位相を低く設定する必要があり、結果的に圧縮機周波数の上昇も少量となり最大暖房能力の増加も少なくなるという課題を有していた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、最大負荷時には脱調がなく、低負荷時に最大暖房能力を大幅に向上させることができる空気調和機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と前記圧縮機の外郭温度を検出する圧縮機外郭温度検出手段とを備え、前記圧縮機外郭温度検出手段により検出した圧縮機外郭温度及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、例えば、圧縮機外郭温度により高圧を略推定して、冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにし、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、モータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
また、本発明の空気調和機は、任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力を検出する冷媒圧力検出手段とを備え、前記冷媒圧力検出手段により検出した冷媒圧力及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、例えば、圧縮機吐出圧力より高圧を検出して、冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにし、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、モータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
さらに本発明の空気調和機は、任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と室内熱交換器と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段とを備え、前記室内熱交換器温度検出手段により検出した室内熱交換器温度と、前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、室内熱交温度より高圧を略推定し、冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにし、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、モータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
また、本発明の空気調和機は、任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と室内熱交換器と前記圧縮機の外郭温度を検出する圧縮機外郭温度検出手段と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段とを備え、前記圧縮機外郭温度検出手段に
より検出した圧縮機外郭温度と、前記室内熱交換器温度検出手段により検出した室内熱交温度及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、例えば、圧縮機外郭温度と室内熱交温度により高圧を略推定して、冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにし、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、モータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
また、本発明の空気調和機は、任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と室内熱交換器と前記圧縮機の外郭温度を検出する圧縮機外郭温度検出手段と前記室内熱交換器温度を検出する室内熱交換器温度検出手段と圧縮機から吐出される冷媒の圧力を検出する冷媒圧力検出手段とを備え、前記圧縮機外郭温度検出手段により検出した圧縮機外郭温度と前記室内熱交換器温度検出手段により検出した室内熱交換器温度と前記冷媒圧力検出手段により検出した冷媒圧力及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、例えば、圧縮機外郭温度と室内熱交温度と圧縮機吐出圧力により高圧を検出して、冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにし、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、モータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
本発明の空気調和機は、最適なモータ位相を圧縮機に供給することによって、高負荷時には必要なモータトルクを確保し、低負荷時には最大暖房能力を向上させることができるものである。
第1の発明は、任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と前記圧縮機の外郭温度を検出する圧縮機外郭温度検出手段とを備え、前記圧縮機外郭温度検出手段により検出した圧縮機外郭温度及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、例えば、圧縮機外郭温度により高圧を略推定して、冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにし、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、高負荷時に必要なモータトルクを確保しつつ、低負荷時はモータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
第2の発明は、任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力を検出する冷媒圧力検出手段とを備え、前記冷媒圧力検出手段により検出した冷媒圧力及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、例えば、圧縮機吐出圧力により冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにし、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、高負荷時に必要なモータトルクを確保しつつ、モータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
第3の発明は、任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と室内熱交換器と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段とを備え、前記室内熱交換器温度検出手段により検出した室内熱交換器温度と、前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、例えば、室内熱交温度により高圧を推定して、冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにし、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、高負荷時に必要なモータトルクを確保しつつ、モータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
第4の発明は、任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と室内熱交換器と前記圧縮機の外郭温度を検出する圧縮機外郭温度検出手段と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段とを備え、前記圧縮機外郭温度検出手段により検出した圧縮機外郭温度と、前記室内熱交換器温度検出手段により検出した室内熱交温度及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、例えば、圧縮機外郭温度と室内熱交温度により高圧を推定して、冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにし、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、高負荷時に必要なモータトルクを確保しつつ、モータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
第5の発明は、任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と室内熱交換器と前記圧縮機の外郭温度を検出する圧縮機外郭温度検出手段と前記室内熱交換器温度を検出する室内熱交換器温度検出手段と圧縮機から吐出される冷媒の圧力を検出する冷媒圧力検出手段とを備え、前記圧縮機外郭温度検出手段により検出した圧縮機外郭温度と前記室内熱交換器温度検出手段により検出した室内熱交換器温度と前記冷媒圧力検出手段により検出した冷媒圧力及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御するもので、例えば、圧縮機外郭温度と室内熱交温度と、圧縮機吐出圧力により冷凍サイクル負荷を推定し、それが高負荷の時には、モータ電流の位相の進角を弱めるようにし、低負荷時には同進角を進ませるようにすれば、高負荷時に必要なモータトルクを確保しつつ、モータの運転回転数を最大限上昇させて、最大暖房能力を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
マイクロコンピュータに所定のインターバルで、圧縮機駆動用のモータの運転回転数を読み込む。所定の周波数以上であれば圧縮機外郭温度およびモータの運転回転数を検出する。あらかじめ圧縮機外郭温度およびモータの運転回転数からなる冷凍サイクル負荷を前記マイクロコンピュータのデータ表に入力しており、前記検出結果を前記マイクロコンピュータのデータ表と比較演算することにより冷凍サイクル負荷を類推する。
例えば、類推した冷凍サイクル負荷が2以上であればモータ位相の進角を0度、1以上2未満であれば1度、1未満であれば2度として、負荷に最適な進角を選択する。以上の制御を行うことにより、高負荷時には進角を進ませず必要なモータトルクを確保し、低負荷時には進角を進ませて、モータの運転回転数を最大限上昇させ、最大暖房能力を向上させることができる。
(実施の形態2)
マイクロコンピュータに所定のインターバルで、圧縮機駆動用のモータの運転回転数を読み込む。所定の周波数以上であれば圧縮機吐出圧力およびモータの運転回転数を検出する。あらかじめ圧縮機吐出圧力およびモータの運転回転数からなる冷凍サイクル負荷を前記マイクロコンピュータのデータ表に入力しており、前記検出結果を前記マイクロコンピュータのデータ表と比較演算することにより冷凍サイクル負荷を類推する。
例えば、類推した冷凍サイクル負荷が2以上であればモータ位相の進角を0度、1以上2未満であれば1度、1未満であれば2度として、負荷に最適な進角を選択する。以上の制御を行うことにより、高負荷時には進角を進ませず必要なモータトルクを確保し、低負荷時には進角を進ませて、モータの運転回転数を最大限上昇させ、最大暖房能力を向上させることができる。
(実施の形態3)
マイクロコンピュータに所定のインターバルで、圧縮機駆動用のモータの運転回転数を
読み込む。所定の周波数以上であれば室内熱交温度およびモータの運転回転数を検出する。あらかじめ圧縮機吐出圧力およびモータの運転回転数からなる冷凍サイクル負荷を前記マイクロコンピュータのデータ表に入力しており、前記検出結果を前記マイクロコンピュータのデータ表と比較演算することにより冷凍サイクル負荷を類推する。
例えば、類推した冷凍サイクル負荷が2以上であればモータ位相の進角を0度、1以上2未満であれば1度、1未満であれば2度として、負荷に最適な進角を選択する。以上の制御を行うことにより、高負荷時には進角を進ませず必要なモータトルクを確保し、低負荷時には進角を進ませて、モータの運転回転数を最大限上昇させ、最大暖房能力を向上させることができる。
(実施の形態4)
マイクロコンピュータに所定のインターバルで、圧縮機駆動用のモータの運転回転数を読み込む。所定の周波数以上であれば圧縮機外郭温度と、室内熱交温度およびモータの運転回転数を検出する。あらかじめ圧縮機外郭温度と室内熱交温度およびモータの運転回転数からなる冷凍サイクル負荷を前記マイクロコンピュータのデータ表に入力しており、前記検出結果を前記マイクロコンピュータのデータ表と比較演算することにより冷凍サイクル負荷を類推する。
例えば、類推した冷凍サイクル負荷が2以上であればモータ位相の進角を0度、1以上2未満であれば1度、1未満であれば2度として、負荷に最適な進角を選択する。以上の制御を行うことにより、高負荷時には進角を進ませず必要なモータトルクを確保し、低負荷時には進角を進ませて、モータの運転回転数を最大限上昇させ、最大暖房能力を向上させることができる。
(実施の形態5)
マイクロコンピュータに所定のインターバルで、圧縮機駆動用のモータの運転回転数を読み込む。所定の周波数以上であれば圧縮機外郭温度と、室内熱交温度と圧縮機吐出圧力およびモータの運転回転数を検出する。あらかじめ圧縮機外郭温度と室内熱交温度と圧縮機吐出圧力およびモータの運転回転数からなる冷凍サイクル負荷を前記マイクロコンピュータのデータ表に入力しており、前記検出結果を前記マイクロコンピュータのデータ表と比較演算することにより冷凍サイクル負荷を類推する。
例えば、類推した冷凍サイクル負荷が2以上であればモータ位相の進角を0度、1以上2未満であれば1度、1未満であれば2度として、負荷に最適な進角を選択する。以上の制御を行うことにより、高負荷時には進角を進ませず必要なモータトルクを確保し、低負荷時には進角を進ませて、モータの運転回転数を最大限上昇させ、最大暖房能力を向上させることができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、高負荷で必要なモータトルクを確保しつつ、低負荷時に最大限に最大暖房能力を増加させることができるので、各種空気調和機に適用できる。

Claims (5)

  1. 任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と前記圧縮機の外郭温度を検出する圧縮機外郭温度検出手段とを備え、前記圧縮機外郭温度検出手段により検出した圧縮機外郭温度及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御することを特徴とする空気調和機。
  2. 任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と前記圧縮機から吐出される冷媒の圧力を検出する冷媒圧力検出手段とを備え、前記冷媒圧力検出手段により検出した冷媒圧力及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御することを特徴とする空気調和機。
  3. 任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と室内熱交換器と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段とを備え、前記室内熱交換器温度検出手段により検出した室内熱交換器温度と、前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御することを特徴とする空気調和機。
  4. 任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と室内熱交換器と前記圧縮機の外郭温度を検出する圧縮機外郭温度検出手段と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段とを備え、前記圧縮機外郭温度検出手段により検出した圧縮機外郭温度と、前記室内熱交換器温度検出手段により検出した室内熱交温度及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御することを特徴とする空気調和機。
  5. 任意の回転数で回転するモータで駆動される圧縮機と室内熱交換器と前記圧縮機の外郭温度を検出する圧縮機外郭温度検出手段と前記室内熱交換器温度を検出する室内熱交換器温度検出手段と圧縮機から吐出される冷媒の圧力を検出する冷媒圧力検出手段とを備え、前記圧縮機外郭温度検出手段により検出した圧縮機外郭温度と前記室内熱交換器温度検出手段により検出した室内熱交換器温度と前記冷媒圧力検出手段により検出した冷媒圧力及び前記モータの運転回転数に基づき前記モータの電流位相を制御することを特徴とする空気調和機。
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