JP2008168819A - ゴルフバッグ盗難防止具 - Google Patents

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Toshihiko Hanaoka
利彦 花岡
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Abstract

【課題】車体を加工することなく、自動車のラゲッジルームに収納されたゴルフバッグの盗難防止を図ることができるゴルフバッグ盗難防止具を得る。
【解決手段】ゴルフバッグ盗難防止具10は、段差部14を有する固定具12および延伸具16を含む。固定具12は、自動車のラゲッジルームにおける収納用凹部32に収納されたスペアタイヤ30に取り付けられ、延伸具16は、ラゲッジルームの奥の壁面に沿って延びるように配置される。固定具12を覆うように仕切り板をかぶせ、ゴルフバッグを載せる。延伸具16に取り付けられた連結用金具20にチェーンなどの紐状体を通し、ゴルフバッグを周回させて施錠する。
【選択図】図3

Description

この発明は、ゴルフバッグ盗難防止具に関し、特にたとえば、自動車のラゲッジルームに収納されたゴルフバッグの盗難を防止するためのゴルフバッグ盗難防止具に関する。
自動車のラゲッジルームにゴルフバッグを収納した場合、たとえば合鍵でラゲッジルームを開き、ゴルフバッグが盗まれる場合がある。そこで、ラゲッジルーム内において、ゴルフバッグに架け渡された索状体を揺動可能に支持する固定具が考えられた。固定具Aは、図8に示すように、自動車の車体に取り付けられる取付部1aを含む。取付部1aには、長孔状の貫通孔2が形成され、貫通孔2に挿入されたボルト3によって、取付部1aが車体に取り付けられる。取付部1aには、連結部1bを介して覆部1cが形成され、覆部1cで取付部1aが覆われる。連結部1bから覆部1cにかけて長孔4が形成され、長孔4の端部に工具挿入孔5が形成される。長孔4の内側には、枢支ピン6が形成され、この枢支ピン6にチェーンなどの索状体7が揺動可能に支持される。この固定具Aにおいては、工具挿入孔5に工具Bを挿入することにより、ボルト3が締め付けられる。
固定具Aは、図9に示すように、自動車のラゲッジルームに複数取り付けられ、索状体7がゴルフバッグ8に架け渡される。各固定具Aから延びる索状体7は、錠9によって施錠される。このような固定具Aでは、図9に示すように、ゴルフバッグ8に索状体7を架け渡したとき、索状体7が工具挿入孔5側に位置することとなり、工具挿入孔5に工具を挿入することができなくなる。そのため、工具を用いて固定具Aを取り外し、ゴルフバッグ8を持ち去ることができず、ゴルフバッグ8の盗難防止効果を向上させることができる(特許文献1参照)。
特開2000−120620号公報
しかしながら、このような固定具では、自動車のラゲッジルームに取り付けるために、ボルトを螺入するためのナットを取り付けるなど、車体に加工を施す必要があり、取付け作業が大変である。また、自動車の持ち主には、車体に加工を施すことに抵抗を感じる人も多く、車体に傷をつけないようにして、ゴルフバッグの盗難防止を図りたいと考えている人が多い。
それゆえに、この発明の主たる目的は、車体を加工することなく、自動車のラゲッジルームに収納されたゴルフバッグの盗難防止を図ることができるゴルフバッグ盗難防止具を提供することである。
この発明は、自動車のラゲッジルームに収納されるスペアタイヤに固定されてラゲッジルームの奥まで延びる固定具と、ラゲッジルームの奥の壁面に沿って延びるようにして固定具に固着される延伸具と、延伸具にゴルフバッグを連結するための連結具とを含む、ゴルフバッグ盗難防止具である。
固定具をスペアタイヤに固定することにより、延伸具がラゲッジルームの奥の壁面に沿って配置される。さらに、連結具で延伸具とゴルフバッグとを連結することにより、ゴルフバッグは、ゴルフバッグ盗難防止具を介してスペアタイヤに連結される。延伸具がラゲッジルームの奥の壁面に沿って配置されることにより、固定具の上に、スペアタイヤ収納部と荷物室とを仕切る仕切り板を置くことができる。そして、この仕切り板の上に、ゴルフバッグが載置される。
ここで、スペアタイヤが自動車の車体に固定されている場合、ゴルフバッグは車体に連結されたことになる。そのため、ゴルフバッグを持ち去ることが困難であり、仕切り板でスペアタイヤと固定具との連結部分が隠されているため、スペアタイヤから固定具を取り外すことも困難である。なお、仕切り板の上にゴルフバッグが載置されるため、仕切り板を取り外すこと自体が困難である。また、スペアタイヤが車体に固定されていない場合であっても、仕切り板を取り外すことが困難であるため、スペアタイヤごとゴルフバッグを持ち去ることも困難である。
このようなゴルフバッグ盗難防止具において、連結具は、ゴルフバッグを周回する紐状体と、紐状体を接続するために延伸具に形成される接続部材とを含むものとすることができる。
また、連結具は、延伸具に固定されるとともにゴルフバッグを囲む囲繞材と、囲繞材を施錠するための施錠具とを含むものとしてもよい。
ゴルフバッグを延伸具に連結するために、チェーンなどの紐状体を用いてもよいし、金網状などに形成された囲繞材を用いてもよい。
また、延伸具の長手方向において、固定具と固着する位置を調整するための調整機構が設けられてもよい。
延伸具の長手方向において、固定具と固着する位置を調整することにより、車種によるスペアタイヤの収納位置の違いに対応して、スペアタイヤと延伸具とを連結することができる。したがって、車種に対応して、スペアタイヤに固定した固定具とラゲッジルームの奥の壁面に沿うように配置した延伸具とを連結することができる。
この発明によれば、ゴルフバッグ盗難防止具によってゴルフバッグとスペアタイヤとを連結することにより、自動車のラゲッジルームに収納したゴルフバッグが持ち出されることを防止することができる。しかも、ゴルフバッグ盗難防止具は、スペアタイヤに連結されるため、車体に加工を施す必要がない。そのため、車体の加工のための手間が不要であり、車体を傷つけることもない。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
図1は、この発明のゴルフバッグ盗難防止具の一例を示す斜視図である。ゴルフバッグ盗難防止具10は、固定具12を含む。固定具12は、たとえば金属によって長い板状に形成される。固定具12の長手方向の中間部には、段差部14が形成される。固定具12の段差部14に近い一端側には、たとえば金属で形成された棒状の延伸具16が固着される。延伸具16は、固定具12に対して、ほぼ直交する向きに延びるように配置される。つまり、延伸具16と固定具12とは、略T字状に配置される。
固定具12と延伸具16とは、たとえば溶接などによって接続される。なお、延伸具16に雌螺子部を形成し、固定具12に形成された貫通孔にボルトを通して、延伸具16の雌螺子部にボルトを螺入することにより、固定具12と延伸具16とを接続してもよい。ここで、延伸具16に複数の雌螺子部を形成しておいて、延伸具16の長手方向の任意の位置に固定具12を固着できる調整機構を形成してもよい。また、固定具12の他方端側には、その長手方向に並んで、複数の貫通孔18が形成される。
延伸具16には、2つの連結用金具20が形成される。連結用金具20は、図2に示すように、たとえばU字状部20aを含み、延伸具16に形成された貫通孔にU字状部20aが挿通され、U字状部20aの両端部を板状の金具20bで接続することにより形成される。このような構成とすれば、連結用金具20は延伸具16に対して、U字状部20aの長さの範囲で動くことができるが、溶接などによって延伸具16に連結用金具20を固着してもよい。また、連結用金具20の数としては、2つに限らず、3つ以上形成されてもよい。
連結用金具20には、紐状体22が取り付けられる。したがって、連結用金具20は、紐状体22を延伸具16に接続するための接続部材として用いられる。紐状体22としては、たとえばチェーンなどが用いられるが、容易に切断されない強靭なベルトなどであってもよい。紐状体22の端部には、錠24などが取り付けられ、紐状体22の両端を施錠できるようにされている。これらの連結用金具20、紐状体22および錠24などによって、ゴルフバッグを延伸具16に連結するための連結具が構成される。
このゴルフバッグ盗難防止具10は、図3に示すように、自動車のラゲッジルームに収納されたスペアタイヤ30に固定される。スペアタイヤ30は、たとえばラゲッジルームの収納用凹部32に収納される。そして、スペアタイヤ30の中央部が押え板34aで押さえられ、その中央部に固定用ボルト34bが挿通されて、自動車の車体に固定されている。ゴルフバッグ盗難防止具10とスペアタイヤ30とは、固定具12の貫通孔18とスペアタイヤ30の固定用ボルト孔36にボルト38を通すことなどによって固定される。このとき、固定具12に複数の貫通孔18が形成されていることにより、スペアタイヤ30の固定用ボルト孔36の位置に合わせてボルト38を貫通孔18の1つに通すことができる。
ここで、固定具12には段差部14が形成されていることにより、収納用凹部32の端部まで延びた固定具12は、ラゲッジルームのフロア面に沿って、ラゲッジルームの奥の壁面まで延びる。ラゲッジルームの奥では、その壁面に沿って延伸具16が延びるように配置される。この状態で、収納用凹部32を覆うために用いられる自動車に付属の仕切り板38が、固定具12を隠すように載置される。それにより、図4に示すように、ラゲッジルームの奥の壁面に沿って延びる延伸具16、連結用金具20、紐状体22および錠24だけが見える状態となる。
この状態で、ラゲッジルーム内にゴルフバッグ42が収納される。そして、図5に示すように、ゴルフバッグ42を周回するように、紐状体22が架け渡され、その端部が錠24で施錠される。このように、ゴルフバッグ42を紐状体22で延伸具16に連結することにより、ゴルフバッグ42は、延伸具16および固定具12を介して、スペアタイヤ30に連結される。スペアタイヤ30は、押え板34aおよび固定用ボルト34bによって車体に固定されているため、ゴルフバッグ42は車体に連結されていることになり、ゴルフバッグ42を持ち去ることは困難である。
また、スペアタイヤ30から固定具12を取り外して、ゴルフバッグ42を持ち去ろうとした場合、仕切り板40を外す必要があるが、仕切り板40上にゴルフバッグ42が置かれているため、仕切り板40をラゲッジルームの開口部まで引き上げることは困難である。したがって、ゴルフバッグ盗難防止具10をスペアタイヤ30から取り外して、ゴルフバッグ42を持ち去ることも困難である。
なお、スペアタイヤ30が押え板34aおよび固定用ボルト34bなどで車体に固定されていない場合においても、ゴルフバッグ42が置かれていることにより、仕切り板40を取り外すことが困難であるため、スペアタイヤ30とともにゴルフバッグ42を持ち去ることは困難である。
さらに、図6に示すように、延伸具16に連結される連結具として、囲繞材50が形成されてもよい。囲繞材50としては、たとえば金網状に形成された3枚の板状材50a,50b,50cが用いられる。この囲繞材50は、たとえば延伸具16に固着されたL字状金具52に取付けられる。L字状金具52には、2つの板状材50a,50bがL字状となるように固着され、残りの板状材50cが板状材50bに対して折り曲げ可能に形成される。
このゴルフバッグ盗難防止具10では、板状材50cを開いた状態で、板状材50a,50bで囲まれた部分にゴルフバッグ42が置かれ、板状材50cを閉じることにより、図7に示すように、ゴルフバッグ42の三方が囲繞材50で囲まれる。この囲繞材50が、施錠具としてのチェーン54と錠56とで施錠される。この場合、対向する板状材50a,50cの金網部分にチェーン54が架け渡され、その端部が錠56で施錠される。
このように、囲繞材50を用いても、ゴルフバッグ42の盗難を防止することができる。特に、囲繞材50を用いれば、囲繞材50がラゲッジルームの上方部分に当たって、さらに仕切り板40を持ち上げにくくなり、ゴルフバッグ42の盗難を防止することができる。
このように、ゴルフバッグ盗難防止具10を用いることにより、自動車のラゲッジルームに収納されたゴルフバッグ42の盗難を防止することができるが、そのために、車体に加工を施す必要がない。つまり、ゴルフバッグ盗難防止具10をスペアタイヤ30に固定すればよいだけであり、車体にナットなどを取り付けたりする必要がなく、車体を傷つけることもない。また、ゴルフバッグ42を載せないときには、紐状体22を外しておいたり、囲繞材50の板状材50cを開いておくことにより、通常の荷物を載せることができる。
なお、延伸具16の長手方向において、固定具12との接続位置を変更できるようにしておけば、スペアタイヤのための収納用凹部32の位置が異なっていても対応することができる。したがって、複数の車種に対応して、スペアタイヤ30に固定具12を取り付けた状態で、延伸具16をラゲッジルームの奥の壁面に沿わせることができる。
この発明のゴルフバッグ盗難防止具の一例を示す斜視図である。 図1に示すゴルフバッグ盗難防止具の連結用金具取付け部を示す図解図である。 図1に示すゴルフバッグ盗難防止具をスペアタイヤに固定した状態を示す図解図である。 図3に示すスペアタイヤのタイヤ収納部を仕切り板で覆った状態を示す図解図である。 図1に示すゴルフバッグ盗難防止具でゴルフバッグを保持した状態を示す図解図である。 この発明のゴルフバッグ盗難防止具の他の例を示す図解図である。 図6に示すゴルフバッグ盗難防止具でゴルフバッグを保持した状態を示す図解図である。 自動車に収納されたゴルフバッグなどを保持するために用いられる従来の固定具を示す斜視図である。 図8に示す従来の固定具を用いてゴルフバッグを保持した状態を示す図解図である。
符号の説明
10 ゴルフバッグ盗難防止具
12 固定具
14 段差部
16 延伸具
18 貫通孔
20 連結用金具
22 紐状体
24 錠
30 スペアタイヤ
32 収納用凹部
40 仕切り板
42 ゴルフバッグ
50 囲繞材
54 チェーン
56 錠

Claims (4)

  1. 自動車のラゲッジルームに収納されるスペアタイヤに固定されて前記ラゲッジルームの奥まで延びる固定具、
    前記ラゲッジルームの奥の壁面に沿って延びるようにして前記固定具に固着される延伸具、および
    前記延伸具にゴルフバッグを連結するための連結具を含む、ゴルフバッグ盗難防止具。
  2. 前記連結具は、前記ゴルフバッグを周回する紐状体と、前記紐状体を接続するために前記延伸具に形成される接続部材とを含む、請求項1に記載のゴルフバッグ盗難防止具。
  3. 前記連結具は、前記延伸具に固定されるとともに前記ゴルフバッグを囲む囲繞材と、前記囲繞材を施錠するための施錠具とを含む、請求項1に記載のゴルフバッグ盗難防止具。
  4. 前記延伸具の長手方向において、前記固定具と固着する位置を調整するための調整機構が設けられた、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のゴルフバッグ盗難防止具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104802714A (zh) * 2015-05-18 2015-07-29 陈烁 带拦护防盗装置的行李架

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