JP2008168198A - 汚泥掻寄せ機 - Google Patents
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Abstract
【課題】シューの交換を容易にした汚泥掻寄せ機を提供する。
【解決手段】汚泥掻寄せ機は、フライト6に取り付けられたシュー11がガイドレール8に当接しながら、ガイドレール8に沿って沈殿槽2内で移動する複数のフライト6により、沈殿槽2内の汚泥を掻き寄せる汚泥掻寄せ機において、フライト6に対して着脱自在なシュー11は、フライト6の端部を挟み込むように略平行に延在する一対の側壁20,21と側壁20,21間を連結する連絡壁22とで断面U字状に形成され、シュー11の各側壁20,21に形成された凸部20a,21aは、フライト6のガイド溝24に差し込まれる。
【選択図】図3
【解決手段】汚泥掻寄せ機は、フライト6に取り付けられたシュー11がガイドレール8に当接しながら、ガイドレール8に沿って沈殿槽2内で移動する複数のフライト6により、沈殿槽2内の汚泥を掻き寄せる汚泥掻寄せ機において、フライト6に対して着脱自在なシュー11は、フライト6の端部を挟み込むように略平行に延在する一対の側壁20,21と側壁20,21間を連結する連絡壁22とで断面U字状に形成され、シュー11の各側壁20,21に形成された凸部20a,21aは、フライト6のガイド溝24に差し込まれる。
【選択図】図3
Description
本発明は、沈殿槽の底面に沈殿した汚泥を掻き寄せるためのフライトと、フライトをガイドレールに沿って摺動させるためのシューとを備えた汚泥掻寄せ機に関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2003−117310号公報がある。この公報に記載された汚泥掻寄せ機は、無端のチェーンコンベアに等間隔で固定された長尺のフライトを備え、このフライトは、沈殿槽の底面に沈殿した汚泥を掻き寄せ、沈殿槽の水面に浮上した浮遊物を掻き寄せる。さらに、沈殿槽内でフライトの移動方向に沿って敷設されたガイドレールには、フライトに固定されたシューが摺動し、シューを採用することで、フライトがガイドレールに直接接触することが回避される。このシューは、バネ座金を介在させてボルト及びナットによりフライトに固定されているので、メンテナンス時にボルトを外すことで、シューを適宜交換することができる。
しかしながら、前述した従来の汚泥掻寄せ機に適用したL字状のシューは、バネ座金、ボルト及びナットによりフライトに固定され、しかも一個のフライトに対して二組のボルト等を必要とするので、メンテナンス時において一個のシューを外す際に二本のボルトを外す作業を強いられ、作業性が極めて悪い。さらに、ボルト及びナットの腐食やネジ山の潰れが起きている場合、シューの交換作業性が極めて悪くなる。特に、全長が30m以上にも及ぶ沈殿槽では、1000本以上のフライトが必要とされ、フライト全てにシューが固定されているので、ボルトの着脱作業は作業者に多大な作業負担を強いることになる。
本発明は、シューの交換を容易にした汚泥掻寄せ機を提供することを目的とする。
本発明に係る汚泥掻寄せ機は、フライトに取り付けられたシューがガイドレールに当接しながら、ガイドレールに沿って沈殿槽内で移動する複数のフライトにより、沈殿槽内の汚泥を掻き寄せる汚泥掻寄せ機において、
フライトに対して着脱自在なシューは、フライトの端部を挟み込むように略平行に延在する一対の側壁と側壁間を連結する連絡壁とで断面U字状に形成され、シューの各側壁は、フライトに対して凹凸嵌合することを特徴とする。
フライトに対して着脱自在なシューは、フライトの端部を挟み込むように略平行に延在する一対の側壁と側壁間を連結する連絡壁とで断面U字状に形成され、シューの各側壁は、フライトに対して凹凸嵌合することを特徴とする。
この汚泥掻寄せ機において、シューを断面U字状にすることで、シューの連絡壁をガイドレールに接触させることができ、シューの一対の側壁によりフライトの端部を挟み込むことができる。さらに、シューの各側壁をフライトに対して凹凸嵌合させているので、シューをフライトに対して着脱自在にすることができる。
また、シューの各側壁の遊端には、内方に向かって突出する凸部が設けられ、フライトの側面には、フライトの端部から長手方向に沿って延在するガイド溝が設けられていると好適である。この場合、フライトの端部からガイド溝内にシューの凸部を滑り込ませることにより、シューをフライトに簡単に装着することができ、しかも、フライトの長手方向に対して直交する方向へシューの移動が規制される。また、メンテナンス時に、摩耗したシューをガイド溝に沿って引き抜いて、新しいシューを簡単に差し込むことができる。このように、シューに凸部を設け、フライトの端部から延在するガイド溝を設けると、シューの抜き差しを容易にし、シューの交換作業が極めて簡単になり、作業負担の軽減やシューの交換時間の短縮を図ることができる。
また、フライトの側面に設けられた孔部内に差し込まれる移動規制ピンを更に備え、移動規制ピンは、シューの端面に当接すると好適である。この移動規制ピンは、シューがガイド溝に沿って移動することを規制するものであり、ガイド溝に沿ってシューが摺動し易い場合に適している。
本発明によれば、シューの交換作業を容易に行うことができる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る汚泥掻寄せ機の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、汚泥掻寄せ機1は、大型(略30m×40m)のコンクリート製沈殿槽2の底面に沈殿した汚泥を掻き寄せ、沈殿槽2の水面に浮上した浮遊物を掻き寄せるためのものであり、沈殿槽2に設置して利用される。このような汚泥掻寄せ機1は、沈殿槽2内で循環するフライト付チェーンコンベア3を有している。
このチェーンコンベア3は、サイクロ減速機4によって回転する駆動スプロケット5aに噛み合わされる2本の無端チェーン4と、チェーン4間を架け渡して固定されると共に長手方向で等間隔に配列された多数の木製フライト6からなる。各フライト6は、直方体で長尺状をなすと共に、ブラケット7を介してチェーン4に固定されてチェーン4から外方に突出する。また、チェーン4は、従動スプロケット5b,5c,5dによって沈殿槽2内で張設されている。
さらに、沈殿槽2の底面2aには、左右一対の池底ガイドレール(第1のガイドレール)8が埋設され、沈殿槽2の上部には、長手方向に延在する左右一対の水平リターンレール(第2のガイドレール)9と、長手方向に延在する左右一対の傾斜リターンレール(第3のガイドレール)10とが敷設されている。そして、フライト6には、池底ガイドレール8に沿って摺動する左右一対の第1のシュー11と、水平リターンレール9及び傾斜リターンレール10に沿って摺動する左右一対の第2のシュー12とが着脱自在に取り付けられている。
さらに、沈殿槽2の底面2aには、フライト6によって掻き寄せられた汚泥等の沈澱物を、一旦滞留させておくためのホッパー部14が設けられている。また、沈殿槽2の上部には、フライト6によって掻き寄せられた浮遊物を除去するためのスカム除去装置15が装備されている。そして、流入溝16から沈殿槽2内に流れ込んだ下水は、沈殿槽2内で沈殿物と浮遊物に分離され、沈殿物は、ホッパー部14から排水パイプを介して排出され、浮遊物はスカム除去装置15によって排出され、沈殿槽2内で浄化された上澄水は流出溝17に取り込まれて排出される。
次に、前述したフライト6に対して着脱自在な第1及び第2のシュー11,12について詳細に説明する。
図3及び図4に示すように、第1のシュー11は、フライト6の長辺側の外端部6Aを挟み込むように略平行に延在する一対の側壁20,21と、側壁20と側壁21とを連結して側壁20,21に対して直交して延在する連絡壁22とで断面U字状に形成されている。そして、第1のシュー11の各側壁20,21をフライト6の両側面6aに対して凹凸嵌合させることで、フライト6に対して第1のシュー11を着脱自在にすることができる。
第1のシュー11の各側壁20,21の遊端には、内方に向かって突出する凸部20a,21aが設けられ、各凸部20a,21aは、側壁20,21に対して直交して張り出すと共に、第1のシュー11の全長に渡って延在する。
これに対し、フライト6の両側面6aには、フライト6の短辺側の端部6Bから長手方向に沿って延在する左右一対のガイド溝24が設けられている。そして、各凸部20a,21aとガイド溝24は、ガイド溝24にシュー11の凸部20a,21aを滑り込ませた際にガタツキが無い寸法で形成されている。なお、第1のシュー11の連絡壁22の端部には、外方に向かって突出して案内に寄与する鍔部22aが形成され、この鍔部22aは第1のシュー11の全幅に渡って延在する。
このような構成の凹凸嵌合を採用すると、各ガイド溝24にシュー11の凸部20a,21aをフライト6の端部6Bから滑り込ませることにより、シュー11をフライト6に簡単に装着することができ、しかも、一対の凸部20a,21aが一対のガイド溝24内に嵌り込むことで、フライト6の長手方向に対して直交する方向へシュー11の移動が規制される。そして、メンテナンス時に、摩耗したシュー11をガイド溝24に沿って引き抜いて、新品のシュー11を簡単に差し込むことができる。このように、シュー11の抜き差しが容易になり、シュー11の交換作業が極めて簡単になり、作業負担の軽減やシュー11の交換時間の短縮を図ることができる。
さらに、図3及び図5に示すように、フライト6の側面6aに設けられたガイド溝24の底面には、移動規制ピン25が圧入される孔部26が形成されている。この孔部26に移動規制ピン25が圧入されると、移動規制ピン25は、シュー11の後端面(差込み方向から見て後端側の面)11aにおける凸部20a,21aの端部に当接する(図2参照)。従って、ガイド溝24の後端24aと移動規制ピン25とによって、シュー11の凸部20a,21aが挟み込まれるので、シュー11は、ガイド溝24に沿ってフライト6の端部6B側へ移動することが規制される。
なお、孔部26の場所は、フライト6の側面6aにおいてシュー11の後端面11aと当接する位置であれば所期の目的を達成することができる。
このような移動規制ピン25の採用は、ガイド溝24に沿ってシュー11が摺動し易い場合に適している。また、移動規制ピン25には、抜き取りや打ち込みを考慮したヘッド部25aが設けられ、このヘッド部25aの形状は、一文字に限らず、十文字、円板などが可能である。また、移動規制ピン25は、T字状に限定されず、J字状であってもよい。
なお、シュー11を樹脂やバネ鋼などの弾性材料で成形した場合、シュー11がフライト6をしっかりと挟み込むので、シュー11が横ズレを起こし難くなる。従って、移動規制ピン25を必要とせず、シュー11の交換作業性をより向上させることができ、作業時間の短縮、部品点数の削減、コストダウンを図ることができる。なお、シュー11の連絡壁22の両端において、案内に寄与する平行な2本の鍔部22aを設けると、シュー11の装着方向性を考慮せずに、交換作業を行うことができる。
また、図3に示すように、フライト6の長辺側の内端部6Cに装着される第2のシュー12については、第1のシュー11と同一部品であるので、部品の共有化が図られている。また、フライト6の側面6aには、シュー12の凸部20a,21aが差し込まれるガイド溝27が形成されている。このガイド溝27の底部には、移動規制ピン25が圧入される孔部29が形成されている。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。例えば、図6に示すように、変形例に係るシュー33の各側壁30,31の遊端には、内方に向かって突出する凸部30a,31aが設けられ、各凸部30a,31aは、側壁30,31に対して直交すると共に、側壁30,31の上端中央で突出する。なお、シュー33の連絡壁32の両端には、外方に向かって突出して案内に寄与する平行な2本の鍔部32a,32aが形成され、各鍔部32aはシュー33の全幅に渡って延在する。
さらに、フライト36の両側面36aには、凸部30a,31aが嵌合する嵌着穴37が形成されている。そこで、凸部30a,31aと各嵌着穴37とを凹凸嵌合させると、凸部30a,31aが嵌着穴37にガタツキに無い状態で嵌め込まれる。シュー33の装着時にシュー33の各側壁30,31を押し広げる必要があるので、シュー30は、弾性を有する材料で形成される。なお、凸部30a,31a及び嵌着穴37の形状は円柱状であってもよい。
図7に示すように、フライト40に設けられたガイド溝24,27の底面には、フライト40の側面40a間を貫通する孔部41が形成されている。この孔部41の一端側から金属製の移動規制ピン42が挿入され、孔部41の他端側から突き出した移動規制ピン42の端部は折り曲げられる。これによって、シューの交換作業性が極めて良好になる。
ここで、前述したフライト6,36,40の適用可能な材質としては、合成樹脂(FRPなど)、合成木材(FRU,FFUなど)、米桧などがある。また、シュー11,12,33の適用可能な材質としては、FCD600、FCD500、FCD450、FC250,FC200、SCS2(SUS403相当)、SCS13(SUS304相当)、FPR(合成樹脂)、チタン、超高分子ポリエチレン、高密度ポリエチレン、フッ素樹脂、MCナイロンなどがある。
また、本実施形態では、チューンコンベアによる循環式としているが、本発明はこれに限定されず、例えば、フライトを往復動させて沈殿槽の底面に沈殿した汚泥を掻き寄せる往復動式にも適用可能である。
1…汚泥掻寄せ機、2…沈殿槽、6,36,40…フライト、6a,36a,40a…フライトの側面、8,9,10…ガイドレール、11,12,33…シュー、11a…シューの端面、20,21,30,31…シューの側壁、20a,21a,30a,31a…凸部、22,32…連絡壁、24,27…ガイド溝、25,42…移動規制ピン、26,29,41…孔部。
Claims (3)
- フライトに取り付けられたシューがガイドレールに当接しながら、前記ガイドレールに沿って沈殿槽内で移動する複数の前記フライトにより、前記沈殿槽内の汚泥を掻き寄せる汚泥掻寄せ機において、
前記フライトに対して着脱自在な前記シューは、前記フライトの端部を挟み込むように略平行に延在する一対の側壁と前記側壁間を連結する連絡壁とで断面U字状に形成され、前記シューの前記各側壁は、前記フライトに対して凹凸嵌合することを特徴とする汚泥掻寄せ機。 - 前記シューの前記各側壁の遊端には、内方に向かって突出する凸部が設けられ、前記フライトの側面には、前記フライトの端部から長手方向に沿って延在するガイド溝が設けられていることを特徴とする請求項1記載の汚泥掻寄せ機。
- 前記フライトの前記側面に設けられた孔部内に差し込まれる移動規制ピンを更に備え、前記移動規制ピンは、前記シューの端面に当接することを特徴とする請求項1又は2記載の汚泥掻寄せ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002750A JP2008168198A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 汚泥掻寄せ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007002750A JP2008168198A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 汚泥掻寄せ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008168198A true JP2008168198A (ja) | 2008-07-24 |
Family
ID=39696796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007002750A Pending JP2008168198A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 汚泥掻寄せ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008168198A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014195786A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社クボタ | 汚泥掻き寄せ機及びそれに装備されるシュー |
JP2020032417A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-03-05 | アクアインテック株式会社 | 汚泥かき寄せ装置 |
-
2007
- 2007-01-10 JP JP2007002750A patent/JP2008168198A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020032417A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-03-05 | アクアインテック株式会社 | 汚泥かき寄せ装置 |
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