JP2008166088A - 電磁誘導加熱コンロ用マット - Google Patents

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Abstract

【課題】 電磁誘導加熱コンロによって調理する際に、調理鍋の敷物として使用して調理鍋からふきこぼれる煮汁がトッププレート上に流下してトッププレートを汚損するのを防止することができる電磁誘導加熱コンロ用マットを提供する。
【解決手段】 電磁誘導加熱コンロのトッププレート11上に敷設して調理鍋13をその上に載置した状態で電磁誘導加熱による調理を行うためのマットであって、炭素繊維によってベルベット織してなる表面に無数の毛足2を設けた織布からなり、毛足2、2間の空隙によって形成された空気層の断熱作用によって、電磁誘導加熱により高熱化した調理鍋からの発熱がトッププレート11に伝達するのを防止すると共に調理鍋13からふきこぼれる煮汁がこのマット上に流下した時に、毛足2、2間に該煮汁を保有して外部に流出しないように構成している。
【選択図】 図4

Description

本発明は、電磁誘導加熱コンロのトッププレート上に敷設して、該トッププレートが調理鍋からふきこぼれる煮汁等により汚損されるのを防止するマットに関する。
電磁誘導加熱コンロは周知のように、トッププレートの下側に通電によって磁力線が発生するコイルを配設してこの磁力線によってコイルの上方におけるトッププレート上に載置した金属製の調理鍋に渦電流を発生させ、該鍋の電気抵抗によって鍋自体を発熱させるように構成されているが、トッププレート上に直接、調理鍋を載置すると、該調理鍋からふきこぼれ煮汁等によってトッププレートにおける調理鍋載置面が汚損するばかりでなく、調理鍋からの高熱が該調理鍋載置面に直接伝達しているから、この高熱によって煮汁等の付着物が固化してトッププレート上に盛り上がった状態で固着し、これを除去するにはスクレーパなどの刃先によって削ぎ落とす必要が生じてその作業に手間を要するばかりでなくトッププレートの表面を傷つける虞れがある。
このため、例えば、特許文献1に記載されているように、強化ガラスなどの磁力線が透過可能な無機質な材料により、トッププレートにおける鍋底載置面上に敷設する一定厚みを有する円板形状の電磁調理器用汚れ防止マットが開発されている。
特開2004−79513号公報
しかしながら、強化ガラス製のマットは硬質であるため、取扱中において不測に落下した時には床面などを損傷させる虞れがあるばかりでなく、電磁誘導加熱コンロのトッププレート上に落下した場合には、その衝撃によってトッププレートが損傷を受ける虞れがある。また、強化ガラス製のマットは表面が滑らかであるため、その上に調理鍋を載置するとスリップが生じて安定した状態で調理が行えなくなる。さらに、調理中に煮汁がこぼれると、このマットの外周部上で該煮汁を受け止めてトッププレート上に直接、こぼれ落ちるのを一旦は防止することができるが、煮汁がマットの外周部上から外周端面を伝ってトッププレート上に流下する事態が発生してトッププレートの汚れ防止機能が充分に発揮することができないといった問題点がある。
このような問題点は電磁誘導加熱コンロ用マットとして、炭素繊維製不織布を使用すれば一応解消することができるが、この炭素繊維製不織布からなるマット上に調理鍋を載置して電磁誘導加熱により調理すると、加熱された調理鍋の高温によって炭素繊維同士を結合させている合成樹脂やマット表面をコーティングしている合成樹脂が溶解する虞れがあって耐熱性に劣り、その上、不織布が繊維間の密度が粗いために、調理鍋からふきこぼれた煮汁が容易に浸透してトッププレートを保護することが困難である。さらに、クッション性に乏しいため、上記強化ガラス性のマットと同様に、調理鍋を載置したり移動させたりする時の衝撃等がトッププレートに伝達してトッププレートを損傷させる虞れがある。このような問題点は、電磁誘導加熱コンロ用マットを炭素繊維製の織布から形成しておいても生じることになる。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、調理鍋を安定した状態で載置させて電磁誘導加熱による調理を可能にすると共にトッププレートが衝撃を受けるのを防止することができ、さらに、加熱された調理鍋の高温がトッププレートに伝達するのを抑制し得ると共に、調理鍋からふきこぼれる煮汁等をその表面上に滞留させてトッププレート側に流下することによるトッププレートの汚損を防止することができ、また、優れた耐熱性を発揮して長期の使用に供することができると共に取扱いも容易な電磁誘導加熱コンロ用マットを提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の電磁誘導加熱コンロ用マットは、請求項1に記載したように、電磁誘導加熱コンロのトッププレート上に敷設するマットであって、マット本体は耐熱性を有する繊維によって織製してなる表面に無数の毛足を上方に向かって突設している織布からなり、トッププレートにおける鍋底載置部分を被覆可能な大きさに形成していることを特徴とする。
このように構成した電磁誘導加熱コンロ用マットにおいて、請求項2に係る発明は、上記表面に無数の毛足を有する織布は、炭素繊維又はガラス繊維によって高密度にベルベット織してなる織布であることを特徴とし、請求項3に係る発明は、マット本体をトッププレートにおける鍋底載置部分とその周囲を被覆する大きさを有する円板形状に形成していることを特徴とする。
本発明の電磁誘導加熱コンロ用マットによれば、マット本体を耐熱性を有する繊維によって織製してなる表面に無数の毛足(毛羽)を設けた織布からマット本体を形成しているので、適度な柔軟性を有しているために取扱いが容易であるばかりでなく、不測に落としても床面やトッププレートの上面を損傷させる虞れがないものであり、さらに、このマットを電磁誘導加熱コンロのトッププレート上に敷設し、該マット上に調理鍋を載置した際には、マット表面から起立している無数の毛足によって調理鍋の底面がスリップなどを生じさせることなく所定部分に安定した状態で該調理鍋を載置しておくことができると共に、調理時において調理鍋をマット上に衝撃的に載置しても、毛足がクッション性を発揮してその衝撃力を吸収し、トッププレートを該衝撃力から保護することができる。
さらに、マット表面から起立している毛足間の無数の空隙によって空気層が形成されるので、この空気層が断熱層の機能を奏して調理中における調理鍋の高熱がトッププレートに伝達するのを抑制することができ、調理後におけるトッププレートの温度を低くして不測に火傷等を与えるのをなくすることができる。
また、調理中に、調理鍋から吹き出した煮汁が該調理鍋の外周面を伝ってマット上に流下しても、マット表面には無数の毛足が起立状態で突設しているので、これらの毛足間の空隙部に煮汁を滞留状態に保有させることができ、従って、煮汁がマット外に流動するのを防止することができてトッププレートが煮汁により汚損されるのを殆どなくすることができる。
請求項2に係る発明によれば、上記マットを形成している織布は、炭素繊維又はガラス繊維によって高密度にベルベット織してなる織布からなるものであるから、耐熱性に優れて電磁誘導加熱コンロ用マットとして長期の使用に供することができるばかりでなく、ベルベット織によって組織が密に形成されているため、調理鍋から吹きこぼれる煮汁が上述したようにこのマット上に流下しても、下面側に浸透するのを防止することができて、表面の密集した無数の毛足によって確実に保有させておくことができる。
また、請求項3に係る発明によれば、上記織布からなるマット本体をトッププレートにおける鍋底載置部分とその周囲を被覆する大きさを有する円板形状に形成しているので、比較的小さな形状であるから使用時や使用後における取扱いが容易であると共に、鍋底形状よりも一回りおおきな円板形状を有しているので、調理時において調理鍋からふきこぼれる煮汁をその外周部表面で確実に受け止めてトッププレート側に流出するのを防止することができる。
本発明の具体的な実施の形態を図面について説明すると、図1は電磁誘導加熱コンロ用マットの簡略斜視図、図2はその織組織の簡略断面図であって、マット本体1は炭素繊維又はガラス繊維、或いはアラミド繊維などの耐熱性に優れた繊維によって高密度にベルベット織してなる織布(織物)からなり、その表面(上面)にベルベット織によって無数の毛足2が起立状態に設けられていると共に、このベルベット織りしてなる織布を、図3に示すように、電磁誘導加熱用コンロ10のトッププレート11における鍋底載置部分11a を全面的に被覆可能な大きさの円板形状に形成してなるものである。
マット本体1を形成する上記ベルベット織物の組織は、図2に示すように、地を織る経糸(地経)1aと緯糸(地緯)1b、及び、毛足を作る経糸である毛経1cに細い炭素繊維又はガラス繊維、或いはアラミド繊維を用いて経糸1aと緯糸1bによって平組織の地を密に織成すると共にこの地組織に毛経1cを織込むことによって該地組織の表面から上方に向かって密に突設した無数の毛足(毛羽ともいう)2を設けてなるものであるが、ベルベット織以外のパイル織により表面に無数のカットパイルからなる毛足を設けた炭素繊維製織物又はガラス繊維製織物、或いはアラミド繊維製織物をマット本体1に使用してもよい。
このように構成した電磁誘導加熱コンロ用マットは、図4に示すように、電磁誘導加熱コンロ10のトッププレート11における鍋底載置部分11a 上にその毛足2を設けた表面を上向きにして敷設され、このマット上に調理鍋13を載置した状態で使用される。なお、電磁誘導加熱コンロは、IH調理器とも呼ばれており、その基本的な構造は耐衝撃性に優れた硬質セラミックからなる上記トッププレート11の下方に磁力発生コイル12を配設し、この磁力発生コイル12の上方にトッププレート部分の表面に上記鍋底載置部分11a を示す表示模様を設けなるもので、この鍋底載置部分11a 上に調理鍋13を載置して上記磁力発生コイル12に通電すると、磁力線が発生してこの磁力線が鉄等の金属製の調理鍋を通過する時に渦電流が誘電され、鍋の電気抵抗によって鍋が発熱するように構成されている。
この際、調理鍋13の底面が磁力発生コイル12から離れるに従って渦電流が減少するし、誘電加熱の効率が低下するので、上記マット本体1の厚みを5mm以下に形成しておくことが好ましく、このように5mm程度の厚みに形成しておいても、マット本体1は上述したように表面(上面)に無数の毛足2を突設しているパイル織物よりなるので、調理鍋13をこのマット本体1上に載せた場合、その荷重によって表面の毛足2が座屈状態に撓んでマット本体1の厚みが薄くなり、調理鍋13を出来る限り磁力発生コイル12に接近させることができて、効率よく発熱させることができる。
また、マット本体1の無数の毛足2、2間に存在する空気によってマット表面全面に空気層が形成されるので、この空気層による断熱作用によって調理中における調理鍋の高熱がトッププレートに伝達するのを抑制することができ、その上、調理中に、調理鍋13から煮汁が吹き出て該調理鍋13の外周面を伝って流下しても、該煮汁14がマット本体1の外周縁部上面に達すると、マット表面に起立状態に突出している無数の毛足2、2間の隙間に浸入して図5に示すようにこれらの毛足2、2間に毛細管現象によって保有され、マット外に流動するのをなくすることができる。
この場合、調理鍋13から飛散状態にふきこぼれる煮汁や多量の煮汁を受け入れることができるようにするため、上記マット本体1の大きさを上記鍋底載置部分11a よりも一回り大きくして該鍋底載置部分11a の周囲のトッププレート11上を被覆できる大きさに形成しておくことが好ましい。
電磁誘導加熱コンロ用マットの簡略斜視図。 その織組織の簡略断面図。 鍋底載置部分上に対応させたマットの斜視図。 使用状態を示す簡略縦断側面図。 煮汁を保有している状態の一部の拡大縦断側面図。
符号の説明
1 マット本体
2 毛足
10 電磁誘導加熱用コンロ
11 トッププレート
11a 鍋底載置部分11a カバー本体
12 磁力発生コイル
13 調理鍋

Claims (3)

  1. 電磁誘導加熱コンロのトッププレート上に敷設するマットであって、マット本体は耐熱性を有する繊維によって織製してなる表面に無数の毛足を上方に向かって突設している織布からなり、トッププレートにおける鍋底載置部分を被覆可能な大きさに形成していることを特徴とする電磁誘導加熱コンロ用マット。
  2. 表面に無数の毛足を設けている織布は、炭素繊維又はガラス繊維によって高密度にベルベット織してなる織布であることを特徴とする請求項1に記載の電磁誘導加熱コンロ用マット。
  3. マット本体は、トッププレートにおける鍋底載置部分とその周囲を被覆する大きさを有する円板形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電磁誘導加熱コンロ用マット。
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