JP2008165426A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品の購入時に顧客のカードに累計できなかった購入金額を、購入時に限らずいつでも容易に累計することができ、顧客に対するサービスの向上が図れる商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】訂正モードの設定時、カード翳し部6に翳されるICカード10内の累計購入金額が、オペレータ表示器3の表示に従ったデータ入力により、訂正される。
【選択図】図1

Description

この発明は、商品の販売に使用される電子式キャッシュレジスタあるいはPOS端末などの商品販売データ処理装置に関する。
商品の購入金額に応じたポイントを顧客のポイントカードに累計して記録し、その累計ポイントに応じた種々のサービスを顧客に提供するシステムが多くの店舗で利用されている(例えば特許文献1)。
一方、商品の販売に使用される電子式キャッシュレジスタあるいはPOS端末などの商品販売データ処理装置において、商品の累計購入金額を顧客のカードたとえば非接触式のICカードに累計して記憶し、その累計購入金額に応じた様々なサービスやプロモーションを顧客に提供するシステムもある。
特開2006―79490号公報
上記の累計購入金額に応じたサービスやプロモーションを提供するシステムの場合、商品の購入時に顧客がカードを持っていないと、購入金額を顧客のICカードに累計することができない。これは、顧客にとって非常に残念なことであり、サービス向上の観点から改善が強く望まれる。
この発明は、上記の事情を考慮したもので、その目的は、商品の購入時に顧客のカードに累計できなかった購入金額を、購入時に限らずいつでも容易に累計することができ、顧客に対するサービスの向上が図れる商品販売データ処理装置を提供することにある。
請求項1に係る発明の商品販売データ処理装置は、商品の購入金額を顧客のカードに累計して記憶する手段と、上記カードに記憶されている累計購入金額を訂正する手段と、を備えている。
この発明の商品販売データ処理装置によれば、商品の購入時に顧客のカードに累計できなかった購入金額を、購入時に限らずいつでも容易に累計することができる。これにより、顧客に対するサービスの大幅な向上が図れる。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、商品販売データ処理装置たとえばPOS(Point Of Sales)端末の外観図である。
POS端末1は、オペレータ側に、キーボード2、オペレータ表示器(タッチパネル式のカラー液晶表示器)3、商品情報入力手段であるバーコードスキャナ4、後述のカードリーダ24、および後述のプリンタ25などを備えている。
上記キーボード2は、図示していないが、預かり金額などを置数するための置数キー、1取引として販売登録された商品の合計出力を指示する小計キー、1取引の代金を現金決済することを宣言して当該取引の締めを指示する預/現計キー、置数データのクリアを指示するクリアキー、後述のICカード10に対する累計購入金額の訂正モードを設定するための訂正キーなどを備えている。上記オペレータ表示器3は、商品登録手段により販売登録された商品の品名・価格、商品販売登録の終了が宣言され登録締め手段により1取引の合計金額・預かり金額・釣り銭額などを表示するとともに、上記訂正モードが設定された場合に累計購入金額に関する訂正受付画面や訂正処理画面を表示する。上記バーコードスキャナ4は、商品に付されている商品ラベルに印刷されたバーコードを読取る。上記カードリーダ24は、非現金決済に用いるカードが挿入されてスライド操作されることにより、そのカードに記録されているデータを読取る。上記プリンタ25は、商品販売のレシート、累計購入金額の訂正に関するレシートなどをプリントする。
また、POS端末1は、顧客側に、客面表示器5およびカード翳し部6を備えている。客面表示器5は、カラー写真やカラー動画によるコマーシャル情報、たとえば『いらっしゃいませ』などの顧客案内情報、取引明細(商品名、単価、個数)、取引結果(合計金額,預かり金額、釣り銭額)等を表示する。カード翳し部6は、顧客が所有する非接触式のICカード10を翳す(タッチ含む)ところで、内部に後述のカード無線通信部26を有している。カード無線通信部26は、カード翳し部6に翳されるICカード10との無線通信により、ICカード10からのデータの読取り、ICカード10に対するデータの書込みなどを行う。
ICカード10は、不揮発性メモリ11および無線通信チップ12を有している。不揮発性メモリ11は、後述の累計購入金額が記憶されるパブリック領域を有する。
このような構成のPOS端末1の制御回路を図2に示している。
CPU(Central Processing Unit)20およびチップセット21に、商品登録処理を実行するマイクロコンピュータ22が接続されている。そして、マイクロコンピュータ22に、ハードディスクドライブ(HDD)23、キーボード2、オペレータ表示器3、バーコードスキャナ4、カードリーダ24、プリンタ25、客面表示器5、およびカード無線通信部26が接続されている。
上記ハードディスクドライブ23には、マイクロコンピュータ22の商品登録処理に必要なオペレーティングシステム(OS)およびアプリケーションプログラムが格納されている。
上記マイクロコンピュータ22は、本発明に関わる主要な機能として、次の(1)〜(5)の手段を有している。
(1)商品登録に際し、商品の購入金額を、カード翳し部6に翳されるICカード10に、累計して記憶する手段。
(2)キーボード2の訂正キーのオン操作に応じて訂正モードを設定する手段。
(3)上記訂正モードの設定時、カード翳し部6に翳されるICカード10に記憶されているデータを読取り、その読取りが確実に完了し、かつ読取ったデータが適正で、かつ読取ったデータに基づくICカード10の属性が予め定められたものである場合に(いわゆる自社カードである場合に)、読取ったデータに含まれる累計購入金額に対する訂正用のデータの入力を受付ける訂正処理画面をオペレータ表示器3で表示する手段。
(4)上記訂正処理画面に入力されるデータに応じて、ICカード10内の累計購入金額を更新する手段。
(5)上記更新した累計購入金額が記録されたレシートを発行する手段。
つぎに、上記の構成の作用を図3のフローチャートを参照しながら説明する。
POS端末1のアイドル中(ステップ101のYES)、キーボード2の訂正キーがオンされると(ステップ102のYES)、累計購入金額の訂正モードが設定されて、図4に示す訂正案内画面3aが表示される(ステップ103)。訂正案内画面3aには、顧客のICカード10をカード翳し部6に翳すよう促すための案内文が表示されるとともに、クリアキーがオンされると訂正モードがキャンセルされる旨の案内文が表示される。
クリアキーがオンされないまま(ステップ104のNO)、顧客のICカード10がカード翳し部6に翳されると(タッチ含む;ステップ105のYES)、そのICカード10の不揮発性メモリ11に記憶されているデータが読取られる(ステップ106)。この読取りが確実に完了し(ステップ107のYES)、かつ読取ったデータが適正で(ステップ108のYES)、かつ読取ったデータに基づくICカード10の属性が予め定められたものである場合(いわゆる自社カードである場合;ステップ109のYES)、オペレータ表示器3で図5に示す訂正受付画面3bが表示される(ステップ110)。訂正受付画面3bには、訂正処理の開始を指示するための加算訂正ボタンAがある。
訂正受付画面3bの加算訂正ボタンAがオペレータによってタッチ操作されると、オペレータ表示器3の表示が、図6に示すように、累計購入金額の訂正処理を実行するための訂正処理画面3cに切換わる(ステップ111)。訂正処理画面3cには、ICカード10から読取られたデータに基づく会員番号、今回サービス期間、FSPレベル、期間対象金額の表示欄があり、さらに、今回の訂正で入力すべき加算金額の表示欄がある。期間対象金額の表示欄には、ICカード10内の現状の累計購入金額が表示される。
オペレータは、顧客から提示される過去の販売レシートを受け取り、その販売レシートの記録を見て、入力すべき加算金額を判断し、それをキーボード2の操作により入力する。入力された加算金額のデータはそのまま受付けられ(ステップ112)、図7に示すように、訂正処理画面3cの加算金額の表示欄に表示される。
訂正処理画面3cの右上領域に日付ボタンBがあり、この日付ボタンBが上記加算金額の入力後にオペレータによってタッチ操作されると、入力された加算金額が確定される(ステップ113のYES)。このとき、ICカード10がカード翳し部6に翳されていれば(タッチ含む;ステップ114のYES)、そのICカード10内の累計購入金額が上記確定された加算金額を含む新たな累計購入金額に更新される(ステップ115)。
この更新に伴い、図8に示すように、加算金額および訂正(更新)後の新たな累計購入金額を記録した状態のレシートR1がプリンタ25から発行される(ステップ116)。この発行により、訂正モードが終了し、オペレータ表示器3が通常画面の表示に戻る(ステップ117)。オペレータは、発行されたレシートR1を顧客に渡すことにより、累計購入金額の訂正が確実に完了したことを顧客に知らせることができる。
以上のように、商品の購入時に顧客がICカード10を持っておらず、ICカード10に累計できなかった購入金額を、購入時以外でもICカード10に容易に累計することができる。これにより、顧客に対するサービスの大幅な向上が図れる。
一方、累計購入金額の訂正だけでなく、ICカード10内のデータのメンテナンスが可能である。このメンテナンスの処理を図9のフローチャートに示している。
POS端末1のアイドル中(ステップ201のYES)、キーボード2の所定の置数キーがオンされ、続いて訂正キーがオンされると(ステップ202のYES)、メンテナンスモードが設定されて、図10に示すメンテナンス案内画面3dが表示される(ステップ303)。メンテナンス案内画面3dには、顧客のICカード10をカード翳し部6に翳すよう促すための案内文が表示されるとともに、クリアキーがオンされるとメンテナンスモードがキャンセルされる旨の案内文が表示される。
クリアキーがオンされないまま(ステップ204のNO)、顧客のICカード10がカード翳し部6に翳されると(タッチ含む;ステップ205のYES)、そのICカード10の不揮発性メモリ11に記憶されているデータが読取られる(ステップ206)。この読取りが確実に完了し(ステップ207のYES)、かつ読取ったデータが適正で(ステップ208のYES)、かつ読取ったデータに基づくICカード10の属性が予め定められたものである場合(いわゆる自社カードである場合;ステップ209のYES)、オペレータ表示器3で図11に示すメンテナンス処理画面3eが表示される(ステップ210)。メンテナンス処理画面3eには、今回サービス期間、FSPレベル、期間対象金額の表示欄がある。
オペレータは、キーボード2の操作により、今回サービス期間、FSPレベル、期間対象金額のうちメンテナンスすべき項目に対応する表示欄を指定し(図示点々で示す)、その表示欄に必要なデータを入力する。入力されたデータはそのまま受付けられ(ステップ211)、メンテナンス処理画面3eの指定表示欄に表示される。
メンテナンス処理画面3eの右上領域に日付ボタンBがあり、この日付ボタンBが上記データの入力後にオペレータによってタッチ操作されると、入力されたデータが確定される(ステップ212のYES)。このとき、ICカード10がカード翳し部6に翳されていれば(タッチ含む;ステップ213のYES)、そのICカード10内のデータが上記確定されたデータに更新される(ステップ214)。
この更新に伴い、図12に示すように、更新内容を表わすレシートR2がプリンタ25から発行される(ステップ215)。この発行により、メンテナンスモードが終了し、オペレータ表示器3が通常画面の表示に戻る(ステップ216)。オペレータは、発行されたレシートR2を顧客に渡すことにより、ICカード10内のデータのメンテナンスが確実に完了したことを顧客に知らせることができる。
なお、この発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
一実施形態の外観を示す斜視図。 一実施形態の制御回路を示すブロック図。 一実施形態の訂正モードの処理を説明するためのフローチャート。 一実施形態の訂正案内画面を示す図。 一実施形態の訂正受付画面を示す図。 一実施形態の訂正処理画面を示す図。 一実施形態の訂正処理画面に対するデータ入力状態を示す図。 一実施形態の訂正モードで発行されるレシートを示す図。 一実施形態のメンテナンスモードの処理を説明するためのフローチャート。 一実施形態のメンテナンス案内画面を示す図。 一実施形態のメンテナンス処理画面を示す図。 一実施形態のメンテナンスモードで発行されるレシートを示す図。
符号の説明
1…POS端末、2…キーボード、3…オペレータ表示器、4…バーコードスキャナ、5…客面表示器、6…カード翳し部、10…ICカード、11…不揮発性メモリ、12…無線通信チップ、20…CPU、21…チップセット、22…マイクロコンピュータ、23…ハードディスクドライブ、24…カードリーダ、25…プリンタ、26…カード無線通信部

Claims (3)

  1. 商品の購入金額を顧客のカードに累計して記憶する手段と、
    前記カードに記憶されている累計購入金額を訂正する手段と、
    を備えることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 商品の購入金額を顧客のカードに累計して記憶する手段と、
    前記累計購入金額に対する訂正モードの設定時、前記カードに記憶されているデータを読取り、その読取りデータに含まれる累計購入金額に対する訂正用のデータの入力を受付ける訂正処理画面を表示する手段と、
    前記受付けた入力データに応じて、前記カード内の累計購入金額を更新する手段と、
    前記更新した累計購入金額が記録されたレシートを発行する手段と、
    を備えることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  3. 前記カードは、不揮発性メモリおよび無線通信チップを有する非接触式のICカードであり、
    前記不揮発性メモリは、前記累計購入金額が記憶されるパブリック領域を有する、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の商品販売データ処理装置。
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