JP2008162688A - 陸上輸送用冷凍装置の搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】廃棄物の発生を最小限に抑え、かつ、梱包費や輸送費を低減して繰り返しの使用が可能な陸上輸送用冷凍装置の搬送装置を提供すること。
【解決手段】エバポレータユニット及びコンデンサユニットを一体化したレフユニット本体12がコンテナの前面に取付けられている陸上輸送用冷凍装置10の搬送装置20であって、外周部を柱状部材22に支持されたベース部材21と、ベース部材21に固定支持されたユニット支持部材23と、ベース部材21に取付けられた付属品収納箱24とを具備し、付属品収納箱24をレフユニット本体12の下部空間に配置するとともに、柱状部材22を付属品収納箱24の上端面より高い位置で折曲可能にした。
【選択図】図2

Description

本発明は、トラック等の陸上輸送用車両に搭載される陸上輸送用冷凍装置の搬送装置に関する。
陸上輸送用冷凍装置は、トラックの荷台など陸上輸送用車両(以下「冷凍車」と呼ぶ)に搭載されるコンテナ(保冷庫)内を冷却し、積み込んだ荷物を所望の低温に維持して輸配送可能とする装置である。この陸上輸送用冷凍装置は、コンプレッサ、コンデンサユニット、エバポレータユニット等の構成機器を冷媒配管で接続して冷凍サイクルを形成するとともに、各種運転操作を行う制御部等を具備して構成される。
このような陸上輸送用冷凍装置には、エバポレータユニット及びコンデンサユニットを一体化したレフユニットをコンテナの前面上部に配設し、車両のエンジンで駆動されるコンプレッサとの間を冷媒配管で接続するエバコン一体型と呼ばれるものがある。このエバコン一体型は、コンテナ内部への出っ張りがない構造のため、保冷庫内の空間を広く有効利用することができる。
上述した陸上輸送用冷凍装置は、通常車両への取付作業を架装メーカにて行うため、製品製造場所から架装メーカまでの搬送が必要となる。このため、レフユニット本体及びその付属部品を各々製造場所で梱包する必要があり、梱包状態のままトラック等の輸送手段により架装メーカまで搬送されている。
また、梱包材が廃材となることを防止するため、梱包材を通い箱としたり、レフユニット本体を繰り返し使用可能な鉄枠に固定支持して搬送することも行われている。
さらに、従来の木材で構成した梱包は重く、開梱作業に時間を要するとともに梱包材の廃棄問題も生じることから、天部両側の角部を覆う段ボール製の角梱包体や天部中央の短手方向を跨いで覆う包装体をバンドにより固定する構成とした冷凍機器の梱包装置及び吊り下げ金具が提案されている。(たとえば、特許文献1参照)
特開2002−2783号公報(図1参照)
上述したように、陸上輸送用冷凍装置のレフユニット本体及び付属部品を梱包する搬送は、段ボール箱等の梱包資材費が発生すると共に、搬送後に多くの廃材が生じるという問題がある。また、レフユニット本体及び付属部品を複数に別梱包して搬送することは、輸送コストの面でも不利になる。なお、特許文献1に記載された梱包を採用しても、段ボール等の梱包廃材が生じることに変わりはない。
このような背景から、廃棄物の発生を最小限に抑え、しかも、梱包費や輸送費を低減できる繰り返し使用可能な陸上輸送用冷凍装置の搬送装置を開発することが望まれる。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、廃棄物の発生を最小限に抑え、かつ、梱包費や輸送費を低減して繰り返しの使用が可能な陸上輸送用冷凍装置の搬送装置を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、下記の手段を採用した。
本発明に係る陸上輸送用冷凍装置の搬送装置は、エバポレータユニット及びコンデンサユニットを一体化したレフユニット本体がコンテナの前面に取付けられる陸上輸送用冷凍装置の搬送装置であって、外周部を柱状部材に支持されたベース部材と、該ベース部材に固定支持されたユニット支持部材と、前記ベース部材に取付けられた付属品収納箱とを具備し、前記レフユニット本体下部の空間に配置するとともに、前記柱状部材を前記付属品収納箱の上端面より高い位置で折曲可能にしたことを特徴とするものである。
このような陸上輸送用冷凍装置の搬送装置によれば、外周部を柱状部材に支持されたベース部材と、該ベース部材に固定支持されたユニット支持部材と、ベース部材に取付けられた付属品収納箱とを具備し、付属品収納箱をレフユニット本体下部の空間に配置するとともに、柱状部材を付属品収納箱の上端面より高い位置で折曲可能にしたので、空間を効率よく利用してレフユニット本体及び付属部品を一括搬送できるようになり、しかも、搬送装置の繰り返し使用が可能になる。また、柱状部材を折り畳んだ状態にして小型化することで、搬送終了後には搬送装置を小さなスペースに効率よく保管でき、さらに、搬送装置を搬送先から搬送元へ返却する際の輸送効率も向上する。
上記の発明において、前記陸上輸送用冷凍装置は、前記レフユニット本体の下部に前後方向幅を狭めた凹部が形成されていることが好ましく、これにより、付属品収納箱の設置スペース確保が容易になり、大きな付属品収納箱の設置が可能となる。
上記の発明において、前記ユニット支持部材は、前記柱状部材の折曲位置より低い位置で折曲可能とされることが好ましく、これにより、保管時や返却輸送時の小型化がより一層促進される。
上述した本発明によれば、レフユニット本体及び付属部品の一括搬送に何度も繰り返して使用できる陸上輸送用冷凍装置の搬送装置となり、梱包材が不要となって梱包費や梱包廃材を低減することができる。また、柱状部材やユニット支持部材を適所で折曲可能な構成としたので、搬送装置の小型化により不使用時の保管や返却輸送の効率が向上する。
さらに、レフユニット本体及び付属部品の一括搬送は、個別に輸送する場合と比較して輸送費を低減できるだけでなく、搬入先で部品が混同することの防止にも有効である。
以下、本発明に係る陸上輸送用冷凍装置の搬送装置の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図6は、陸上輸送用冷凍装置の概略構成を示す斜視図である。図示の陸上輸送用冷凍装置(以下「冷凍装置」と呼ぶ)10は、冷凍車1の荷台に搭載されたコンテナ2の内部を冷却して所望の低温を維持する装置であり、冷凍車1の走行用エンジンから駆動力を得て運転されるコンプレッサ11と、冷媒と空気との間で熱交換を行うエバポレータユニット及びコンデンサユニットを一体化したエバコン一体型のレフユニット本体12と、運転席内に設置されて各種制御を行うキャビンコントローラ(制御部)13とを主な構成要素としている。
冷凍装置10は、ガス冷媒を圧縮するコンプレッサ11と、レフユニット本体12内のエバポレータユニット及びコンデンサユニットと、図示しない膨張弁やアキュムレータ14を冷媒配管15で接続することにより、冷媒が循環して状態変化を繰り返す冷凍サイクルを形成したものである。なお、図中の符号16は電源ボックスである。
上述したレフユニット本体12は、コンテナ2の前面上部に取付けられており、コンテナ2の内部空間に突出する部分がない。このため、コンテナ2内の収納空間を有効利用できるという利点がある。また、メンテナンス時等に冷凍車1のキャブ3を前方へ回転可能とするスペースを確保するため、レフユニット本体12の下部前方には、必要に応じて車体前後方向の幅を狭めた凹部12aが形成されている。
このように構成された冷凍装置10は、冷凍車1への取付作業を架装メーカにて行うため、装置製造場所から架装メーカまでの搬送が必要となる。冷凍装置10の搬送には、たとえば図1から図4に示すように、鋼材等を組み合わせて構成した鉄枠の搬送装置20が繰り返して使用される。以下、搬送装置20の構成を図面に基づいて詳細に説明する。
搬送装置20は、外周部を柱状部材21に支持されたベース部材22と、ベース部材22に固定支持されたユニット支持部材23と、ベース部材22に取付けられた付属品収納箱24とを具備して構成される。
ベース部材22は鋼材を矩形状に組み付けた部材であり、矩形状の四隅角部に溶接等によって固着された4本の柱状部材21に支持されている。すなわち、ベース部材22の角部に固着された4本の柱状部材21は、その下端部側が脚部として機能するので、搬送装置20は床面等に自立可能とされる。
ベース部材22には、搬送時にレフユニット本体12を支持するためのユニット支持部材23が固定支持されている。さらに、ベース部材22には、冷凍装置10の各種構成部品(付属品)を収納する付属品収納箱24が固定あるいは着脱可能に取付けられている。なお、付属品収納箱24を着脱可能とすることにより、たとえば付属品の同時搬送が不要の場合など取り外して使用することができる。
ユニット支持部材23にレフユニット12を固定支持した状態では、レフユニット12の下部に凹部12aによる空間が存在するので、この空間を有効利用できる位置に付属品収納箱24を配置している。この付属品収納箱24は、冷凍装置10を構成する付属部品の少なくとも一部を収納可能である。なお、レフユニット本体12の下部に凹部12aがない場合であっても、レフユニット本体12を上にずらして固定することや、あるいは、付属品収納箱24を小さくすることにより、付属品収納箱24の設置が可能となる。
上述した柱状部材22は、ベース部材21とともに搬送装置20の搬送空間を規定する部材であり、同時に、段積みする際の支柱としても利用される部材でもある。この柱状部材22は、適所に公知の折曲機構22aが設けられている。この折曲機構22aは、搬送時には1本の柱状状態を維持するよう固定すると共に、保管時等には必要に応じて柱状部材22を折曲した状態に折り畳むことができるようにしたものである。この場合の折曲機構22aは、柱状部材22を付属品収納箱24の上端面より高い位置で折曲可能とする位置に設けられている。
また、ユニット支持部23についても、公知の折曲機構23aにより、保管時等には必要に応じて折曲可能な構成とすることが好ましい。この場合の好適な折曲位置は、柱状部材22の折曲位置より低い位置である。
ここで、図2に示すように、床面を基準として、レフユニット本体12に設けられた凹部12aの上端位置までの高さをh1、柱状部材22の折曲位置までの高さをh2、付属品収納箱24の上端面までの高さをh3、ユニット支持部材23の折曲位置までの高さをh4とすれば、次のような位置関係とすることが好ましい。すなわち、凹部12aの上端位置は付属品収納箱24の上端面より高い(h1>h3)位置にあり、柱状部材22の折曲位置は付属品収納箱24の上端面より高い(h2>h3)位置にあり、柱状部材22の折曲位置はユニット支持部材23の折曲位置より高い(h2>h4)位置にあることが好ましい。
この結果、付属品収納箱24は、レフユニット本体12がユニット支持部23に固定された状態で、レフユニット本体12の下部スペースを有効利用して設置され、この付属品収納箱24内に付属部品を梱包収納して一体搬送が可能となる。さらに、レフユニット12がない状態では、図4に示すように、柱状部材22及びユニット支持部材23を折曲することにより搬送装置20の高さが低くなる。このため、たとえば図5に示すように、搬送装置20を積み重ねて効率よく保管したり、同様の状態で効率よく車載して返却の搬送を行うことができる。
このように、上述した搬送装置20を使用することにより、段ボール等の梱包材が不要になるので、梱包資材費や梱包作業費を低減することができる。また、梱包材を使用しないため搬送後に廃棄物がほとんど発生せず、従って、廃材処理費の低減も可能になる。
さらに、レフユニット本体12と付属部品を一括搬送することで、輸送コストの低減が可能になる。
さらに、冷凍装置10に必要な構成要素の全部または大部分がまとまった状態で一括納品されるため、架装メーカ等の受入先で部品を混同する可能性も低減されて受入管理が容易になる。
すなわち、上述した本発明によれば、レフユニット本体12及び付属部品の一括搬送に何度も繰り返して使用できる搬送装置20となるので、梱包材が不要となって梱包費や梱包廃材を低減することができ、さらに、柱状部材22やユニット支持部材23を折曲可能としたので、搬送装置20の小型化することにより不使用時の保管や返却輸送の効率が向上する。また、レフユニット本体12及び付属部品の一括搬送には、個別に輸送する場合と比較して輸送費を低減できるだけでなく、搬入先での受入管理を容易にするという利点もある。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において適宜変更することができる。
本発明に係る陸上輸送用冷凍装置の搬送装置の一実施形態を示す図で、搬送時の状態を示す斜視図である。 図1の右側面図である。 図1の平面図である。 柱状部材及びユニット支持部の折曲状態を示す図1の背面図である。 搬送装置が段積みして保管される状態を示す斜視図である。 陸上輸送用冷凍装置の構成例を示す斜視図である。
符号の説明
1 冷凍車
2 コンテナ
10 陸上輸送用冷凍装置(冷凍装置)
12 レフユニット本体
12a 凹部
20 搬送装置
21 柱状部材
22 ベース部材
22a 折曲機構
23 ユニット支持部材
23a 折曲機構
24 付属品収納箱

Claims (3)

  1. エバポレータユニット及びコンデンサユニットを一体化したレフユニット本体がコンテナの前面に取付けられる陸上輸送用冷凍装置の搬送装置であって、
    外周部を柱状部材に支持されたベース部材と、該ベース部材に固定支持されたユニット支持部材と、前記ベース部材に取付けられた付属品収納箱とを具備し、
    前記付属品収納箱を前記レフユニット下部の空間に配置するとともに、前記柱状部材を前記付属品収納箱の上端面より高い位置で折曲可能にしたことを特徴とする陸上輸送用冷凍装置の搬送装置。
  2. 前記陸上輸送用冷凍装置は、前記レフユニット本体の下部に前後方向幅を狭めた凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の陸上輸送用冷凍装置の搬送装置。
  3. 前記ユニット支持部材が、前記柱状部材の折曲位置より低い位置で折曲可能とされることを特徴とする請求項1または2に記載の陸上輸送用冷凍装置の搬送装置。
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