JP2008161033A - 統一発電機。 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、自然の現象である重力、弱い力、電磁気力、核力に至る連続した穏やかなエネルギー発生方法と装置を提供することにある。
【解決手段】核力に次ぐ高エネルギー内在異四次元である電磁気力の移動空間での相互作用であるエネルギーを取り出す事に於いて、核力に次ぐ高エネルギーである電磁気力を重力場に回帰させる方法及び装置を遊星子と銀河子を用いた発電機として提供する。
【選択図】図1
【解決手段】核力に次ぐ高エネルギー内在異四次元である電磁気力の移動空間での相互作用であるエネルギーを取り出す事に於いて、核力に次ぐ高エネルギーである電磁気力を重力場に回帰させる方法及び装置を遊星子と銀河子を用いた発電機として提供する。
【選択図】図1
Description
発電機
自然界では重力、弱い力、電磁気力、核力と言うそれぞれ相互作用しない系で閉じた四つの力が有るのは公知である。エネルギー保存則で閉じた系を超える方法は、爆縮という形で発散する原子力以外の利用方法以外を人類は知らない。核力の次の高エネルギーであるはずの電磁気力も重力場での効率1を超えられないと言う不文律、350年も前の熱エネルギーの呪縛、エネルギー保存則の常識の中に埋没し、その持てるエネルギーを発揮できない。保存則では説明できないものには目を瞑ると言う悪しき習慣がある。たとえば永久磁石の着磁入力エネルギーと、その後の出力エネルギーがコイルによる電機子と比較すると大幅に違うことなどがある。四つの力をそれぞれ相互作用させるための統一する物理理論も発見されていない。囲の中の蛙のごとく成果のない莫大な費用のかかる実験物理を積み重ねているのが現状である。
有史以来のさまざまな人々の思い上がった一人よがりな独善的思想は、四次元を越える原子力発電での使用済み核燃料の安価な保存方法として、原爆の大量生産という未来のない破滅の方向に人類を導いている。本発明は宇宙の爆発の数理を整数論として捉え、曇りなく自然を見る、知るということから始まり、人類の新しい未知なる自然の姿を見せる装置を開発しつつ、その装置による新たな発見と、それによる新しい思想が基礎技術となっている。このため、自然をこの出願書類と共に、あるいは、発明開発された装置により、電磁気力子の自然の動きを見ることにより、新たな思想、発見を学び取ると言う姿勢が要求される。したがって四次元を越える装置の現物を見、自然の神秘さを知るということが重要なこととなる。
閉じた系内でのモータの効率は効率1を越えない。しかし閉じた系を越える異四次元内では容易に効率1を超えることが可能です。一般的には物理学の統一理論は完成していないと言う思想の中では理解を得られ難い考えですが、私による物理学上の統一理論の完成により可能となった本発明は、詳しく述べることは避けるが、整数論による宇宙の爆発の数理と邂逅の数理とそれを重力場の閉じた四次元の数理と繋げる古代ギリシャ時代より出された三つの整数論の問題、倍積、円積、角度の三等分の幾何学上の問題を解き、その解法を用いて物性物理に応用することを最大の課題としている。具体的には、たとえば日常の世界では。電車が時速50Kmで等速移動している。この電車の上で、重さ100gのボールを、ボール速度が時速50Kmでキャッチボールをしている人がいる。線路と平行する道路上で同じくボール速度が時速50Kmでキャッチボールをしている人がいる。電車の進行方向に投げた球が、路上のキャッチャーに届いたとすると、この人は二倍の時速100Kmで100gのボールを受け取る。エネルギーは速度の二乗ですから4倍の増幅したエネルギーを受け取ります。電車の移動エネルギーを考慮しても2倍多い。球を投げる速度エネルギーを投球マシンによる電気エネルギーと考えると、電車総重量の等速移動エネルギーとはかかわりなく速度変化したボウルを投げる、重力に係わらない可変エネルギーは可能です。弱い力の場である原子内で光速に近い等速運動をしている電子からエネルギーを受け取ると、同様な状態になります。等速運動する電磁気力の高ネルギーを、停止している当四次元に、核力=効率1×10の38乗倍に次ぐ高エネルギーとしての電磁気力エネルギー=効率1×10の24乗倍を受け取る方法を提供する、発電機が本発明の大きな第一の課題であり。このエネルギーを重力場に回帰させる装置である統一発電機の提供が第二の課題である。
第一、第二の課題である請求項1の核力の四次元に次ぐ高エネルギ一四次元である電磁気力を当重力場の四次元に回帰させるため、核力に次ぐ異高四次元のエネルギーを重力場に出現させる発電機の方法である第一の手段は、磁石がコイルを横切る際に発生する電磁気力の抗力の方向を変え、順力にすることがその方法である。それを実現する装置としては、遊星歯車と一体となる電磁気力子を遊星子となつけ、外歯歯車と回転方向が反転する内歯大歯車と一体となる電磁気力子を銀河子となつけ、遊星子と銀河子の発電電磁相互作用の抗力の作用反作用方向を順方向とし抗力をなくし損のみのトルクとする装置を手段とする。
本発明の効果は、激しい爆縮により発生する核力に変わる、二種類の異四次元間相互作用の一方である電磁気力と重力場の相互作用の統一である等速移動空間で行われる電磁気力の穏やかな相互作用である移動空間のエネルギーを当固定子四次元重力場の空間に高エネルギーとして回帰出力する効果がある。第一の方法の効果としてはコイルに磁石が横切る際に発生する抗力の方向を逆方向に変換することにより、抗力を順力とすることが出来、発電機を回転させる入力を減じる効果がある。遊星歯車と一体となる遊星子磁石をたとえば左回転させたとすると、内歯大歯車と一体となる銀河子コイルに発電し、発電抗力方向が遊星子に追従しようとし、左方向に発生する。しかしながら遊星歯車と内歯大歯車との関係から、銀河子は右方向に移動するから抗力と対抗し、トルクを打ち消しあい無しとする効果がある。
以下図面を用いて本発明を実施する最良の方法を説明する。
1.…遊星歯車
2.…遊星子
3.…リニアモータレール
4.…リニアモータ磁石
5.…遊星子回転軸
6.…レール歯車
7.…軸進行方向
8.…遊星子回転方向
9.…内歯大歯車
10.…銀河磁石
11.…遊星歯車支持装置、キャリア。
12.…銀河子
13.…銀河子発電抗力方向
14.…銀河子回転方向
2.…遊星子
3.…リニアモータレール
4.…リニアモータ磁石
5.…遊星子回転軸
6.…レール歯車
7.…軸進行方向
8.…遊星子回転方向
9.…内歯大歯車
10.…銀河磁石
11.…遊星歯車支持装置、キャリア。
12.…銀河子
13.…銀河子発電抗力方向
14.…銀河子回転方向
Claims (1)
- 四つのそれぞれが閉じた独立四次元系である、重力、弱い力、電磁気力、核力のゲージ場のひとつ重力場内でのエネルギー普遍を、普遍を超える重力から核力にいたる連続した穏やかな自然のエネルギー発生方法として、核力に次ぐ高エネルギーを内在する縦、横、高さ、回転の四次元である電磁気力の2空間同士の相互作用を行い磁石とコイルを用い発電させるのに、作用反作用の力の方向である抗力を反転させ順力とし、損のみのトルクとする方法、及びその装置である一方の電磁気力装置が遊星歯車と一体である遊星子とし、他方の電磁気力装置が外歯歯車での力方向を反転させる内歯大歯車と一体である銀河子とし、抗力の無い損のみのトルクで発電する装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006357429A JP2008161033A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 統一発電機。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006357429A JP2008161033A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 統一発電機。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008161033A true JP2008161033A (ja) | 2008-07-10 |
Family
ID=39661290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006357429A Pending JP2008161033A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 統一発電機。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008161033A (ja) |
-
2006
- 2006-12-25 JP JP2006357429A patent/JP2008161033A/ja active Pending
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