JP2007215388A - ワープモータ自動車 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、自然の現象である重力、弱い力、電磁気力、核力に至る連続した穏やかなエネルギー発生方法として、其の方法と装置を提供し、燃料のいらない周りの熱をエネルギーとする動力源を具現することにある。
【解決手段】本発明の解決手段はエンジン+ジョイント+発電機のジョイントそのものを発電機とし、発電機の回転子と固定子を固定からはずし出力軸回転子とすることにより、ワープモータを構成し、力の伝達機構であるだけのはずのジョイントがエネルギーを湧き出るがごとくに発電させることにある。
【選択図】図6
【解決手段】本発明の解決手段はエンジン+ジョイント+発電機のジョイントそのものを発電機とし、発電機の回転子と固定子を固定からはずし出力軸回転子とすることにより、ワープモータを構成し、力の伝達機構であるだけのはずのジョイントがエネルギーを湧き出るがごとくに発電させることにある。
【選択図】図6
Description
自動車
従来人類の思考方法はゼロ次元である基数1と縦、横、高さの三次元を併せた四つの次元から一歩も出られない閉じた空間の中にある。四次関数以上の解が無いとする数学においても同様である。自然界には四つの力、重力、弱い力、電磁気力、核力とそれぞれが四次元で閉じた力がある。便法として四次元人類は基数1をその都度都合の良いように基数Nと摩り替えると言う手法で、何とか問題をしのいできた。わかりやすい例としては、核力を説明するのに、落体のエネルギーE=MVVの基数1である重力質量Mを光速度Cに摩り替え核力を説明する、特殊相対論と呼ばれるものがある。人類が住むこの四次元重力場の世界の数理で四つの力を説明可能となった時が、一般相対性理論の完成である。それは宇宙1が等しく分裂し、分裂前宇宙と等価の素粒子、光子1が出来た自然の摂理を説明する整数論の完成でもある。四次元数理と整数論の間には古代ギリシャ時代より2500有余年解けない幾何学上の三大不能問題として、コンパスと定規で体積を二倍にしなさいと言う倍積の問題、円の面積を四角に直しなさいと言う円積の問題、角度を三等分しなさいと言う、角度の三等分問題として残こっている。今日では核力というエネルギー不変則を超えた重力場のエネルギーの10の38乗倍もの激しいエネルギーを人類は手にしているのであるが、その反面使用済み核燃料として、毎年数千発の原子爆弾として貯蔵されているのが現実であり、この使用は人類の破滅である。四つの力が統一されると、重力から核力に至る穏やかな相互作用が望めるが、西洋の経験主義的な実験物理、錬金術の延長線上においては囲の中の蛙大海を知らずのごとく、真理を知るすべは無い。また古い時代遅れなドイツ熱力学のエネルギー不変則に縛られた一般的概念を超えるということは、それを言うだけで周りから袋たたきに会うのが現実である。東京都産業技術研究所が成績証明を発行したが、これは技術者の良心がかろうじて抹殺を踏みとどまらせたのである。
古代ギリシャ時代よりの幾何学上の三大問題を解いたことにより、力の統一理論のは完成し、その検証装置としてこのワープモータは開発された。この成功は、四つの閉じた系の力が統一され、重力から核力に至る穏やかなエネルギー発生方法を人類が手に入れたと言うことである。その上で四次元時空に閉ざされた犬畜生を超え、他の四次元を認め他の良いところを生かすために自らが変わることにより、一足す一は二を超え十でも百にでもなるという次元を超えた高い精神性が得られるようになったのである。この成功により人類が抱えたさまざまな問題を解決することが可能となり、より高次な次元へと人類を引き上げることでしょう。自然現象である物性物理への具現化である本発明は、閉じた系のエネルギー普変則を超える、重力から核力に至るエネルギーの発生を、激しい原子力の利用ではなく、穏やかな自然のエネルギー発生方法として、電磁起力方向と時間である回転方向を、四次元時空として併せ持つ、モータを、連動多段とし、三次元多連多段モータに拠り自在にコントロールすることを課題としている。その始め、一段目としては、発電機を回転させる駆動モータに係る。駆動モータ単体では、回転を上げると、効率が良くなる一次関数としての特性がある。しかし発電機と連動すると発電機が二次関数であるため、駆動モータは二次関数として働き其の特性をいかす事が出来ない。本発明は駆動モータの回転が上がると効率があがる特性を、発電機を駆動モータで連動回転させるときにも、其の駆動モータの特性を生かせるようにする事を課題としている。他方多段モータの第一の回転をする駆動モータにより回転させられる発電機に係っては、駆動モータの回転を上げると駆動モータの効率が上がる特性を、発電機を回転させる時も、其駆動モータの特性を生かせるようにする発電機を提供する事を課題としている。即ち発電機が発電する時一次関数として発電することを課題としている。また発電機が発電する際に起きる力、トルクを減じる事をも課題としている。駆動モータは起動時最大電流が流れるのを、トルクと回転の積に近つけることを課題としている。エンジンが回転することにより新たな電気エネルギーを発生させることを課題としている。動力伝達機構である歯車やジョイント機構、クラッチの中で、エンジンの効率を上げながら電気をあらたに発生させることを課題としている。又車輪内での駆動発電機による車輪の回転方法を課題としている。モータの重量を軽くすることを課題としている。
閉じた系内のことであるエネルギー保存則が或る。保存則を超える核力にまで至る、穏やかなエネルギーを発生させると言う課題を解決する方法として、縦、横、高さの三次元方向と時間であるプラスとマイナス回転方向を併せ持つ電磁起力により可動するモータを、三次元方向に多連多段に用いて行う。物理学と幾何学上から言えば三次元方向は性格ではなく、正六面体の四本の対角線上を回転軸とする8像元16次関数である四方向。駆動モータは、回転数が二倍になると、トルクは二分の一になり、消費エネルギーも二分の一に成る。回転数とトルクの積がエネルギーとすると、其の積は一であるが、実際のエネルギーは二分の一である。エネルギー普遍則を超える、切り口が此処には存在する。他方、海面の水と、同じ水でも山の湖水の水とでは、山の水の方が、位置のエネルギーを内在している。同じことがモータにも言え、直径が一の発電機と直径が二の発電機では、直径一×コイル数一×回転数一×起力一×発電一とすると、直径二×コイル数二×回転数一×起力二×発電二であれば位置のエネルギーは無いのですが、現実は、直径二×コイル数二×回転数一×起力(二×二×二)×発電(二×二)となり、位置のエネルギーを内包している。此処にもエネルギー普遍則を超える切り口が存在する。本発明は、課題を解決する為の一方の手段として、駆動モータのこの優れた能力を引出すために、発電機を一次元方向に連動多段とし、中間の発電機固定子を固定から開放し、出力軸回転子とすることを多段と定め、回転子と出力軸回転子からなるモータをワープモータと名つける。意味は固定子で固定されたモータを重力場のモータとし、他方、回転体内での電磁気力で駆動、発電をする回転子と出力軸回転子は、閉じた次高四次元内のエネルギー動作として捕らえ、この回転子が異四次元と当四次元間の橋渡しをする中間子であり、出力軸回転子は異四次元から当四次元に回帰する、回帰モータ中間子である。中間子と出力軸回転子との差速は電磁起力により発電を可能とする。投入する第一の回転数をN段倍数とすると、発電はN段倍の発電をする。従来の発電機の発電は回転とトルクの積である二次関数に従うに対し、この一次元多段発電機は、各段の差速により回転数は段数倍上がる。それと同時にトルクは変わらず同じと言う一次関数に従い、駆動モータの一次関数に従う特性と合致する。風損等の損失は考慮しない話であり、考慮する場合は段数ごとに損失分の発電をさせればよい。これにより回転が上がれば上がるほど効率が良いと言う駆動モータの性質と一次元多段発電モータの連動は、従来の発電を駆動エネルギー1×発電1とすると、投入駆動エネルギー1×N段数倍発電すると成る。誤解の内容に説明するが、本発明は駆動モータの回転とトルクが同じ状態で、発電機は回転数をN段数倍に下げ、トルクをN段数倍に上げることも可能である。本発明は課題を解決する為の他方の手段として、直径が倍になるとトルク効率が二倍になる、という駆動モータの特性と、逆に直径を二分の一にするとトルクが半減する発電機の効率を生かすために、連動する発電機の直径を小さくすることを解決手段とするが、直径を小さくすれば長さが長くなると言う、相対する問題を、大口径駆動モータと同じ程度の大きさの筒を大口径固定子とする、の中かあるいは外に、小口径発電機を詰め、小口径発電機の固定子を大口径固定子に固定する。それぞれの小口径発電機の軸に歯車を具備し、大口径固定子の中心を回転軸とする歯車と連動させ、二次元方向多連とすることで、位置の効率、である直径比としての効率のよい発電機を提供する、其の上に小口径発電機を一次元方向多段とすることで、駆動モータの二次関数での効率の良さを引出すことを具現する。他方駆動モータ自体の効率を良くする課題の解決手段として、従来のモータ本体固定子を開放し回転させるのを出力軸回転子とする、またの名を中間子と呼ぶ。二つの回転子と出力軸回転子を電磁気力で連動させる土台を三重モータ固定子と呼ぶ。回転子と出力軸回転子と三重モータ固定子を単位とするモータを三重モータと名付ける。これと比較する時の従来のモータを、二重モータと呼ぶ。三重モータの回転子と出力軸回転子と三重モータ固定子を、それぞれ電磁気力で動かし、かつそれぞれに装着した歯車で連動させる。連動させる歯車を遊星歯車とする。固定子が中心の小歯車を固定し。出力軸回転子が外側の大歯車を、中心の歯車と逆方向に動かし、遊星歯車を支持する回転盤、プラネタリュームと一体となる回転子とする。これにより三重モータの電磁気力を、歯車を通して、出力軸に連動させる事が出来る。二重モータのトルクと回転数が三重モータに於いても同じとすると、二重モータ回転子と固定子の差速に対し三重モータの回転子と出力軸回転子の差速は歯車比分減少する。これにより三重駆動モータはどの回転領域でも、従来の駆動モータより消費電力を歯車比分減することを容易とする。なんとなれば異高四次元での駆動電源は回転数とトルクの積に従うことが実験で証明されたからである。この三重モータ固定子を車の車体と一体とし、大口径駆動モータ出力軸回転子と車輪と一体とすることにより、車両の車輪とすることが出来る。車輪が自動車の車輪のホィールとすることにより、従来の車がそのまま電機自動車に生まれ変わることを可能とする。その上で出力軸回転子を回帰モータ中間子とし、回帰モータ出力軸回転子を具備する四重モータとし、回帰モータ出力軸回転子と車輪と一体となすことにより、回帰モータ中間子と回帰モータ出力軸回転子の間の差速で発電をしつつ、トルクをロスすることなくエンジンの回転を上げ、エンジンの効率を改善しつつ車輪を駆動することが出来る。上記車輪の名をワープモータ車輪と名付ける。ワープモータ車輪の重量が重くなると、自動車の乗り心地が悪くなる欠点を解決するのに。モータ構成電機子のコイルを皮膜カーボン繊維とし、また励磁時鉄を鉄粉励磁時鉄とすることにより、重量を軽減したモータを容易に具現することが可能となった。
本発明の実施の形態は自動車を電気自動車とする形態をとった。一次元多段モータの第1の回転を提供する1段目エンジン回転子に2段目発電機回転子を装着し、これを中間子と名つける。発電機の固定子を固定から開放し、これの名前を出力軸回転子とし、多段目発電機回転子、に取り付け、多段目出力軸回転子を、固定子を具備する最終段、これを回帰モータと名付ける、この回帰モータ回転子に取り付ける、これを回帰出力軸回転子と名つける。回転子と出力軸回転子からなる電磁気力モータを基礎ワープモータと名つける。エンジン+発電機+駆動モータ、これを一次多連モータと名付ける。この一次元多連モータの少なくとも一つにワープモータを追加具備するモータを、総じてワープモータと名つける。このワープモータの発電機の特徴は、発電機発生電力が、トルクと回転数の積である二次関数であるに対し、各段の回転子と出力軸回転子との間のトルクも同じ、差速も同じであり、発電量も同じである。即ち、回転を段数倍上げてもトルクは変わらないと言う一次関数に従う。歯車との違いは、歯車は回転が上がるとトルクが逆数として相対して下がる、二項の積であるWワットは定数である。下がったトルク側を基準とすると、二次関数である。一次関数に従う一段目駆動モータは、一度、多段モータ発電機とペアーを組むと、駆動効率がN段数倍化することにより、N段数倍の発電をするのである。一次元多段モータは一段目を駆動モータとし、回転子と出力軸回転子を備えた二段目と三段目を一ブロックの基礎ワープモータとし、最終段、固定子と回転子を具備する発電機、回帰モータに繋ぐ。第一の回転をする駆動モータ出力軸と、各ブロック回転軸と回帰発電機モータ回転軸は、クラッチ、歯車、ジョイント機器で連動したおり連動部分にワープモータを装着することにより効率は改善される。他方モータのトルクは直径により効率が変わる。例えば直径一×回転(四)×コイル数一×起力(四)×電力(四×四)のモータがある。これに対し、直径四×回転一×コイル数四×起力四×電力(四×四)のモータが有る。この直径比で、電力が同じとした時、トルクが四倍に変わる。駆動モータとした時は、直径が大きいほど効率が良く、発電機とした時には、直径が小さい方が良い。駆動モータと発電機の組み合わせである、複合モータに於いては、大口径駆動モータに小口径発電機の組み合わせで効率が良くなる。本発明の実施形態としては、小口径発電機が長くなる欠点を防ぐ為、二次元多連とすることも可能である。駆動モータ直径を大口径とし、駆動モータと同じ程度の大口径筒固定子に複数の小口径発電機固定子を円周上に並べ、それぞれの小口径発電機回転子には、歯車を装着し、大口径筒状固定子蓋中心に入力用回転軸を具備し、回転軸に回転軸と連動する平歯車を装着し、この平歯車に、複数の小口径発電機回転子の先に装着した歯車を連動させる。これを二次元多連モータ発電機とした。其の上に小口径発電機固定子を外し出力軸回転子とし、一次元多段モータとし、この先に回帰モータ固定子と電磁起力で連動させる回帰モータ発電機を装着し、三次元多連多段モータ発電機とした。図示しないが大口径固定子の中に小口径発電機が装着されているが、外側でも機能は変わらなく、逆に配線はしやすい。他方三次元多連多段モータ発電機の第一の回転を与える一段目エンジンである駆動モータは、モータのアウターロータ内側に磁石を具備し、其の内側の電機子コイルを固定子から外し、回転子とし、出力軸回転子であるアウターロータ外側に筒状の固定子、従来の固定子と区別するために、三重モータ固定子と名前を付ける、を具備する。出力軸回転子に遊星歯車の大歯車を具備し、回転しに遊星歯車支持円盤プラネタリュームを具備し、小歯車を三重モータ固定子と一体とする。これにより電磁気力で順方向に回転する回転子と出力軸回転子のトルクと回転を大歯車と、遊星歯車、あるいは小歯車を経て、連動し駆動モータの外に動力として取り出すことが出来る。従来のモータの回転子と固定子の差速に対し、回転子と出力軸回転子の差速は歯車比分減少させることが出来る。三重モータを連動する歯車が遊星歯車である遊星ワープモータに於いて出力軸回転子が車輪と一体となり、又大歯車とも一体となり、中心の歯車が固定子と一体となり、遊星小歯車が一次元多段発電機と一体となり固定子側にベアリングを介して一体となる車輪を形成し、車輪が自動車のフォイールとすることにより、従来の自動車をこのフォイールに変えることで電機自動車とすることが可能となった。この出力軸回転子の外側に回帰出力軸回転子を具備し、出力軸回転子を回帰中間子とすると、遊星ワープモータで駆動し、回帰モータで発電しつつ駆動力を車輪に伝達することも可能となった。これを遊星四重ワープモータと名付ける。この遊星四重ワープモータの小歯車固定子のブレーキを開放し、遊星四重ワープモータと連動する発電機を装着すると、回転する車輪にブレーキをかける際に、回生モータとしての役目を果たすことが出来る。この発電機に、ワープモータを装着すると、発電機の回転数を段数倍減じることが出来る。遊星支持円盤と一体となった軸先に駆動エンジンを装着することも可能である。この発電機固定子を具備する遊星四重ワープモータをワープ駆動発電内蔵遊星歯車一連ワープ内蔵基礎モータと名付け、多連とする基礎モータとすることが可能となった。略称は遊星ワープモータとする。装着した駆動エンジンと遊星支持円盤の間にクラッチを装着し、このクラッチ内に基礎ワープモータを具備すると、ここでもエンジンの回転効率を上げつつ発電が可能となった。発電量の確保はエンジンを電動モータとすることも可能となった。エンジンが遊星ワープモータとするとなおいっそうの効率を良くすることが出来た。遊星ワープモータの回帰出力軸回転子の先に駆動機構の歯車と一体となり、駆動モータを装着することも可能となった。駆動モータを遊星ワープモータとすることも可能となった。
本発明の実施例は図を用いて説明する。図1は遊星歯車三連モータである。連動モータの単位は重力場に固定する固定子の数である。多段モータの単位は回転子と出力軸解回転子の隙間の数+エンジン+回帰モータである。図示されないが二次元多連発電機は一次元方向に一連であることを連動の基礎単位とする。エンジン及び回帰モータが複数の場合は固定子の数を連動数とする。自動車のフレームを固定子Aとする。この固定子AにエンジンMと発電機Gと駆動モータKが固定されている。エンジンMはクラッチXを経由して遊星歯車支持円盤Oに連動する。発電機は遊星歯車の小歯車Sと連動している。駆動モータKは駆動用歯車Nと連動しつつ、遊星歯車の大歯車Rと連動している。図示しないが、駆動用歯車Nの先はジョイント、回転シャフト、差動歯車、車軸等を経て、車輪に駆動力が伝達される。ワープモータWは図中W表示され、表示部分に装着が可能である。ワープモータは発電機として仕事をさせると、トルクは同じで回転数は上がり、それによりエンジン効率を高めると共に、単なるジョイント部分であるはずの部位からエネルギーを取り出すことが出来る。その際、ワープモータ発電機は、温度が上がらず、周りの温度を吸収して電気に変えているように見える。一般的な自動車のエンジン最高回転数が6000rpmだとすると、車輪の回転数は1500rpm程度であり四分の一の回転比がある。最低でもこの比分一次元四段のワープモータの挿入が可能である。図2は遊星歯車三連モータの三つの動力伝達機構である遊星歯車にワープモータを具備した図である。名前はワープ駆動モータ内蔵遊星歯車三連モータであるが。遊星歯車の中の少なくとも一つの歯車にワープモータが内蔵する遊星ワープモータ歯車について説明する。モータとしては、回転子と出力軸回転子と固定子の三重モータである。図中遊星歯車支持円盤と大歯車の間にワープモータを具備した構造である。この場合、エンジンにより回転する回転子は中間子である。中間子と出力軸回転子で構成する異四次元のワープモータであり、出力軸に発生する回帰トルクは、異四次元内のトルクも、重力場で駆動するエンジンのトルクも変わらない。駆動トルクは重力場を超えなく、閉じている。しかしながらワープモータ内での駆動消費電力は中間子と出力軸回転子との差速とトルクの積で現れ、消費電力は大歯車と小歯車の歯車比である。図3はワープ駆動発電モータ内蔵遊星歯車三連モータであるがワープ駆動発電モータ内蔵遊星歯車に付いて述べる。モータとしては中間子と回帰中間子と出力軸回転子と固定子で構成する四重モータである。回帰中間子は回転子より駆動力を受け、回帰出力軸回転子に駆動力を伝える。伝達方法は発電時に発生する効力である。回転差速により発生する電力は駆動エンジンの回転効率を倍化しつつ新たに発生する電力である。しかしながら遊星ワープモータの面白いところは駆動エンジンが無くとも中間子と回帰中間子の間の歯車比だけの少ない電力で駆動すると言うことです。次に図4について述べる。図4はワープ駆動発電モータ内蔵遊星歯車の固定子である小歯車と連動する発電機の図に発電機と小歯車の間にワープモータを取り付けたものである。自動車が減速時に回生発電する際に使用できる。また、駆動モータに急速に電力を供給する加速時に、エンジンを回転させ、発電するときに使用する。固定子に小歯車の回転を固定するブレーキが装着してある。この発電機は小歯車により高速に回転する。これにワープモータを装着することにより差速を減じることが出来る。発電機を経由して固定子があり。単位ワープモータといえる。図5は一次元多連遊星モータのそれぞれのモータにワープモータを取り付けた図である。図示しないが両端の駆動モータを遊星ワープモータか遊星四重ワープモータとすると、効率はいっそう良くなる。図6は車輪用駆動ワープモータの断面図である。車軸あるいはブレーキドラムを固定子とし、固定子に駆動モータを取りつけ、駆動モータと車輪の間にワープモータを装着している。中間子を励磁時鉄とし、誘導モータとすると駆動モータの自己誘導発電抵抗が少なくなり回転速度は上げられるが、他方回生モータとしての、制動時のブレーキ効果は望めない、したがって中間子は永久磁石が望ましい。また自動車の車輪が重くなると乗り心地が悪くなるために、軽くする方法として、コイルの電線を炭素繊維とすると良い。また励磁磁鉄を鉄紛と絶縁材料、プラスチックとか、土と混合し固めたもので軽量化を図ることが出来る。また車輪をジュラルミンとかチタンで軽量化を図ることも可能だ。図7は遊星四重モータを車輪の中に組み込んだものである。固定子と回転子と出力軸回転子と遊星歯車の組み合わせである遊星三重モータについての電磁力学の説明をする。固定子と小歯車、遊星歯車支持円盤と中間子、中間子と回帰モータ出力軸回転子と大歯車がそれぞれ一体となる組み合わせについて述べる。遊星歯車により固定子と中間子の間の電磁気力での駆動モータは省くことが可能であり省いた構造で説明する。中間子と出力軸回転子の間はワープモータとして機能するが、ワープ駆動モータとして利用するのが効率は良い。遊星ワープ駆動モータとして論じる。ワープ発電機は異次元の空間の回転とトルクの積として、固定子の次元に回帰するが、駆動モータも同じ二次関数に従うことが実験結果から理解している。たとえば一次元弐連三段モータとして考慮すると、一段目エンジンをロックし、二段目で駆動電源を1KW投入し回転させ、中間子と回帰中間子の間に差速ができ、駆動回転子三段目に発電として出力する。この状態で一段目のロックをはずし、1KWまでの電気を投入する。不思議なことに、二段目以降の回転数は変わらない。そしてさらに不思議なのは二段目の投入電力1KWは入らなくなる。この際電圧だけは立っている。二段目内のみでの駆動モータは回転とトルクの積の二次関数に従う。この二段目零投入エネルギーの回帰モータへの投入エネルギーは、一段目駆動モータの駆動力そのままが伝わる。すなわち一次元二段目ワープモータは零エネルギーで回帰モータを駆動することが出来る。これを遊星三重モータは利用する。遊星歯車支持円盤に装置した電機子と大歯車に装着したアウターロータの励磁時鉄か永久磁石との間の電磁気力による出力軸回転子の差速を1回転、隙間間の差速力を1とする。大歯車と小歯車の歯車比を11とする。出力軸回転子のトルクを11とする。出力軸回転子の回転数は11回転。出力軸回転子に対する抗力となる中間子となる遊星歯車支持円盤の回転数は10回転。トルクは11分の1となる。これにより、出力軸回転子の駆動エネルギーは回転数が11回と抗力を引いたトルク10の積である110。入力消費電力は差速回転数1回とトルク11の積である11となる。言い換えれば歯車比引く1の比率が投入エネルギーと出力エネルギー比となる。
ワープモータ発電機の効果に付いて述べる一次元2連ワープモータでたとえばエンジン+ワープモータ+回帰モータとし。ワープモータと回帰モータ中間子と回帰中間子の容量が同じとして発電する。発電抗力は同じ、差速も同じ、発電量も同じ、総じて投入回転数は二倍、トルクは同じ、発電は二倍である。発電機が回転とトルクの二次関数に従うとすると、ワープモータは回転数と段数比が同じの一次関数に従う。他方エンジンは回転が上がってもトルクと消費電力は同じと言う一次関数に従う。これをオームの法則に回転数を加えて考察してみる。回・回・W=回・I・回・I・Ω=1 今回転が二倍になったとする。消費電力は四分の一。電流は二分の一。電圧は二分の一となる。駆動モータの自然の現象と合っている。電流をトルクと捉え、元のトルクに戻すと、電力も元の電力に戻る。駆動モータは回転とトルクの積がエネルギーとする二次関数の力学に従わない。駆動エンジンのエネルギーは回転が二倍トルクも二倍のとき一次関数のトルクのみに従う。これはワープモータを駆動した時の東京都立産業技術研究所の平成17年3月16日の観測結果であり、自然現象である。一次元方向二連の一つの発電機に投入するエネルギーと一次元方向二連多段ワープモータの多段倍発電に要するエネルギーとは同じである。これが自然現象の現実である。次に遊星ワープモータの効果に付いて述べる。ワープモータの力学をわかりやすく説明すると電車の線路の脇に道路が平行して走っている。今親子がここでキャチボールをしている。そこに電車がボールの投げる方向に走ってきました。電車の中で、友達の親子がキャチボールをしたとする。このボールがワープして道路でキャチボールをしている友人にわたったとする。どうなりますか?ボールの投げる力は同じ。速度は電車の速度が加わっています。遊星ワープモータはこれと同じ現象を具現いたします。大雑把に言えばトルクは同じで回転数も同じで消費電力は歯車比分少なくすることが出来ます。ワープモータは相手のいいところを見つけあい、補完するところに効果が現れます。自分の能力だけではなく、相手の能力、良いところを見つけ、互いに手を取り合って協力しあう事により、一+一は二と言う、この閉じた四次元時空を越す、次高四次元のエネルギーを取り出すことが可能となった。解り易く言えば、多段モータ発電機は、其の三重モータの出力軸回転子を直接車輪にとりつけると、動力伝達機構がはぶかれ、軽量コスト安になる。又自動車の車輪のフォイールが出力軸回転子であると、従来の自動車がそのまま電機自動車になる。又4輪に取りつければ、4輪駆動ともなる。省エネルギーであるこの三次元多連三次元多段のこのモータを取り付けた自動車は石化エネルギーの枯骨を和らげる。排気ガスによる地球温暖化も防ぐ。
A 固定子 B 出力軸回転子 C 回転子 D 中間子 E 回帰中間子 F 永久磁石あるいは励磁時鉄 G 発電機 H 隙間 I 整流子 J 電機子 K 駆動モータ L 位置検出器 M エンジン N 駆動用歯車 O 遊星歯車支持円盤 P 遊星歯車支持円盤 Q 遊星歯車 R 大歯車 S 小歯車 T 回帰発電機駆動子 U 小 円盤 V 配電ロータ W ワープモータ X クラッチ Y タイヤ Z ブレーキ
Claims (24)
- 四つのそれぞれが閉じた系である、重力、弱い力、電磁起力、核力のゲージ場のひとつ重力場内でのエネルギー普遍を、普遍を超える重力から核力にいたる連続した穏やかな自然のエネルギー発生方法として、電磁気力である三次元方向と回転する時間を入れた四次元を合わせ持つモータを三次元方向と回転方向を±多連多段に用いて、四次元で閉じた系を超える次高四次元のエネルギーを当四次元で回帰発生させる方法及び其の装置であるワープモータ。及びワープモータ自動車。
- それぞれに固定子を持つことを特徴とするエンジン+発電機+モータを、軸及び歯車及び遊星歯車を用いて連動させる多連モータの名を一次元多連モータとして位置つける。回転子と固定子で構成されるモータの、固定子を固定から外し回転させる第二の回転子を出力軸回転子と呼ぶ。この出力軸回転子と、回転子を軸中心に回転させる構造の電動機あるいは発電機、これを基礎ワープモータと名前をつける。エンジンと車輪と間のジョイント部分が基礎ワープモータである構造をジョイントワープモータと名を付ける。歯車の中に同軸で基礎ワープモータを具備するものをワープモータ歯車と呼ぶ。発電機の中の回転子中に同軸で基礎ワープモータを具備するものをワープモータ発電機と呼ぶ。駈動機の中の回転子中に基礎ワープモータを具備するものをワープモータ駈動機と名前を付ける。駈動機が電動モータであるワープモータ駈動機をワープモータ電動機と名前を付ける。一次元多連モータの少なくとも一つが基礎ワープモータを具備し構成されているモータを総じてワープモータとし、そのワープモータ。
- 動力伝達機構がワープモータである、ワープモータジョイント。
- 歯車が動力伝達機構であり歯車内にワープモータを具備するワープモータ歯車。
- エンジン+発電機+モータで構成される一次元多連モータのジョイント部分がワープモータジョイントであるワープモータ。
- エンジン+発電機+モータで構成される一次元多連モータのジョイントの歯車部分がワープモータ歯車であるワープモータ
- エンジン+発電機+モータの一次元多連モータのジョイント部分がワープモータ歯車とワープモータジョイントで構成される一次元多連ワープモータ。
- 遊星歯車の少なくとも一つの歯車がワープモータ歯車である、遊星ワープモータ歯車。
- ワープモータであるエンジン+発電機+モータのジョイント部分の少なくとも一つが遊星歯車である、一次元多連遊星ワープモータ原動機。
- 請求項9の一次元多連遊星ワープモータ原動機のモータ部分が発電機である一次元多連遊星ワープモータ発電機。
- 請求項9の遊星ワープモータ原動機の原動機が電動モータである一次元多連統一ワープモータ。
- 請求項10の遊星ワーブモータ発電機の原動機が電動モータである、一次元多連統一ワープ発電機。
- 自動車の原動機が一次元多連統一ワープモータである、ワープモータ自動車。
- 車輪の中に同軸で車輪に駈動力を伝える駈同軸と車輪の間に基礎ワープモータを具備し発電をしつつ駆動力を伝達するワープモータ車輪。
- 固定子を具備する駆動モータの回転子とワープモータ回転子と一体となる中間子を形成し、ワープモータで発電しつつ、出力軸回転子で発生する起力を駈動力とする発電機内蔵ワープ駆動モータ。
- 車輪の中に特許請求の範囲15の発電機内蔵ワープ駈動モータを内蔵する、発電機内臓ワープ駆動モータ車輪。
- 自動車の車輪が請求項14のワープモータ車輪であるワープモータ自動車。
- 遊星歯車の小歯車を固定子とし、遊星歯車支持円盤と一体する回転子と、大歯車を出力軸回転子とするモータを遊星ワープモータとする。この遊星ワープモータの出力軸回転子をさらに回帰モータの回転子と一体となる回転子で構成する回帰中間子とし、さらに回帰出力軸回転子を具備する、遊星四重ワープモータ。及び自動車の車輪の中に遊星四重ワープモータを具備するワープモータ自動車。遊星四重ワープモータと遊星ワープモータと区別するときには遊星ワープモータを遊星三重ワープモータと名付ける。
- クラッチが基礎ワープモータで構成される、ワープモータクラッチ。
- ワープモータクラッチを具備するワープモータ自動車。
- ワープモータの少なくとも一つの回転体に固定子と一体となるブレーキを付け、電磁気力を制御する方法及びその装置。
- 請求項18の出力軸回転子の材質が励磁磁鉄である遊星四重ワープモータ。
- 電線の材質がカーボン繊維である電線。及び上記電線が絶縁材料で被膜された電線。及び上記皮膜カーボン繊維で構成するコイル。及び上記皮膜カーボン繊維で構成するコイルが、モータのコイルである皮膜カーボン繊維電機子。及びワープモータ電機子が上記皮膜カーボン繊維電機子で構成されたワープモータ。
- 励磁磁鉄が鉄紛と鉄紛を固める電気絶縁凝固材で構成される鉄紛励磁磁鉄。及び鉄紛励磁磁鉄で構成する電動モータ。及び請求項23のコイル構成磁鉄が鉄紛励磁磁鉄であるワープモータ。
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JP2006066697A JP2007215388A (ja) | 2006-02-13 | 2006-02-13 | ワープモータ自動車 |
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JP2006066697A JP2007215388A (ja) | 2006-02-13 | 2006-02-13 | ワープモータ自動車 |
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ID=38493313
Family Applications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010017766A1 (zh) * | 2008-08-12 | 2010-02-18 | Lu Min | 车轮、车辆、火车、飞行车和直升机 |
WO2015021328A1 (en) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | Lit Motors Corporation | Hyper-flux flywheel motor system |
-
2006
- 2006-02-13 JP JP2006066697A patent/JP2007215388A/ja active Pending
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