JP2008158692A - ユーザインタフェースの表示方法、表示装置、およびプログラム - Google Patents

ユーザインタフェースの表示方法、表示装置、およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】タブを用いて一つのウィンドウで画面の切替えを行うタブ表示機能を有するユーザインタフェースにおいて、ユーザが直感的に把握し易い設定画面を表示することで、操作性に優れたGUIシステムを提供する。
【解決手段】プログラムは、一番手前に配置された第1設定画面に表示された第1設定項目についての設定変更を受け付ける手順(ステップS101)と、第1設定画面において設定変更された第1設定項目に関連する、第2設定画面における第2設定項目の存在を判定する手順(ステップS102)と、第1設定項目に関連する第2設定項目が存在する場合、第1設定画面および第2設定画面を一つのウィンドウで表示する第3設定画面を生成する手順(ステップS105)と、をコンピュータに実行させる。
【選択図】図10

Description

本発明は、一つのウィンドウでタブを用いて複数の設定画面の切替えを行うタブ表示機能を有するユーザインタフェースの表示方法、表示装置、およびプログラムに関する。
従来、ユーザは、パーソナルコンピュータ(PC)にデバイスドライバを導入し、PCを操作して周辺機器を制御している。周辺機器の仕様や制御方法は製品によって大きく異なるため、OS(Operation System)が単独ですべての製品をサポートすることはできない。そのため、周辺機器メーカーは自社製品を制御するためのデバイスドライバをユーザに提供し、ユーザはそれをOSに組み込んで使用している。
周辺機器が多機能になるにつれ、デバイスドライバにおいて制御するための設定項目が増加するため、各項目を如何に画面表示するかが、操作性を考慮した上で重要となる。ここで、タブ表示は、画面ごとに表題がついており、その表題は常に一覧可能になっているため、他の画面の呼び出しを簡単にすることができる。なお、このようなタブ表示は、OSやアプリケーションソフトの設定画面で多用されている。また、タブ表示を利用してWebブラウザ画面を複数切替えられる、タブブラウザも知られている。
また、周辺機器が多機能になるにつれて、各設定項目間における整合性についても問題となる。つまり、ある設定項目を選択した場合に、選択が不可能となる他の設定項目が現れる場合がある。このような場合には、選択が不可能な設定項目は選択できないようにしなければならない。
このような状況下で、複数のウィンドウを制御できるGUI(Graphical User Interface)システムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1では、背面ウィンドウを表示するための透過窓を自由な大きさで生成し、透過窓内において、ウィンドウの前後関係を損なうことなく、前面ウィンドウを参照しながら、背面ウィンドウを操作することを可能にしている。そうすることで、ユーザの操作効率を上げ、快適なGUIシステムを提供している。
しかし、上記特許文献1では、複数のウィンドウを重ねて表示することができるが、一つのウィンドウ内で複数の画面を切り替えて使用するタブ表示については考慮されていない。
特開2004−178038号公報
本発明は上記従来技術の有する問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、タブを用いて一つのウィンドウで画面の切替えを行うタブ表示機能を有するデバイス制御用のユーザインタフェースにおいて、ユーザが直感的に把握し易い設定画面を表示することで、操作性に優れたGUIシステムを提供することである。
本発明の上記目的は、下記の手段によって達成される。
(1)一つのウィンドウでタブを用いて複数の設定画面の切替えを行うタブ表示機能を有するデバイス制御用のユーザインタフェースにおいて実行されるプログラムであって、一番手前に配置された第1設定画面に表示された第1設定項目についての設定変更を受け付ける手順と、前記第1設定画面において設定変更された前記第1設定項目に関連する、第2設定画面における第2設定項目の存在を判定する手順と、前記第1設定項目に関連する前記第2設定項目が存在する場合、前記第1設定画面および前記第2設定画面を一つのウィンドウで表示する第3設定画面を生成する手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
(2)前記第3設定画面を生成する手順において、一番手前に配置された前記第1設定画面の次に前記第2設定画面を移動させ、前記第1設定画面とともに当該第1設定画面を透過して前記第2設定画面を視認可能にする半透明化処理を前記第1設定画面に施すことにより、前記第3設定画面が生成されることを特徴とする上記(1)に記載のプログラム。
(3)前記第3設定画面において設定項目の表示の重なりが生じる場合、当該重なりを解消するために前記第3設定画面における設定項目のレイアウトが変更されることを特徴とする上記(2)に記載のプログラム。
(4)前記第1設定画面および前記第2設定画面間で互いに関連する設定項目以外の設定項目の少なくとも一部が、前記第3設定画面から削除されることを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれか1つに記載のプログラム。
(5)前記第3設定画面に表示された前記第2設定項目についての設定変更を受け付ける手順、をさらにコンピュータに実行させることを特徴とする上記(1)〜(4)のいずれか1つに記載のプログラム。
(6)前記第2設定項目には、前記第1設定項目との組合せが禁止される設定項目が含まれることを特徴とする上記(1)〜(5)のいずれか1つに記載のプログラム。
(7)前記第2設定項目には、前記第1設定項目と連動して設定すべき設定項目が含まれることを特徴とする上記(1)〜(6)のいずれか1つに記載のプログラム。
(8)上記(1)〜(7)のいずれか1つに記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
(9)一つのウィンドウでタブを用いて複数の設定画面の切替えを行うタブ表示機能を有するデバイス制御用のユーザインタフェースの表示装置であって、一番手前に配置された第1設定画面に表示された第1設定項目についての設定変更を受け付ける受付手段と、前記第1設定画面において設定変更された前記第1設定項目に関連する、第2設定画面における第2設定項目の存在を判定する手段と、前記第1設定項目に関連する前記第2設定項目が存在する場合、前記第1設定画面および前記第2設定画面を一つのウィンドウで表示する第3設定画面を生成する手段と、生成された前記第3設定画面を表示する表示手段と、を有することを特徴とする表示装置。
(10)一つのウィンドウでタブを用いて複数の設定画面の切替えを行うタブ表示機能を有するデバイス制御用のユーザインタフェースの表示方法であって、一番手前に配置された第1設定画面に表示された第1設定項目についての設定変更を受け付けるステップと、前記第1設定画面において設定変更された前記第1設定項目に関連する、第2設定画面における第2設定項目の存在を判定するステップと、前記第1設定項目に関連する前記第2設定項目が存在する場合、前記第1設定画面および前記第2設定画面を一つのウィンドウで表示する第3設定画面を生成するステップと、を有することを特徴とする表示方法。
本発明では、一番手前に配置された第1設定画面に表示された第1設定項目についての設定変更が受け付けられると、第1設定画面において設定変更された第1設定項目に関連する、第2設定画面における第2設定項目の存在が判定される。そして、第1設定項目に関連する第2設定項目が存在する場合、第1設定画面および第2設定画面を一つのウィンドウで表示する第3設定画面が生成される。
したがって、他の画面の呼び出しを簡単にすることができるタブ表示機能を有するデバイス制御用のユーザインタフェースにおいて、各設定項目間の整合性を保持しつつ、ユーザが直感的に把握し易い設定画面を表示することができる。これにより、操作性に優れたGUIシステムを提供することができる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。本実施形態においては、本発明のGUIシステムを印刷システムに適用した例を示す。
図1は、印刷システムの全体構成を示す構成図である。図1に示す印刷システムは、印刷指示装置としてのPC(パーソナルコンピュータ)1と、印刷装置としてのMFP(Multi−Function Peripheral)2とを備え、これらはネットワーク3を介して相互に通信可能に接続されている。ネットワーク3は、イーサネット(登録商標)、トークンリング、FDDI等の規格によりコンピュータやネットワーク機器同士を接続したLAN、あるいはLAN同士を専用線で接続したWAN等からなる。
図2は、図1に示されるPC1の構成を示すブロック図である。PC1は、CPU11、ROM12、RAM13、ハードディスク14、ディスプレイ15、入力装置16およびネットワークインタフェース17を備えており、これらは信号をやり取りするためのバス18を介して相互に接続されている。
また、PC1は、GUIシステムを採用している。したがって、ユーザは、ディスプレイ15上に表示されたアイコンを、マウス等のポインティングデバイスでクリックすることにより、簡単にファイルの操作やアプリケーションソフトの起動などを実行できる。
CPU11は、プログラムにしたがって、上記各部の制御や各種の演算処理を行う。ROM12は、各種プログラムや各種データを格納する。RAM13は、作業領域として一時的にプログラムやデータを記憶する。ハードディスク14は、オペレーティングシステムを含む各種プログラムや各種データを格納する。
ハードディスク14は、各種プログラムを格納するための領域であるプログラム記憶部を有する。
ディスプレイ15は、各種の情報を表示する。入力装置16は、マウス等のポインティングデバイスやキーボードであり、各種の入力を行うために使用される。ディスプレイ15に表示される各種の情報は、グラフィックを用いて表示され、基礎的な操作をマウス等のポインティングデバイスによって行なう。
ネットワークインタフェース17は、ネットワーク3を介して他の機器と通信するためのインタフェースであり、イーサネット(登録商標)、トークンリング、FDDI等の規格が用いられる。
図3は、図1に示されるプリンタ2の構成を示すブロック図である。プリンタ2は、CPU21、ROM22、RAM23、ハードディスク24、操作パネル部25、印刷部26およびネットワークインタフェース27を備えており、これらは信号をやり取りするためのバス28を介して相互に接続されている。プリンタ2の上記各部のうち、PC1の上記各部と同様の機能を有する部分については、説明の重複を避けるためその説明を省略する。
上記ROM22には、PC1から転送された印刷データを、ビットマップ形式の画像データである印刷実データに展開する描画処理や、印刷実データを用紙に印刷する印刷処理などの通常の処理プログラムを格納している。
操作パネル部25は、タッチパネル、テンキー、スタートボタン、ストップボタン等を備えており、各種情報の表示および各種指示の入力に使用される。印刷部26は、電子写真式プロセス等の周知の作像プロセスを用いて、各種データを用紙などの記録媒体上に印刷する。
次に、本発明の印刷設定画面について図4〜8を参照して説明する。図4は、印刷設定におけるレイアウト設定画面を示す図、図5は、印刷設定における応用設定画面を示す図である。図6は、再レイアウトした複合設定画面を示す図、図7は、再レイアウトについて説明するための図である。なお、本実施形態における複合設定画面とは、レイアウト設定画面および応用設定画面における各設定項目を一つのウィンドウで表示する設定画面をいう。図8は、組合せが禁止される設定項目の例について説明するための図、図9は、組合せが禁止される設定項目についてのテーブルを示す図である。
図4に示すレイアウト設定画面には、余白サイズ、イメージシフト、両面印刷およびn−up機能を設定することができる項目が表示される。レイアウト設定画面においては、印刷用紙への印刷位置を設定することができる。
余白サイズの項目では、用紙の余白を上下左右のマージンを指定することにより、余白サイズが選択される。イメージシフトの項目では、用紙に対する縦横のシフト量を指定することにより、印刷画像のシフト量が選択される。
両面印刷の項目では、用紙の片面に印刷するか、または両面に印刷するかが選択される。n−up機能の項目では、用紙1ページに印刷される印刷データのページ数が設定される。複数ページを1枚の用紙に印刷することで出力枚数を抑制することができ、ランニング費用を抑えることができる。
図5に示す応用設定画面には、ステープル、パンチ穴および中折りを設定することができる項目が表示される。応用設定画面においては、製本作業などに必要な各種加工を印刷用紙に施すことができる。
ステープルの項目では、ステープルを打つ場合、ステープルを打つ位置が選択される。パンチ穴の項目では、パンチ穴を開ける場合、パンチ穴を開ける位置が選択される。
図6に示す複合設定画面には、レイアウト設定画面および応用設定画面における各設定項目が表示される。
レイアウト設定画面および応用設定画面における設定項目については、設定項目が互いに関連している場合がある。そこで、レイアウト設定画面および応用設定画面における設定項目を一画面に表示し設定させることで、ユーザにとって直感的に把握し易い設定画面を表示し、各設定項目間における整合性を図ることができる。
なお、図6に示す例では、ステープルについて関連した項目があることをポップアップで表示している。つまり、関連する項目をポップアップで表示することにより、各設定項目間における整合性についてユーザに通知している。
ここで、図4および図5に示す設定画面について、各レイアウトを保持したまま一画面として合成した場合、図7に示すように、設定項目が重なり合う場合がある。そこで、各設定画面に基づくレイアウトの適否を判断し、レイアウトが不適切な場合、図6に示すように、再レイアウトを施して複合設定画面を作成する。図6の例では、ステープル、パンチ穴および中折りの各項目を図中右方向へ移動し、イメージシフトの項目を下方向へ移動してある。
なお、設定項目が複数あるため、適切な再レイアウトが施せない場合、関連する設定項目のみを表示し、適切な再レイアウトを施してもよい。つまり、再レイアウトを施す際には、互いに関連している設定項目を一画面に表示し設定することで、ユーザにとって直感的に把握し易い設定画面を表示することが重要である。
一方、各設定画面に基づくレイアウトが適切な場合、再レイアウトを施すことなく、各設定画面のレイアウトを保持したまま一画面として生成する。
次に、設定画面において関連する設定項目について説明する。互いに関連する設定項目としては、各設定項目間における整合性を保持するために、組合せが禁止される設定項目や、連動して設定すべき設定項目がある。
組合せが禁止される設定項目とは、特定の設定項目間において組合せが禁止される設定項目をいう。組合せが禁止される設定項目間では、ある設定項目が選択された場合、組合せを禁止する他の設定項目については選択が制限される。そうすることで、組合せが禁止される設定項目間における整合性を保持することができる。
組合せが禁止される設定項目としては、例えば、ステープルとパンチ穴の項目がある。パンチ穴を開ける位置とステープルを打つ位置は、綴じ代として一致させておく必要がある。例えば、用紙の長辺にパンチ穴を開け、同様に用紙の長辺にステープルを打つことで、見開き方向が一致することからドキュメントが扱いやすくなる(図8(A)参照)。これに対し、用紙の短辺にパンチ穴を開け、用紙の長辺にステープルを打った場合、見開き方向が一致しないために、ドキュメントが扱いにくくなる(図8(B)参照)。そこで、組合せが禁止される設定項目間においては、特定の設定項目の選択を制限し、各設定項目間における整合性を保持することができる。
組合せが禁止される設定項目は、ステープルとパンチ穴の項目に限られるものではなく、複数存在する。そこで、印刷システムは、図9に示すように、組合せが禁止される設定項目についてのテーブルを保有し、各設定項目における整合性を保持することが好ましい。
連動して設定すべき設定項目とは、他の設定項目と連動して設定すべき設定項目をいう。ここで、ある設定項目と連動して設定すべき設定項目は一つに限らず、複数存在する場合がある。この場合、複数の設定項目のうちのいずれかについて設定が行われればよい。連動して設定すべき設定項目間において、ある設定項目が選択された場合、例えば図6のポップアップメッセージのように、連動して設定すべき設定項目がユーザに通知される。
連動して設定すべき設定項目としては、例えば、ステープルと余白サイズの項目がある。ステープルを用紙に打つ場合、その見開きを確保するため、原稿を印刷する用紙に余白を作成しておく必要がある。ただし、余白の作成の仕方は、余白サイズを設定したり、用紙に対して印刷画像をシフトしたり、印刷画像を縮小したりする複数の方法がある。したがって、複数の設定項目のうちいずれかについて設定を行うことで、各設定項目における整合性を保持することができる。
連動して設定すべき設定項目としては、ステープルと余白サイズのほかに、パンチ穴と余白サイズ、用紙サイズと用紙属性などが挙げられる。印刷システムは、図9の組合せが禁止される設定項目についてのテーブルと同様な、連動して設定すべき設定項目について関係付けを行うテーブルを保有することが好ましい(図示省略)。
なお、関連する設定項目が複数存在し、これらが同一の設定画面に存在しない場合には、設定項目に優先順位を設け(図9参照)、優先順位の高いものから処理が行われることが好ましい。つまり、ある優先順位の設定項目についての処理が終わったら、その次の優先順位の設定項目についての処理が行われることによって、全ての優先順位の設定項目についての処理が行われる。
次に、本実施形態における印刷設定時におけるPCの動作について説明する。
図10および図11は、PCにおける印刷設定の処理の手順を示すフローチャートである。なお、図10および図11により示されるアルゴリズムは、PC1のハードディスクなどの記憶部にプログラムとして記憶されており、PC1のCPU11によって実行される。
まず、印刷に関する設定画面における任意の設定項目がユーザの操作に基づいて変更された否かが判断される(ステップS101)。すなわち、ディスプレイ15に表示された設定画面におけるいずれかの設定項目が、マウス等のポインティングデバイスやキーボード等の入力装置16によって設定変更されたか否かが判断される。任意の設定項目が変更されていない場合(ステップS101:NO)、任意の設定項目が変更されるまで待機する。
任意の設定項目が変更された場合(ステップS101:YES)、その設定項目に関連する設定項目が、他の設定画面に存在するか否かが判断される(ステップS102)。すわなち、図9に示すテーブル等を参照することにより、変更された任意の設定項目について、組合せが禁止される設定項目や連動して設定すべき設定項目が、他の設定画面に存在するか否かが判断される。各設定項目間における整合性を保持するためである。
関連する設定項目が存在する場合(ステップS102:YES)、組み合わせが禁止される設定項目があるか否かが判断される(ステップS103)。
組み合わせが禁止される設定項目がない場合(ステップS103:NO)、ステップS105に進む。一方、組み合わせが禁止される設定項目がある場合(ステップS103:YES)、組み合わせが禁止される旨の表示が行われて(S104)、ステップS105に進む。図12は、組合せが禁止される設定項目である旨のメッセージの表示例を示す。なお、組合せが禁止される設定項目である旨を通知するために、視覚的に示すアイコンを表示するか、あるいは警告音を鳴らすか等の他の処理が行われてもよい。
ステップS105では、関連する設定項目についての処理が行われる。このステップS105において、設定項目が変更された設定画面、およびその設定項目に関連する設定項目を含む他の設定画面を一つのウィンドウで表示する設定画面が生成される。
次に、図11を参照して、関連する設定項目についての処理の手順について説明する。
まず、設定変更された設定項目を含む一番手前に配置された設定画面の次に、すなわちすぐ背後ないし裏に、設定変更された設定項目に関連する設定項目を含む設定画面が移動させられる(ステップS201)。
続いて、設定画面の移動をユーザに示す処理が行われる(ステップS202)。具体的には、例えば、関連する設定項目を含む設定画面のタブが、変更された任意の設定項目の設定画面のタブの右隣に配置される。
図13は、関連する設定項目を含む設定画面のタブの移動を示す処理についての一例を説明するための図である。図13の例では、レイアウト設定画面の任意の項目が変更された場合、関連する設定項目を含む応用設定画面のタブが、レイアウト設定画面のタブの右隣に配置される。
ただし、関連する設定項目を含む設定画面のタブを着色することにより、設定画面の移動をユーザに示してもよい(図6参照)。なお、図6では、タブに網点を施した部分がタブの着色部分であることを示す。さらには、メッセージを表示したり、音を鳴らしたりして、設定画面の移動をユーザに示してもよい。
続いて、設定変更された設定項目を含む一番手前に配置された設定画面が半透明に表示される(ステップS203)。すなわち、一番手前に配置された設定画面とともに当該設定画面を透過して次の設定画面を視認可能にする半透明化処理が、一番手前に配置された設定画面に施される。なお、半透明化処理は、一番手前に配置された設定画面の全体に施される。ただし、一番手前に配置された設定画面のうち、背後に配置される設定画面における関連する設定項目に対応する領域のみに半透明化処理が施されてもよい。
このようなステップS201およびS203の処理により、設定項目が変更された設定画面、およびその設定項目に関連する設定項目を含む他の設定画面を一つのウィンドウで表示する複合設定画面が生成される。ただし、半透明化処理を用いないで、設定項目が変更された設定画面、およびその設定項目に関連する設定項目を含む他の設定画面が同じレイヤで合成されて、複合設定画面が生成されてもよい。
ここで、変更された任意の設定項目および関連する設定項目は、複合設定画面としてディスプレイ15に表示される。すなわち、互いに関連している設定項目を一画面に表示することで、ユーザにとって直感的に把握し易い設定画面を提供することができる。
続いて、生成された複合設定画面において設定項目の表示の重なりが生じているか否かが判断される(ステップS204)。すわなち、設定項目が変更された設定画面、およびその設定項目に関連する設定項目を含む他の設定画面におけるレイアウトを保持したまま一画面として複合設定画面を生成することができるか否かが判断される。
生成された複合設定画面において設定項目の表示の重なりが生じていない場合(ステップS204:NO)、ステップS206に進む。一方、生成された複合設定画面において設定項目の表示の重なりが生じている場合(ステップS204:YES、図7参照)、設定項目の再レイアウトが行われて(ステップS205)、ステップS206に進む。
すなわち、ステップS205では、生成された複合設定画面において設定項目の表示の重なりを解消するために複合設定画面における設定項目のレイアウトが変更される(図6参照)。具体的には、設定項目が変更された設定画面、およびその設定項目に関連する設定項目を含む他の設定画面のいずれか、または両方の設定画面における設定項目の位置が移動させられる。ここで、メッセージを表示したり、音を鳴らしたりして、設定項目の再レイアウトの実施をユーザに示してもよい。
なお、設定項目が変更された設定画面、およびその設定項目に関連する設定項目を含む他の設定画面の間で互いに関連する設定項目以外の設定項目の少なくとも一部が、複合設定画面から削除されてもよい。この設定項目の削除処理は、特に、設定項目の再レイアウトを実施しても設定項目の表示の重なりを解消するのが困難な場合に実行されるのが好ましい。例えば図6の例では、裁断および糊付けの項目が削除されている。
続いて、関連する設定項目を含む他の設定画面である背後の設定画面における設定項目を変更するためのトリガとなる操作があったか否かが判断される(ステップS206)。背後の設定画面における設定項目を変更するためのトリガとなる操作があったと判断される場合としては、例えば、任意のキーが押下された場合、マウスが示すポインタが背後の設定画面における設定項目の操作フィールドに入った場合などが挙げられる。
背後の設定画面における設定項目を変更するためのトリガとなる操作があった場合(ステップS206:YES)、背後の設定画面における関連する設定項目に対する操作が許可される(ステップS207)。ここで、背後の設定画面における関連する設定項目がユーザの操作に基づいて設定される。
ステップS208では、デバイスに送信する印刷設定に関するパラメータが、ユーザの操作に基づいて設定された設定項目に応じて変更される(ステップS208)。
一方、背後の設定画面における設定項目を変更するためのトリガとなる操作がないと判断された場合(ステップS206:NO)、組み合わせが禁止される設定項目が変更されたか否かが判断される(ステップS209)。組み合わせが禁止される設定項目が変更されたのではないと判断された場合(ステップS209:NO)、ステップS208に進む。組み合わせが禁止される設定項目が変更されたと判断された場合(ステップS209:YES)、デバイスに送信する印刷設定に関するパラメータが、組み合わせが禁止されない最適な値に変更される(ステップS210)。
図10のフローチャートに戻って、ステップS106では、関連する設定項目が複数あり、それらが同じ設定画面に存在しない場合であって、関連する設定項目のうち次の優先順位の設定項目があるか否かが判断される。
関連する設定項目のうち次の優先順位の設定項目があると判断された場合(ステップS106:YES)、ステップS103に戻って、ステップS103〜S106が繰り返される。これにより、関連する設定項目が複数存在する場合、優先順位の高いものから順に処理が行われて、全ての優先順位の設定項目についての処理が行われる。関連する設定項目のうち次の優先順位の設定項目がないと判断された場合(ステップS106:NO)、ステップS108に進む。
一方、ステップS102において、関連する設定項目が存在しないと判断された場合(ステップS102:NO)、デバイスに送信する印刷設定に関するパラメータが、ユーザの操作に基づいて設定された設定項目に応じて変更される(ステップS107)。
ステップS108では、変更された設定項目が他に存在するか否かが判断される。変更された設定項目が他に存在しない場合(ステップS108:NO)、処理を終了する。一方、変更された設定項目が他に存在する場合(ステップS108:YES)、ステップS102に戻り、変更された他の設定項目について上述の処理が実行される。
このように本実施形態によれば、一番手前に配置されたレイアウト設定画面等の第1設定画面に表示された第1設定項目についての設定変更が受け付けられると、第1設定画面において設定変更された第1設定項目に関連する、応用設定画面等の第2設定画面における第2設定項目の存在が判定される。そして、第1設定項目に関連する第2設定項目が存在する場合、第1設定画面および第2設定画面を一つのウィンドウで表示する複合設定画面が生成される。
したがって、他の画面の呼び出しを簡単にすることができるタブ表示機能を有するデバイス制御用のユーザインタフェースにおいて、各設定項目間の整合性を保持しつつ、ユーザが直感的に把握し易い設定画面を表示することができる。これにより、操作性に優れたGUIシステムを提供することができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内において、種々改変することができる。
本発明においては、デバイスとしてMFPを例に挙げて説明したが、複写機、プリンタなどの他の印刷装置のほか、スキャナなどの他のデバイスに対しても適用可能である。
本実施形態のGUIシステムにおける各種処理を行う手段および方法は、専用のハードウェア回路、またはプログラムされたコンピュータのいずれによっても実現することが可能である。上記プログラムは、たとえばフレキシブルディスクやCD−ROMなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体によって提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してオンラインで提供されてもよい。この場合、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムは、通常、ハードディスク等の記憶部に転送されて記憶される。また、上記プログラムは、単独のアプリケーションソフトとして提供されてもよいし、装置の一機能としてその装置のソフトウェアに組み込まれてもよい。
本発明の実施形態にかかる印刷システムの全体構成図である。 図1に示されるPCの構成を示すブロック図である。 図1に示されるプリンタの構成を示すブロック図である。 印刷設定におけるレイアウト設定画面を示す図である。 印刷設定における応用設定画面を示す図である。 再レイアウトした複合設定画面を示す図である。 再レイアウトについて説明するための図である。 組合せが禁止される設定項目の例について説明するための図である。 組合せが禁止される設定項目についてのテーブルを示す図である。 PCにおける印刷設定の処理の手順を示すフローチャートである。 図10から続く、PCにおける印刷設定の処理の手順を示すフローチャートである。 組合せが禁止される設定項目である旨のメッセージの表示例を示す図である。 関連する設定項目を含む設定画面のタブの移動を示す処理についての一例を説明するための図である。
符号の説明
1 PC、
2 プリンタ、
3 ネットワーク、
11、21 CPU、
12、22 ROM、
13、23 RAM、
14、24 ハードディスク、
15 ディスプレイ、
16 入力装置、
17、27 ネットワークインタフェース、
18、28 バス
25 操作パネル
26 印刷部。

Claims (10)

  1. 一つのウィンドウでタブを用いて複数の設定画面の切替えを行うタブ表示機能を有するデバイス制御用のユーザインタフェースにおいて実行されるプログラムであって、
    一番手前に配置された第1設定画面に表示された第1設定項目についての設定変更を受け付ける手順と、
    前記第1設定画面において設定変更された前記第1設定項目に関連する、第2設定画面における第2設定項目の存在を判定する手順と、
    前記第1設定項目に関連する前記第2設定項目が存在する場合、前記第1設定画面および前記第2設定画面を一つのウィンドウで表示する第3設定画面を生成する手順と、
    をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  2. 前記第3設定画面を生成する手順において、一番手前に配置された前記第1設定画面の次に前記第2設定画面を移動させ、前記第1設定画面とともに当該第1設定画面を透過して前記第2設定画面を視認可能にする半透明化処理を前記第1設定画面に施すことにより、前記第3設定画面が生成されることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
  3. 前記第3設定画面において設定項目の表示の重なりが生じる場合、当該重なりを解消するために前記第3設定画面における設定項目のレイアウトが変更されることを特徴とする請求項2に記載のプログラム。
  4. 前記第1設定画面および前記第2設定画面間で互いに関連する設定項目以外の設定項目の少なくとも一部が、前記第3設定画面から削除されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のプログラム。
  5. 前記第3設定画面に表示された前記第2設定項目についての設定変更を受け付ける手順、をさらにコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のプログラム。
  6. 前記第2設定項目には、前記第1設定項目との組合せが禁止される設定項目が含まれることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載のプログラム。
  7. 前記第2設定項目には、前記第1設定項目と連動して設定すべき設定項目が含まれることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載のプログラム。
  8. 請求項1〜7のいずれか1つに記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  9. 一つのウィンドウでタブを用いて複数の設定画面の切替えを行うタブ表示機能を有するデバイス制御用のユーザインタフェースの表示装置であって、
    一番手前に配置された第1設定画面に表示された第1設定項目についての設定変更を受け付ける受付手段と、
    前記第1設定画面において設定変更された前記第1設定項目に関連する、第2設定画面における第2設定項目の存在を判定する手段と、
    前記第1設定項目に関連する前記第2設定項目が存在する場合、前記第1設定画面および前記第2設定画面を一つのウィンドウで表示する第3設定画面を生成する手段と、
    生成された前記第3設定画面を表示する表示手段と、
    を有することを特徴とする表示装置。
  10. 一つのウィンドウでタブを用いて複数の設定画面の切替えを行うタブ表示機能を有するデバイス制御用のユーザインタフェースの表示方法であって、
    一番手前に配置された第1設定画面に表示された第1設定項目についての設定変更を受け付けるステップと、
    前記第1設定画面において設定変更された前記第1設定項目に関連する、第2設定画面における第2設定項目の存在を判定するステップと、
    前記第1設定項目に関連する前記第2設定項目が存在する場合、前記第1設定画面および前記第2設定画面を一つのウィンドウで表示する第3設定画面を生成するステップと、
    を有することを特徴とする表示方法。
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