JP2008157313A - ホース継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、他のホース継手と接続する際にレンチで把持するための膨出部を有するにも拘らず、少ない工数で安価に製造できるホース継手の提供を目的とする。
【解決手段】一端部には、ホースが挿入されるホース挿入部が形成され、他端部には、他のホース継手に接続するための螺子部が形成されるか、またはナットが配設されてなる管状の芯金具と、前記ホース挿入部を囲繞するように設けられ、ホース挿入部にホースが挿入された状態で前記芯金具の中心に向かってクリンプすることにより前記ホースを締結する締結具と、前記芯金具におけるホース挿入部の他端部寄りに隣接した位置に嵌め合いによって装着されるとともに、他のホース継手への接続時には外周面にレンチが掛けられるレンチ把持金具とを備え、前記レンチ把持金具は、前記締結具をクリンプすることによって前記芯金具に対して回転しないように固定されるように形成されているホース継手。
【選択図】図1

Description

本発明は、ホース継手に関する。
高圧ホース同士を接続するホース継手Aは、一般的には、図6に示すように 一端部にホースCが挿入されるホース挿入部a1が形成され、他端部に他のホース継手Bに接続するためのナットcが配設された管状の芯金具aと、ホースCをホース挿入部a1に締結するための締結具bとを備える。
ホース継手Aにおいては、ホース挿入部a1にホースCを挿入した状態で締結具bを芯金具aの中心に向かってクリンプすることにより、ホースCがホース挿入部a1に固定される。
しかしながら、ホース継手Aをホース継手Bに接続するためにナットcを回転させてホース継手Bの末端の螺子部eに螺合させると、ナットcだけでなく、ホース継手A全体が回転するから、ホースCが捩れてしまう。
ホース継手Aとホース継手Bとの接続時にホースCが捩れるという問題を解決したホース継手として、ホース継手Aの芯金具aにおける締結具bとナットcとの間の部分に、レンチを掛けるための六角形断面を有するレンチ把持部a2を半径方向外側に向かって膨出させた図7に示す形態のホース継手が提案された(特許文献1〜3)。
前記形態のホース継手においては、ナットcを回転させてホース継手Bの末端の螺子部eに螺合させるときは、芯金具aが軸線の回りに回転しないようにレンチ把持部a2をレンチで把持することにより、ホースCが捩れるという問題を抑制できる。
特開2006−112600号公報 特開2003−278975号公報 特開2005−273824号公報
しかしながら、芯金具をレンチ把持部に挿入して溶接したり、芯金具をレンチ把持部に螺合させたりして前記レンチ把持部を芯金具に固定するのでは、コストが上昇するという問題がある。
また、六角形の断面を有する六角材を切削して前記芯金具とレンチ把持部とを形成するのでは工数が掛かリ過ぎるという問題がある。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたものであり、他のホース継手と接続する際にレンチで把持するための膨出部を有するにも拘らず、少ない工数で安価に製造できるホース継手の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明に係るホース継手は、一端部には、ホースが挿入されるホース挿入部が形成され、他端部には、他のホース継手に接続するための螺子部が形成されるか、またはナットが配設されてなる管状の芯金具と、前記ホース挿入部を囲繞するように設けられ、ホース挿入部にホースが挿入された状態で前記芯金具の中心に向かってクリンプすることにより前記ホースを締結する締結具と、前記芯金具におけるホース挿入部の他端部寄りに隣接した位置に嵌め合いによって装着されるとともに、他のホース継手への接続時には外周面にレンチが掛けられるレンチ把持金具とを備え、前記レンチ把持金具は、前記締結具をクリンプすることによって前記芯金具に対して回転しないように固定されることを特徴とする。
請求項1に記載のホース継手においては、前述のように締結具をクリンプすることにより、前記レンチ把持金具は前記芯金具に対して回転しないように固定される。
したがって、前記ホース継手を他のホース継手に接続する際は、前記レンチ把持金具をレンチで把持することにより、芯金具が軸線の回りに回転することが防止されるから、ホースが捩れることがない。
また、前記ホース継手は、芯金具とレンチ把持金具とを別個に作製して両者をはめ合わせることにより、レンチ把持金具が芯金具に装着されるから、レンチ把持金具を芯金具に溶接や螺合によって固定したり、六角材を切削してレンチ把持金具と芯金具とを形成したりするのと比較して少ない工数で安価に製造できる。
請求項2に記載の発明に係るホース継手は、請求項1に記載のホース継手において、前記芯金具における前記レンチ把持金具が装着される部分の外周面と、前記レンチ把持金具の内周面とに、2面幅の等しい平行面が形成されていることを特徴とする。
前記ホース継手においては、前述のように、芯金具の外周面とレンチ把持金具の内周面とに2面幅の等しい平行面が形成されているから、レンチ把持金具の内腔に芯金具を挿入すると、芯金具の外周面に形成された平行面とレンチ把持金具の内周面に形成された平行面とが互いに係合する。これによってレンチ把持金具は芯金具に対して回転しないように装着される。
以上説明したように本発明によれば、他のホース継手と接続する際にレンチで把持するための膨出部を有するにも拘らず、少ない工数で安価に製造できるホース継手が提供される。
1.実施形態1
以下、本発明に係るホース継手の一例について説明する。
実施形態に係るホース継手100は、図1に示すように、高圧ホース10が挿入されるホース挿入部20が一端部に形成され、他のホース継手に接続するためのナット8が嵌装された芯金具2と、芯金具2におけるホース挿入部20に挿入される締結具4と、前記芯金具2におけるホース挿入部の他端部寄りに隣接した位置に嵌め合いによって装着されるレンチ把持金具6とを備える。
図2に示すように、芯金具2は全体として管状であり、内部には、円形断面を有する内腔21が形成されている。内腔21の他端には、円錐状に拡大した拡大部21Aが形成されている。
芯金具2におけるホース挿入部20の外周面には、高圧ホース10を挿入する方向に沿って拡大する円錐面が連続する形態のホース抜け防止突起20Bが形成されている。
芯金具2には、また、ホース挿入部20に隣接して中間部24が形成されている。中間部24とホース挿入部20との間には段差20Aが形成されている。中間部24の他端側には、ナット8に係合してナット8が脱落するのを防止するナット承けフランジ22が半径方向に沿って外側に向かって膨出している。ナット承けフランジ22と中間部24との間には段差22Aが形成されている。
中間部24を芯金具2の軸線に沿って切断した部分断面図を図2の(A)に、前記軸線に直交する面X−Xに沿って切断した断面図を図2の(B)に示す。図2の(A)および(B)に示すように、中間部24には、2面幅Lで互いに隔たっている一対の平行面26が形成されている。
レンチ把持金具6は、図3の(A)に側面図および部分断面図を、(B)に正面図を示すように、全体として六角形のナット状に形成され、中央部に、芯金具2が挿通される挿入孔60が形成されている。
レンチ把持金具6の図3において矢印aで示す芯金具2の挿入方向に対して上流側には六角形の平面形状を有し、レンチを掛けるレンチ把持部6Aが形成され、挿入方向aに沿ってレンチ把持部6Aの下流側に隣接してレンチ把持部6Aの2面幅よりも小さな直径を有する短円柱状の縮径部6Bが形成されている。縮径部6Bの末端には、円板状乃至短円柱状の拡大部6Cが形成されている。レンチ把持部6Aと縮径部6Bとの間、および縮径部6Bと拡大部6Cとの間には、それぞれ段差6D、6Eが形成されている。
挿入孔60の挿入方向aに対して上流側には、芯金具2の中間部24に嵌め合わされる拡大部である嵌合部62が形成されている。嵌合部62には、芯金具2の中間部24に形成された平行面26の2面幅Lと実質的に等しい間隔L’で隔たっている平行面64が形成されている。なお、挿入孔60は、間隔L’と等しい内径を有している。挿入孔60と嵌合部62との間には段差60Aが形成されている。
締結具4は、図4に示すように全体として円筒状に形成され、内周面40上には、円周方向に延びる4つの突起42が設けられている。突起42は、何れも先端に向かって縮小する三角形の断面を有している。締結具4の芯金具2の挿入方向aに対して最も上流側の端部には、半径方向に沿って内側に膨出するフランジ部44が形成され、フランジ部44と内周面40との間には段差40Aが形成されている。
ナット8は、図4に示すように、中心部に芯金具2が挿通される挿入孔80を有する。挿入孔80における芯金具2の挿入方向aに対して上流側には、他のホース継手の末端に形成された雄螺子部に螺合する雌螺子部82が形成され、下流側端部には、半径方向に沿って内側に膨出したフランジ部84が形成されている。フランジ部84と挿入孔80との間には段差80Aが形成されている。
以下、ホース継手100の作用について説明する。
図5の(A)に示すように、芯金具2を、ホース挿入部20が挿入方向a下流側を向くように挿入方向aに沿ってナット8に挿入する。ナット8の段差80Aと芯金具2の段差22Aとが係合することにより、ナット8はナット承けフランジ22によって芯金具2の挿入方向aに対して上流側末端に保持される。
ナット8に芯金具2を挿入したら、芯金具2を、ホース挿入部20が挿入方向a下流側を向くように挿入方向aに沿ってレンチ把持金具6の挿入孔60に挿入する。芯金具2をレンチ把持金具6に挿入すると、芯金具2の平行面26とレンチ把持金具6の平行面64とが互いに係合する。これにより、レンチ把持金具6は芯金具2に対して回転することなく保持される。また、芯金具2の段差20Aとレンチ把持金具6の段差60Aとが互いに係合することにより、芯金具2とレンチ把持金具6との挿入方向aに沿った相対位置が決まる。
最後に、締結具4を挿入方向aに対して上流側に向かって芯金具2のホース挿入部20に挿入する。
芯金具2をナット8およびレンチ把持金具6に挿入し、締結具4を芯金具2のホース挿入部20に挿入したら、図5の(B)に示すように締結具4における挿入方向aに対して上流側の末端部を適宜の圧着工具でクリンプし、換言すれば、芯金具2の中心に向かって押圧する。これにより、締結具4のフランジ部44の内周面がレンチ把持金具6の縮径部6Bに密着し、同時に縮径部6Bが縮径して挿入孔60の内周面が芯金具2の外周面に密着し、レンチ把持金具6が芯金具2に固定される。
レンチ把持金具6が芯金具2に固定されたら、図5の(C)に示すように芯金具2のホース挿入部20を高圧ホース10に挿入し、締結具4を全長に亘ってクリンプする。これにより、締結具4の4本の突起42が高圧ホース10の外周面に食い込むとともに、ホース挿入部20に設けられたホース抜け防止突起20Bが高圧ホース10の内面に食い込み、高圧ホース10が芯金具2に締結される。
高圧ホース10が締結されたホース継手100を他のホース継手に接続するときは、芯金具および高圧ホース10が回転しないようにレンチ把持金具6をレンチで把持してナット8を回転させることにより、高圧ホース10が捩れることなく、ホース継手100と前記他のホース継手とを接続できる。
以上、芯金具の他端部にナットが配設されたホース継手の例について説明してきたが、芯金具の他端部に雄螺子部を形成したホース継手も本発明の実施形態に包含される。
図1は、実施形態1に係るホース継手を軸線方向に沿って切断した断面を示す部分断面図である。 図2は、図1に示すホース継手が備える芯金具の軸線方向に沿って切断した断面を示す部分断面図および軸線に直交する方向に切断した断面を示す断面図である。 図3は、図1に示すホース継手が備えるレンチ把持金具の構成を示す軸線方向に沿って切断した部分断面図および軸線に直交する方向に切断した断面を示す断面図である。 図4は、図1に示すホース継手が備えるナット、芯金具、レンチ把持金具、締結具の組立を示す軸線方向に沿って切断した断面を示す部分断面図である。 図5は、図1に示すホース継手を組み立ててレンチ把持金具を芯金具に固定子、高圧ホースを挿入して締結する手順を示す説明図である。 図6は、従来のホース継手の一例を示す部分断面図である 図7は、従来のホース継手の他の例を示す部分断面図である
符号の説明
2 芯金具
4 締結具
6 レンチ把持金具
6A レンチ把持部
6B 縮径部
6C 拡大部
6D 段差
8 ナット
10 高圧ホース
20 ホース挿入部
20A 段差
20B 防止突起
21 内腔
21A 拡大部
22 ナット承けフランジ
22A 段差
24 中間部
26 平行面
40 内周面
40A 段差
42 突起
44 フランジ部
60 挿入孔
60A 段差
62 嵌合部
64 平行面
80 挿入孔
80A 段差
82 雌螺子部
84 フランジ部
100 ホース継手

Claims (2)

  1. 一端部には、ホースが挿入されるホース挿入部が形成され、他端部には、他のホース継手に接続するための螺子部が形成されるか、またはナットが配設されてなる管状の芯金具と、
    前記ホース挿入部を囲繞するように設けられ、ホース挿入部にホースが挿入された状態で前記芯金具の中心に向かってクリンプすることにより前記ホースを締結する締結具と、
    前記芯金具におけるホース挿入部の他端部寄りに隣接した位置に嵌め合いによって装着されるとともに、他のホース継手への接続時には外周面にレンチが掛けられるレンチ把持金具とを備え、
    前記レンチ把持金具は、前記締結具をクリンプすることによって前記芯金具に対して回転しないように固定されることを特徴とするホース継手。
  2. 前記芯金具における前記レンチ把持金具が装着される部分の外周面と、前記レンチ把持金具の内周面とに、2面幅の等しい平行面が形成されてなる請求項1に記載のホース継手。
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