JP2008156048A - 車両用板材キャリア - Google Patents

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JP2008156048A JP2006345833A JP2006345833A JP2008156048A JP 2008156048 A JP2008156048 A JP 2008156048A JP 2006345833 A JP2006345833 A JP 2006345833A JP 2006345833 A JP2006345833 A JP 2006345833A JP 2008156048 A JP2008156048 A JP 2008156048A
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【課題】小さく収納することができる車両用板材キャリアを提供する。
【解決手段】板ガラスなどの板材12を車両の荷台11上にて立てた状態で支持する車両用板材キャリア1であって、板材12の下端部を支持する床部2aと、床部2aから上方に延出して板材12が立掛けられる立設部2bとを備える支持枠体2を複数有している。そして複数の支持枠体2の間には、これらを並行に配設した状態で連結する連結体3が設けられており、該連結体3が支持枠体2間を近接させる方向に折り畳まれ得る構成になっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、板ガラスなどの板材を車両によって運搬する際に、板材を車両の荷台上に立てた状態で支持する車両用板材キャリアに関する。
従来、車両用板材キャリアは、板材の下端部を支持する床部と、その床部から斜め上方に延出して板材が立掛けられる立設部とを備える支持枠体を複数有している。そして複数の支持枠体間には、これらを並列にした状態で固定する梁部材が設けられている(例えば特許文献1)。したがってキャリアは、枠組みされた状態で固定されている。しかし板材を運搬した後にキャリアが不要になり、その場合にキャリアを小さく収納したいという要望がある。ところが従来のキャリアは、小さく収納することができる構造にはなっていなかった。
特開2001−161046号公報
そこで本発明は、小さく収納することができる車両用板材キャリアを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える車両用板材キャリアであることを特徴とする。すなわち請求項1に記載の発明によると、板材の下端部を支持する床部と、その床部から上方に延出して板材が立掛けられる立設部とを備える支持枠体を複数有している。そしてこれら複数の支持枠体の間には、これらを並行に配設した状態で連結する連結体が設けられており、該連結体が支持枠体間を近接させる方向に折り畳まれ得る構成になっている。したがって連結体を折り畳み状態にすることで複数の支持枠体間の距離を近くし、キャリアを小さく収納することができる。
請求項2に記載の発明によると、連結体は、支持枠体の一つに回動可能に連結される第一の連結枠体と、その第一の連結枠体に一端部が回動可能に連結され他端部が他の支持枠体に回動可能に連結される第二の連結枠体とを有している。そして第一と第二の連結枠体は、重ねて折り畳み状態とされた際に支持枠体の枠幅内に収まる構造になっている。したがって連結体は、折り畳み状態において支持枠体の幅内に収まる。そのためキャリアは、小さく収納され得る。
請求項3に記載の発明によると、連結体を展開した状態で、支持枠体間を近接不能に保持する繋ぎ部材を有している。そして繋ぎ部材は、複数の支持枠体に脱着可能に設けられ、あるいは一つの支持枠体に回動可能に設けられかつ他の支持枠体に係脱可能に係止される構成になっている。したがって連結体を展開し、複数の支持枠体を繋ぎ部材で支持することによって、キャリアを展開した状態で保持することができる。しかも繋ぎ部材は、脱着可能または係脱可能に支持枠体に取付けられる。そのためにキャリアを繋ぎ部材によって容易に展開した状態に保持することができる。
請求項4に記載の発明によると、連結体を折り畳んだ状態で、支持枠体間を離間不能に束縛する束縛部材を有している。そして束縛部材は、複数の支持枠体に脱着可能に設けられ、あるいは一つの支持枠体に回動可能に設けられかつ他の支持枠体に係脱可能に係止される構成になっている。したがって連結体を折り畳み、複数の支持枠体を束縛部材で束縛することで、キャリアを折り畳んだ状態に保持できる。しかも束縛部材は、脱着可能または係脱可能に支持枠体に取付けられる。そのためキャリアを束縛部材によって容易に折り畳んだ状態に保持することができる。
実施の形態1を図1〜9にしたがって説明する。車両用板材キャリア1は、図1に示すように板ガラスなどの板材12を車両10にて運搬する際に、板材12を荷台11の上で立てた状態で支持する装置である。図2に示すように車両用板材キャリア1は、複数(例えば三つ)の支持枠体2と、折り畳み可能に支持枠体2を連結する連結体3と、連結体3を展開した状態で支持枠体2を近接不能に保持する繋ぎ部材4を有している。
支持枠体2は、図4に示すように略三角形状であって、床部2aと一対の立設部2bを有している。床部2aは、車両10の荷台11に搭載される。一対の立設部2bは、図4に示すように上端が付き合わされるように床部2aに対して斜めに立設される。床部2aの両端面には、床部2aから張出して荷台11に固定される張出部2f,2gが形成されている。床部2aの上面と立設部2bの外側面には、ゴム製のクッション材2jが張り付けられ、板材12の下端部が床部2aに載置され、板材12が立設部2bに斜めに立掛けられる。一対の立設部2bの間には、これらを連結して補強する補強部材2c,2d,2eが設けられている。
連結体3は、図6に示すように枠状の第一の連結枠体3aと第二の連結枠体3bを有している。第一の連結枠体3aと第二の連結枠体3bの間には、これらを回動可能に連結する連結機構3cが設けられている。第一の連結枠体3aと第二の連結枠体3bの他端部には、支持枠体2と回動可能に連結される連結機構3d,3eが設けられている。連結機構3cは、連結枠体3a,3bに取付けられた接続部材3c2,3c3と、接続部材3c2,3c3に挿通され、これらを回動可能に連結する軸部材3c1を有している。
連結機構3d,3eは、図6に示すように連結枠体3a,3bに取付けられた接続部材3d2,3e2と、接続部材3d2または接続部材3e2に挿通される軸部材3d1,3e1を有している。軸部材3d1,3e1の上端部と下端部は、図2に示すように支持枠体2の補強部材2c,2eに回動可能に取付けられる。したがって三つの支持枠体2が二つの連結体3によって連結される。連結体3は、図3(A)に示すように右寄りの位置(図上寄り)に設けられており、図3(A)の矢印方向、すなわちキャリア1の中心側に折り畳まれる。連結体3は、図3(B)に示すように折り畳み状態において支持枠体2の枠幅内に収まる構造になっている。
三つの支持枠体2の間には、図2(A),図3(A)に示すように連結体3を展開した状態(使用状態)で支持枠体2間を近接不能に保持する繋ぎ部材4が複数設けられている。繋ぎ部材4は、三つの支持枠体2の全てに脱着可能に取付けられる。繋ぎ部材4の一つは、支持枠体2の上側部間に取付けられ、繋ぎ部材4の二つは、支持枠体2の下側部間に取付けられる。
三つの支持枠体2の間には、図4,7に示すように連結体3を折り畳んだ状態で支持枠体2間を離間不能に束縛する束縛装置8が設けられている。束縛装置8は、支持枠体2の一つに設けられたユニバーサルジョイント8bと、ユニバーサルジョイント8bに取付けられた束縛部材8aと、束縛部材8aを脱着可能に保持する脱着保持部材8c〜8eを有している。
ユニバーサルジョイント8bは、支持枠体2の補強部材2c,2d間を縦方向に連結する縦補強部材2hに取付けられている。束縛部材8aは、一端部がユニバーサルジョイント8bに取付けられており、ユニバーサルジョイント8bによって二軸周りに回動する。そして束縛部材8aは、回動されることで縦補強部材2hに沿った収納位置と、三つの支持枠体2間に跨って延出する使用位置とに移動する。束縛部材8aの先端部には、係止部(例えばボルト)8fが取付けられており、係止部8fは、収納位置にて脱着保持部材8cに係止し、使用位置にて脱着保持部材8eに係止する。
脱着保持部材8cは、図4(A)に示すようにユニバーサルジョイント8bの上方位置の縦補強部材2hに取付けられており、束縛部材8aを立てた収納位置にて保持する。脱着保持部材8d,8eは、図7に示すようにユニバーサルジョイント8bが取付けられた支持枠体2と別の各支持枠体2に取付けられており、束縛部材8aを使用位置にて脱着可能に保持する。したがって複数の支持枠体2は、連結体3を折り畳んだ状態にて束縛部材8aによって離間不能に束縛される。
キャリア1には、図4,5に示すように外側位置にキャリア1を立てた状態で支持するアウトリガー5が取付けられている。アウトリガー5は、支持枠体2の補強部材2eの取付部2kに回動可能に接続される回動部材5aと、床部2aの取付部2nに回動可能に接続される下側回動部材5dを有している。回動部材5aと下側回動部材5dの間には、これらを連結する脚部5c,5eが設けられており、脚部5cの下端部が荷台11に当接する。
回動部材5aの中心部には、図4,5に示すように作用部材5bの一端部が回動可能に接続されている。作用部材5bの他端部は、補強部材2eに設けられた接続部2mに回動可能でかつスライド可能に取付けられている。作用部材5bを引っ張るためのバンド5fが作用部材5bの先端部に取付けられており、作用部材5bは、図5下側に示したアウトリガー5のように接続部2mから斜め外側に張出した引き出し位置と、図5上側に示したアウトリガー5のように支持枠体2に沿った収納位置とに位置移動される。
図8に示すようにキャリア1には、板材12を立設部2b側に押え付ける押え装置6が複数(例えば六つ)設けられている。各押え装置6は、板材12を押す一対の押部材6bと、押部材6bを支持する支持部材6aを有している。支持部材6aには、ねじ部材6cが螺合されており、ねじ部材6cの一端に押部材6bが接続されている。ねじ部材6cの他端にハンドル6dが設けられており、ハンドル6dを利用してねじ部材6cを軸回転させることで押部材6bを支持部材6aに対し進退させることができる。
支持部材6aの下端部は、図8に示すように張出部2f,2gに形成された穴に挿入されて位置決めされる。支持部材6aの上端部は、支持枠体2の上部に取付けられた上桟2pに固定される。したがって押え装置6によって板材12を立設部2b側に押え付けることができる。そして押え装置6は、各支持枠体2の左右両側に取付けられる。
押え装置6と支持枠体2の間には、図8,9に示すように板材12の横ズレを防止する横ズレ防止装置7が設けられている。横ズレ防止装置7は、板材12の側面に当てられる当て板部材7aと、当て板部材7aを板材12に締め付ける締結バンド7bを有している。締結バンド7bは、当て板部材7aに挿通され、一端部が支持枠体2の補強部材2dに取付けられた掛部材2rに締結され、他端部が押え装置6に締結される。そして締結バンド7bに取付けられたバックルを用いて締結バンド7bを短くすることで当て板部材7aを板材12の側面に押し当てることができる。
以上のようにして実施の形態が形成されている。すなわちキャリア1は、図2に示すように板材12の下端部を支持する床部2aと、床部2aから上方に延出して板材12が立掛けられる立設部2bとを備える支持枠体2を複数有している。そしてこれら複数の支持枠体2の間には、これらを並行に配設した状態で連結する連結体3が設けられており、該連結体3が支持枠体2間を近接させる方向に折り畳まれ得る構成になっている。したがって連結体3を折り畳み状態にすることで複数の支持枠体2間の距離を近くし、キャリア1を小さく収納することができる。
また連結体3は、図2に示すように支持枠体2の一つに回動可能に連結される第一の連結枠体3aと、その第一の連結枠体3aに一端部が回動可能に連結され他端部が他の支持枠体2に回動可能に連結される第二の連結枠体3bとを有している。そして第一と第二の連結枠体3a,3bは、図3(B)に示すように重ねて折り畳み状態とされた際に支持枠体2の枠幅内に収まる構造になっている。したがって連結体3は、折り畳み状態において支持枠体2の幅内に収まる。そのためキャリア1は、小さく収納され得る。
またキャリア1は、図2に示すように連結体3を展開した状態で、支持枠体2間を近接不能に保持する繋ぎ部材4を有している。そして繋ぎ部材4は、複数の支持枠体2に脱着可能に設けられている。したがって連結体3を展開し、複数の支持枠体2を繋ぎ部材4で支持することによって、キャリア1を展開した状態で保持することができる。しかも繋ぎ部材4は、脱着可能に支持枠体2に取付けられる。そのためにキャリア1を繋ぎ部材4によって容易に展開した状態(使用状態)に保持することができる。
またキャリア1は、連結体3を折り畳んだ状態で、支持枠体2間を離間不能に束縛する束縛部材8aを有している(図7参照)。そして束縛部材8aは、一つの支持枠体2に回動可能に設けられかつ他の支持枠体2に係脱可能に係止される構成になっている。したがって連結体3を折り畳み、複数の支持枠体2を束縛部材8aで束縛することで、キャリア1を折り畳んだ状態(収納状態)に保持できる。しかも束縛部材8aは、係脱可能に支持枠体2に取付けられる。そのためキャリア1を束縛部材によって容易に折り畳んだ状態(収納状態)に保持することができる。
(他の実施の形態)
なお本発明は、上記の実施形態に限定されず、以下の実施の形態等であっても良い。
(1)上記実施の形態の立設部2bは、床部2aから斜めに立設され、板材12を斜めに立てた状態で支持する構成になっていた。しかし立設部2bが床部2aに対してほぼ垂直に立設され、板材をほぼ垂直に立てた状態で支持する構成になっていても良い。
(2)上記実施の形態の繋ぎ部材4は、図2に示すように支持枠体2に脱着可能に取付けられる構成になっていた。しかし繋ぎ部材4が一つの支持枠体2に回動可能に設けられかつ他の支持枠体2に係脱可能に係止される構成になっている形態であっても良い。
(3)上記実施の形態の束縛部材8aは、図7に示すように一つの支持枠体2に回動可能に設けられかつ他の支持枠体2に係脱可能に係止される構成になっていた。しかし束縛部材8aが支持枠体2の全てに対して脱着可能に取付けられる形態であっても良い。
(4)上記実施の形態の板材12は、ガラス板であったが、他の板材、例えばパネル、ベニヤ板、石膏ボード等であっても良い。
(5)上記実施の形態のキャリア1は、図8に示すように左右両側にて板材12を支持する構成になっていた。しかし左右いずれか側にて板材12を立てた状態で支持する構成、すなわち支持枠体2が立設部2bを一つのみ有する形態であっても良い。
車両および車両用板材キャリアの側面図である。 車両用板材キャリアの使用状態の側面図(A)と、収納状態の側面図(B)である。 車両用板材キャリアの使用状態の上面図(A)と、収納状態の上面図(B)である。 車両用板材キャリアの正面図(A)と、収納状態における車両用板材キャリアの側面図(B)である。 収納状態における車両用板材キャリアの上面図である。 連結体の側面図である。 束縛装置8の側面図(A)と、(A)のB−B線断面矢視図(B)である。 車両用板材キャリアの正面図である。 横ズレ防止装置の上面図である。
符号の説明
1・・・車両用板材キャリア(キャリア)
2・・・支持枠体
2a・・・床部
2b・・・立設部
2c,2d,2e・・・補強部材
3・・・連結体
3a,3b・・・連結枠体
3c,3d,3e・・・連結機構
4・・・繋ぎ部材
5・・・アウトリガー
6・・・押え装置
7・・・横ズレ防止装置
8・・・束縛装置
8a・・・束縛部材
11・・・荷台
12・・・板材

Claims (4)

  1. 板ガラスなどの板材を車両の荷台上にて立てた状態で支持する車両用板材キャリアであって、
    前記板材の下端部を支持する床部と、その床部から上方に延出して前記板材が立掛けられる立設部とを備える支持枠体を複数有し、
    これら複数の支持枠体の間には、これらを並行に配設した状態で連結する連結体が設けられており、該連結体が前記支持枠体間を近接させる方向に折り畳まれ得る構成になっていることを特徴とする車両用板材キャリア。
  2. 請求項1に記載の車両用板材キャリアであって、
    連結体は、支持枠体の一つに回動可能に連結される第一の連結枠体と、その第一の連結枠体に一端部が回動可能に連結され他端部が他の支持枠体に回動可能に連結される第二の連結枠体とを有し、
    前記第一と第二の連結枠体は、重ねて折り畳み状態とされた際に前記支持枠体の枠幅内に収まる構造になっていることを特徴とする車両用板材キャリア。
  3. 請求項1または2に記載の車両用板材キャリアであって、
    連結体を展開した状態で、支持枠体間を近接不能に保持する繋ぎ部材を有し、
    前記繋ぎ部材は、複数の前記支持枠体に脱着可能に設けられ、あるいは一つの前記支持枠体に回動可能に設けられかつ他の支持枠体に係脱可能に係止される構成になっていることを特徴とする車両用板材キャリア。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の車両用板材キャリアであって、
    連結体を折り畳んだ状態で、支持枠体間を離間不能に束縛する束縛部材を有し、
    前記束縛部材は、複数の前記支持枠体に脱着可能に設けられ、あるいは一つの前記支持枠体に回動可能に設けられかつ他の支持枠体に係脱可能に係止される構成になっていることを特徴とする車両用板材キャリア。

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4891609A (ja) * 1972-03-08 1973-11-28
JPS6226276A (ja) * 1985-07-24 1987-02-04 フアイザ−・インコ−ポレ−テツド 新規ピリミジン誘導体

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