JP2008155966A - 紙容器のストロー穴配置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】遮光層を備えないストロー穴において、遮光用パッチフィルム等を貼着する必要がなく遮光性を備えた紙容器のストロー穴配置構造を提供する。
【解決手段】
枕状包材27に形成されるストロー穴29は直径S=6mmで上部横シール26aの近傍でS1=0.5mmの位置に設けられ、上部横シール26aの高さH=略7mmである。上部横シール26aを天面30cに沿って折込んで一対の上部フラップ31が形成され、下部横シール26bを底面30bに沿って折込んで一対の下部フラップ32が形成される。上部フラップ31と下部フラップ32がそれぞれ紙容器30の側面30aと底面30bに熱圧着で固着されることにより、紙容器30はレンガ型の直方体形状に形成され、ストロー穴29は上部横シール26aに覆われる。
【選択図】図4

Description

本発明は、レンガ型の紙容器に形成され内容液を飲用する際に用いられるストロー穴に関するもので、冷蔵保存用紙容器(チルド容器)のストロー穴の遮光性を向上させる紙容器のストロー穴配置構造の技術に関する。
従来、牛乳、清涼飲料水等の液体食品を充填するための紙基材から成る紙容器が市販されており、このような紙容器の製造方法は特許文献1の記載が知られている。
特許文献1によれば図7に示すように、レンガ型の紙容器1は図示しない充填機においてウェブ状の包材が連続的に縦シールS1されて筒状包材に形成され、筒状包材に液体食品が充填された後に両端を横シールして切り離された枕状包材の一方の横シールである天面横シールS2が折込まれるとともに両端部のフラップS4が側面2に固着して形成される。
同様に、他方の底面横シールS3が折込まれるとともに両端部のフラップS5が底面3に固着される。
なお、フラップS4とフラップS5は紙容器1を覆う樹脂同士の熱圧着によって側面2と底面3に固着される。
特開2002−307575号公報
ところが、冷蔵保存用紙容器に用いられる包材ではアルミ箔等の遮光層が用いられず紙基材は熱可塑性樹脂のみで覆われている。このため、紙容器1の天面4に形成されて内容液を飲用するためのストロー穴5の構成は、紙基材が穿穴除去されて包材の内外表面に形成された熱可塑性樹脂のみから成り遮光層を備えない状態である。
このため、店頭における蛍光灯等の光の影響によってストロー穴5を介して内容液が劣化するのを防ぐために、ストロー穴の外側からアルミ箔等を用いた遮光用パッチフィルムを貼着する等の対策を講じる必要があるため、コストアップに繋がるという問題があった。
そこで、本発明はかかる従来技術の問題に鑑みなされたものであって、遮光層を備えないストロー穴において、遮光用パッチフィルム等を用いることなく、遮光性を備える紙容器のストロー穴配置構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、紙基材を熱可塑性樹脂で覆った包材を縦シールして筒状包材に形成し、この筒状包材に内容液を充填して両端部を一対の横シールで密封して枕状包材を形成し、前記横シールを前記枕状包材に沿って折込むとともに前記横シールの両端のフラップ部を折込んでレンガ型に形成される紙容器のストロー穴配置構造であって、前記ストロー穴は折込まれた前記横シールで覆われる位置に設けられることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の紙容器のストロー穴配置構造であって、 前記紙容器の一方の横シールのフラップ部は前記紙容器の底面に折込まれ、前記ストロー穴が前記底面において前記横シールと前記フラップ部に覆われる位置に設けられることを特徴としている。
請求項3の発明は、紙基材を熱可塑性樹脂で覆った包材を縦シールして筒状包材に形成し、この筒状包材に内容液を充填して両端部を一対の横シールで密封して枕状包材を形成し、前記横シールを前記枕状包材に沿って折込むとともに前記横シールの両端のフラップ部を折込んでレンガ型に形成される紙容器のストロー穴配置構造であって、前記紙容器の一方の横シールのフラップ部は前記紙容器の底面に折込まれ、前記ストロー穴が前記底面において前記横シールと前記フラップ部に覆われない位置に設けられることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、前記ストロー穴がレンガ型の前記紙容器の前記横シールに覆われる位置に設けられるので、前記枕状包材に沿って折込まれた前記横シールによって前記ストロー穴に対する光の照射を殆ど遮ることができる。
このため、前記ストロー穴の遮光性と衛生性が向上するので内容液が劣化するのを防ぐことができるとともに紙容器としての品質が向上する。前記ストロー穴に遮光用パッチフィルム等が不要となるのでコストダウンに繋がる。
請求項2の発明によれば、前記ストロー穴が前記底面において前記横シールと前記フラップ部に覆われる位置に設けられるので、前記底面のストロー穴は前記横シールとともに前記フラップ部で覆われて二重に保護されるため、請求項1の発明の効果と同様の効果をさらに確実に得ることができる。
請求項3の発明は、前記紙容器の一方の横シールのフラップ部は前記紙容器の底面に折込まれ、前記ストロー穴が前記底面において前記横シールと前記フラップ部に覆われない位置に設けられるので、コンベヤー等における搬送時や店頭における陳列時に前記底面が常時下方になる。このため、前記ストロー穴が常時下方になるという位置効果により蛍光灯等の光の影響を直接受けることがなくなり請求項1の発明の効果と同様の効果を得ることができる。
<本発明の実施形態>
以下に、本発明の第一の実施形態を図1〜4に基づいて説明する。
<紙容器のストロー穴配置構造の構成>
図1、図2、図3、図4(a)、(b)に示すように、本発明の実施形態の紙容器のストロー穴配置構造に用いられるレンガ型(直方体形状)の紙容器30の包材11は包材11の表面側から内面側にかけて、外側層14a、紙基材13、接着層14b及び最内層14cで形成される。外側層14a、接着層14b、最内層14cはポリエチレン、エチレン共重合体等の熱可塑性樹脂が用いられる。
ここで、ストロー穴29は内容液を飲用する際にストローを容易に差し込むことができるように紙基材13が直径S=6mmで穿穴除去されて、外側層14a、接着層14b及び最内層14cの三層の熱可塑性樹脂のみである。
充填機17において、帯状の包材11は、包材繰出部18にリールの状態でセットされ、包材繰出部18から充填機17内に繰り出される。
包材11は、ローラ19によってガイドされながら図示されないフォーミングリング等によって徐々に湾曲させられ、連続的に縦シール装置20によって縦シール21して筒状包材22が形成される。
そして、筒状包材22が下方に搬送される間に、充填用パイプ23を介して牛乳、清涼飲料水等の内容液24が上方から供給される。さらに、筒状包材22は所定の間隔ごとに連続的に両端部22aを横シール装置25によって横シール26して密封された枕状包材27が形成される。横シール26は紙容器30における上部横シール26aと下部横シール26bとなる。
上部横シール26aを天面30cに沿って折込むと一対の上部フラップ31が形成され、下部横シール26bを底面30bに沿って折込むと一対の下部フラップ32が形成される。
ここで、ストロー穴29は直径S=6mmで上部横シール26aからS1=0.5mm離れた位置に設けられる。なお、上部横シール26aの高さHは略7mmである。
このため、図示しない形成装置によって、上部フラップ31と下部フラップ32がそれぞれ紙容器30の側面30aと底面30bに熱圧着で固着されてレンガ型の紙容器30が形成されると、ストロー穴29は上部横シール26aに覆われた状態となる。
<紙容器のストロー穴配置構造の作用>
上記、ストロー穴29は直径S=6mmで上部横シール26a近傍に長さS1=0.5mmで設けられ、上部横シール26aの高さH=略7mmである。このため、上部フラップ31が紙容器30の側面30aに熱圧着で固着された状態でストロー穴29は上部横シール26aに覆われて隠れてしまう。
このため、上部横シール26aによってストロー穴29の遮光性と衛生性を向上させることができるので、ストロー穴29に遮光用パッチフィルム等がなくても内容液の劣化を防止することができる。そして、遮光用パッチフィルム等の材料費とその取付費が省けるのでコストダウンに繋がる。
<本発明の第二の実施形態>
本発明の第二の実施形態を図5を用いて説明するが、第二の実施形態の紙容器のストロー穴配置構造はストロー穴29の形成位置を除いて第一の実施形態と同様の構成であるため、図5に示すストロー穴29以外の構成はその説明および図面を省略する。
図5に示すように、底面30b側の下部横シール26bの下部フラップ部32は紙容器30の底面30bに折込まれ、ストロー穴29は底面30bにおいて下部横シール26bと下部フラップ部32に覆われない場所に設けられる。
このように、ストロー穴29が底面30bに設けられるので、下部横シール26bと下部フラップ部32に覆われてない状態であっても、コンベヤー等における搬送時や店頭における陳列時に紙容器30が底面30bを下方にして配置されるのでストロー穴29は蛍光灯等の光の影響を直接受けることがない。
なお、底面30b側に折込まれた状態の下部フラップ部32はストロー穴29よりも僅かに紙容器外側に突出するので、ストロー穴29は下部フラップ部32によって直接的に他の物体に触れないように保護されるため、遮光性と衛生性を同時に向上させることができる。
<本発明の第三の実施形態>
図6(a)、(b)を用いて本発明の第三の実施形態の説明をするが、第三の実施形態の紙容器のストロー穴配置構造はストロー穴29の形成位置を除いて第一の実施形態と同様の構成であるため、図6(a)、(b)に示すストロー穴29以外の構成はその説明および図面を省略する。
図6(a)に示すように、枕状包材27に形成されるストロー穴29は直径S=6mmで下部横シール26bから長さS1=0.5mmの位置で、且つ下部フラップ32の近傍に設けられ、下部横シール26bの高さH=略7mmである。
このため、図6(b)に示すように、ストロー穴29は紙容器30の底面30bにおいて下部横シール26bと下部フラップ部32で二重に覆われて保護されるので、確実に遮光性と衛生性を向上させることができる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、使用者がストロー穴29を使用する際に紙容器30のどの位置にストロー穴29が設けられているかが容易に分かるように、紙容器表面にストローの使い方の説明を表示したデザインを用いることが好ましい。
枕状包材27に形成される天面30c側のストロー穴29の直径S、上部横シール26aからストロー穴29までの長さS1、上部横シール26aの高さH等は、種々の紙容器30に対応する寸法が用いることができる。また、底面30b側に対しても同様である。
底面30b側のストロー穴29は下部横シール26bに覆われない領域で、且つ下部フラップ部32に覆われる場所に設けても構わない。この場合、下部フラップ部32が底面30bに固着される際の熱シール等の影響を受けない領域を選ぶ必要がある。
なお、ストロー穴29が上部横シール26a又は下部横シール26bに若干覆われない状態であっても覆われた面積比率に応じた効果が得られる。
紙容器の形状に制限はなく、容器頂面および底面が4角形で胴体部が8角形状の紙容器等々の形状にも同様に応用できる。
本発明の第一の実施形態における、紙容器のストロー穴配置構造の状態を示すレンガ型の紙容器30の斜視図である。 本発明の第一の実施形態における、紙容器30のストロー穴29における包材11の断面図である。 本発明の第一の実施形態における、枕状包材27の製造状態を示す概略斜視図である。 本発明の第一の実施形態における、(a)は、枕状包材27に形成されたストロー穴29の位置を示す斜視図、(b)は、紙容器30に形成される直前の枕状包材27における、上部横シール26aを天面30cに沿って折込んで成る一対の上部フラップ31と、下部横シール26bを底面30bに沿って折込んで成る一対の下部フラップ32の状態を示す斜視図である。 本発明の第二の実施形態における、紙容器30の底面30bの状態を示す斜視図である。 本発明の第三の実施形態における、(a)は、枕状包材27の底面30bに形成されるストロー穴29の位置を示す斜視図、(b)は、下部横シール26bと一対の下部フラップ32が折込まれた状態を示す紙容器30の斜視図である。 従来例における、紙容器1の斜視図である。
符号の説明
26a 上部横シール
26b 下部横シール
27 枕状包材
29 ストロー穴
30 紙容器
30a 側面
30b 底面
30c 天面
31 上部フラップ
32 下部フラップ

Claims (3)

  1. 紙基材を熱可塑性樹脂で覆った包材を縦シールして筒状包材に形成し、この筒状包材に内容液を充填して両端部を一対の横シールで密封して枕状包材を形成し、前記横シールを前記枕状包材に沿って折込むとともに前記横シールの両端のフラップ部を折込んでレンガ型に形成される紙容器のストロー穴配置構造であって、
    前記ストロー穴は折込まれた前記横シールで覆われる位置に設けられることを特徴とする紙容器のストロー穴配置構造。
  2. 請求項1に記載の紙容器のストロー穴配置構造であって、 前記紙容器の一方の横シールのフラップ部は前記紙容器の底面に折込まれ、前記ストロー穴が前記底面において前記横シールと前記フラップ部に覆われる位置に設けられることを特徴とする紙容器のストロー穴配置構造。
  3. 紙基材を熱可塑性樹脂で覆った包材を縦シールして筒状包材に形成し、この筒状包材に内容液を充填して両端部を一対の横シールで密封して枕状包材を形成し、前記横シールを前記枕状包材に沿って折込むとともに前記横シールの両端のフラップ部を折込んでレンガ型に形成される紙容器のストロー穴配置構造であって、前記紙容器の一方の横シールのフラップ部は前記紙容器の底面に折込まれ、前記ストロー穴が前記底面において前記横シールと前記フラップ部に覆われない位置に設けられることを特徴とする紙容器のストロー穴配置構造。
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