JP2008154755A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技機本体部3(一の扉部材)と、この裏面側の遊技主要ブロック5(他の扉部材)と、遊技機本体部3および遊技主要ブロック5を施錠する施錠装置120とを備え、施錠装置120は、鍵が時計方向に回動操作されることで遊技機本体部3を解錠し、鍵が反時計方向に回動操作されることで遊技主要ブロック5を解錠し、鍵が時計方向に回動操作されて所定の回動位置に達するとその回動位置で反時計方向には回動不能となるように当該鍵を固定する固定機構128を備えているので、仮に不正行為者が鍵を反時計方向に回動操作しようとしてもその回動操作ができず、不正に遊技主要ブロック5が解錠されることを防止でき、遊技場関係者の知らないうちに不正行為者によって解錠された遊技主要ブロック5を開放して不正行為が行われるという問題も防止できる。
【選択図】図4
Description
すなわち、従来のパチンコ機では、例えば、パチンコ機内部にトラブル等が発生した場合には、遊技場関係者(ホール員)は、鍵を施錠装置の鍵穴に挿入してその鍵を時計方向に操作して内枠を解錠し、内枠を開放した状態でパチンコ機の内部を点検することになるが、遊技場関係者は開放された内枠の裏面側と外枠との間に位置して作業を行うため内枠の前面側(特に前面扉)が見えない状態で作業することがあり、このとき遊技場関係者に気付かれないように不正行為者が鍵を反時計方向に操作して前面扉が解錠されてしまうおそれがあるし、遊技場関係者がそれに気付かずに内部点検終了して内枠を閉じてその場から離れた後に、不正行為者が解錠状態の前面扉を開放して不正行為を行うという問題がある。
すなわち、請求項1に記載の発明は、
本体枠と、この本体枠の前面側に設けられて当該本体枠に対して開閉可能に支持される第1扉部材と、を備えた遊技機において、
前記第1扉部材の裏面側に設けられて当該第1扉部材に対して開閉可能に支持される第2扉部材と、
前記第1扉部材および前記第2扉部材を閉状態に施錠する施錠装置と、
を備え、
前記施錠装置は、鍵が挿入される鍵穴を備え、前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向に回動操作されることで前記第1扉部材を解錠するとともに、前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向とは異なる第2の方向に回動操作されることで前記第2扉部材を解錠するものであり、
前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向に回動操作されて所定の回動位置に達するとその回動位置で第2の方向には回動不能となるように当該鍵を固定する固定手段
を備えていることを特徴とするものである。
本体枠と、この本体枠に対して前面側に開閉可能に支持される第1扉部材と、を備えた遊技機において、
前記第1扉部材の前面側に設けられて当該第1扉部材に対して開閉可能に支持される第2扉部材と、
前記第1扉部材および前記第2扉部材を閉状態に施錠する施錠装置と、
を備え、
前記施錠装置は、鍵が挿入される鍵穴を備え、前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向に回動操作されることで前記第1扉部材を解錠するとともに、前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向とは異なる第2の方向に回動操作されることで前記第2扉部材を解錠するものであり、
前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向に回動操作されて所定の回動位置に達するとその回動位置で第2の方向には回動不能となるように当該鍵を固定する固定手段
を備えていることを特徴とするものである。
前記施錠装置の前記鍵穴は、前記第1扉部材の前面側に設けられており、
前記第1扉部材の裏面側には、前記固定手段による鍵の回動固定を解除する固定解除手段が設けられている
ことを特徴とする遊技機。
前記第1扉部材は、前記本体枠に係止する鉤部材を備え、
前記施錠装置は、前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向に回動操作されることで、前記鉤部材を前記本体枠への係止が解除された開位置に変位し、前記第1扉部材を解錠するものであり、
前記固定手段は、前記鍵を回動位置に固定した状態において前記鉤部材を開位置に固定している
ことを特徴とする遊技機。
前記固定解除手段は、前記固定手段による前記鍵の回動固定を解除すると、前記鍵を前記鍵穴に対して挿抜可能な中立位置に自動的に戻す自動復帰手段
を備えていることを特徴とする遊技機。
前記固定解除手段は、前記固定手段による前記鍵の回動固定状態のままで前記第1扉部材を前記本体枠に閉じる際に、前記第1扉部材の所定箇所が前記本体枠の対応する箇所に接触して押されることで前記自動復帰手段が動作して、前記固定手段による前記鍵の回動固定が自動的に解除されるとともに、前記自動復帰手段による前記鍵の中立位置への自動復帰に連動して前記鉤部材が閉位置に変位して前記施錠装置による前記第1扉部材の施錠がされるようになっている
ことを特徴とする遊技機。
前記第2扉部材は、前記第1扉部材が解錠されて開放された状態において、前記鍵穴に挿入された前記鍵が第2の方向に回動操作されることで解錠されて開放可能となるものであり、
前記第2扉部材は、遊技者の利益に関する制御を担う制御手段と、前記制御手段を少なくとも覆うカバー部材とを備え、
前記カバー部材は、前記第2扉部材が解錠されて開放された状態で前記制御手段の覆いを解除可能となっている
ことを特徴とする遊技機。
前記遊技機はパチンコ機であることを特徴とする遊技機。
前記遊技機はスロットマシンであることを特徴とする遊技機。
前記遊技機はパチンコ機とスロットマシンとを融合させたものであることを特徴とする遊技機。
前記遊技機は、遊技者による始動操作に基づいて、複数の図柄を外周面に付した回転体の回転を開始させることで図柄の可変表示を開始し、前記回転体の回転停止時の図柄表示態様が所定の表示態様である場合に遊技球の払い出しが行われることを特徴とする遊技球使用の回胴遊技機。
次に、ドアブロック4を、図7〜図11を用いて詳細に説明する。ここで、図7,図8は、ドアブロック4を前方及び後方から見たそれぞれの分解斜視図である。また、図9,図10は、ドアブロック4を構成する前扉体11と背面枠12とを分離してそれらを前方から及び後方から見た斜視図である。図11は受皿ブロック10の斜視図である。
前扉体11は、図1に示すように、後述するリール図柄や液晶図柄等を視認可能とする図柄視認部(視認窓21)と、遊技に際し遊技者により手動操作される操作部30と、上皿部151で余剰となった遊技球などを貯留するための下皿71とを備える。
図9や図10に示すように、背面枠12は、前扉体11と略相似形をなす矩形状をなしており、概ね等しい細幅の左枠部101、右枠部102及び上枠部103と、それらよりも広幅の下枠部104とを有する。これら各枠部101〜104に囲まれる部位が中央開口部105となっており、背面枠12の背面側には、下枠部104の上縁部の一部を除く範囲で中央開口部105を囲むようにして一定高さのリブ106が形成されている。また、背面枠12において、外周縁部には前方に直角に折れ曲がった返し部107(図9,図10参照)が形成されている。前扉体11に対して背面枠12を組み付けた際には、返し部107は前扉体11の外縁部の内側に重なり、それによって前扉体11と背面枠12との間に空間が形成される。そしてこの空間を利用してランプ装置等が配設されるようになっている。
次に、受皿ブロック10について説明する。受皿ブロック10は、図11に示すように、順次に取打込まれる遊技球を一時的に貯留する機能を有する上皿151と、払出装置(後述する図16の払出装置608)などから供給される遊技球を上皿151や下皿71などに流通させる機能を有する球通路形成体152と、遊技球の取込機能を有する取込ユニット153(図7参照)とを備えるものである。
上記の如く構成される受皿ブロック10において、上皿151に多数の遊技球が貯留されている状態では、遊技球は上皿151の最下流部での三列に分岐した案内通路(図示省略)で各一列に整列され、その整列状態での遊技球が取込ユニット153の三個の取込装置(図示省略)で並列的に取り込まれる。この取り込まれた遊技球は、所定通路で流れて外部(遊技ホールの島設備)に排出される。また、遊技球排出時(球抜き時)には、遊技球が、三個の取込装置(図示省略)の排出通路に流れて最終的に下皿71に排出される。
次に、遊技盤ブロック6について図12〜図15を用いて説明する。図12は遊技盤ブロック6の後方斜視図である。図13は遊技盤ブロック6の分解斜視図である。図14は、前面枠体501およびベース板502とリール装置503との斜視図である。
前面枠体501は、いずれも横長の矩形状をなす上下2つの開口が設けられており、それぞれ上側表示窓513、下側表示窓514となっている。上側表示窓513は、液晶表示装置504による表示画像を表示するための液晶画像表示部に相当し、下側表示窓514は、リール装置503の外周に付されたリール図柄を表示するためのリール図柄表示部に相当する。
ベース板502は、前面枠体501とほぼ同じ大きさを有している。このべ一ス板502には、各々矩形状をなす上下2つの開口部(上側開口部521,下側開口部522)が形成されている。このうち、上側開口部521は液晶表示装置504を装着するための開口であり、下側開口部522はリール装置503を装着するための開口である。そして、ベース板502は、各開口部521,522の側方部位で前面枠体501への取り付けが行われる。なお、各開口部521,522は、前面枠体501の各表示窓513,514にそれぞれ対応して設けられており、各表示窓513,514よりも一回り大きいものとなっている。
リール装置503は、金属製のケース部材540と、そのケース部材540に収容される左・中・右の3つのリール541,542,543とを具備している。ケース部材540は、その内部に3つのリール541〜543を回転可能に収容し、かつ、リール541〜543の一部を前方に現出させるものとなっている。ケース部材540において上面部の前側端部には、上方に折り曲げて形一成された支持固定部545が設けられ、下面部の前側端部には、下方に折り曲げて形成された支持固定部546が設けられている。これら支持固定部545,546は、リール装置503をベース板502に取り付けるための取付手段を構成するものである。
次に、主制御装置505やサブ制御装置506等の構成を、図13等を用いて説明する。
遊技盤ブロック6の完成状態を図12を用いて説明する。遊技盤ブロック6としては、前面枠体501とベース板502とを一体化させたものに、背後からリール装置503が取り付けられ、リール装置503の上方に液晶表示装置504が取り付けられている。また、リール装置503の側方に主制御装置505が取り付けられるとともに、同リール装置503の上方にサブ制御装置506が取り付けられている。
次に、払出ブロック7について図15,図16を用いて説明する。図15は払出ブロック7の斜視図、図16は払出ブロック7の背面図である。
2 … 外枠(本体枠)
3 … 遊技機本体部(第1扉部材)
4 … ドアブロック(第1扉部材)
5 … 機構板ブロック(第2扉部材)
6 … 遊技盤ブロック
7 … 払出ブロック
120 … 施錠装置
123 … 鉤金具
128 … 固定機構
130 … 固定解除機構
130a… 自動復帰機構
601 … 裏カバー部材
Claims (2)
- 本体枠と、この本体枠の前面側に設けられて当該本体枠に対して開閉可能に支持される第1扉部材と、を備えた遊技機において、
前記第1扉部材の裏面側に設けられて当該第1扉部材に対して開閉可能に支持される第2扉部材と、
前記第1扉部材および前記第2扉部材を閉状態に施錠する施錠装置と、
を備え、
前記施錠装置は、鍵が挿入される鍵穴を備え、前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向に回動操作されることで前記第1扉部材を解錠するとともに、前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向とは異なる第2の方向に回動操作されることで前記第2扉部材を解錠するものであり、
前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向に回動操作されて所定の回動位置に達するとその回動位置で第2の方向には回動不能となるように当該鍵を固定する固定手段
を備えていることを特徴とする遊技機。 - 本体枠と、この本体枠に対して前面側に開閉可能に支持される第1扉部材と、を備えた遊技機において、
前記第1扉部材の前面側に設けられて当該第1扉部材に対して開閉可能に支持される第2扉部材と、
前記第1扉部材および前記第2扉部材を閉状態に施錠する施錠装置と、
を備え、
前記施錠装置は、鍵が挿入される鍵穴を備え、前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向に回動操作されることで前記第1扉部材を解錠するとともに、前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向とは異なる第2の方向に回動操作されることで前記第2扉部材を解錠するものであり、
前記鍵穴に挿入された鍵が第1の方向に回動操作されて所定の回動位置に達するとその回動位置で第2の方向には回動不能となるように当該鍵を固定する固定手段
を備えていることを特徴とする遊技機。
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