JP2008154258A - 動画再生装置、動画再生方法及びそのコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 動画再生装置において、動画データに含まれる副情報に基づいて、人の発声期間を表わす区間Aと、それ以外の区間Bとを判定すると共に、当該動画データに基づいて、区間Aは、等速再生乃至ユーザが内容を把握可能な所定速度(例えば等速再生の1.5乃至2倍速)で、再生音声を伴う高速動画再生を行なう一方で、区間Bは、当該所定速度より高速度(例えば等速再生の5乃至10倍速)で、少なくとも小音量の再生音声を伴う高速動画再生、または無音で高速動画再生を行なう。その際、動画再生の速度は、ユーザ・プロファイル14に登録されたユーザの属性情報に応じて調整可能である。
【選択図】 図1
Description
動画早見インデックス作成部100では、動画データ記憶部10から読み出した動画データが映像/音声/副情報分離処理(ステップS101)において映像データ(映像信号)、音声データ(音声信号)、並びに副情報に分離される。
次に、動画早見再生部200では、動画早見再生処理(ステップS107)において、再生映像はディスプレイ12、再生音声はスピーカ13を利用して再生される。この動画早見再生処理による動画再生に際しては、動画早見インデックス記憶部11から読み出された早見再生区間情報に基づいて、ステップS108にて再生に要する時間が表示されると共に、その表示に応じてステップS109にて設定されたユーザ所望の再生条件のフィードバックおよびユーザ・プロファイル14に基づく再生条件を統合判断することにより、早見再生条件の最終的な設定が行われ、設定された早見再生条件に基づいて、動画データ記憶部10から読み出した動画データの動画再生が行われる。
・区間Aに対しては、再生される音声をユーザが聞いた際に内容を把握できる速度で音声を伴う倍速再生が行われ、
・区間Bに対しては、再生される映像を見ることによってユーザが内容を把握できる範囲内で高倍率の倍速再生が行われる。
以下、上記の如く概説した本実施形態に係る動画再生装置の動作の詳細について説明する。以下の説明では、動画データ記憶部10に記憶された録画済の動画データ(音声信号及び副情報を含む動画データ)に対して早見再生を行うためのインデックスとして早見再生区間情報を作成し、作成したその情報を利用して、当該動画データの早見再生を行う場合を例に説明する。
(人の音声区間の検出)
図2は、本実施形態において、動画早見インデックス作成部100にて行われる人の音声区間の検出処理の概略を示すフローチャートであり、上述した音声区間読み込み処理(ステップS102)の詳細な手順を表わす。
上述した音声区間補正処理(ステップS103)の詳細について説明する。ステップS103では、動画早見再生時に再生音声を聴いたユーザが不快感を抱かないように、時間軸上で近傍に位置する複数の音声区間を1つの音声区間として統合することによる補正が行われる。
一般に、音声信号を含む動画データに映像の変わり目が存在し、その直後に区間Aが始まる場合には、動画再生に際して、ほんの一瞬高速でシーンの先頭部分の映像が再生された後で、音声を伴う倍速再生による再生映像が、人が聞いて把握できる速度で行われるため、ユーザにとって映像がちらついたような違和感が生じる。
動画早見再生部200にて行われる動画早見再生処理(ステップS107)は、人の音声区間(区間A)に対しては人が聞いて内容を把握できる速度で音声を伴う倍速再生を行なう一方で、人の音声区間ではない区間(区間B)に対しては、再生映像を人が見て内容が把握できる範囲で高い倍率の倍速で再生を行う。
上述した各実施形態を例に説明した本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
Claims (10)
- 音声信号と副情報とを含む動画データを高速に再生可能な動画再生装置であって、
前記動画データに含まれる副情報に基づいて、人の発声期間を表わす第1音声区間と、それ以外の第2音声区間とを判定する判定手段と、
前記動画データに基づいて、前記第1音声区間は、ユーザが内容を把握可能な所定の速度で、再生音声を伴う高速動画再生を行なう一方で、前記第2音声区間は、前記所定の速度より高速に、高速動画再生を行なう早見再生手段と、
を備え、
前記早見再生手段は、前記動画再生装置の利用が可能なユーザを対象として、個々のユーザに関する属性情報が登録されたユーザ・プロファイルを参照し、特定のユーザに関する属性情報に従って、前記第1及び第2音声区間の再生速度を決定することを特徴とする動画再生装置。 - 前記ユーザ・プロファイルには、前記個々のユーザに関する属性情報として、年齢、言語、動体視力、並びに早い音声の聴力のうち少なくとも何れかが含まれることを特徴とする請求項1記載の動画再生装置。
- 前記早見再生手段は、
前記特定のユーザに関する属性情報に従って自動的に決定したところの、前記第1音声区間の長さおよびその区間の再生速度と、前記第2音声区間の長さおよびその区間の再生速度とに基づいて、前記高速動画再生に要する所要時間を算出すると共に、算出した所要時間を該ユーザに提示すると共に、その所要時間を提示するのに応じて、前記第1及び第2音声区間の再生速度の変更操作がユーザによって行われた場合に、その変更後の再生速度に基づいて、前記所要時間を調整する調整手段を含む
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の動画再生装置。 - 前記調整手段は、前記変更後の第1及び第2音声区間の再生速度を、前記特定のユーザに関する属性情報と関連づけして、前記ユーザ・プロファイルに記憶し、
前記早見再生手段は、前記高速動画再生に際して、前記ユーザ・プロファイルに記憶された変更後の第1及び第2音声区間の再生速度を反映する
ことを特徴とする請求項3記載の動画再生装置。 - 前記早見再生手段は、
前記第2音声区間の再生態様に関する情報がユーザによって指定された場合に、前記ユーザ・プロファイルに記憶された該ユーザに関する属性情報に対して、該再生態様に関する情報を関連づけして、前記ユーザ・プロファイルに記憶すると共に、前記高速動画再生に際して、前記ユーザ・プロファイルに記憶された前記第2音声区間の再生態様に関する情報を反映する
ことを特徴とする請求項1記載の動画再生装置。 - 前記早見再生手段は、
前記ユーザ・プロファイルに登録された前記ユーザに関する属性情報に、高齢者、視覚障害者、或いは聴覚障害者であることを示す識別情報が含まれる場合に、その識別情報に対応するユーザを対象として前記高速動画再生を行なうに際して、前記第1音声区間の再生速度は前記等倍速度より遅くし、前記第2音声区間の再生速度は前記等倍速度より速く行なう
ことを特徴とする請求項1記載の動画再生装置。 - 前記早見再生手段は、
前記ユーザ・プロファイルに登録された前記ユーザに関する属性情報に、そのユーザの言語を示す識別情報が含まれ、その識別情報と、前記動画データに含まれる言語種別情報とが一致しない場合には、その識別情報に対応するユーザを対象として前記高速動画再生を行なうに際して、前記第1音声区間の再生速度は前記等倍速度より遅くし、前記第2音声区間の再生速度は5倍速ないし10倍速で行なう
ことを特徴とする請求項1記載の動画再生装置。 - 前記ユーザ・プロファイルには、前記動画再生装置の利用が可能な複数のユーザを対象として、個々のユーザに関する属性情報が登録されており、
前記早見再生手段は、特定のユーザの選択操作に応じて、または個人認識技術に基づいて、その特定のユーザに関する属性情報を、前記ユーザ・プロファイルから取得する
ことを特徴とする請求項1記載の動画再生装置。 - 音声信号と副情報とを含む動画データを高速に再生可能な動画再生方法であって、
前記動画データに含まれる副情報に基づいて、人の発声期間を表わす第1音声区間と、それ以外の第2音声区間とを判定する判定工程と、
前記動画データに基づいて、前記第1音声区間は、ユーザが内容を把握可能な所定の速度で、再生音声を伴う高速動画再生を行なう一方で、前記第2音声区間は、前記所定の速度より高速に、高速動画再生を行なう早見再生工程とを備え、
前記早見再生工程は、前記動画再生装置の利用が可能なユーザを対象として、個々のユーザに関する属性情報が登録されたユーザ・プロファイルを参照し、特定のユーザに関する属性情報に従って、前記第1及び第2音声区間の再生速度を決定することを特徴とする動画再生方法。 - 請求項9に記載の動画再生方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータ・プログラム。
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