JP2008153757A - 端末装置及びデュアルナンバーサービスプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成でスカイプ通信を優先するとともにスカイプ通信不可の場合に手間をかけず着信先を携帯電話機又は固定電話機に自動切替可能にする。
【解決手段】携帯電話番号にヘッダーを付加してユニークなスカイプ名を取得しておく。例えば、入力番号09012345678にヘッダー「IN4S」を付加して通話先スカイプ名IN4S09012345678に変換し、通話先がアクティブであればスカイプ通信を実行し、そうでなければ該入力番号にヘッダ「+81」を付加してスカイプアウト用電話番号+8109012345678に変換し、スカイプアウト通信を実行する。
【選択図】図1

Description

本発明は、端末装置及びこれにインストールされるデュアルナンバーサービスプログラムに係り、特に、IPネットワーク上で、通話先リストを管理するスーパーノードの呼制御による援助を受けて、音声パケットを通話先端末又はスカイプアウトゲートウェイとの間で送受信する端末装置及びデュアルナンバーサービスプログラムに関する。
下記特許文献1には、 携帯通信端末にWLANのIP電話部と携帯電話部とを備えてデュアル通信システムを構成することが開示されている。
このシステムでは、携帯通信端末のIP電話部に着信不能な場合に、予め登録された携帯電話部電話番号に自動転送される。
特開2006−80706号公報
しかしながら、携帯電話交換網に対してIP電話部の電話番号を登録し、IP電話網に対して携帯電話部の電話番号を登録しなければならないので、携帯電話交換網とIP電話網とが別会社のものである場合、実現性に乏しく、また、登録の申請、工事及び確認に複数人が関与するので煩雑である。さらに、登録先が網内の何であるのか記載されておらず、スカイプ(「Skype」は登録商標)についても全く開示されていない。
本発明の目的は、このような問題点に鑑み、簡単な構成でスカイプ通信を優先するとともにスカイプ通信不可の場合に手間をかけず着信先を携帯電話機又は固定電話機に自動切替可能な端末装置及びデュアルナンバーサービスプログラムを提供することにある。
本発明の一態様では、IPネットワーク上で、スーパーノードによる呼制御の援助を受け、着側端末との間で音声パケットを送受信する端末装置において、
入力手段と、
モディファイアと、スカイプアウト識別符号及び国番号からなるヘッダーとが格納される記憶手段と、
該入力手段から入力された番号に該モディファイアを付加して通話先スカイプ名に変換し、スーパーノードから受信したデータに基づき該記憶装置内に作成されたコンタクトリストを参照して、通話先がアクティブであるか否かを判定し、肯定判定した場合には該通話先スカイプ名を含む接続要求を該スーパーノードに供給し、否定判定した場合には該入力された番号に該ヘッダーを付加してスカイプアウト用電話番号に変換したものを含むスカイプアウト接続要求を該スーパーノードに供給する制御手段とを有する。
上記態様の構成によれば、入力番号にモディファイアを付加して通話先スカイプ名に変換し、通話先がアクティブであればスカイプ通信を実行し、そうでなければ該入力番号にヘッダーを付加してスカイプアウト用電話番号に変換し、スカイプアウト通信を実行するので、IP網の呼制御装置に対し不在時のスカイプアウト用電話番号を登録する必要が無く、しかも端末側の簡単なソフトウエア構成のみにより携帯電話又は固定電話への不在時自動切替制御ができ、これにより、安価にユーザの手間を省くとともに通話成功率を向上させることができるという効果を奏する。しかも、通話料無料のスカイプ通信を先に試みるので、ユーザの通話料を節減できるという効果を奏する。
図3は、スカイプ用ハンドヘルド型無線端末10のハードウェア概略ブロック図である。
この端末10では、制御部11にCODEC12、無線LANインターフェイス13、押ボタンスイッチアレイ14、LCDパネル15及びフラッシュメモリ16が結合されている。制御部11は、CPUと、プログラム及びデータが格納されたメモリと、入出力インターフェイスとを備えて構成されている。これらCPU、メモリ及び入出力インターフェイスの一部又は全部は例えば、ワンチップマイクロコンピュータで構成されている。
CODEC12には、マイク17及びスピーカ18が結合されている。CODEC12は、マイク17から入力されたアナログ音声信号を符号化して制御部11に供給し、制御部11から供給される音声データを復号してアナログ化し、ローパスフィルタを介してスピーカ18に供給する。
制御部11は、CODEC12からの音声データをIPパケット化して無線LANインターフェイス13に供給し、無線LANインターフェイス13からのIPパケットを分解、連結して元の音声データを再構成し、これをCODEC12に供給する。制御部11のメモリには、後述の図1の処理を行う、本発明の機能を追加するために拡張されたスカイププログラムが格納されている。
無線LANインターフェイス13にはアンテナ19が結合されており、このインターフェイス13は、制御部11からのIPパケットに送信元及び宛先のマックアドレス等を付加してイーサネットフレーム(「イーサネット」は登録商標)にし、これを変調してアンテナ19から電波の形で送信する。無線LANインターフェイス13はまた、アンテナ19で受信した信号を復調し、そのイーサネットフレームの宛先マックアドレスが自己のものと一致する場合、このフレームを受信しIPパケットを取り出して制御部11に供給する。
押ボタンスイッチアレイ14は、0〜9の数字を入力するためのナンバーボタンと、発信ボタンと、切ボタンとを備えている。
LCDパネル15は、制御部11からのデータに基づいて、通話先のスカイプ表示名、無線通信の圏内であるか否か、及び、電池切れ等の情報を表示するためのものである。
フラッシュメモリ16には、ヘッダーと、ヘッダー毎の1つ以上の通話先携帯電話番号とが対応して格納されている。このヘッダーには、入力番号の頭側に付加して正規の(省略されていない)スカイプ名に変換するための第1のヘッダーと、該入力番号の頭側に付加してスカイプアウト用の正規の携帯電話番号に変換するための、スカイプアウト識別子及び国番号からなる第2のヘッダーとがある。換言すれば、確定している通話先携帯電話番号に第1のヘッダーを付加してユニークなスカイプ名を通話先が取得する。例えば、通話先携帯電話番号が「090−1234−5678」である場合、スカイプ名「IN4S09012345678」が取得できれば、第1のヘッダーは「IN4S」であり、第2のヘッダーは通話先が日本国内であれば「+81」又は「0081」である。図2は、会社名などのグループ名を第1のヘッダーとし、各グループに属する電話番号を対応付けたテーブルであり、このデータは、プログラムに従い押ボタンスイッチアレイ14を操作して入力することにより、フラッシュメモリ16に格納される。
図4に示す如く、無線ルータ100及び200が有線でインターネット40に結合され、それぞれにハンドヘルド型無線端末10及び20が無線で結合される。図4中のスーパーノード41〜44は、スカイプクライアントの中から選ばれたスーパーノードを示している。ログインサーバ50は、スカイプ・テクノロジーズ(Skype Technologies)社が運用するログインサーバである。
インターネット40は、スカイプアウトゲートウェイ51を介して携帯電話交換網60に結合され、この携帯電話交換網60に基地局61が結合され、基地局61と携帯電話機70との間で電波を介した通信が行われる。
図1は、端末又は携帯電話機に自動選択的に発信するデュアルナンバーサービスプログラムがプラグインされたスカイププログラムの動作を示すフローチャートである。なお、ハンドヘルド型無線端末20と携帯電話機70の所有者は同一であるとする。また、端末10はログインサーバ50にログイン済みであるとする。以下、括弧内は図中のステップ識別符号を示す。
(S0)ユーザは、ハンドヘルド型無線端末10の押ボタンスイッチアレイ14上のナンバーボタンを押下して、携帯電話機70の番号09012345678を入力し、次いで押ボタンスイッチアレイ14上の発信ボタンを押下する。この入力は、短縮ボタンの押下又は着信履歴の行選択による入力であってもよい。
(S1)ハンドヘルド型無線端末10の制御部11は、入力された番号に第1のヘッダー、例えば上記「IN4S」を付加して、ハンドヘルド型無線端末20の所有者のスカイプ名IN4S09012345678に変換する。
(S2)このスカイプ名を、コンタクトリストから検索する。このコンタクトリストは、ハンドヘルド型無線端末10のユーザが押ボタンスイッチアレイ14を操作して「コンタクトの追加」を行ったものであり、通話先のスカイプ名にスカイプ表示名及び接続状態が対応付けられて、フラッシュメモリ16内のメモリに格納されている。
ここに接続状態とは、「ログイン状態」であり、‘オフライン’、‘オンライン’、‘一時退席中’などがあり、呼出可能な‘オンライン’をアクティブ状態、その他の状態をインアクティブ状態と称す。スカイプを立ち上げると、ログインサーバ50に自動ログインした後、コンタクトリストに記載されているスカイプ名がスーパーノードに自動供給されて、スーパーノードによりこれらスカイプ名の接続状態が調べられ、その結果がハンドヘルド型無線端末10に送信され、制御部11はこれをコンタクトリストの対応部分に書き込む。この接続状態は、定期的に更新される。このような処理は、スカイププログラムにより行われる。
(S3)このスカイプ名の接続状態がアクティブであればステップS4へ進み、そうでなければステップS9へ進む。
(S4)制御部11は、LCDパネル15に、このスカイプ名に対応したスカイプ表示名を表示させる。
(S5)フラッシュメモリ16に格納されている発信側スカイプ名と、ステップS1で合成した通話先スカイプ名とを、接続要求とともにスーパーノード宛に送信する。
(S6、S7)このスーパーノードによる呼制御の援助を受け、呼び出しが成功すれば、通話先端末との間で直接又はスーパーノードを介し、音声パケットの送受信を行い、図1の処理を終了する。
(S8)ハンドヘルド型無線端末10の制御部11は、ステップS1で入力された番号に第2のヘッダー、例えば上記「+81」を付加して、国番号付きのスカイプアウト用電話番号「+8109012345678」に変換し、これをLCDパネル15に表示させる。
(S9)フラッシュメモリ16に格納されている発信側スカイプ名と、ステップS8で合成した通話先電話番号とを、接続要求とともにスーパーノード宛に送信する。
(S6、S7)このスーパーノードによる呼制御の援助を受け、携帯電話機70に対する呼出が成功すれば、スカイプアウトゲートウェイ51との間で音声パケットの送受信を行う。中継点としてのスカイプアウトゲートウェイ51はさらに、信号形式を変換して携帯電話交換網60及び基地局61を介し携帯電話機70との間で信号を送受信する。これにより、端末10と携帯電話機70との間で通話が行われ、図1の処理を終了する。
本発明の実施例によれば、入力番号にモディファイアとしてのヘッダーを付加して通話先スカイプ名に変換し、通話先がアクティブであればスカイプ通信を実行し、そうでなければ該入力番号にヘッダーを付加してスカイプアウト用電話番号に変換し、スカイプアウト通信を実行するので、スーパーノードに対し不在時のスカイプアウト用電話番号を登録することなく、端末側の簡単なソフトウエア構成のみにより携帯電話への不在時自動切替制御ができ、これにより、安価にユーザの手間を省くとともに通話成功率を向上させることができるという効果を奏する。しかも、通話料無料のスカイプ通信を先に試みるので、ユーザの通話料を節減できるという効果を奏する。
なお、本発明には外にも種々の変形例が含まれる。
例えば、上記実施例では複数の第1のヘッダーがフラッシュメモリ16に格納されている場合を説明したが、1つの第1ヘッダーのみ社内で用いる構成であってもよい。この場合、この第1ヘッダーに対応した電話番号をフラッシュメモリ16に格納させなくてもよい。
また、モディファイアは、ヘッダーに限定されず、電話番号に対するフッタ又は、電話番号に対するヘッダーとフッタの両方であってもよい。
さらに、スカイプ用ハンドヘルド型無線端末の替わりに固定端末を用いたり、携帯電話機の替わりに固定電話機を用いたりした構成であってもよいことは勿論である。
また、スカイプ表示名を表示する替わりにこれと対応させた携帯電話番号を表示させることにより、ユーザに対し通常の電話と同じように見せかけて違和感を低減させる構成であってもよい。
端末又は携帯電話機に自動選択的に発信するデュアルナンバーサービスプログラムがプラグインされたスカイププログラムの動作を示すフローチャートである。 スカイプ名に変換するためのグループ識別ヘッダーと、ヘッダー毎の携帯電話番号とが対応付けられた表を示す説明図である。 スカイプ用ハンドヘルド型無線端末のハードウェア概略ブロック図である。 図1のフローチャートで使用される通信網の概略図である。
符号の説明
10、20 ハンドヘルド型無線端末
100、200 無線ルータ
11 制御部
12 CODEC
13 無線LANインターフェイス
14 押ボタンスイッチアレイ
15 LCDパネル
16 フラッシュメモリ
17 マイク
18 スピーカ
19 アンテナ
40 インターネット
41〜44 スーパーノード
50 ログインサーバ
51 スカイプアウトゲートウェイ
60 携帯電話交換網
61 基地局

Claims (3)

  1. IPネットワーク上で、スーパーノードによる呼制御の援助を受け、着側端末との間で音声パケットを送受信する端末装置において、
    入力手段と、
    モディファイアと、スカイプアウト識別符号及び国番号からなるヘッダーとが格納される記憶手段と、
    該入力手段から入力された番号に該モディファイアを付加して通話先スカイプ名に変換し、スーパーノードから受信したデータに基づき該記憶装置内に作成されたコンタクトリストを参照して、通話先がアクティブであるか否かを判定し、肯定判定した場合には該通話先スカイプ名を含む接続要求を該スーパーノードに供給し、否定判定した場合には該入力された番号に該ヘッダーを付加してスカイプアウト用電話番号に変換したものを含むスカイプアウト接続要求を該スーパーノードに供給する制御手段と、
    を有することを特徴とする端末装置。
  2. 該記憶装置には、各モディファイアで識別されるグループに属するユーザの電話番号が、該モディファイアと対応付けられて格納されていることを特徴とする請求項1に記載の端末装置。
  3. IPネットワーク上で、スーパーノードによる呼制御の援助を受け、着側端末との間で音声パケットを送受信する端末装置の記憶装置に格納されるデュアルナンバーサービスプログラムにおいて、プロセッサに対し、
    入力手段から入力された番号に、該記憶装置に格納されたモディファイアを付加させて通話先スカイプ名に変換させ、
    スーパーノードから受信したデータに基づき該記憶装置内に作成されたコンタクトリストを参照させて、通話先がアクティブであるか否かを判定させ、
    肯定判定した場合には該通話先スカイプ名を含む接続要求を該スーパーノードに供給させ、
    否定判定した場合には該入力された番号に、該記憶装置に格納された、スカイプアウト識別符号と国番号とからなるヘッダーを付加させてスカイプアウト用電話番号に変換したものを含むスカイプアウト接続要求を、該スーパーノードに供給させる、
    ステップを有することを特徴とするデュアルナンバーサービスプログラム。
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