JP2008153222A - 電界放出型ランプ - Google Patents

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林 肖
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Abstract

【課題】本発明は、電界放出型ランプに係り、特にカーボンナノチューブを含む電界放出型ランプに関する。
【解決手段】本発明の電界放出型ランプは、透明チューブと、陽極と、電子放出層を有する陰極と、二つの柱体と、を含む。前記陽極は、前記透明チューブの内壁に塗布される導電膜と、該導電膜の表面に形成される蛍光層と、陽極電極と、を含む。前記陰極はエミッタと、陰極電極と、を含む。さらに、前記陰極電極及び前記陽極電極は、それぞれ異なる柱体に設置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、電界放出型ランプに係り、特にカーボンナノチューブを含む電界放出型ランプに関する。
現在広く応用されている蛍光ランプでは、電流が流れると蛍光管フィラメントから電子が飛び出し、内部に封入されている気体の水銀と衝突、紫外線が発せられる。蛍光ガラス管の内側には蛍光体が塗布されており、紫外線が当たると発光して、蛍光管の外に可視光線を放ち、これにより照明の用途をなす。しかし、蛍光ランプは水銀を含有するので、環境汚染が問題となっている。また、ランプ点灯中に起こる、電極に塗布された電子放出性物質(主にタングステン酸バリウム等)の蒸発、飛散による消耗が主となり、蛍光ランプは始動時に最も負荷がかかり、グロースターターの場合、一回の点灯で約1時間寿命が縮むので、蛍光ランプの寿命が短いという課題もある。
このため、蛍光ランプに代わる省エネで水銀レスの環境負荷が少ない電界放出型ランプ(FEL:Field emission lamp)の研究開発が世界中で行われている。FELは、エミッタ電極から放出された電子が蛍光体を励起して可視光とするカソードルミネッセンスを原理とし、ブラウン管と同じ発光方式を用いている。FELは、環境汚染源となる水銀を利用せず、蛍光灯と同程度の発光効率があるので、新型の光源として注目されている。
しかし、現在のFELにおいて、陰極及び陽極はFELの同じ端部に設置されるので、FELの構成が複雑であり、製造が困難になるという課題がある。
従って、本発明は、構成が簡単であり、製造工程も簡単である電界放出型ランプを提供する。
本発明の電界放出型ランプは、透明チューブと、陽極と、電子放出層を有する陰極と、二つの柱体と、を含む。前記陽極は、前記透明チューブの内壁に塗布される導電膜と、該導電膜の表面に形成される蛍光層と、陽極電極と、を含む。前記陰極はエミッタと、陰極電極と、を含む。さらに、前記陰極電極及び前記陽極電極は、それぞれ異なる柱体に設置される。
前記導電膜はカーボンナノチューブを含む。
前記導電膜の前記陽極電極に近接する露出領域の下方にコロイド黒鉛部を設置することが好ましい。
一つの前記柱体には排気パイプが差し込まれる。且つ、前記排気パイプは、一端が前記透明チューブの内部に近接され、もう一端が前記透明チューブの外部へ延伸して排気穴が形成されるように設置される。
前記排気パイプを備える前記柱体に二つのゲッターを設置することが好ましい。
従来技術と比べて、本発明の電界放出型ランプでは、陰極及び陽極は電界放出型ランプの異なる端部に設置されるので、電界放出型ランプの構成が簡単になる。従って、本発明の電界放出型ランプの製造方法も簡単になる。
図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1に示すように、本実施形態のFEL(電界放出型ランプ)10は、透明チューブ20と、陽極30と、陰極40と、二つの柱体50と、を含む。前記陽極30及び前記陰極40はそれぞれ前記透明チューブ20の内部に設置される。
前記透明チューブ20はガラスからなり、二つの端部22を有する。前記二つの柱体50もガラスからなる。前記二つの柱体50はそれぞれ前記透明チューブ20の前記二つの端部22に設置され、前記透明チューブ20の内部が密封空間にされる。一つの前記柱体50には排気パイプ52が差し込まれている。前記排気パイプ52は、一端が前記透明チューブ20の密封空間に近接され、もう一端が前記透明チューブ20の外部へ延伸して排気穴54が形成されるように設置される。前記排気穴54に真空排気ポンプ(図示せず)を接続して、前記透明チューブ20の内部のガスを排気することができる。
前記陽極30は、前記透明チューブ20の内壁に塗布される導電膜32と、前記導電膜32に形成される蛍光層34と、陽極電極36と、を含む。前記導電膜32は、ITO膜又はカーボンナノチューブを含む膜である。前記導電膜32がカーボンナノチューブを含む場合、カーボンナノチューブの長さが1〜100μm、直径が1〜100nmにされる。さらに、前記カーボンナノチューブの長さは10μmにされることが好ましい。
前記導電膜32の前記陽極電極36に近接する部分を露出させて、露出領域320が形成されるように、前記導電膜32に蛍光層34を形成する。さらに、導電膜32及び陽極電極36の間の電気伝導性を高めるために、前記導電膜32の露出領域320の下方にコロイド黒鉛部38を設置することができる。前記蛍光層34は、高効率、低電圧、長残光性などの特徴がある蛍光物からなることが好ましい。また、前記蛍光層34は、白色又は有色の蛍光物からなることができる。
前記陽極電極36は、引き出しシート360と、引き出し柱362と、引き出し線364と、を備える。前記引き出しシート360は、前記導電膜32に電気に接続されるように前記露出領域に設置される。前記引き出し柱362は、前記透明チューブ20の中心軸に平行して一つの前記柱体50に嵌入させて固定される。前記引き出し柱362の一つの端部は前記透明チューブ20の内部に設置され、前記引き出し線364を介して、前記引き出しシート360が電気に接続されるが、もう一つの端部は前記透明チューブ20の外部に設置され、前記陽極30の外接電極366として利用される。前記陽極電極36は、前記陽極30と外接素子(図示せず)との電気接続のために設置される。
代わりに、前記陽極電極36を、次のように設置することもできる。例えば、前記陽極電極36が柱状又は線状の導電部材からなる場合、一つの端部は前記導電膜32に接続され、もう一つの端部は前記透明チューブ20の外部へ延伸して前記陽極電極30の外接電極366として利用される。又は、前記陽極電極36が前記引き出しシート360及び柱状又は線状の導電部材を含む場合、前記導電部材は、一つの端部が前記引き出しシート360に接続され、もう一つの端部が記透明チューブ20の外部へ延伸して前記陽極電極30の外接電極366として利用されるように設置される。
前記陰極40は、エミッタ42及び陰極電極44を備える。図2を参照すると、前記エミッタ42は、導電体420と、該導電体420の表面に設置される電子放出層422と、を含む。前記導電体420は細棒状であり、直径が0.1〜2mm以上になり、導電金属又はその合金からなる。本実施形態において、前記導電体420はニッケルからなる。前記導電体エミッタ42の一つの端部はニッケル細棒(図示せず)を介して、前記陽極30の前記陽極電極36に近接する一つの前記柱体50に固定され、もう一つの端部は前記陰極電極44に固定されている。前記陰極電極44は柱状に形成され、前記排気パイプ52を備えるもう一つの前記柱体50に嵌入して固定される。前記陰極電極44の一つの端部は前記エミッタ42に電気に接続され、もう一つの端部は前記透明チューブ20の外部へ延伸して設置され、前記陰極40の外接電極440として利用される。
代わりに、前記エミッタ42及び前記陰極電極44の間にスプリング(図示せず)を設置することができる。前記FEL10に接続される電源(図示せず)のオン/オフによる前記エミッタ42の熱膨張/冷収縮が原因で、前記エミッタ42の寸法が変化するので、前記スプリングを介して前記エミッタ42及び前記陰極電極44の間の平衡を保持することができる。なお、前記陰極電極44を設置せず、前記エミッタ42の一つの端部を前記透明チューブ20の外部までに延伸して、外接電極440として利用することができる。
図2を参照すると、前記電子放出層422は、ガラス426と、該ガラス426の内に分散されるカーボンナノチューブ424と、導電金属粒子428と、を含む。代わりに、前記電子放出層422は、タングステンなどの低い仕事関数を有する材料からなることもできる。
さらに、図1を参照すると、前記透明ガラス20の内部に生じるガス、及び、電子が前記蛍光層34に衝突することによるガスを吸着させるために、前記排気パイプ52を備える前記柱体50に二つのゲッター70を設置することができる。従って、前記FEL10の真空度を効率的に保持することができる。
前記FEL10が作動する場合、前記導電膜32及び前記陰極40の前記電子放出層422の間に電界が印加されると、前記電子放出層422の前記カーボンナノチューブ424は、前記電界の作用で電子を放出して、放出された電子が前記蛍光層34に衝突して、光が放出される。
本実施形態のFELの模式図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。
符号の説明
10 FEL
20 透明チューブ
22 端部
30 陽極
32 導電膜
320 露出領域
34 蛍光層
36 陽極電極
360 引き出しシート
362 引き出し柱
364 引き出し線
366 外接電極
38 コロイド黒鉛部
40 陰極
42 エミッタ
420 導電体
424 カーボンナノチューブ
426 ガラス
428 導電金属粒子
44 陰極電極
440 外接電極
50 柱体
52 排気パイプ
54 排気穴
70 ゲッター

Claims (5)

  1. 透明チューブと、陽極と、電子放出層を有する陰極と、二つの柱体と、を含む電界放出型ランプであり、
    前記陽極は、前記透明チューブの内壁に塗布された導電膜と、該導電膜の表面に形成された蛍光層と、陽極電極と、を含み、
    前記陰極は、エミッタと、陰極電極と、を含み、
    前記陰極電極及び前記陽極電極は、それぞれ異なる柱体に設置されていることを特徴とする電界放出型ランプ。
  2. 前記導電膜はカーボンナノチューブを含むことを特徴とする、請求項1に記載の電界放出型ランプ。
  3. 前記導電膜の前記陽極電極に近接する露出領域の下方にコロイド黒鉛部が設置されていることを特徴とする、請求項1に記載の電界放出型ランプ。
  4. 一つの前記柱体に排気パイプが差し込まれ、
    前記排気パイプは、一端が前記透明チューブの内部に近接され、もう一端が前記透明チューブの外部へ延伸して排気穴が形成されるように設置されていることを特徴とする、請求項1に記載の電界放出型ランプ。
  5. 前記排気パイプを備える前記柱体に二つのゲッターが設置されていることを特徴とする、請求項4に記載の電界放出型ランプ。
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