JP2008153178A - ワイヤハーネス端末部仮保持構造 - Google Patents

ワイヤハーネス端末部仮保持構造 Download PDF

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Abstract

【課題】コネクタの破損などを効果的に防止しつつ簡単且つ確実にワイヤハーネスの端末部分の仮保持を行わせ得るようにする。
【解決手段】被配索体17にワイヤハーネス11が配索され、該ワイヤハーネス11の端末にコネクタ12が取付けられ、該コネクタ12が、相手方コネクタに対して嵌合可能なコネクタ本体13と、相手方コネクタの係止部に対して係止固定可能な弾性係止片14とを有し、前記被配索体17がワイヤハーネス11の端末部分を仮保持可能な端末部分仮保持部21を備えたワイヤハーネス端末部仮保持構造であって、前記端末部分仮保持部21が、コネクタ本体13を差込可能な差込部22と、弾性係止片14を撓める弾撥力蓄積部23と、弾性係止片14の弾撥力によってコネクタ本体13を不完全係止状態で弾性保持可能な弾着部24とを有するコネクタ仮保持部25であるようにしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、ワイヤハーネス端末部仮保持構造に関するものである。
自動車などの車両には、各種の電子機器類が搭載されている。このような電子機器類に対して、電力を供給したり、信号の伝達を行わせたりするために、車両には電力通信線網が設けられている。
このような電力通信線網を構築するために、車体やその構成部品などの被配索体には、必要に応じてワイヤハーネスが予め配索される。そして、車体に対して構成部品を組付けた後で、構成部品に配索されたワイヤハーネスを車体に予め配索されたワイヤハーネスに接続することにより、上記した電力通信線網が徐々に構築されて行くようにしている。
このような接続のために各ワイヤハーネスの端末には、コネクタが取付けられている。このコネクタは、例えば、相手方コネクタに対して嵌合可能なコネクタ本体と、相手方コネクタの係止部に対して係止固定可能な弾性係止片とを有している。そして、コネクタと相手方コネクタとを嵌合し、弾性係止片と係止部とを係止固定させることによって、ワイヤハーネスどうしの接続をワンタッチで行わせることが可能となる。
また、コネクタどうしの接続作業のために、ワイヤハーネスの端末部分は、所要の作業用余長部を有するフリーなものとされている。そのために、車体やその構成部品などの被配索体には、コネクタどうしの接続作業が行われるまでの間に、ワイヤハーネスの端末部分がブラ付くのを防止することなどを目的として、ワイヤハーネスの端末部分を仮保持しておくための端末部分仮保持部が備えられている(例えば、特許文献1参照)。
図3の場合、端末部分仮保持部1として、被配索体2にワイヤハーネス3の作業用余長部3aを直接係止固定可能な切欠部4を形成するようにしている。なお、図3中、符号5はコネクタである。
特開平9−19031号公報
しかしながら、端末部分仮保持部1として、被配索体2にワイヤハーネス3の作業用余長部3aを直接係止固定可能な切欠部4を形成した場合、構造が簡単で容易にワイヤハーネス3の端末部分を係止することができる反面、コネクタ4が宙に浮いた状態となるため、不安定であり、コネクタ4の破損の心配もある。また、切欠部4の大きさとワイヤハーネス3の太さとの関係が適正でない場合には、ワイヤハーネス3を係止し難くなったり、ワイヤハーネス3が外れ易くなったりするため、作業性や確実性に欠ける。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、被配索体にワイヤハーネスが配索され、該ワイヤハーネスの端末にコネクタが取付けられ、該コネクタが、相手方コネクタに対して嵌合可能なコネクタ本体と、相手方コネクタの係止部に対して係止固定可能な弾性係止片とを有し、前記被配索体がワイヤハーネスの端末部分を仮保持可能な端末部分仮保持部を備えたワイヤハーネス端末部仮保持構造において、前記端末部分仮保持部が、コネクタ本体を差込可能な差込部と、弾性係止片を撓める弾撥力蓄積部と、弾性係止片の弾撥力によってコネクタ本体を不完全係止状態で弾性保持可能な弾着部とを有するコネクタ仮保持部であることを特徴としている。
請求項2に記載された発明では、前記コネクタ仮保持部が、コネクタ本体を差込んで横スライド可能なスライド穴であり、該スライド穴が、一端側に差込部となる広幅部を有し、中間部に弾性係止片を撓める漸縮部を有し、他端側に弾着部となる狭幅部を有する、先細形状を呈した請求項1記載のワイヤハーネス端末部仮保持構造を特徴としている。
請求項1の発明によれば、端末部分仮保持部が、コネクタ本体を差込可能な差込部と、弾性係止片を撓める弾撥力蓄積部と、弾性係止片の弾撥力によってコネクタ本体を不完全係止状態で弾性保持可能な弾着部とを有するコネクタ仮保持部であることにより、差込部へコネクタ本体を差込み、弾撥力蓄積部で弾性係止片を撓め、弾着部で弾性係止片の弾撥力によってコネクタ本体を不完全係止状態で弾性保持させることで、コネクタ仮保持部にコネクタを半嵌合状態で直接仮保持させることができるようになるため、簡単且つ確実にワイヤハーネスの端末部分の仮保持を行わせることができる。しかも、コネクタの部分を直接仮保持させるようにしているので、コネクタが宙に浮いた状態とならずに、安定してワイヤハーネスの端末部分を仮保持させることが可能となる。よって、コネクタの破損などを効果的に防止することができる。
請求項2の発明によれば、コネクタ仮保持部が、コネクタ本体を差込んで横スライド可能なスライド穴であり、該スライド穴が、一端側に差込部となる広幅部を有し、中間部に弾性係止片を撓める漸縮部を有し、他端側に弾着部となる狭幅部を有する、先細形状を呈したことにより、コネクタ本体を、スライド穴の一端側の広幅部へ差込み、中間部の漸縮部に沿って、他端側の狭幅部まで横スライドさせるのみの簡単な操作で、確実にコネクタ本体をコネクタ仮保持部に半嵌合状態で仮保持させることができる。反対に、コネクタ本体を、スライド穴の他端側の狭幅部から、中間部の漸縮部に沿って、一端側の広幅部へと横スライドさせ、一端側の広幅部から引抜くことにより、簡単且つ確実にコネクタ本体を解放してワイヤハーネスの端末部分をフリーにすることができる。このようなスライド穴は、構造が簡単であるため、コストをかけずに容易に形成することができる。また、スライド穴は、漸縮部が有する楔(くさび)効果によって弾性係止片を撓めるようにするため、スライド穴とコネクタ本体との間に若干の大きさの違いがあっても、これを吸収して支障無く機能させることが可能である。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1、図2は、この発明の実施例を示すものである。
まず、構成について説明する。
自動車などの車両には、各種の電子機器類が搭載されている。このような電子機器類に対して、電力を供給したり、信号の伝達を行わせたりするために、車両には電力通信線網が設けられる。
このような電力通信線網を構築するために、車体やその構成部品などの被配索体には、必要に応じてワイヤハーネス11が予め配索される。
ワイヤハーネス11どうしの接続のために各ワイヤハーネス11の端末には、コネクタ12が取付けられる。このコネクタ12は、例えば、相手方コネクタに対して嵌合可能なコネクタ本体13と、相手方コネクタの係止部に対して係止固定可能な弾性係止片14とを有している。
そして、コネクタ12どうしの接続作業のために、ワイヤハーネス11の端末部分は、所要の作業用余長部11aを有するフリーなものとされる。そのために、車体やその構成部品などの被配索体17には、コネクタ12どうしの接続作業が行われるまでの間に、ワイヤハーネス11の端末部分がブラ付くのを防止することなどを目的として、ワイヤハーネス11の端末部分を仮保持しておくための端末部分仮保持部21が備えられる。
以上の構成については、上記した従来例とほぼ同様である。
そして、以上のような基本構成に対し、この実施例のものでは、端末部分仮保持部21を、コネクタ本体13を差込可能な差込部22と、弾性係止片14を撓める弾撥力蓄積部23と、弾性係止片14の弾撥力によってコネクタ本体13を不完全係止状態で弾性保持可能な弾着部24とを有するコネクタ仮保持部25としている。
より具体的には、コネクタ仮保持部25を、コネクタ本体13を差込んで横スライド可能なスライド穴26とする。このスライド穴26を、一端側に差込部22となる広幅部27を有し、中間部に弾性係止片14を撓める漸縮部28を有し、他端側に弾着部24となる狭幅部29を有する、先細形状を呈のものとする。
ここで、広幅部27の幅寸法は、弾性係止片14が撓んでいない状態でコネクタ本体13と弾性係止片14とを余裕を有して収容可能な程度のものとする。スライド穴26は、この場合には、平面視ほぼ台形状などとするのが好ましい。
また、必要に応じて、図2に示すように、スライド穴26の周縁部にフランジ部31を設けるようにしても良い。このフランジ部31は、コネクタ本体13に対する接触面積の拡大を図ると共に、弾性係止片14の係止部にジャストフィットしないような厚みのものとする。フランジ部31は、被配索体17の片面または両面どちらに設けても良い。
次に、この実施例の作用について説明する。
車体(被配索体17)に対して構成部品(被配索体17)を組付けた後で、構成部品に予め配索されたワイヤハーネス11を車体に配索されたワイヤハーネス11に接続することにより、電力通信線網を徐々に構築して行くようにする。
ワイヤハーネス11どうしの接続は、コネクタ12と相手方コネクタとを嵌合し、弾性係止片14と係止部とを係止固定させることによって、ワンタッチで行わせることができる。
そして、車体やその構成部品などの被配索体17に端末部分仮保持部21を設けて、ワイヤハーネス11の端末部分を仮保持させておくことにより、コネクタ12どうしの接続作業が行われるまでの間に、ワイヤハーネス11の端末部分がブラ付くのを防止すると共に、コネクタ12どうしの接続作業の際に、簡単にワイヤハーネス11の端末部分をフリーな状態とすることができる。
この実施例では、端末部分仮保持部21が、コネクタ本体13を差込可能な差込部22と、弾性係止片14を撓める弾撥力蓄積部23と、弾性係止片14の弾撥力によってコネクタ本体13を不完全係止状態で弾性保持可能な弾着部24とを有するコネクタ仮保持部25であることにより、差込部22へコネクタ本体13を差込み、弾撥力蓄積部23で弾性係止片14を撓め、弾着部24で弾性係止片14の弾撥力によってコネクタ本体13を不完全係止状態で弾性保持させることで、コネクタ仮保持部25にコネクタ12を半嵌合状態で直接仮保持させることができるようになるため、簡単且つ確実にワイヤハーネス11の端末部分の仮保持を行わせることができる。
しかも、コネクタ12の部分を直接仮保持させるようにしているので、コネクタ12が宙に浮いた状態とならずに、安定してワイヤハーネス11の端末部分を仮保持させることが可能となる。よって、コネクタ12の破損などを効果的に防止することができる。
また、コネクタ仮保持部25が、コネクタ本体13を差込んで横スライド可能なスライド穴26であり、スライド穴26が、一端側に差込部22となる広幅部27を有し、中間部に弾性係止片14を撓める漸縮部28を有し、他端側に弾着部24となる狭幅部29を有する、先細形状を呈したことにより、コネクタ本体13を、スライド穴26の一端側の広幅部27へ差込み、中間部の漸縮部28に沿って、他端側の狭幅部29まで横スライドさせるのみの簡単な操作で、確実にコネクタ本体13をコネクタ仮保持部25に半嵌合状態で仮保持させることができる。
反対に、コネクタ本体13を、スライド穴26の他端側の狭幅部29から、中間部の漸縮部28に沿って、一端側の広幅部27へと横スライドさせ、一端側の広幅部27から引抜くことにより、簡単且つ確実にコネクタ本体13を解放してワイヤハーネス11の端末部分をフリーにすることができる。
このようなスライド穴26は、構造が簡単であるため、コストをかけずに容易に形成することができる。また、スライド穴26は、漸縮部28が有する楔(くさび)効果によって弾性係止片14を撓めるようにするため、スライド穴26とコネクタ本体13との間に若干の大きさの違いがあっても、これを吸収して支障無く機能させることが可能である。
また、必要に応じて、図2に示すように、スライド穴26の周縁部にフランジ部31を設けた場合には、コネクタ本体13に対する接触面積が拡大されるため、コネクタ本体13をより安定して仮保持することが可能となる。また、フランジ部31が、弾性係止片14の係止部にジャストフィットしないような厚みを有することにより、弾性係止片14が外れに難くなるようなことがない。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。
本発明の実施例の斜視図である。 図1の縦断面図である。 従来例の斜視図である。
符号の説明
11 ワイヤハーネス
12 コネクタ
13 コネクタ本体
14 弾性係止片
17 被配索体
21 端末部分仮保持部
22 差込部
23 弾撥力蓄積部
24 弾着部
25 コネクタ仮保持部
26 スライド穴
27 広幅部
28 漸縮部
29 狭幅部

Claims (2)

  1. 被配索体にワイヤハーネスが配索され、
    該ワイヤハーネスの端末にコネクタが取付けられ、
    該コネクタが、相手方コネクタに対して嵌合可能なコネクタ本体と、相手方コネクタの係止部に対して係止固定可能な弾性係止片とを有し、
    前記被配索体がワイヤハーネスの端末部分を仮保持可能な端末部分仮保持部を備えたワイヤハーネス端末部仮保持構造において、
    前記端末部分仮保持部が、コネクタ本体を差込可能な差込部と、弾性係止片を撓める弾撥力蓄積部と、弾性係止片の弾撥力によってコネクタ本体を不完全係止状態で弾性保持可能な弾着部とを有するコネクタ仮保持部であることを特徴とするワイヤハーネス端末部仮保持構造。
  2. 前記コネクタ仮保持部が、コネクタ本体を差込んで横スライド可能なスライド穴であり、
    該スライド穴が、一端側に差込部となる広幅部を有し、中間部に弾性係止片を撓める漸縮部を有し、他端側に弾着部となる狭幅部を有する、先細形状を呈したことを特徴とする請求項1記載のワイヤハーネス端末部仮保持構造。
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JP2021059245A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 株式会社クボタ 電動作業車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021059245A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 株式会社クボタ 電動作業車
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