JP2008152351A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 回路基板上にカードスロットコネクタが実装される電子機器において、基板の小型化による基板コストの低減、及び基板への静電気に対する影響の軽減を可能とする電子機器を提供する。
【解決手段】 カードスロットコネクタを回路基板の端部に実装し、カードスロットイジェクタの支持を回路基板とは別部材であるイジェクタ支持部材で行なう。また、該イジェクタ支持部材は回路基板及びメインベースプレートに固定されるとともに、回路基板とは非導通状態とし、メインベースプレートとは導通状態とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、固体撮像素子を有する電子機器、特にデジタル一眼レフカメラ内における記録媒体のカードスロットの取り付け構造に関するものである。
近年、被写体像をCCDやCMOS等の固体撮像素子(以後、撮像素子と称する)を用いて撮像し、撮像された画像信号をA/D変換し、デジタル信号として処理して記録媒体に記録するいわゆるデジタル一眼レフカメラが広く普及してきている。この種のデジタル一眼レフカメラは、一般に次のような回路を搭載している。
・撮像素子を駆動するための撮像素子駆動回路と、撮像素子で撮像された画像信号をA/D変換するA/D変換回路。
・A/D変換された画像データを一時的に蓄えるバッファメモリ制御回路と、前記メモリに蓄えられた画像データを現像処理して画像データを生成する画像信号処理回路。
・生成された画像データの記録媒体への転送及び記録媒体からの画像データの読み出しを制御する外部記録媒体制御回路と、生成された画像データを外部機器と授受するためのI/O制御回路。
・画像データをD/A変換し、内蔵した表示装置に出力するTFT表示処理回路と、各種センサ、SW類やカメラアクチュエータの駆動制御等を制御するカメラ動作制御回路と、上記各種回路に対応した電源を作り出すためのDCDCコンバータ回路。
このようにデジタル一眼レフカメラは極めて大規模な電子回路を有しており、これら電子回路の構成部品を基板に実装し、限られた空間内にレイアウトしている。一方、コスト的に年々低コスト化が求められ、またデザイン的にも小型化が求められており、機器内における回路基板構成の集約化及び小型化が迫られている。そのため、近年のデジタル一眼レフカメラの基板構成としては、基板の多層化を図り上記主要回路を一枚の基板に集約させることでコストダウン及び小型化を実現している。機器の小型化の手段としては、近年上記記録媒体をコンパクトフラッシュ(登録商標)カード(以後、CFカードと称する)からSDカードへ置き換えをすることにより小型化を図る機器が増えている(特許文献1参照)。しかしながら、デジタル一眼レフカメラにおいてはRAW画像など容量の重い画像データを扱うことが多いため、CFカード対応機種が主流となっている。
図6、図7を用いて、従来のCFカード対応のデジタル一眼レフカメラにおける主要基板構成について説明する。60は前述の電子回路が実装された多層基板からなる回路基板で、60a、60b、60c、60dのビス穴によって不図示の筐体にビス止め固定される。61、62、63はシールドケースで、前記電子回路からの電磁波ノイズを電磁的に外界と遮蔽するためのものである。64は、撮影された画像データを記録するための外部記録媒体であるCFカードとコンタクトされるカードスロットコネクタである。65は、CFカードを排出するためのカードスロットイジェクタで、前述のカードスロットコネクタ64に取り付けられる。カードスロットコネクタ64、カードスロットイジェクタ65は、図示の如く回路基板60上に取り付けられているため、回路基板60の実装領域確保のためスタンドオフタイプを使用している。前記シールドケース63内の電子回路がスタンドオフにより生まれた実装領域となる。
特開2003−331994号公報
上記構成においては、カードスロットコネクタ64、カードスロットイジェクタ65の取り付け部分が回路基板60上であるため、回路基板60の大型化が避けられず、機器の大型化・基板コスト増大を招いてしまうといった問題があった。また使用するカードスロットにより前記スタンドオフ量は限られてくるため、前記シールドケース63内への実装可能な電子回路も限定されてしまい、回路基板における実装効率としては非常に悪いものになってしまっている。更に、カードスロットイジェクタ65の開口部65aは不示図のCFカード蓋を開けると外観に露出するため、撮影者が直接触れることが出来てしまう。このとき撮影者に静電気が帯電していた場合は、カードスロットイジェクタ65を介して回路基板60へ静電気が侵入してしまい、動作不良を起こしてしまうといった問題があった。本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、回路基板上にカードスロットコネクタが実装される電子機器において、基板の小型化による基板コストの低減、及び基板への静電気に対する影響の軽減を可能とする電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、導電性を有する機器筐体と、電子回路構成部品が実装され前記機器筐体に取り付けられた回路基板と、該回路基板の端部に実装される記録媒体を装着するためのカードスロットコネクタと、該カードスロットコネクタに取り付けられる前記記録媒体を排出するためのカードスロットイジェクタと、前記機器筐体及び回路基板に取り付けられるカードスロットイジェクタを支持するための導電性部材からなるイジェクタ支持部材とを具備することを特徴とする。
カードスロットコネクタを回路基板の端部に実装し、カードスロットイジェクタの支持を回路基板とは別部材(イジェクタ支持部材)で構成することにより、イジェクタ支持部材の面積分回路基板を小さくすることが可能となりコスト低減を図ることが出来る。また、イジェクタ支持部材を導電性のある部材で構成するとともに回路基板とは非導通状態に、筐体とは導通状態とすることが可能になる。これにより、カードスロットイジェクタに静電気が印加されても、静電気は筐体に逃げるため、回路基板への静電気の侵入を防止することが可能となり、機器の信頼性向上を図ることが出来る。
以下、本発明の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る電子機器であるデジタル一眼レフカメラの要部構成図である。本実施形態のカメラシステムは機器筐体であるカメラ本体1と、複数のレンズを有する撮影レンズ2とで構成されており、該撮影レンズ2はカメラ本体1に対して着脱自在に配設されている。撮影レンズ2は1群レンズ3、2群レンズ4、3群レンズ5で構成されており、1群レンズ3は光軸32上を前後に移動させることで撮影画面のピント位置を調整することが出来る。2群レンズ4は、光軸32上を前後に移動させることで撮影画面の変倍を行い撮影レンズの焦点距離が変更される。3群レンズ5は固定レンズである。尚、撮影レンズ2は本実施例では便宜上3枚のレンズで示したが実際はさらに多数のレンズから構成されていることは周知の通りである。
6はハーフミラーからなる主ミラーで、後述するレンズマウントが取り付けられた周知のミラーボックスに取り付けられたヒンジ軸により回転可能に軸支されている。主ミラー6は、観察状態の時は撮影光路に斜設され、撮影レンズ2を透過した光束をファインダ及びサブミラーへと導き、撮影状態時は退避される。7はサブミラーで、ミラーボックスに取り付けられたヒンジ軸により主ミラー6に対して回転可能に軸支されており、観察状態の時は主ミラー6を透過した光束をカメラ本体1の下方へ向けて反射し、撮影状態時は主ミラー6に連動して退避する。
8はシャッタで、該シャッタ8の後方には光学ローパスフィルタ及び赤外線カットフィルタを一体化した光学フィルタ9が配置され、その後方には撮影画像を記録するためのCCD等から構成される撮像素子10が配置されている。更にその後方には後述するデジタル制御マイコンやカメラ制御マイコンを搭載する回路基板30が配置されており、後述するメインベースプレート40に取り付けられている。回路基板30の後方には撮像素子10によって得られた画像データを表示するためのTFT液晶等からなるモニタ用表示器31が配置されている。11は結像面近傍に配置されたフィールドレンズ11a、反射ミラー11b及び11c、2次結像レンズ11e、絞り11d、CCD等からなる複数のエリアセンサ11fから構成されている周知の位相差方式の焦点検出装置である。これにより、被写界の複数の領域を焦点検出可能なように構成されている。
12は撮影レンズ2の予定結像面に配置されたピント板、13はコンデンサレンズで、撮影レンズ2からの光束を有効に接眼レンズ16に導くためのものである。14はファインダ視野領域を形成する視野マスクである。15はファインダ光路変更用のペンタダハプリズムである。ペンタダハプリズム15の後方には接眼レンズ16が配置され、ピント板12に結像された被写体像の光束が撮影者の眼球17に達し観察される。18、19は観察画面内の被写体輝度を測定するための結像レンズと多分割測光センサで、結像レンズ18はペンタダハプリズム15内の反射光路を介してピント板12と多分割測光センサ19を共役な結像関係に位置付けている。21はファインダ視野外に撮影情報を表示するためのTN液晶表示器等からなる内部液晶表示器である。照明用LED20によって照明されることにより内部液晶表示器21を透過した光が三角プリズム22によりファインダ内に導かれ、撮影情報がファインダ視野外に表示される。これによって撮影者は撮影情報を知ることができる。23は撮影レンズ2内に設けた絞り、24は絞り駆動装置、25はレンズ駆動用モータ、26は駆動ギヤ等からなるレンズ駆動部材、27はフォトカプラで、レンズ駆動部材26に連動するパルス板28の回転を検知して不図示のAF駆動回路に伝えている。AF駆動回路は、この情報とカメラ側からのレンズ駆動量の情報に基づいてレンズ駆動用モータ25を所定量駆動させ、撮影レンズ3を光軸上に前後に移動させることにより自動的に合焦位置に移動させるようになっている。29はカメラ本体1と撮影レンズ2とのインターフェイスとなるマウント接点で、該マウント接点29を通してカメラとレンズ間の種々の情報通信を行っている。
図2は本発明に係るデジタル一眼レフカメラの要部電気構成図である。同図において、101は撮像素子10の駆動及び制御を行なう撮像素子駆動制御回路である。102は撮像素子10から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路である。103は第1画像信号処理回路であり、A/D変換回路102から出力されたデジタル信号を処理して画像データを生成し、この画像データをバッファメモリ104へ保存したり、後述の第2画像信号処理回路105へ出力する処理を施す。105は、第2画像信号処理回路である。第1画像信号処理回路103から出力された画像データを用いて画像圧縮・伸長処理等の画像処理を施したり、画像をTFT表示パネル31に表示するための画像処理を施し、TFT表示処理回路106に画像データを出力する。106はTFT表示処理回路であり、第2画像信号処理回路105から出力される画像信号等をTFT表示パネル31に表示するための処理を施すものである。107は外部記録媒体制御回路であり、第2画像信号処理回路105で処理された画像データを後述する外部記録媒体108へ送り、または外部記録媒体108内のデータをカメラ本体内部へ送るなどのデータの授受を制御する通信制御回路である。108はカメラに着脱可能な外部記録媒体であり、半導体メモリや磁気ディスク等で構成される記録部と、カメラと接続するためのインターフェースおよびコネクタを備えている。109はI/O制御回路であり、第2画像信号処理回路105で処理された画像データをI/O端子119を介して接続されたパソコン等の外部機器へ送り、またはパソコン等の外部機器からカメラ本体内部へ送るなどのデータの授受を制御する通信制御回路である。110はスイッチ(以下SW)類であり、たとえばカメラ機能選択SWやメインSW、レリーズSW、撮影モード切替えSW等である。111は液晶表示装置であり、たとえば撮影モードやレンズの絞り値、シャッタスピード値、ISO感度などの各種情報を表示する。112は、測光センサやAFセンサなどの各種センサ類である。113は、シャッタやミラーなどのチャージ駆動を行うカメラアクチュエータ類である。114は、デジタル回路制御マイコンである。このデジタル回路制御マイコン114はCPUバスを介して第1画像信号処理回路103、第2画像信号処理回路105、I/O制御回路109及び外部記録媒体制御回路107と通信、データの授受を行い、これらを統括的に制御している。115はカメラ回路制御マイコンであり、センサ類112の駆動、SW類110の状態の検知や、液晶表示装置111の表示制御、カメラアクチュエータ類113の駆動制御やこれらに関わる各種演算処理を統括的に行う。カメラ回路制御マイコン115とデジタル回路制御マイコン114は互いに通信し、協調してカメラ全体の制御を行う。116はデジタルDCDCコンバータ回路、117はカメラDCDCコンバータ回路で、上記各種回路を駆動するために必要な各種電源電圧をカメラ内に収納される電池である電源118から供給を受け、作り出している。
図3は、電子回路構成部品が実装された回路基板30とメインベースプレート40の構成図である。回路基板30には、カードスロットイジェクタ35を支持するための導電性部材からなるイジェクタ支持部材50がビス51、52を介して取り付けられている。該イジェクタ支持部材50と、後述するカードスロットコネクタ34によってカードスロットイジェクタ35が支持されている。該カードスロットイジェクタ35により、CFカードが排出される。これらイジェクタ支持部材50とカードスロットイジェクタ35とで形成された開口部35dに、CFカードが挿入され装着される。尚、回路基板30には電子回路からの電磁波ノイズを電磁的に外界と遮蔽するためのシールドケースや不図示の各種フレキシブルプリント基板が接続されるフレキコネクタ等が実装されている。これら部品は、本発明とは無関係のため説明は割愛する。40は、回路基板30が取り付けられるメインベースプレートである。該メインベースプレート40には回路基板を支持する腕部40a、40b、40cとイジェクタ支持部材50を支持する40e、40fが形成されており、ビス36、37、38、39及びビス53、54によって固定されている。なお、ビス39に対応する腕部は不図示である。図4は、回路基板30におけるカードスロットイジェクタ35取り付け側の斜視図である。図5は、回路基板30におけるカードスロットコネクタ34取り付け部の詳細図である。図示の如くカードスロットコネクタ34は、回路基板30の端部に実装されており、カードスロットイジェクタ35がカードスロットコネクタ34に係合されるとともに腕部35bがイジェクタ支持部材50にビス35cによって固定されている。回路基板30は、メインベースプレート40の腕部40a及び40bに電気的接続するためのランド30a及び30b及びイジェクタ支持部材50の腕部50a及び50bが当接する箇所にランド30c及び30dがそれぞれ形成されている。ランド30a及び30bは回路基板30のGNDパターンとパターン接続されており、電気的接続がなされている。これによって回路基板30とメインベースプレート40のGNDループが確保されている。また、ランド30c及び30dは回路基板30上においてそれぞれ独立したパターンとなっており、回路基板30の信号パターンとは非導通となっている。言い換えると、イジェクタ支持部材50の回路基板30との当接部は、回路基板30の信号パターンとは非導通であるとともに、メインベースプレート40との当接部とは導通となっている。
以上、カードスロットコネクタを回路基板の端部に実装し、カードスロットイジェクタの支持を回路基板とは別部材であるイジェクタ支持部材で構成するようにした。これにより、イジェクタ支持部材の面積の分回路基板を小さくすることが可能となる。さらに、コスト低減を図ることが出来る。これは、回路基板とイジェクタ支持部材の面積比コストを比較すると、回路基板のほうがはるかに高価なためで、回路基板の層数が増える程その差は大きくなる。また、イジェクタ支持部材を回路基板とは非導通状態に、メインベースプレートとは導通状態とするようにした。これにより、前記開口部から静電気が印加されても、静電気はメインベースプレートに逃げるため、回路基板へ与える影響をなくすことが出来る。
尚、実施形態の構成が持つ機能が達成出来る構成であれば、発明の主旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能であることは言うまでもない。
本発明におけるデジタル一眼レフカメラの要部構成図。 本発明におけるデジタル一眼レフカメラの要部電気構成図。 本発明におけるデジタル一眼レフカメラの回路基板とメインベースプレートとの構成図。 本発明におけるデジタル一眼レフカメラの回路基板の斜視図。 本発明におけるデジタル一眼レフカメラのカードスロットコネクタ取り付け部詳細図。 従来の回路基板の斜視図。 図6の一部を取り外した斜視図。
符号の説明
30 回路基板
34 カードスロットコネクタ
35 カードスロットイジェクタ
50 イジェクタ支持部材

Claims (3)

  1. 導電性を有する機器筐体と、電子回路構成部品が実装され前記機器筐体に取り付けられた回路基板と、該回路基板の端部に実装される記録媒体を装着するためのカードスロットコネクタと、該カードスロットコネクタに取り付けられる前記記録媒体を排出するためのカードスロットイジェクタと、前記機器筐体及び回路基板に取り付けられるカードスロットイジェクタを支持するための導電性部材からなるイジェクタ支持部材とを備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記イジェクタ支持部材の回路基板との当接部は、回路基板の信号パターンとは非導通であるとともに、前記機器筐体との当接部とは導通であることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記電子機器はデジタル一眼レフカメラであることを特徴とする請求項1及び請求項2記載の電子機器。
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