JP2008151815A - 透過型スクリーン及びこれを備えた背面投写型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 光ファイバーを用いた透過型スクリーンから出射する投写画像の光の光拡散を多くし、広い視野角の画像を得ることができ、外光の影響を低減することができるようにしたこと。
【解決手段】 平板状に配列された複数の光ファイバー41bの端面を備えた導光プレート41を用いた透過型スクリーン40において、導光プレート41の光の入射側の面上に、拡散粒子42aを含有する拡散層42と、偏光層43とを配置するようにした。また、このような導光プレート41、拡散層42、偏光層43の多層体からなる平板状の透過型スクリーン40を背面投写型表示装置10の筐体50内に表示体として配置するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は透過型スクリーン及びこれを備えた背面投写型表示装置に係り、光ファイバーを用いた透過型スクリーンの構造に関する。
近年、背面投写型表示装置は液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ等の薄型表示装置と並んで大画面テレビとして需要が高まっている。
従来の背面投写型表示装置の光学系構造は、図3(A)に示すように、背面投写型表示装置100として、画像を投写する投写光学ユニット200と、この投写光学ユニット200により投写された投写画像を導光する導光ミラー300と、この導光ミラー300により導光された投写画像が投写される透過型スクリーン400とが筐体500内に配置された構造となっている。
このような背面投写型表示装置100に用いられる透過型スクリーン400は、図3(B)に示すように、投写光学ユニット200により投写された投写画像の光が入射する入射側から出射側に向かう順に、フレネルレンズ410と、拡散層420と、レンチキュラレンズ430と、ブラックストライプ440とを配置したものとなっている。
これらの光学系要素を配置した透過型スクリーン400に入射される投写画像の光は、フレネルレンズ410で平行光線に近い光線に形成され、拡散層420上に投写された映像はレンチキュラレンズ430によりブラックストライプ440の間に集光され出射するようになっている。
このときの出射される投写画像の光のぎらつきを抑えるため、画像を形成する拡散層420を厚くしているが、この厚みにより画像にボケ感が発生し、フレネルレンズ410とレンチキュラレンズ430により一定方向の光量が増えるが、視野角が狭くなってしまっていた。
このような欠点を解決し視野角特性を向上した透過型スクリーン400は、図3(C)に示すように、入射側に平板基材中に配列された複数の光ファイバーからなる導光プレート450と、この導光プレート450の出射面上に配置され、表面に光拡散のための凹凸形状を有する光拡散層460とを備えたものとなっている。このため、導光プレート450の光ファイバーを伝播し光拡散層460から出射する光の射出角度分布を画面内で均一化でき、視野角特性を向上したものとなっている(特許文献1参照。)。
しかしながら、特許文献1では、透過型スクリーン400の光拡散層460が表面上に凹凸形状を有する構造となっているので、導光プレート450の光ファイバーを伝播してきた投写画像の光は光拡散層460の表面上の凹凸での拡散となるので、その光拡散が少なく指向性が強く、透過型スクリーン400の中央部が明るく周辺部に向かって暗い状態のぎらつきの大きいものとなってしまい、視野角があまり広くならないという問題点があった。
さらに、特許文献1では、透過型スクリーン400の光拡散層460を照明光等の外光が透過し導光プレート450の光ファイバーを伝播し、背面投写型表示装置100の筐体500内に入り込む余地のある構造となっているので、外光が筐体500内で反射した後、光拡散層460から出射する光となってしまい、投写画像の光に混じって画像の黒色が白っぽく見えて、画像のコントラストが悪くなってしまうという問題点があった。
特開2004−117574号公報(第9頁−第10頁、第5図−第6図)
本発明は上記問題点に鑑み、光ファイバーを用いた透過型スクリーンから出射する投写画像の光の光拡散を多くし、広い視野角の画像を得ることができ、外光の影響を低減することができるようにした透過型スクリーン及びこれを備えた背面投写型表示装置を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、平板状に配列された複数の光ファイバーの端面を備えた導光プレートを用いた透過型スクリーンにおいて、前記導光プレートの光の入射側の面上に、拡散粒子を含有する拡散層と、偏光層とを配置してなることを特徴とする構成となっている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の透過型スクリーンを備えた背面投写型表示装置を特徴とする構成となっている。
請求項1記載の本発明によれば、前記導光プレートの光の入射側の面上に拡散粒子を含有する拡散層を配置しているため、拡散層内の拡散粒子により投写画像の光の光拡散を多くし、かつ、拡散層により光拡散した投写画像の光を隣の光ファイバーへ入射しないように導き、光ファイバーで伝播させ、光ファイバーの端面を画素のように発光させることで、ボケ感のない広い視野角の画像を得ることができる。
また、請求項1記載の本発明によれば、前記導光プレートの光の入射側の面上に偏光層を配置しているため、導光プレートの光の出射面側から光ファイバー内を伝播して偏光層に入射する外光は、一方の偏波成分を吸収し、他方の偏波成分を透過し、背面投射型表示装置の筐体内の反射で一部の偏波成分が変化した外光を、再び、偏光層により一部の変化した偏波成分を吸収し、変化しなかった偏波成分を透過するようになって、投写画像の光に混じる外光を半分以下に低減できるので、画像の黒色が白っぽく見えず、引き締まった画像の黒色を表現でき、画像のコントラストを向上することができる。
さらに、請求項2記載の本発明によれば、請求項1記載の透過型スクリーンを備えた背面投写型表示装置であるため、請求項1記載の本発明と同様な効果を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明による透過型スクリーン及びこれを備えた背面投写型表示装置の構成を示す図で(A)は背面投写型表示装置の光学系を示す側面図、(B)は透過型スクリーンの光学系を示す斜視図、図2は本発明による透過型スクリーンの光学系を示す図で(A)は部分拡大断面図、(B)は斜視図である。
本発明による透過型スクリーンは、図1(B)及び図2(A)に示すように、平板状に配列された複数の光ファイバー41bの端面を備えた導光プレート41を用いた透過型スクリーン40において、導光プレート41の光の入射側の面上に、拡散粒子42aを含有する拡散層42と、偏光層43とを配置してなるところを特徴としている。
また、本発明による背面投写型表示装置は、図1(A)に示すように、図1(B)及び図2(A)に示す透過型スクリーン40を備えた背面投写型表示装置10を特徴としている。
以下、本発明の透過型スクリーン及びこれを用いた背面投写型表示装置の構成を図1及び図2を用いて具体的に説明する。背面投写型表示装置10の光学系構造は、図1(A)に示すように、画像を投写する投写光学ユニット20と、この投写光学ユニット20により投写された投写画像の光を全反射して導光する導光ミラー30と、この導光ミラー30により導光された投写画像の光が投写される透過型スクリーン40とを筐体50内に配置したものとなっている。
これにより、投写光学ユニット20の投写画像の光は導光ミラー30で全反射し、透過型スクリーン40を透過することにより、背面投写型表示装置10の表示面、即ち、透過型スクリーン40の前面側で投写画像を視認できるようになっている。
この背面投写型表示装置10の筐体50内に配置した透過型スクリーン40の光学系構造は、図1(B)及び図2(A)に示すように、平板状に配列された複数の光ファイバー41bの端面を備えた導光プレート41と、この導光プレート41の投写画像の光の入射側の面上に配置された拡散粒子42aを含有する拡散層42と、この拡散層42の投写画像の光の入射側の面上に配置された偏光層43とからなっている。
導光プレート41は、ガラスやプラスチック製の光ファイバー41bの屈折率と同等の屈折率を有する接着剤を使用し、ある数量の光ファイバー41bをまとめて固着することで光ファイバー束41aにした後、複数個の光ファイバー束41aを同様な接着剤でまとめて固着することで平板状に形成したものである。これによって光ファイバー41bを用いた導光プレート41として容易に平板状に形成できるようになっている。また、光ファイバー41bの屈折率と同等の屈折率を有する接着剤を使用しているため、複数の光ファイバー41bの境界を目立たなくすることができる。なお、例えば、屈折率1.46の石英ガラスの光ファイバー41bを、同等の屈折率1.48前後の紫外線硬化型フッ素系接着剤を使用し、導光プレート41として平板状に形成できるが、これに限らず、光ファイバー41bの材料に応じて接着剤の材料が選択されるものである。
このように、平板状に形成した導光プレート41はその両端面を研磨し、投写画像の光の入射側の面上にフィルム状の拡散粒子42aを含有する拡散層42を貼り合せている。この拡散層42は薄く形成されており、拡散層42内での投写画像の光の光拡散点が前後に広がらないようにし、光拡散された投写画像の光を近隣の光ファイバーへ入射しないように導き、画像のボケ感を無くすようにしている。
更に、フィルム状の拡散層42の投写画像の光の入射側の面上にフィルム状の偏光層43を貼り合せている。この偏光層43は投写光学ユニット20によりS波またはP波に偏光された投写画像の光のみを透過し、拡散層42に入射させる機能と、導光プレート41の拡散層42が貼り合わされていない反対側の端面から光ファイバー4b内を伝播し、拡散層42を介して入射する照明光等の外光を吸収させる機能と、筐体50内の投写光学ユニット20よりの使用しない漏れ光等の迷光を、導光プレート41の投写画像の光の入射側に向けて出力させない機能とを有している。
このように、透過型スクリーン40の光学系構造は、投写画像の光の入射面側から出射面側に向かって、偏光層43、拡散層42、導光プレート41の順に平板状の多層体構造となり、図2(A)に示すように、透過型スクリーン40の入射面側から入射された投写光学ユニット20の投写画像の光は偏光層43を透過し、拡散層42上に投写画像を結像し、拡散層42内の拡散粒子42aにより投写画像の光が光拡散される。この光拡散された投写画像の光は所定入射角度で導光プレート41の光ファイバー41bへ導かれ、光ファイバー41b内を反射を繰返しながら伝播し、導光プレート41の拡散層42が貼り合わされていない出射面側の端面から出射される。
これにより、この光ファイバー41bの端面で画素のように発光し、出射される投写画像の光は広角に広がる光となって、広い視野角の画像を得ることができる。
一方、透過型スクリーン40の出射面側から入射された外光は導光プレート41の光ファイバー41b内を反射を繰返しながら伝播し、拡散層42に入射して光拡散される。この光拡散された外光は偏光層43に導かれ、S波またはP波の一方の偏波成分の外光を吸収し、S波またはP波の他方の偏波成分の外光を透過する。この透過した他方の偏波成分の外光は、背面投射型表示装置10の筐体50内で乱反射することにより、一部の偏波成分が一方の偏波成分の外光に変化し、乱反射により戻ってきた外光が再び、偏光層43に導かれる。偏光層43では一部の変化した一方の偏波成分の外光を吸収し、変化しなかった他方の偏波成分の外光を透過し、拡散層42を介して再び、導光プレート41の光ファイバー41b内を伝播し、出射面側の端面から出射される。
これにより、投写画像の光に混じる外光の一方の偏波成分を吸収するため、外光の影響を半分以下に低減できるので、画像の黒色が白っぽく見えず、引き締まった画像の黒色を表現でき、画像のコントラストを向上することができる。
また、背面投写型表示装置10に用いられる透過型スクリーン40は実用化のため、図2(B)に示すように、その出射面側と入射面側にそれぞれ透過型スクリーン40自体の強度アップのための強度アップ用ガラス44を貼り合せたものがよい。但し、強度アップ用ガラス44を出射面側か入射面側の片面に貼り合せたものでもよい。更に、透過型スクリーン40の厚さは例えば、導光プレート41の厚さ1〜5mm、拡散層42の厚さ0.3〜0.5mm、偏光層43の厚さ0.25mmとすると、強度アップ用ガラス44を含めて3〜7mm程度のものとなり、光ファイバーの直径は例えば、0.01〜0.25mmのものを使用している。
以上説明してきた透過型スクリーン40の光学系構造は、投写画像の光の入射面側から出射面側に向かって、偏光層43、拡散層42、導光プレート41の順に平板状の多層体構造としているが、本発明はこれに限らず、投写画像の光の入射面側から出射面側に向かって、拡散層42、偏光層43、導光プレート41の順に平板状の多層体構造としてもよく、同等な効果を得ることができる。
本発明による透過型スクリーン及びこれを備えた背面投写型表示装置の構成を示す図で(A)は背面投写型表示装置の光学系を示す側面図、(B)は透過型スクリーンの光学系を示す斜視図である。 本発明による透過型スクリーンの光学系を示す図で(A)は部分拡大断面図、(B)は斜視図である。 従来の透過型スクリーン及びこれを備えた背面投写型表示装置の構成を示す図で(A)は背面投写型表示装置の光学系を示す側面図、(B)は透過型スクリーンの第一の光学系を示す断面図、(C)は透過型スクリーンの第二の光学系を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
10 背面投写型表示装置
20 投写光学ユニット
30 導光ミラー
40 透過型スクリーン
41 導光プレート
41a 光ファイバー束
41b 光ファイバー
42 拡散層
42a 拡散粒子
43 偏光層
44 強度アップ用ガラス
50 筐体

Claims (2)

  1. 平板状に配列された複数の光ファイバーの端面を備えた導光プレートを用いた透過型スクリーンにおいて、前記導光プレートの光の入射側の面上に、拡散粒子を含有する拡散層と、偏光層とを配置してなることを特徴とする透過型スクリーン。
  2. 請求項1記載の透過型スクリーンを備えた背面投写型表示装置。
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