JP2008150453A - プラスチックフィルム用活性エネルギー線硬化性樹脂組成物及びプラスチックラベル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のプラスチックフィルム用活性エネルギー線硬化性樹脂組成物は、オキセタン化合物、エポキシ化合物、及び、ベンゼン環の1個の水素原子がカルボキシル基で置換された構造を有する有機酸を含む樹脂組成物であって、樹脂組成物の総重量に対して、前記有機酸を0.1〜10重量%含有することを特徴としている。
【選択図】なし
Description
上述の成分A、成分B、成分Cおよび、必要に応じて、成分D、顔料、光重合開始剤等を混合して樹脂組成物を製造する。さらに、増感剤等その他の添加剤を用いる場合には、同時に混合する。混合は、バタフライミキサー、プラネタリーミキサー、ポニーミキサー、ディゾルバー、タンクミキサー、ホモミキサー、ホモディスパーなどのミキサーや、ロールミル、サンドミル、ボールミル、ビーズミル、ラインミルなどのミル、ニーダーなどが用いられる。混合の際の混合時間(滞留時間)は10〜120分が好ましい。得られた樹脂組成物は、必要に応じて、濾過してから用いてもよい。
プラスチックフィルムに、本発明の樹脂組成物を塗工(例えば、グラビア、フレキソ印刷など)して、樹脂層(硬化前)を形成する。塗工は、プラスチックフィルムの製造工程中(例えば、未延伸または縦1軸延伸後)に塗布を行うインラインコートによって設けてもよいし、フィルム製膜後に塗布を行うオフラインコートによって設けてもよく、特に限定されないが、生産性、また、硬化処理を含めた加工性の観点から、オフラインコートが好ましい。
次に、上記ロール状物のひとつを繰り出しながら、長尺状プラスチックフィルムの幅方向が円周方向となるように円筒状に成形する。具体的には、長尺状プラスチックラベルを筒状に形成し、ラベルの一方の側縁部に、長手方向に帯状に約2〜4mm幅で、テトラヒドロフラン(THF)などの溶剤や接着剤(以下溶剤等)を内面に塗布し、筒状に丸めて、該溶剤等塗布部を、他方の側縁部から5〜10mmの位置に重ね合わせて外面に接着(センターシール)し、長尺筒状のプラスチックラベル連続体とし、長尺筒状プラスチックラベルを得る。なお、上記の溶剤などを塗工する部分及び接着する部分には、樹脂硬化物層が設けられていないことが好ましい。
最後に、上記で得られた長尺筒状プラスチックラベルを切断後、所定の容器に装着し、加熱処理によって、ラベルを収縮、容器に追従密着させることによってラベル付き容器を作製する。上記長尺筒状プラスチックラベルを、自動ラベル装着装置(シュリンクラベラー)に供給し、必要な長さに切断した後、内容物を充填した容器に外嵌し、所定温度の熱風トンネルやスチームトンネルを通過させたり、赤外線等の輻射熱で加熱して熱収縮させ、容器に密着させて、ラベル付き容器を得る。上記加熱処理としては、例えば、80〜100℃のスチームで処理する(スチームおよび湯気が充満した加熱トンネルを通過させる)ことなどが例示される。
実施例、比較例の印刷条件に従い、グラビア印刷を施した後の印刷状態を目視観察し、版面どおりに印刷できた場合をグラビア印刷性良好(○)、版面どおりに印刷できなかった場合をグラビア印刷性不良(×)と判断した。
実施例、比較例で、紫外線照射工程速度を70、100、120m/分で硬化処理を行い、処理直後に樹脂硬化物層表面を指で触り、指にインキがつくかどうかを目視にて観察し、以下の基準で判断した。
◎ : 120m/分でインキが付かない
○ : 100m/分ではインキが付かないが、120m/分ではインキが付く。
△ : 70m/分ではインキが付かないが、100m/分ではインキが付く。
× : 70m/分でもインキが付く。
碁盤目のクロスカットを入れない以外は、JIS K 5600に準じて、試験を行った。実施例、比較例で得られたプラスチックラベルの樹脂層側の表面に、ニチバンテープ(幅18mm)を貼り付け、90度方向に剥離し、5mm×5mmの領域において、樹脂層の残存した面積を観察し、下記の基準で判断した。
90%以上 : 密着性良好(○)
80%以上、90%未満 : 密着性はやや不良であるが使用可能なレベル(△)
80%未満 : 密着性不良(×)
実施例、比較例で得られたプラスチックラベルから、長さ100mm×幅100mmのサンプル片を採取した。サンプル片の両端を両手でつかみ、10回手でもむ。樹脂硬化物層側表面の樹脂硬化物層の残存面積を目視で観察し、残存面積が90%以上であれば、耐もみ性良好(○)、90%未満であれば、耐もみ性不良(×)と判断した。
実施例、比較例で得られたプラスチックラベルから、長さ100mm×幅100mmのサンプル片を採取した。サンプルを平滑なテーブルの上に置き、樹脂硬化物層を設けた側の表面を、手の爪の甲の部分で、10往復(長手方向20mmの区間)こすった後に表面を観察し、下記の基準で判断した。
樹脂硬化物層は全く剥離していない。 : 耐スクラッチ性良好(○)
樹脂硬化物層に一部剥離がみられる。 : 耐スクラッチ性はやや不良であるが使用可能なレベル(△)
樹脂硬化物層が著しく剥離している。 : 耐スクラッチ性不良(×)
E型粘度計(東機産業(株)製「RE115L」)を用い、23±2℃、JIS Z 8803に準じて測定を行った。
粘度は、回転数50rpmで200mPa・s以下であれば○(良好)、200mPa・sを超える場合には×(不良)と判断した。
また、回転数1rpmにおける粘度を回転数100rpmにおける粘度で除した値をチキソインデックス(TI値)とし、TI値が5未満を◎(グラビア印刷などに優れた性状である)、5以上10未満を○(良好)、10以上20未満を△(使用可能)、20以上を×(不良)と判断した。
フィルム厚みは、触針式厚みゲージを用いて測定した。樹脂硬化物層厚みは、樹脂硬化物層を設けた部分(塗工面)と樹脂硬化物層を設けていない部分(非塗工面)の段差を、3次元顕微鏡(キーエンス(株)製VK8510)を用いて測定した。
プラスチックフィルムから、測定方向(長手方向または幅方向)に長さ200mm(標線間隔150mm)、幅10mmの長方形のサンプル片を作成する。
サンプル片を90℃の温水中で、10秒熱処理(無荷重下)し、熱処理前後の標線間隔の差を読み取り、以下の計算式で熱収縮率を算出する。
熱収縮率(%) = (L0−L1)/L0×100
L0 : 熱処理前の標線間隔
L1 : 熱処理後の標線間隔
成分Aとしてビス[(3−エチルオキセタン−3−イル)メチル]エーテル(東亞合成(株)製、商品名「アロンオキセタン OXT−221」)、成分Bとしてエポキシモノマー(ダイセル化学工業(株)製、商品名「セロキサイド 2021P」)、成分C(C1)としてサリチル酸(和光純薬(株)製)、成分Dとしてポリエーテル変性シリコーン(信越化学工業(株)製、商品名「X−22−2516」)、光重合開始剤(ダウケミカル(株)製、商品名「UVI−6992」)、白顔料(顔料1)として二酸化チタン(テイカ(株)製、商品名「JR−809」)、増感剤としてジブトキシアントラセン(川崎化成工業(株)製)及び添加剤として、シリカ粒子(東ソー・シリカ(株)製、商品名「E−1030」、ブロッキング防止剤)、フィッシャー・トロプシュワックス(Sazol(株)製、商品名「SPRAY 105」、滑剤)を、表1に示した配合量(重量部)に従い配合し、活性エネルギー線硬化性樹脂組成物(白色インキ)を得た。なお、溶剤は使用しなかった。得られた樹脂組成物は印刷インキとして良好な性状を有していた。
得られた樹脂組成物を、卓上グラビア印刷機((株)日商グラビア製、商品名「GRAVO PROOF MINI」)および90線、版深30μmのグラビア版を用いて、ポリエステル系シュリンクフィルム(東洋紡績(株)製、商品名「スペースクリーン S7042」:フィルム厚み45μm)の片面に、工程速度50m/分で全面グラビア印刷(樹脂層厚み:4μm)を施し、グラビア印刷性を評価した。
続いて、上記の樹脂組成物を塗工したシュリンクフィルムを、紫外線照射装置(フュージョンUVシステムズジャパン(株)製、商品名「LIGHT HAMMER 10」:出力100%、Dバルブ)を用いて、240W/cmの条件で光照射を行い、硬化性を評価した。なお、上記照射装置の照射強度(EIT社製、商品名「UV Power Puck」で測定)は、コンベア速度10m/分の場合、55mJ/cm2(UVC)、515mJ/cm2(UVB)、1550mJ/cm2(UVA)、955mJ/cm2(UVV)であった。
得られたプラスチックラベル(コンベア速度70m/分で作製したもの、樹脂硬化物層厚み:4μm)に対して、密着性、耐もみ性、耐スクラッチ性を評価した。
表1に示すように、得られた樹脂組成物およびプラスチックラベルは、粘度、チキソ性が低く、グラビア印刷性、硬化性に優れ、接着性、耐もみ性、耐スクラッチ性も良好であった。
表1に示すように、成分C、顔料の配合量、種類などを変更し、実施例1と同様にして、樹脂組成物およびプラスチックラベルを得た。
得られた樹脂組成物およびプラスチックラベルは、良好な性状を有しており、粘度、チキソ性が低く、グラビア印刷性、硬化性に優れ、接着性、耐もみ性、耐スクラッチ性も良好であった。
表2に示すように、成分Cを使用しない以外は、実施例1と全く同様にして、樹脂組成物およびプラスチックラベルを得た。
得られた樹脂組成物は粘度、チキソ性が高く、グラビア印刷適性の劣るものであった。
表2に示すように、成分A、Cを使用しない以外は、実施例1と同様にして、樹脂組成物を得た。
得られた樹脂組成物は粘度、チキソ性が高く、グラビア印刷適性におとり、また、硬化速度が低下しており生産性の劣るものであった。硬化性が著しく悪いため、密着性等の評価はできなかった。
表2に示すように、成分B、成分Cを使用せず、実施例1と同様にして、樹脂組成物を得た。
得られた樹脂組成物は成分Dが凝集しており、印刷インキとして使用できなかった。さらに、チキソ性も高いものであった。
表2に示すように、成分C、成分Dを使用せず、実施例1と同様にして、樹脂組成物およびプラスチックラベルを得た。
得られた樹脂組成物は「泡」が生じており、印刷インキとしては性状の劣るものであった。また、チキソ性が高く、生産性の劣るものであった。
表2に示すように、成分Cの配合量を低減させ、実施例1と同様にして、樹脂組成物およびプラスチックラベルを得た。
得られた樹脂組成物はチキソ性が高く、生産性の劣るものであった。
表2に示すように、成分Cの配合量を増加して、実施例1と同様にして、樹脂組成物を得た。
得られた樹脂組成物は発熱する不安定な組成物であり、印刷インキとして使用できなかった。さらに、チキソ性も高いものであった。
表2に示すように、本発明の成分Cの代わりに、それぞれアジピン酸、クエン酸、塩酸を用いて、実施例2と同様にして、樹脂組成物およびプラスチックラベルを得た。
得られた樹脂組成物はチキソ性が高く、生産性の劣るものであった。さらに、比較例9で得られた樹脂組成物は発熱する不安定な組成物であり、印刷インキとして使用できなかった。
成分A :東亞合成(株)製、商品名「アロンオキセタン OXT−221」
成分B :ダイセル化学工業(株)製、商品名「セロキサイド 2021P」
成分C(和光純薬(株)製)
C1:サリチル酸
C2:m−ヒドロキシ安息香酸
C3:フタル酸
C4:イソフタル酸
C5:安息香酸
C6:アジピン酸
C7:クエン酸
C8:塩酸
成分D :信越化学工業(株)製、商品名「X−22−2516」
顔料(顔料1〜3は二酸化チタン、顔料4は銅フタロシアニン)
顔料1:テイカ(株)製、商品名「JR−809」
顔料2:石原産業(株)製、商品名「タイペーク R−830」
顔料3:デュポン(株)製、商品名「タイピュア R−960」
顔料4:チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)製、「IRGALITE BLUE GLVO」
光重合開始剤:ダウケミカル(株)製、商品名「UVI−6992」
増感剤:川崎化成工業(株)製、ジブトキシアントラセン
ブロッキング防止剤:東ソー・シリカ(株)製、商品名「E−1030」(シリカ粒子)
滑剤:Sazol(株)製、商品名「SPRAY 105」(フィッシャー・トロプシュワックス)
Claims (5)
- オキセタン化合物、エポキシ化合物、及び、ベンゼン環の1個の水素原子がカルボキシル基で置換された構造を有する有機酸を含む樹脂組成物であって、樹脂組成物の総重量に対して、前記有機酸を0.1〜10重量%含有することを特徴とするプラスチックフィルム用活性エネルギー線硬化性樹脂組成物。
- 樹脂組成物中のオキセタン化合物とエポキシ化合物の重量比が2:8〜8:2である請求項1に記載のプラスチックフィルム用活性エネルギー線硬化性樹脂組成物。
- さらに顔料を、樹脂組成物の総重量に対して、0.1〜70重量%含有する請求項1または2に記載のプラスチックフィルム用活性エネルギー線硬化性樹脂組成物。
- さらにシリコーン化合物を、オキセタン化合物とエポキシ化合物の合計量100重量部に対して、0.1〜30重量部含有する請求項1〜3のいずれかの項に記載のプラスチックフィルム用活性エネルギー線硬化性樹脂組成物。
- プラスチックフィルムの少なくとも片面に、請求項1〜4のいずれかの項に記載のプラスチックフィルム用活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を塗布、硬化してなる樹脂硬化物層を有するプラスチックラベル。
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