JP2008149307A - 24時間風呂システム - Google Patents
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Abstract
【課題】湯中にある垢等の有機物をより素早く分解させることにより、塩素薬剤を投与しなくても清浄な浴槽湯を維持できる24時間風呂システムを提供する。
【解決手段】生物濾過槽内の濾材に微生物が活性化するミネラル分を溶出させることのできる天然鉱石と、前記天然鉱石から溶出したミネラル分に不足しているミネラル成分がある場合に、循環路に異種金属を重ね合わせることで不足ミネラル分を補うことのできるミネラル溶出部と、浴槽内に微細な気泡を発生させることにより、前記生物濾過槽内に生息する微生物に酸素を供給することで、更に微生物を活性化させることのできる気泡発生部と、を有する。
【選択図】図1
【解決手段】生物濾過槽内の濾材に微生物が活性化するミネラル分を溶出させることのできる天然鉱石と、前記天然鉱石から溶出したミネラル分に不足しているミネラル成分がある場合に、循環路に異種金属を重ね合わせることで不足ミネラル分を補うことのできるミネラル溶出部と、浴槽内に微細な気泡を発生させることにより、前記生物濾過槽内に生息する微生物に酸素を供給することで、更に微生物を活性化させることのできる気泡発生部と、を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、浴槽湯中に含有する垢等の有機物を生物濾過槽内で素早く分解することにより、有機物含有量の少ない清潔なお湯を循環させる24時間風呂システムに関する。
24時間風呂システムとは、いつでも入浴できる水温に維持されたお風呂のことであり、又、湯中に生存する細菌類を殺菌する殺菌装置及び垢等の有機物を除去するためにフィルターや生物濾過槽を介し循環する装置を具備したものである。
例えば下記の特許文献1においては、濾過機内の濾過剤に吸着された菌類を65℃以上のボイラーの湯によって有機物質及び菌類を除去し、更に残留塩素濃度が0.4mg以下となるように制御しながら塩素系薬剤を注入し、レジオネラ菌類を除去する方法が提案されている。
しかしながら、特許文献1に記載の24時間風呂の濾過システムは、塩素薬剤を用い浴槽湯の残留塩素が0.4mg以下となるように制御し、清浄な浴槽湯を維持しているので、塩素が人の肌に付着し肌の弱い方は肌荒れ起こしてしまうという課題を有していた。
本発明は上記の課題を解決するもので、従来の24時間風呂の濾材に生息する微生物を活性化させるためにミネラル成分を含有した天然鉱石を用い、前記天然鉱石から溶出するミネラル分の不足ミネラル成分をミネラル溶出部で更に補給し、浴槽内の気泡発生部から微細な気泡を発生させることにより湯中の溶存酸素量を高めて、濾材中に生息する微生物に酸素供給し活性化させて湯中にある垢等の有機物をより素早く分解させることにより、塩素薬剤を投与しなくても清浄な浴槽湯を維持できる24時間風呂システムを提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の24時間風呂システムは、浴槽内の湯を循環させて紫外線殺菌槽内及び生物濾過槽内を介し、入浴に適した温度に常時調節できる装置を備えて構成された24時間風呂において、前記生物濾過槽内の濾材に微生物が活性化するミネラル分を溶出させることのできる天然鉱石と、前記天然鉱石から溶出したミネラル分に不足しているミネラル成分がある場合に、循環路に異種金属を重ね合わせることで不足ミネラル分を補うことのできるミネラル溶出部と、浴槽内に微細な気泡を発生させることにより、前記生物濾過槽内に生息する微生物に酸素を供給でき更に微生物を活性化させることのできる気泡発生部と、を備えて構成されている。
この構成により、以下のような作用を有する。
(1)生物濾過槽内の微生物にとって必要なミネラル分を含有した天然鉱石を濾材に用いることでミネラル分が湯中に溶出し、そのミネラル分を微生物が摂取することで繁殖し活性化するので、垢等の有機物を素早く分解することにより常時清浄な浴槽湯を維持することができる。
(2)循環路中にミネラル溶出部を接続することで、天然鉱石から湯中に溶出するミネラル分の成分が不足している場合でも、不足ミネラル分を補い生物濾過槽内の微生物を増やして活性化させることができる。
(3)浴槽内には気泡発生部が配置されているので、微細な気泡を発生させることにより湯中の溶存酸素濃度は上昇し、その湯を生物濾過槽内に循環させることで繁殖した微生物に酸素を多く供給できるので、更に生物濾過槽の微生物を活性化させることができる。
(4)異種の金属を密着させて所望のミネラル分を湯中に溶出させるミネラル溶出部は、イオン化傾向の小さい金属(電位の高い)からイオン化傾向の大きい金属(電位の低い)の方へ電気が流れることにより、イオン化傾向の大きい金属(電位の低い)の方からイオン化傾向の小さい金属(電位の高い)の方へ電子が移動し、イオン化傾向の大きい金属(電位の低い)のミネラル(金属イオン)を湯中に溶出させることができる。
この構成により、以下のような作用を有する。
(1)生物濾過槽内の微生物にとって必要なミネラル分を含有した天然鉱石を濾材に用いることでミネラル分が湯中に溶出し、そのミネラル分を微生物が摂取することで繁殖し活性化するので、垢等の有機物を素早く分解することにより常時清浄な浴槽湯を維持することができる。
(2)循環路中にミネラル溶出部を接続することで、天然鉱石から湯中に溶出するミネラル分の成分が不足している場合でも、不足ミネラル分を補い生物濾過槽内の微生物を増やして活性化させることができる。
(3)浴槽内には気泡発生部が配置されているので、微細な気泡を発生させることにより湯中の溶存酸素濃度は上昇し、その湯を生物濾過槽内に循環させることで繁殖した微生物に酸素を多く供給できるので、更に生物濾過槽の微生物を活性化させることができる。
(4)異種の金属を密着させて所望のミネラル分を湯中に溶出させるミネラル溶出部は、イオン化傾向の小さい金属(電位の高い)からイオン化傾向の大きい金属(電位の低い)の方へ電気が流れることにより、イオン化傾向の大きい金属(電位の低い)の方からイオン化傾向の小さい金属(電位の高い)の方へ電子が移動し、イオン化傾向の大きい金属(電位の低い)のミネラル(金属イオン)を湯中に溶出させることができる。
本発明の請求項1に記載の24時間風呂システムによれば、以下のような効果を有する。
(a)微生物の活性化により湯中の有機物を素早く分解することができるので、塩素薬剤を注入しなくても、従来の紫外線殺菌槽だけで充分にレジオネラ菌等の菌類を殺菌でき清浄な浴槽湯を維持することができるので、汎用性及び経済性に優れている。
(b)生物濾過槽内の天然鉱石に微生物の活性化に必要なミネラル成分が不足している場合には、その必要なミネラル成分を湯中に溶出させて補うことができ、また同時に微生物に酸素を供給することで更に微生物を活性化させることができ合理的である。
(a)微生物の活性化により湯中の有機物を素早く分解することができるので、塩素薬剤を注入しなくても、従来の紫外線殺菌槽だけで充分にレジオネラ菌等の菌類を殺菌でき清浄な浴槽湯を維持することができるので、汎用性及び経済性に優れている。
(b)生物濾過槽内の天然鉱石に微生物の活性化に必要なミネラル成分が不足している場合には、その必要なミネラル成分を湯中に溶出させて補うことができ、また同時に微生物に酸素を供給することで更に微生物を活性化させることができ合理的である。
(実施の形態1)
実施の形態1における24時間風呂システムについて、以下図面を参照しながら説明する。
図1は24時間風呂システムの要部の断面模式図であり、1は24時間風呂システム、2は微生物の生息する生物濾過槽、2aは湯中にミネラル分を溶出する天然鉱石、3は天然鉱石から溶出したミネラル分に不足しているミネラル成分がある場合に、不足ミネラル分を補うことのできるミネラル溶出部、4は浴槽内に微細な気泡を発生させ湯中に酸素を供給できる気泡発生部、Fは浴槽から湯Wをポンプ1P又はポンプ2Pで吸引する時に、髪等の異物混入を防ぐためにポンプPのインレット側に配置されたフィルター、Hは浴槽内の湯Wを入浴に適した温度に調節する加熱ヒター、UVは循環湯に紫外線を照射して殺菌する紫外線殺菌槽、Baはバスタブである。
実施の形態1における24時間風呂システムについて、以下図面を参照しながら説明する。
図1は24時間風呂システムの要部の断面模式図であり、1は24時間風呂システム、2は微生物の生息する生物濾過槽、2aは湯中にミネラル分を溶出する天然鉱石、3は天然鉱石から溶出したミネラル分に不足しているミネラル成分がある場合に、不足ミネラル分を補うことのできるミネラル溶出部、4は浴槽内に微細な気泡を発生させ湯中に酸素を供給できる気泡発生部、Fは浴槽から湯Wをポンプ1P又はポンプ2Pで吸引する時に、髪等の異物混入を防ぐためにポンプPのインレット側に配置されたフィルター、Hは浴槽内の湯Wを入浴に適した温度に調節する加熱ヒター、UVは循環湯に紫外線を照射して殺菌する紫外線殺菌槽、Baはバスタブである。
以上のように構成された実施の形態1の24時間風呂システムについて、以下その動作を説明する。
まず、ポンプ1Pを作動させることにより、バスタブBa内の湯WをフイルターFを介して吸引し、圧力を加えられた湯Wはミネラル溶出部3を通過し生物濾過槽2に送られる。この生物濾過槽2内にはミネラル分を溶出する天然鉱石2aが詰められ、生物濾過槽2内に生息する微生物に必要なミネラル分が補給され増殖し活性化している。従って湯W中にある垢等の有機物を素早く分解し加熱ヒターHに送ることができ、入浴に適した温度に調節して紫外線殺菌槽UVを通過させてバスタブBaに戻している。
一方ポンプ2Pで吸引された湯Wは、ポンプ2Pのインレット側の吸引力を利用して空気Xをバルブで調整しながら混入させて気泡発生部4に供給することで、バスタブBa内に微細な気泡を発生させ湯W中に酸素を溶解させている。
まず、ポンプ1Pを作動させることにより、バスタブBa内の湯WをフイルターFを介して吸引し、圧力を加えられた湯Wはミネラル溶出部3を通過し生物濾過槽2に送られる。この生物濾過槽2内にはミネラル分を溶出する天然鉱石2aが詰められ、生物濾過槽2内に生息する微生物に必要なミネラル分が補給され増殖し活性化している。従って湯W中にある垢等の有機物を素早く分解し加熱ヒターHに送ることができ、入浴に適した温度に調節して紫外線殺菌槽UVを通過させてバスタブBaに戻している。
一方ポンプ2Pで吸引された湯Wは、ポンプ2Pのインレット側の吸引力を利用して空気Xをバルブで調整しながら混入させて気泡発生部4に供給することで、バスタブBa内に微細な気泡を発生させ湯W中に酸素を溶解させている。
図2はミネラル溶出部3内の断面図で、例えば(a)は循環湯Wが右から左に流れ、異種の金属で作られたFeの金属リングとMgの金属リングが接触しているので、イオン化傾向の小さいFe(電位の高い)からイオン化傾向の大きいMg(電位の低い)の方へ電気が流れ、Mgイオンが循環湯W中に溶出される。(b)はイオン化傾向の小さいCu(電位の高い)からイオン化傾向の大きいFe(電位の低い)の方へ電気が流れて、Feイオンが循環湯W中に溶出される。
(c)は図2中の金属リングの斜視図であり、また、Bはこの金属リングがイオンの溶出による磨耗や金属表面に不動態が形成された時に、金属リングを交換するためやワイヤーブラシ等で金属リングの表面に形成された不動態を除去するためにミネラル溶出部3を開閉できるボルトであり、Sは異種の金属リングを強く接触させるためのスプリングである。
(c)は図2中の金属リングの斜視図であり、また、Bはこの金属リングがイオンの溶出による磨耗や金属表面に不動態が形成された時に、金属リングを交換するためやワイヤーブラシ等で金属リングの表面に形成された不動態を除去するためにミネラル溶出部3を開閉できるボルトであり、Sは異種の金属リングを強く接触させるためのスプリングである。
(1)湯中の有機物をより素早く分解させることにより、常時透明度の高い湯を浴槽に供給できる。
(2)塩素薬剤を投与しなくても清浄な浴槽湯を維持できる24時間風呂を提供できる。
(2)塩素薬剤を投与しなくても清浄な浴槽湯を維持できる24時間風呂を提供できる。
1 24時間風呂システム
2 生物濾過槽
2a 天然鉱石
3 ミネラル溶出部
4 気泡発生部
B ボルト
Ba バスタブ
F フィルター
H 加熱ヒター
1P 循環ポンプ
2P 気泡発生用ポンプ
S スプリング
UV 紫外線殺菌槽
W 湯
X 空気
Cu 銅
Fe 鉄
Mg マグネシウム
2 生物濾過槽
2a 天然鉱石
3 ミネラル溶出部
4 気泡発生部
B ボルト
Ba バスタブ
F フィルター
H 加熱ヒター
1P 循環ポンプ
2P 気泡発生用ポンプ
S スプリング
UV 紫外線殺菌槽
W 湯
X 空気
Cu 銅
Fe 鉄
Mg マグネシウム
Claims (1)
- 浴槽内の湯を循環させて紫外線殺菌槽内及び生物濾過槽内を介し、入浴に適した温度に常時調節できる装置を備えて構成された24時間風呂において、前記生物濾過槽内の濾材に微生物が活性化するミネラル分を溶出させることのできる天然鉱石と、前記天然鉱石から溶出したミネラル分に不足しているミネラル成分がある場合に、循環路に異種金属を重ね合わせることで不足ミネラル分を補うことのできるミネラル溶出部と、浴槽内に微細な気泡を発生させることにより、前記生物濾過槽内に生息する微生物に酸素を供給でき更に微生物を活性化させることのできる気泡発生部と、を備えたことを特徴とする24時間風呂システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006357304A JP2008149307A (ja) | 2006-12-18 | 2006-12-18 | 24時間風呂システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006357304A JP2008149307A (ja) | 2006-12-18 | 2006-12-18 | 24時間風呂システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008149307A true JP2008149307A (ja) | 2008-07-03 |
Family
ID=39652082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006357304A Pending JP2008149307A (ja) | 2006-12-18 | 2006-12-18 | 24時間風呂システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008149307A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015053923A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 株式会社ネイチャーサポート | 入浴治療用培養液及び培養液循環装置 |
US10004768B2 (en) | 2014-09-25 | 2018-06-26 | Iryohojin Kiyokai | Treatment of atopic dermatitis and infectious dermatitis with biological spa therapy |
KR20230120931A (ko) * | 2022-02-10 | 2023-08-17 | (주)태경조경건설 | 수처리 장치 |
-
2006
- 2006-12-18 JP JP2006357304A patent/JP2008149307A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20230120931A (ko) * | 2022-02-10 | 2023-08-17 | (주)태경조경건설 | 수처리 장치 |
KR102589335B1 (ko) * | 2022-02-10 | 2023-10-16 | (주)태경조경건설 | 수처리 장치 |
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