JP2008148954A - キャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】収納量をなるべく減らすことなく、従来の取手レス扉と同等のシンプルな外観を有する取手レス扉を実現する。
【解決手段】前板6の上部が手掛かりとして機能しており、前板6の後方に収納部9が形成されている引き出しを備えるとともに、収納部9の上部に補助引き出し13を備えており、前板6の上端面が前板6の前面より突出することなく、後側へ向かうに従って下方へ傾斜する傾斜面が形成され、補助引き出し13の前板部15の下部に、手掛かり空間16を形成する凹状部17から成る手掛かり部が形成されており、前板6の上端面の傾斜面の後端と、補助引き出し13の前板部15の凹状部17の前端が、略同じ高さに位置している。
【選択図】図5

Description

本発明は、キッチン等に設けられる収納用のキャビネットに関し、特に前板の上部が手掛かりとして機能する引き出しにおいて、前板の内側に手掛かり部を備えた補助引き出しを設けたキャビネットに関する。
従来、キャビネットの引き出し等の扉において、取手が付設されておらず扉自体(前板の上部等)を手掛かりにする取手レス扉は、構成がシンプルであり、その需要は高い。
一方、キャビネットの引き出しにおいて、二つの引き出し等を複合的に組み合わせた構成が、従来知られている。例えば、複数の引き出しを備えたキャビネットにおいて、最上部の引き出しの引き出し盆の上方に浅底の小引き出しを配設したものが公知である(特許文献1参照。)。
また、引き出しを備えたキャビネットにおいて、引き出しの上部に引き出しと同様に出し入れ自在な出入り物が設けられ、出入り物の前端部において引き出しの背板と係合可能な係合部が設けたものが公知である(特許文献2参照)。
なお、出願人はすでに、上引き出しと下引き出しの間に配置され、取手レス扉を形成する引き出し部材を提案している(特願2006−44586号参照)。
実公昭56−8513号公報 特開2005−13248号公報
取手レス扉は、構成がシンプルであるが、扉の上縁(又は下縁)に手をかけるための隙間となるスペースが必要であり、そのためこのスペースの高さ分の収納量が減ってしまうという問題があった。
本発明は、収納量をなるべく減らすことなく、従来の取手レス扉と同等のシンプルな外観を有する取手レス扉を実現することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、前板の上部が手掛かりとして機能し、前記前板の後方に収納部が形成されている引き出しを備えるとともに、前記収納部の上部に補助引き出しを備えたキャビネットであって、前記補助引き出しの前板部に手掛かり部が形成されていることを特徴とするキャビネットを提供する。
上記キャビネットでは、前記手掛かり部は、前記補助引き出しの前板部の下部に、手掛かり空間を形成する凹状部から成る構成としてもよい。
上記キャビネットでは、前記補助引き出しの前板部の幅方向において、前記凹状部の一部が切り欠かれている構成としてもよい。
上記キャビネットでは、前記前板の上端面が、後側に向かうに従って下方へ傾斜する傾斜面の形状として形成されている構成としてもよい。
上記キャビネットでは、前記前板の上端面の傾斜面の後端と、前記補助引き出しの前板部の凹状部の前端が、略同じ高さに位置している構成としてもよい。
上記キャビネットでは、前記前板の上端面が、平坦面の形状として形成され、平坦面は前記補助引き出しの前板部の凹状部の前端より高い位置にある構成としてもよい。
本発明に係るキャビネットによれば、次のような効果が生じる。
(1)引き出しの収納部の上部に補助引き出しを設け、補助引き出しの前板部に手掛かり部を形成したので、取手レス扉の手をかけるための隙間となるスペースが有効に活用できる。
(2)引き出しの前板に手をかけてその引き出しのみを引き出すこともできるし、補助引き出しの前板部に手をかけて二つの引き出しを同時に引き出すこともできる。
本発明に係るキャビネットを実施するための最良の形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
図1〜図3は、本発明に係るキャビネットの実施例1を説明する図である。図1(a)、(b)は正面図及び断面図であり、図2(a)は部分斜視図であり、図2(b)は要部断面図である。図2(c)、(d)及び図3は使用状態を説明する図である。
この実施例1のキャビネット1は、図1(a)、(b)に示すように、上中下3段の引き出し2、3、4が設けられている。上中下の3段の引き出し2、3、4は、それぞれ前板5、6、7が設けられており、前板5、6、7の後方が引き出しの収納部8、9、10として構成されている。
この実施例1の上段及び中段の引き出し2、3についてみると、それぞれ人が手を掛けて引き出し2、3を前方に引き出すことのできるように、前板5、6の上部が手掛かり11として構成されている。中段の引き出し3について、その手掛かり11の構成を図2(a)、(b)に示す。
中段の引き出し3の前板6の上端、要するに手掛かり11の上端面は平坦面12であり、後記する補助引き出し13の凹状部17の折返し部20の上端より、上方になるように形成されている。これにより、前板6の上部の裏面に手を掛け、即ち手掛かり11に手を掛けて中段の引き出し3のみを引き出すことが可能となる。また、前板6の上端面は前板6の前面より突出しないように形成されており、意匠的にもシンプルな印象を醸し出している。
このキャビネット1では、中段の引き出し3の収納部9の上部に、上中下3段の引き出し2、3、4とは別に補助引き出し13を設けている。要するに、中段の引き出し3の収納部9の上方であって、上段の引き出し2の前板5と中段の引き出し3の前板6との隙間14の後方のスペースに補助引き出し13が設けられ、スペースが有効活用される構成とされている。
補助引き出し13の前板部15についてみれば、隙間14の後方に配置されるように構成されている。よって、キャビネット1を前方から見ると、隙間14を通して補助引き出し13の前板部15を見ることができる。この前板部15は、手掛かり空間16を形成する凹状部17から成る構成の手掛かり部を有している。なお、補助引き出し13の前板部15は、その上部の引き出し2の前板5と干渉しない寸法関係となっている。
即ち、補助引き出し13の前板部15の下部には、図2(a)〜(d)に示すように、断面が凹状であり手掛かり空間16を形成する凹状部17を備えている。より詳しくは、補助引き出し13の前板部15は、正面から見える垂直部18、垂直部18の下端から前方に折り返された下端水平部19、下端水平部19から上方に折り返された折返し部20及び垂直部18の上端から前方に折り返された上端水平部21から一体に構成される。
補助引き出し13の前板部15の凹状部17の前端、即ち、折返し部20の上端は、中段の引き出し3の前板6の上端、要するに手掛かり11の上端より下方になるように形成されている。したがって、手掛かり11の上端面である平坦面12は、補助引き出し13の前板部15の凹状部17の前端より高い位置にある。これにより、凹状部17に手を掛けて補助引き出し13を中段の引き出し3とともに引き出すことができる。また、折返し部20の上端には、図2(a)、(b)に示すように、後方に向けて小さな突条部22が形成されており、これは手を掛ける際の滑り止めである。
(作用)
以上の構成から成る実施例1のキャビネット1の作用を説明する。このキャビネット1を使用する際に、中段の引き出し3のみを前方に引き出す場合には、図2(c)、図3(a)に示すように、中段の引き出し3の前板6の上端の手掛かり11のみに手を掛けて、前方に引き出せばよい。
また、図2(d)、図3(b)に示すように、補助引き出し13の凹状部17に手を掛けて前方に引き出せば、補助引き出し13を中段の引き出し3とともに前方に引き出すことができる。
(変形例)
図4は、本発明に係るキャビネットの実施例1の変形例を示す図であり、図4(a)は正面図、図4(b)は図4(a)のA−A断面図、図4(c)は要部の斜視図である。図4(d)、(e)は使用状態を示す図である。この変形例のキャビネットは、実施例1において、その前板6の上端面を切り欠いて手掛かりとして機能する断面湾曲状の凹部6’を形成した点を特徴とする。
凹部6’は、図4(b)〜(e)に示すように、断面が略「し」字型に切り欠かれている。使用者は、図4(d)に示すように、凹部6’に手を入れてその前端の突条縁11’に指を掛けて、中段の引き出し3のみを引き出すことができる。また、図4(e)に示すように、凹状部17に手を入れて突条部22に指を掛けて補助引き出し13を中段の引き出し3とともに引き出すことができる。
図5〜図7は、本発明に係るキャビネットの実施例2を説明する図である。図5(a)、(b)は正面図及び断面図であり、図6(a)は部分斜視図であり、図6(b)は要部断面図である。図6(c)及び図7は使用状態を説明する図である。
この実施例2のキャビネット1’は、図5(a)、(b)に示すように、上中下3段の引き出し2、3、4が設けられている。上中下の3段の引き出し2、3、4は、それぞれ前板5、6、7が設けられており、前板5、6、7の後方が引き出しの収納部8、9、10として構成されている。
この実施例2の上段及び中段の引き出し2、3についてみると、それぞれ人が手を掛けて引き出し2、3を前方に引き出すことのできるような手掛かり11が設けられている。この実施例2の手掛かり11の構成は、上段及び中段の引き出し2、3については同じであるが、中段の引き出し3について、その手掛かり11の構成を図6(a)〜(c)に示す。
実施例1の手掛かり11の上端面は平坦面12として形成されているが、実施例2の手掛かり11は、前板6の上端面が、後側に向かうに従って下方に傾斜しており手を掛けることのできる傾斜面12’の形状として形成されている。また、前板6の上端面は前板6の前面より突出しないように形成されており、意匠的にもシンプルな印象を醸し出している。
このキャビネット1’では、中段の引き出し3の収納部9の上部に、上中下3段の引き出し2、3、4とは別に補助引き出し13を設けている。要するに、中段の引き出し3の収納部9の上方であって、上段の引き出し2の前板5と中段の引き出し3の前板6との隙間14の後方のスペースに補助引き出し13が設けられ、スペースが有効活用される構成とされている。
補助引き出し13の前板部15についてみれば、隙間14の後方に配置されるように構成されている。よって、キャビネット1’を前方から見ると、隙間14を通して補助引き出し13の前板部15を見ることができる。この前板部15は、手掛かり空間16を形成する凹状部17から成る構成の手掛かり部を有している。なお、補助引き出し13の前板部15は、その上部の引き出し2の前板5と干渉しない寸法関係となっている。
即ち、補助引き出し13の前板部15の下部には、図6(a)〜(c)に示すように、断面が凹状であり手掛かり空間16を形成する凹状部17を備えている。より詳しくは、補助引き出し13の前板部15は、正面から見える垂直部18、垂直部18の下端から前方に折り返された下端水平部19、下端水平部19から上方に折り返された折返し部20及び垂直部18の上端から前方に折り返された上端水平部21から一体に構成される。
補助引き出し13の前板部15の凹状部17の前端、即ち、折返し部20の上端は、中段の引き出し3の前板6の傾斜面12’の後端と略同じ高さ又は若干下方になるように形成されている。なお、折返し部20の上端には、図6(a)、(b)に示すように、後方に向けて小さな突条部22が形成されているが、これは手を掛ける際の滑り止めである。なお、実施例2が実施例1と異なる点は、前板6の上端、要するに手掛かり11の上端面が傾斜面12’であるという点である。
(作用)
以上の構成から成る実施例2のキャビネット1’の作用を説明する。このキャビネット1’を使用する際に、中段の引き出し3のみを前方に引き出す場合には、中段の引き出し3の前板6の上端の傾斜面12’のみに手を掛けて、図7(a)に示すように、前方に引き出せばよい。
この際、補助引き出し13における凹状部17を構成する折返し部20の上端は、図6(a)、(b)に示すように、中段の引き出し3における前板6の傾斜面12’の後端と略同じ高さ又は若干下方になるように形成されているので、指の先が折返し部20の前面に突き当るようなことがなく手を掛けやすい。
また、図6(c)、図7(b)に示すように、補助引き出し13の凹状部17に手を掛けて前方に引き出せば、補助引き出し13を中段の引き出し3とともに前方に引き出すことができる。
図8は、本発明に係るキャビネットの実施例3を説明する図であり、図8(a)は正面図(c)のA−A断面図であり、図8(b)は正面図(c)において中段引き出しの前板6の上部を波線Sで示すように切り取ってその内側を観察した図であり、図8(c)は正面図である。この実施例3のキャビネット23は、図8(a)、(c)に示すように、実施例2のキャビネット1’とほぼ同じ構成であり、異なる構成について以下に説明する。
この実施例3のキャビネット23では、図8(b)に示すように、補助引き出し13の前板部15の幅方向において、凹状部17の一部が切り欠かれている。即ち、前板部15の凹状部17を構成する折返し部20の中央部を幅方向に適宜長さで切除し、切り欠き部24を形成した構成としている。なお、中央部ではなく、逆に中央部を除いて左右側を切除した構成としてもよいし、幅方向の全体の左右いずれかを切除した構成としてもよい。
(作用)
実施例3のキャビネット23は、図8(b)に示すように凹状部17の一部が切り欠かれているので、この切り欠き部24に対応した範囲で手掛かり空間16内に手を入れて手を掛けると必ず中段の引き出し3の前板6の上部の手掛かり11のみに手を掛けることができ、補助引き出し13を引き出すことなく、中段の引き出し3のみを簡単且つ確実に前方に引き出すことが可能となる。
また、切り欠き部24以外の範囲で凹状部17に手を掛けて前方に引き出せば、中段の引き出し3とともに、補助引き出し13を前方に引き出すことも可能である。なお、切り欠き部24以外の範囲でも、実施例2と同様に、中段の引き出し3の前板6の上部の傾斜面12’に手を掛けると中段の引き出し3を前方に引き出すことができる。
よって、この実施例3では、手を掛ける位置で、中段の引き出し3のみ、又は中段の引き出し3とともに補助引き出し13若しくは中段の引き出し3のみ引き出すことが可能である、というように選択的に簡単且つ確実に引き出し操作が可能である。
以上、本発明に係るキャビネットを実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
以上の構成から成る本発明に係るキャビネットは、キッチン、デスク、家具用のキャビネット等の各種のキャビネットに適用可能である。
本発明の実施例1を説明する図であり、(a)、(b)は正面図及び断面図である。 本発明の実施例1を説明する図であり、(a)は部分斜視図であり、(b)は要部拡大図であり、(c)、(d)は使用状態を説明する図である。 本発明の実施例1の使用状態を説明する図である。 本発明の実施例1の変形例を説明する図であり、(a)は正面図であり、(b)は(a)のA−A断面図であり、(c)は要部斜視図であり、(d)、(e)は使用状態を説明する図である。 本発明の実施例2を説明する図であり、(a)、(b)は正面図及び断面図である。 本発明の実施例2を説明する図であり、(a)は部分斜視図であり、(b)は要部拡大図であり、(c)は使用状態を説明する図である。 本発明の実施例2の使用状態を説明する図である。 本発明の実施例3を説明する図であり、(a)は正面図(c)のA−A断面図であり、(b)は正面図(c)において一部を切除した図であり、(c)は正面図である。
符号の説明
1、1’23 キャビネット
2、3、4 引き出し
5、6、7 前板
6’ 前板の上端面の凹部
8、9、10 収納部
11 手掛かり
11’ 突条縁
12 平坦面
12’ 傾斜面
13 補助引き出し
14 隙間
15 補助引き出しの前板部
16 手掛かり空間
17 手掛かり空間を形成する凹状部
18 垂直部
19 下端水平部
20 折返し部
21 上端水平部
22 突条部
24 切り欠き部

Claims (6)

  1. 前板の上部が手掛かりとして機能し、前記前板の後方に収納部が形成されている引き出しを備えるとともに、前記収納部の上部に補助引き出しを備えたキャビネットであって、前記補助引き出しの前板部に手掛かり部が形成されていることを特徴とするキャビネット。
  2. 請求項1記載のキャビネットであって、前記手掛かり部は、前記補助引き出しの前板部の下部に、手掛かり空間を形成する凹状部から成る構成であることを特徴とするキャビネット。
  3. 請求項2に記載のキャビネットであって、前記補助引き出しの前板部の幅方向において、前記凹状部の一部が切り欠かれていることを特徴とするキャビネット。
  4. 請求項2又は3に記載のキャビネットであって、前記前板の上端面が、後側に向かうに従って下方へ傾斜する傾斜面の形状として形成されていることを特徴とするキャビネット。
  5. 請求項4記載のキャビネットであって、前記前板の上端面の傾斜面の後端と、前記補助引き出しの前板部の凹状部の前端が、略同じ高さに位置していることを特徴とするキャビネット。
  6. 請求項2又は3に記載のキャビネットであって、前記前板の上端面が、平坦面の形状として形成され、平坦面は前記補助引き出しの前板部の凹状部の前端より高い位置にあることを特徴とするキャビネット。
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