JP2008137249A - 筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
落下時の衝撃を低減し、なおかつ筆記時のぶれを防止し、筆記体が保護される筆記具を提供することにある。
【解決手段】
移動連結部は軸筒に形成されるとともに、軸筒に対して前後動可能に設けられ、その移動連結部に筆記体保護部を固定し、その筆記体保護部を把持部と一体的に形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、先端部又は把持部が軸筒に対して移動する筆記具に関する。
実開昭61−204784号公報には、筆記体保護部材と軸筒の間に弾性体を有する構造をとり、筆記体保護部材が軸筒に対して前後方向に移動するものが開示されている。実開平6−17985号公報には、把持部を2分割し、その間にコイルスプリングを介し、その前方を先端側へ附勢することで、芯繰り出しの際は把持部を後方に引くことで軸筒に対して把持部が前後方向に移動するものが開示されている。
実開昭61−204784号公報 実開平6−17985号公報
しかし、上記従来技術における、特許文献1のような先端が後方に移動する構造では、筆圧を過度にかけすぎた場合に先端ががたついたり埋没したりするといった問題点があった。特許文献2においては先端部を固定した構造であり、筆記具を落下させてしまった場合等に、衝撃を吸収できず、筆記体先端の破損、湾曲等により、最悪の場合、使用不能となる可能性も否定できなかった。本発明が解決しようとする課題は、筆記時のぶれを防止し、落下時の衝撃を低減した筆記具を提供することにある。
本発明は、筆記体保護部と軸筒と筆記体ユニットを有し、その筆記体保護部が軸筒に対して前後動可能に設けられた筆記具であって、前記両部材の間に移動連結部を介在させると共に、その筆記体保護部を把持部と一体的に形成したことを要旨とする。
本発明における筆記具は、筆記体保護部1を移動可能に配置したことで落下時における衝撃も吸収し先端を保護することができると同時に、筆記体保護部1と把持部63を一体的に形成したため、筆記時における先端のぶれ等を防止し安定した筆記動作を得ることができる。
図1,2より本発明における最良の形態について説明する。軸筒3の前方には移動連結部2を配置し、その移動連結部2の前方には筆記体保護部1が連結され、移動連結部2には筆記体ユニット4が固定されている。
筆記体保護部1は、前端には芯を保護するための芯保護部材18が固定されていて、芯保護部材18の後方には芯を保持する芯保持部材19が配置されているが、これらの部材は筆記体保護部1と一体化されていてもよい。移動連結部2は筆記体保護部1との連結手段と弾性体との2部材から構成されているが、連結手段を持たないもの、或いは、互いの部材を一体成形するなどして1部材から構成しても良い。本発明における筆記体ユニット4は、シャープペンシルにおいては芯繰り出しユニット、ボールペンや水性ぺン等においてはリフィル等が挙げられる。なお、本明細書中における前方とは、長手方向に対して筆記時に被筆記体のある方向を意味する。また、把持部63とは筆記時に筆記具を把持しやすくするためにローレット加工、ゴムグリップ等を施した部分を指し、その長さを筆記具先端から全長の約1/2までの長さとし、特別な加工を施していないものも含む。
次に軸筒3と連結部材21の連結機構について詳述する。軸筒3の前端には切り欠き部33が形成され、連結部材21の後端には前記軸筒3の切り欠き部33に嵌合する突起213が設けられている。前記切り欠き部33の前方側には突起331が対向する位置に形成されており、その突起331の前方側内面端部には前方に向かって拡開する傾斜状の切り欠き部68が形成されている。また、前記連結部材21の突起213は上方に向かって尖突した略矢型をしており、その下方に形成された細幅部214の長手方向の長さL1は、突起331の長手方向の長さL2よりも大きく形成されるとともに、切り欠き部33の長手方向の長さL3は、突起213の太幅部64の長手方向の長さL4よりも大きく形成されている。これにより、連結部材21は軸筒3に対して前後動可能ではあるが、回転不能に係止している。その連結手段は、移動連結部2が軸筒3に対して前後動可能であるならば、種々の取り付け手段が選択可能である。
尚、前記軸筒3の突起68は前方に向かって拡開する傾斜状の切り欠き部となっているため、突起213の切り欠き部33への取り付けを容易となしている。
軸筒3と連結部材21の間には、弾性体22が挟持されている。その弾性体22は弾性変形可能なゴムや樹脂を材質としたOリングからなり、その材質の例としては、ウレタンゴムやエチレンアクリルゴム、エピクロルヒドリンゴム、アクリルゴム、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、天然ゴム、イソプレンゴム、塩素化ポリエチレン、ニトリルゴム、スチレン系エラストマー、オレフィン系エラストマー、エステル系エラストマー、ウレタン系エラストマー、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、フッ素樹脂、塩化ビニル、ウレタン樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエチレン樹脂、エラストマーゲル、ポリエチレンゲル、ジメチル系シリコーン、メチルビニル系シリコーン、メチルフェニルビニル系シリコーン、メチルフルオロアルキル系シリコーン(フロロシリコーン)などが挙げられる。また、これらゴム及び/または樹脂は1種または2種以上の混合物であってもよい。この弾性体22は、Oリングの他、種々のスプリング等で形成してもよく、筆記具の重量、筆記体保護部1の強度、コスト等を考慮して随時最適のものが選択可能である。
次に、前記連結部材21と筆記体保護部1の連結手段について詳述する。連結部材21の前方には縮径部が形成されており、その縮径部には雄ねじ66が形成されている。一方、筆記体保護部1の内面の中間部には雌ねじ67が形成されており、前記連結部材21の雄ねじ66と螺合することで、その連結部材21と筆記体保護部1を連結している。この連結手段は、螺合の他、凹凸嵌合や圧入などが考えられるが、通常の筆記時にがたつきがない程度の固定力を有するものであれば特に限定されない。
次に筆記体ユニット4と連結部材21との関係について詳述する。前記連結部材21の前方には縮径部65が形成され、その縮径部65の内面には突起215が形成されている。そして、その突起215は、後述する弾発部材58の前端を受ける受け部となっている。
ここで、筆記体ユニット4の構成について詳述する。芯タンク53の前方には、継ぎ手部材54を介して芯の把持・開放を行うチャック体55が固定されている。そのチャック体55の前方外周には、チャック体55の開閉を行うチャックリング56が囲繞している。前記チャックリング56の移動範囲は筆記体保護部1の内面に形成された段部59によって規制されている。また、前記芯タンク53と連結部材21の突起215との間には、コイルスプリングなどからなる弾発部材58が張設されており、芯タンク53やチャック体55を後方に向けて付勢している。
次に筆記具を落下させ、地面に衝突した際の動作を詳述する。筆記体保護部1の先端(本例においては、芯保護管18)が地面に当接すると、その筆記体保護部1は連結部材21と共に落下運動が急停止する。しかし、弾性体22を介して取り付けられている軸筒3はそのまま移動を続け、その運動エネルギーで弾性体22を変形させる。やがて弾性体22の復元力により軸筒3が押し戻される。このため、筆記体保護部1の先端、即ち、芯保護管18と地面との接触時間が長くなり、落下時に芯保護管18にかかる急激な衝撃を和らげることができる。弾性体22の後方側と密着している軸筒1と弾性体22の弾性力分だけ軽減される。尚、筆記体ユニット4は本例のように移動連結部材2に固定されていても良いが、軸筒3に固定されている方が望ましい。
また、筆記体保護部1は把時部63を有している。よって、移動連結部材21の移動に伴い把持部63も連動することになり、筆記時に筆圧がかかった際、把持部63を把持している限り、連結部材21が移動することはない。そこで、筆記体保護部1と把持部63の移動の連動をより強固なものとするために、本例のように把持部63は筆記体保護部1と一体に形成されていることが望ましい。しかし、筆記体保護部1と把時部63を別部材で構成し、互いが移動不可能に固定しても良く、2色成形等で一体に形成などしても良い。
尚、前記筆記体保護部1と移動連結部材21を着脱可能な螺合で固定することによって、強い結合力が得られ筆記時のぶれが防止されると共に、使用者が容易に着脱可能となり、万が一の芯詰まりにおける芯の取り出しが容易なものとなっている。
図3,4より本発明の実施例1について説明する。実施例1に記載の筆記具は連結部材21を軸筒3に連結させる手段としてストッパー23を前方に配置している。そのストッパー23の両端には大径鍔部鍔部231と小径鍔部232が形成され、連結部材21を軸筒3に対して係止している。また、ストッパー23の後方には切り欠き部233が対向した位置に形成されており、軸筒3に係合する際に、縮径するようにしている。また、その軸筒3の前端には切り欠き部73が形成されており、連結部材21にはその切り欠き部73と係合する内面突起215が形成されている。前記連結部材21の外周には雄ねじ71が設けられており、筆記体保護部1の略中間部に形成された雌ねじ72と螺合している。つまり、連結部材21の雄ねじ71と筆記体保護部1の雌ねじ72との螺合によって、連結部材21と筆記体保護部1が固定している。
また、前記軸筒3の切り欠き部73と内面突起217の係合によって連結部材21は、軸筒3に対して回転不能となっている。これにより、使用者が前記筆記体保護部1の連結部材21に対する着脱する作業を容易なものとしている。
また、筆記体ユニット4は、軸筒3の前方に形成された突起34によって、軸筒3に固定されている。軸筒3に筆記体ユニット4を固定することで、移動連結部2の弾性力も考慮し、軸筒3と筆記体ユニット4とそれらに設けられた部材群の総重量分の衝撃を軽減することが可能となる。その結果、その軽減量は筆記体ユニット4を移動連結部2に係止した場合と比較して大きな効果が得られる。すなわち、落下の際の地面衝突時に後進する部材が、軸筒3と筆記体ユニット4とそれらに設けられた部材群となり、筆記体保護部1と連結部材21とそれらに設けられた部材群の総重量より大きくすることができる。
図5より本発明の実施例2について説明する。実施例2に記載の筆記具は軸筒3の前端に縮径部83を設け、その縮径部83の中心付近に環状突起35を形成している。また、連結部材21は、その一部、具体的には円周の略1/4部分に空間部216を設けC型状としている。そして、その空間部216を押し広げることによって、軸筒3の上部から連結部材21を容易にはめ込むことができるようになっている。一方、軸筒3の前方部には、前記C型状連結部材21の空間部216に係合する突起36が環状突起35の後部に設けられており、連結部材21を軸筒3に対して周方向に回転不能としている。このように、軸筒3に連結部材21を係止するストッパーの役割を果たす環状突起35を設けることで部品点数を実施例1と比較して少なくすることができる。
図6、7より、本発明における実施例3について説明する。実施例3は弾性体22をコイルスプリングから形成したものである。軸筒3の前端に形成された縮径部81に弾性体22が配置され、その前方には連結部材21が配置されている。その連結部材21は、前記縮径部81に形成された環状突起31によって係止され、前方への移動が規制されている。前記環状突起31には連結部材21を圧入できるように前方部に傾斜面51が設けられている。その環状突起31の後方部断面は垂直に形成され、嵌めこまれた連結部材21が確実に係止できるようになっている。また、環状突起31の後方には連結部材21を回転不能とする突起32が対向した位置に形成されている。そして、前記環状突起31と突起32に嵌合するように、連結部材21には段差211と溝212が形成されている。
また、コイルスプリング22が配置されている縮径部81の長手方向の長さを前記実施例と比較して長く形成している。その縮径部81の長さに合わせて、弾性体22を形成することで連結部材21の移動距離を調整することができ、例えば、大きく形成した場合には、落下時におけ記具先端に掛かる衝撃の軽減量を大きくすることができる。
図8,9より本発明の実施例4について説明する。連結部材21の前方にはねじ付ストッパー26が配置されており、そのねじ付きストッパー26の内面には雌ねじ76が形成されている。そして、その雄ねじ76が軸筒3の前方における縮径部に形成された雌ねじ77と螺合している。この雄ねじ76の雌ねじ77に対する締め付け距離により、連結部材21の移動可能な空間幅を調節することができる。この調節機構により、落下時の衝撃吸収量を筆記具の重量に合わせて、適宜、連続的に選択することができる。また、前例のように連結部材21を圧入する必要がなくなり、手作業でも筆記体保護部1の着脱を容易に行うことが可能となる。
尚、この調節機構はねじ機構に限定されるものではなく、段差などで連結部材21の移動可能な空間を調節する手段であっても良い。その段差で形成した場合は、段階的に調節することが可能となる。
連結部材21の外周には雄ねじ78が設けられており、筆記体保護部1の略中間部に設けられた雌ねじ79と螺合している。これにより、連結部材21と筆記体保護部1を固定している。
本発明における最良の形態を示す断面図 本発明における最良の形態を示す斜視図 本発明における実施例1を示す断面図 本発明における実施例1を示す斜視図 本発明における実施例2を示す斜視図 本発明における実施例3を示す断面図 本発明における実施例3を示す斜視図 本発明における実施例4を示す断面図 本発明における実施例4を示す斜視図
符号の説明
1 筆記体保護部
18 芯保護部材
19 芯保持部材
2 移動連結部
3 軸筒
4 筆記体ユニット
21 連結部材
211 段差
212 溝
213 突起
214 細幅部
215 内面突起
216 空間部
22 弾性体
23 ストッパー
231 大径鍔部鍔部
232 小径鍔部
233 切り欠き部
26 ねじ付ストッパー
31 環状突起
32 突起
33 切り欠き部
331 突起
34 突起
35 環状突起
36 突起
51 傾斜面
53 芯タンク
54 継ぎ手部材
55 チャック体
56 チャックリング
58 弾発部材
59 段部
63 把持部
64 太幅部
66 雄ねじ
67 雌ねじ
68 切り欠き部
71 雄ねじ
72 雌ねじ
76 雌ねじ
77 雌ねじ
78 雄ねじ
79 雌ねじ
81 縮径部
83 縮径部

Claims (3)

  1. 筆記体保護部と軸筒と筆記体ユニットを有し、その筆記体保護部が軸筒に対して前後動可能に設けられた筆記具であって、前記両部材の間に移動連結部を介在させると共に、その筆記体保護部を把持部と一体的に形成したことを特徴とする筆記具。
  2. 前記筆記体ユニットを移動連結部に形成したことを特徴とする請求項1に記載の筆記具 。
  3. 前記筆記体ユニットを軸筒に形成したことを特徴とする請求項1に記載の筆記具。
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