JP2008136783A - 物干し用ネット - Google Patents

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Abstract

【課題】洗濯物に汚れが付着することを抑制しつつ、洗濯物を乾き易くできる物干し用ネット。
【解決手段】洗濯物2と、洗濯物2が吊り下げられる物干し器具3と、を覆うように構成された物干し用ネット1において、洗濯物2及び物干し器具3の全体を覆う袋状のネット本体部4を備える。ネット本体部4は、洗濯物2及び物干し器具3を出し入れ可能に収容し、位置に応じてメッシュの大きさが異なるものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、洗濯物を干す物干し器具を、洗濯物ごと覆う物干し用ネットに関するものである。
通常の家庭では、下着やソックスの洗濯物を物干し器具にまとめて吊り下げ、物干し器具を家の外のベランダ等の物干し竿などに吊り下げるなどして、洗濯物を乾かしている。
ところが、環境や季節によっては、干している洗濯物に、枯葉、ゴミ、鳥の糞が付着したり、蜂などの害虫が紛れ込んだり、あるいは風にあおられた洗濯物が付近の壁に接触して汚れたりする場合がある。また、洗濯物は、風で飛ばされたり、盗難されたりする場合もある。
このような洗濯物の被害を防止できるものとして、例えば特許文献1に記載の物干し用ネットが知られている。この物干し用ネットは、合繊繊維の糸からなる網状の袋体からなり、その袋体で物干し器具を洗濯物ごと覆うことができるものである。
特開2003−326095号公報
しかし、特許文献1に記載の物干し用ネットでは、メッシュの大きさが十分に考慮されていない。このため、例えばゴミなどの侵入は防止できたとしても、物干し用ネットが洗濯物を覆っている分、風や光の通しが阻害され、洗濯物が乾きにくいという問題があった。
本発明は、洗濯物に汚れが付着することを抑制しつつ、洗濯物を乾き易くできる物干し用ネットを提供することをその目的としている。
上記目的を達成するための本発明の物干し用ネットは、洗濯物と、洗濯物が吊り下げられる物干し器具と、を覆うように構成される。物干し用ネットは、洗濯物及び物干し器具の全体を覆う袋状のネット本体部であって、洗濯物及び当該物干し器具を出し入れ可能に収容するネット本体部を備える。そして、ネット本体部は、位置に応じて、メッシュの大きさが異なるものである。
このような本発明の構成によれば、ネット本体部にメッシュが大きい部分と小さい部分とを混在させることができる。これにより、メッシュが小さい部分では、洗濯物に汚れが付着することをより好適に抑制できる。と同時に、メッシュが大きい部分でも、洗濯物に汚れが付着することを抑制でき、しかもネット本体部の通気性を確保できる。これにより、洗濯物を乾き易くできる。
好ましくは、ネット本体部は、下部のメッシュよりも上部のメッシュの方が小さいとよい。
この構成によれば、枯葉、鳥の糞、ホコリなどによる被害が起きない又は起きる可能性が低いネット本体部の下部で、ネット本体部の通気性及び採光性を高めることができ、洗濯物を乾き易くできる。一方で、これらの被害が起き易いネット本体部の上部は、メッシュが比較的小さい。これにより、枯葉、鳥の糞、ホコリなどがネット本体部を通過することを抑制でき、洗濯物に汚れが付着することを好適に抑制できる。
好ましくは、ネット本体部は、不織布からなるとよい。
この構成によれば、ゴミ等の異物の侵入を好適に抑制できる。また、通気性も良く、ほこりがでにくい。
好ましくは、物干し用ネットは、洗濯可能に且つ折畳み可能に構成されるとよい。
この構成によれば、物干し用ネットが汚れた場合にもこれを洗濯できるので、物干し用ネットが洗濯物を汚すことを抑制できる。また、物干し用ネットを折畳むことができるので、例えば家庭用洗濯機で物干し用ネットを洗濯物と一緒に洗うことができると共に、使用しないときの物干し用ネットの管理もし易い。
好ましくは、物干し用ネットは、ネット本体部の一部を開閉する開閉部を備えるとよく、開閉部は、洗濯物及び物干し器具をネット本体部の内外に出し入れするためのものであればよい。
この構成によれば、物干し器具の出し入れもし易く、さらに泥棒の心理に洗濯物の盗難の煩わしさをうったえることができる。
以上説明した本発明の物干し用ネットによれば、洗濯物への汚れの付着を抑制しつつ、洗濯物を乾き易くできる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態に係る物干し用ネットについて説明する。
<第1実施形態>
図1は、第1実施形態に係る物干し用ネットを、洗濯物及び物干し器具とともに示す斜視図である。図2は、洗濯物及び物干し器具を示す斜視図である。
図1に示すように、物干し用ネット1は、洗濯物2を吊るした物干し器具3を、洗濯物2ごと覆うように構成される。洗濯物2は、例えば、ソックス、パンツなどの下着である。
図2に示すように、物干し器具3は、枠体11と、吊りチェーン12と、フック13と、洗濯バサミ14と、を備える。枠体11は、輪郭が四角形からなり、例えば二つ折りに折畳み可能に構成される。吊りチェーン12は、計4本あり、それぞれの一端が枠体11の四隅に取り付けられ、他端がフック13の下端に取り付けられる。フック13は、鍵状からなり、ベランダやバルニコーなどの物干し竿16などに掛けられる。洗濯バサミ14は、複数が紐を介して枠体11に分散して取り付けられ、洗濯物2を取り外し可能に吊り下げる。
このような構成により、フック13を物干し竿16などに掛けると、枠体11が水平に吊り下げられる。これにより、洗濯物2を日光や風等により乾かすことができる。なお、物干し器具3の態様は上記に限るものではなく、公知のものを適用することができる。例えば、物干し器具3として、枠体11の輪郭がリング状のものを用いてもよい。
図3は、物干し用ネット1の斜視図である。
図3に示すように、物干し用ネット1は、上側ネット21及び下側ネット22からなるネット本体部24を有すると共に、ファスナー25を有する。上側ネット21は、洗濯物2及び物干し器具3の上方の全域を覆い、下側ネット22は、洗濯物2及び物干し器具3の側方及び下方の全域を覆う。つまり、ネット本体部24は、洗濯物2及び物干し器具3の全体を覆う袋状に形成されており、ファスナー25を介して洗濯物2及び物干し器具3を出し入れ可能に収容する。
上側ネット21は、4個の斜面31を形成するシート状のネットを、それぞれ帯状のバイヤステープ32で縫い合わされてなる。このため、上側ネット21は、傘状の形態を保つことができる一方で、折畳むことができるようになっている。4個の斜面31は、上部で合流しており、その合流の中心部には、フック13を通すための挿通穴33が開けられている。紐34で挿通穴33を絞ることで、挿通穴33とフック13との間の隙間をなくすことができる(図1参照)。これにより、フック13等のサイズの異なる物干し器具3に対応できるようになっている。なお、図3に示す符号35は、紐34の動きを規制する留め具35である。
下側ネット22は、4個の側面41及び底面42を形成するシート状のネットを、それぞれ帯状のバイヤステープ43で縫い合わされてなる。このため、下側ネット22は、箱状の形態を保つことができる一方で、折畳むことができるようになっている。下側ネット22と上側ネット21とは、4個の側面41と4個の斜面31とがそれぞれ帯状のバイヤステープ44で縫い合わされている。これにより、略立方体の袋状のネット本体部24が構成され、その内部に洗濯物2及び物干し器具3を収容可能なスペースが画成される。
なお、別の実施態様では、上側ネット21と下側ネット22とを分離可能に接続してもよい。例えば、バイヤステープ44に代えて、マジックテープ(登録商標)などで上側ネット21と下側ネット22とを接続するようにしてもよい。このように構成した場合には、ファスナー25を省略することができる。
ファスナー25は、ネット本体部24の一部を開閉するための開閉部として機能する。ファスナー25は、下側ネット22の正面側の側面41に設けられる。もっとも、ファスナー25の位置はこれに限るものではない。例えば、側面41の複数に亘って設けてもよいし、側面41及び底面42に亘って設けてもよいし、あるいは上側ネット21に設けてもよい。ファスナー25を開くことで、ネット本体部24内のスペースに洗濯物2及び物干し器具3を出し入れすることができる。ファスナー25に代えて、ホックやマジックテープ(登録商標)を用いてもよい。
ネット本体部24を構成するシート状のネットは、各種の材料で所定のサイズの目の網状体に形成すればよいが、物干し用ネット1自体を洗濯機で洗濯可能な材料であることが好ましい。また、シート状のネットは、織物又は編物などの布を用いることもできるが、その中でも不織布を用いることが好ましい。不織布を用いれば、ネット本体部24内へのゴミ等の異物の侵入を好適に抑制でき、さらには通気性も良く、ほこりもでにくいからである。より好ましくは、撥水性のある不織布を用いるとよい。
ここで、本実施形態のネット本体部24は、ネット本体部24上の位置に応じて、メッシュ(網の目)の大きさが異なる。換言すれば、ネット本体部24は、位置に応じて、通気度が異なる。好ましくは、ネット本体部24の上部である上側ネット21のメッシュは相対的に小さく、ネット本体部24の下部である下側ネット22のメッシュは相対的に大きいとよい。つまり、上側ネット21の通気度は、下側ネット22の通気度よりも小さくなる。ネット本体部24が不織布からなる場合には、上側ネット21の方が下側ネット22よりも繊維間の隙間の大きさが小さくなる。
具体的には、上側ネット21のメッシュは、ホコリが侵入しない程度のサイズであることが好ましい。一方、下側ネット22のメッシュは、蜂や蚊などの虫が侵入しない程度のサイズであることが好ましく、上側ネット21に比べて外気が通り易く、日光を通し易いことが好ましい。例えば、下側ネット22としては、メッシュのサイズが0.25mm2〜1mm2のものを用いることができ、これよりもメッシュが十分に小さいサイズの上側ネット21を用いることができる。
なお、別の実施態様では、ネット本体部24の例えば1/4の領域をメッシュの小さいものとし、残りの領域をメッシュの大きいものとしてもよい。あるいは、ネット本体部24の上方から下方にかけて、段階的に又は徐々にメッシュのサイズが大きくなるようにしてもよい。また、ネット本体部24に用いる不織布は、花粉を通しにくいことが好ましい。さらに、上側ネット21と下側ネット22とで、材質を変えてもよい。例えば、上側ネット21を不織布で構成し、下側ネット22を織物又は編物で構成してもよい。
以上説明した本発明の物干し用ネット1の作用、効果について述べる。
物干し用ネット1に洗濯物2及び物干し器具3を入れて、外に干すことができ、洗濯物2の全体を防護することができる。これにより、風であおられて洗濯物2が付近の壁に付着することを防止できたり、風で飛ばされて洗濯物2が地面に落下することを防止できたりする。
特に、上側ネット21を比較的小さい目のもので構成しているので、枯葉、鳥の糞、ホコリなどが物干し用ネット1を通過することを抑制できる。これにより、洗濯物2が上方からの落下物によって汚れることを好適に抑制できる。一方で、これら鳥の糞等の被害が起きない又は起きる可能性が低い洗濯物2の側方や下方については、目が比較的大きい下側ネット22で覆われている。このため、物干し用ネット1の通気性を高め、日光を取り入れ易くできるので、洗濯物2を乾き易くできる。したがって、本発明の物干し用ネット1によれば、洗濯物2に汚れが付着することを抑制しつつ、洗濯物2を乾き易くできる。
また、物干し用ネット1は洗濯可能であるので、洗濯物2を防護することによって物干し用ネット1が汚れた場合にもこれを洗うことができる。さらに、物干し用ネット1は折り畳み可能であるので、洗濯物2と一緒に洗うこともでき、保管時も嵩張ることなく管理し易い。
また、物干し用ネット1は、干している洗濯物2を外部から見え難くもさせることができる。これにより、物干し用ネット1が洗濯物2の目隠しとして機能する。さらに、ファスナー25があることで、物干し用ネット1への物干し器具3の出し入れをし易くできると共に、泥棒の心理に洗濯物2の盗難の煩わしさをうったえることができる。
別の実施態様では、ネット本体部24のネットとしては、不織布以外の織物又は編物などを用いる一方、図6に示すように、物干し用ネット1全体をさらに覆うカバーネット200を用いても良い。このカバーネット200は、花粉を通しにくい不織布からなり、上方のみ開放された箱型の形状を有するものである。物干し器具3を覆う物干し用ネット1全体をカバーネット200で覆った後は、ひも201で絞ることでカバーネット200の上部の開口を閉じればよい。このように、物干し用ネット1とカバーネット200とをセットで用いれば、花粉対策など、季節に応じた対策を好適にとり得る。
<第2実施形態>
図4は、第2実施形態に係る物干し用ネット60を示す斜視図である。第1実施形態との相違点は、物干し用ネット60の全体形状を略角筒型から略円筒型に変更したことである。第1実施形態と同一の作用効果を奏する部材又は要素については、第1実施形態と同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
上側ネット21は、例えば2個の斜面61を形成するシート状のネットを、それぞれ帯状のバイヤステープ62で縫い合わされてなる。このため、上側ネット21は、円錐台状の形態を保つことができる一方で、折畳むことができるようになっている。
下側ネット22は、例えば周面71及び底面72を形成する2個のシート状のネットを、帯状のバイヤステープ73で縫い合わされてなる。このため、下側ネット22は、一端を閉塞した円筒状の形態を保つことができる一方で、折畳むことができるようになっている。下側ネット22と上側ネット21とは、周面71の上端と2個の斜面61の下端とが帯状のバイヤステープ74で縫い合わされている。
したがって、第2実施形態に係る物干し用ネット60であっても、第1実施形態と同様の作用、効果を奏することができる。特に、第2実施形態に係る物干し用ネット60は、物干し器具3の枠体11の輪郭がリング状の場合に好適である。なお、第1実施形態と同様にカバーネットを併用する場合には、カバーネットの形状は上方のみを開放した円筒型にするとよい。
<第3実施形態>
図5は、第3実施形態に係る物干し用ネット100を、物干し竿16とともに示す斜視図である。第1実施形態との主な相違点は、物干し用ネット100が物干し竿16の一部ごと洗濯物2及び物干し器具3を覆うように構成されていることである。第1実施形態と同一の作用効果を奏する部材又は要素については、第1実施形態と同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。なお、バイヤステープの符号は省略した。
物干し用ネット100は、上側ネット21及び下側ネット22からなるネット本体部24を有すると共に、ファスナー25を有する。上側ネット21は、下方を開口した箱状の形態を保つことができ、下側ネット22は、上方を開口した箱状の形態を保つことができる。ネット本体部24は、折畳むことができるようになっている。
上側ネット21の左右の側面部21a,21bには、物干し竿16を挿通するための開口が形成されている。このため、物干し竿16の一部は、物干し用ネット100内に収容されるようになっている。なお、図中の符号126は、側面部21a,21bの開口に設けられたドーナツ状のゴム製部材であり、ゴム製部材126の中央に物干し竿16が挿通されている。
したがって、第3実施形態に係る物干し用ネット100であっても、第1及び第2実施形態と同様の作用、効果を奏することができる。特に、第3実施形態に係る物干し用ネット100によれば、上記した形態の物干し器具3のみならず、シャツやジーンズを吊るためのハンガーのような物干し器具であっても、好適に洗濯物を保護できる。また、例えば2以上の物干し器具を物干し用ネット100で収容することができ、比較的広範囲に亘って、洗濯物を防護できる。
第1実施形態に係る物干し用ネットを、洗濯物及び物干し器具とともに示す斜視図である。 洗濯物及び物干し器具を示す斜視図である。 第1実施形態に係る物干し用ネットの斜視図である。 第2実施形態に係る物干し用ネットの斜視図である。 第3実施形態に係る物干し用ネットを、物干し竿とともに示す斜視図である。 第1実施形態に係る物干し用ネットと、これを収容可能なカバーネットとを示す斜視図である。
符号の説明
1:物干し用ネット、2:洗濯物、3:物干し器具、21:上側ネット、22:下側ネット、24:ネット本体部、25:ファスナー(開閉部)、60:物干し用ネット、100:物干し用ネット

Claims (5)

  1. 洗濯物と、洗濯物が吊り下げられる物干し器具と、を覆うように構成された物干し用ネットにおいて、
    前記洗濯物及び前記物干し器具の全体を覆う袋状のネット本体部であって、当該洗濯物及び当該物干し器具を出し入れ可能に収容するネット本体部を備え、
    前記ネット本体部は、位置に応じて、メッシュの大きさが異なる、物干し用ネット。
  2. 前記ネット本体部は、下部のメッシュよりも上部のメッシュの方が小さい、請求項1に記載の物干し用ネット。
  3. 前記ネット本体部は、不織布からなる、請求項1又は2に記載の物干し用ネット。
  4. 当該物干し用ネットは、洗濯可能に且つ折畳み可能に構成される、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の物干し用ネット。
  5. 前記ネット本体部の一部を開閉する開閉部であって、前記洗濯物及び前記物干し器具を前記ネット本体部の内外に出し入れするための開閉部を、更に備えた、請求項1ないし4のいずれか一項に記載の物干し用ネット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107829265A (zh) * 2017-09-25 2018-03-23 严伟良 一种衣兜

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