JP3212065U - 洗濯物干しカバー - Google Patents
洗濯物干しカバー Download PDFInfo
- Publication number
- JP3212065U JP3212065U JP2017002596U JP2017002596U JP3212065U JP 3212065 U JP3212065 U JP 3212065U JP 2017002596 U JP2017002596 U JP 2017002596U JP 2017002596 U JP2017002596 U JP 2017002596U JP 3212065 U JP3212065 U JP 3212065U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laundry
- synthetic resin
- resin sheet
- drying
- clothes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 60
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 42
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 42
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 claims description 19
- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 19
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 claims description 19
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 claims description 5
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 12
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 9
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
【課題】任意の形状に切断可能な合成樹脂製シートを用いることによって、簡易に洗濯物を覆うことができ、また、使用する合成樹脂製シートは、使用後には、使い捨てにすることができて、手間のかからない洗濯物干しカバーを提供する。【解決手段】任意の形状に切断可能な使い捨ての合成樹脂製シート2と、合成樹脂製シート2を物干し竿又は物干し竿受に固定するための固定手段3と、を備え、合成樹脂製シート2を固定手段3で物干し竿又は物干し竿受に固定して、物干し竿と洗濯物とを覆った。【選択図】図1
Description
本考案は、洗濯物を干す際に、洗濯した衣類等に花粉、黄砂及び粉塵等が付着するのを防止し、また、使用後において、使い捨てできる安価で、片付け不要な洗濯物干しカバーに関するものである。
従来、洗濯物に粉塵や花粉が付着して、折角洗った洗濯物が、使用前に既に汚れてしまうという問題が多くあった。
そこで、屋外で天日干しをする際に、鳥の糞や木の葉等が付着したり、花粉や塵埃等の微粒子が付着するのを防止するために、洗濯物を全体に覆うカバーを掛けて固定する洗濯物干しカバーが先行技術として開示されている(文献1)。
前記の先行技術は、鳥の糞や木の葉等が付着したり、花粉や塵埃等の微粒子が付着するのを防止できる点で優れているが、設置する作業が大掛かりであって、しかもカバーが大きく高価であり、また、使用後、収納する際に折り畳むのに手間がかかるという問題があった。また、シートが汚れた際にも、シート自身の洗濯等に手間が掛かるという問題があった。また、シートが劣化した場合には、高価なものを買い換える必要があるので、コストが高いという問題があった。
そこで、上記の問題を解決するために、任意の形状に切断可能な合成樹脂製シートを用いることによって、必要に応じて簡易に洗濯物を覆うことができ、また、使用する合成樹脂製シートは安価なものでよく、使用後には、シートを使い捨てにすることができて、片付け不要で手間のかからない洗濯物干しカバーを考案して提供するものである。
本考案の請求項1に係る洗濯物干しカバーは、任意の形状に切断可能な使い捨ての合成樹脂製シートと、前記合成樹脂製シートを物干し竿又は物干し竿受に固定するための固定手段と、を備え、前記合成樹脂製シートを前記固定手段で物干し竿又は物干し竿受に固定して、前記物干し竿とその洗濯物とを覆ったことを特徴とする。
本考案の請求項2に係る洗濯物干しカバーは、任意の形状に切断可能な使い捨ての合成樹脂製シートと、前記合成樹脂製シートを小物干しハンガーに固定するための固定手段と、を備え、前記合成樹脂製シートの中央部に切込部を設け、該切込部に前記小物干しハンガーのフックを挿入し、前記固定手段で小物干しハンガーに固定して、前記小物干しハンガーとその洗濯物とを覆ったことを特徴とする洗濯物干しカバー。
これらの構成を採用することによって、本考案に係る洗濯物干しカバーは、任意の形状に切断した合成樹脂製シートを、物干し竿や小物干しハンガーに固定するだけなので、非常に簡単な作業で済み、手間がかからない。
また、本考案に係る洗濯物干しカバーは、物干し竿の形状、干すスペースの形状、小物干しカバーの形状、洗濯物の量等に合わせて、使用毎に任意の形状のシートで洗濯物を覆うことができる。よって、花粉、黄砂、塵埃、火山灰等が洗濯物に付着する量を大幅に低減できると共に、合成樹脂製シートを効率の良い大きさで使用できる。
また、合成樹脂製シートは、安価なので使用毎に使い捨てできるものを選ぶことができる。よって、使用後に、シートを洗濯したり、収納したりせずに済むために、使い勝手がよい。
また、本考案の請求項3に係る洗濯物干しカバーは、請求項1又は2に記載の洗濯物干しカバーにおいて、前記合成樹脂製シートが、ポリエチレン製シート又はビニール製シートであることを特徴とする。
この構成を採用することによって、本考案に係る請求項3の洗濯物干しカバーは、軽量であるので設置作業がしやすく、また、合成樹脂製シートが薄いので、簡単に任意の形状に切断できて、しかも、安価であるので使い捨てが可能である。また、合成樹脂製氏とが薄いので、太陽光が当たった場合、赤外線部分がよく透過して洗濯物の乾きを促進させることもできる。また、紫外線部分も透過するので、洗濯物を殺菌させることもできる。また、合成樹脂製シートには、合成樹脂製不織布シートを含むものとする。
また、本考案の請求項4に洗濯物干しカバーは、請求項1又は2又は3に記載の洗濯物干しカバーにおいて、前記固定手段が、洗濯ばさみ又はクリップであることを特徴とする。
この構成をとることによって、日常で使用している洗濯ばさみ等を用いて、簡単かつ安価で、シートを物干し竿や小物干しハンガーに、合成樹脂製シートを固定することができる。
本考案に係る請求項1から4の洗濯物干しカバーによれば、物干し竿の形状、干すスペースの形状、小物干しカバーの形状、洗濯物の量等に合わせて、使用1回毎に任意の形状のシートで洗濯物を覆うことができる。よって、花粉、黄砂、塵埃、火山灰等が洗濯物に付着する量を大幅に低減できる。また、任意の形状に切断した合成樹脂製シートを、物干し竿や小物干しハンガーに固定するだけなので、非常に簡単な作業だけなので、手間がかからない。また、使用する合成樹脂製シートは、安価なので使用毎に使い捨てできる。よって、使用後に、シートを洗濯したり、収納したりせずに済むために、使い勝手がよい。
本考案に係る洗濯物干しカバー1は、少なくとも、合成樹脂製シート2と、該合成樹脂製シート2を物干し竿10又は小物干しハンガー20に固定する洗濯ばさみ3と、から構成される。
合成樹脂製シート2は、合成樹脂製シートの巻物等を、物干し竿10又は小物干しハンガー20の形状や洗濯物を干す位置等に合わせて、任意の形状に切断して使用する。合成樹脂製シート2は、物干し竿10や小物干しハンガー20の上部や周囲を覆うようにして使用し、花粉、黄砂、塵埃、火山灰等が洗濯物に付着するの低減できるし、小雨等が洗濯物に降りかかるのを防ぐことができる。
合成樹脂製シート2は、薄いポリエチレン製シート又はビニール製シートのものが、軽量で、小雨程度なら浸透せず、また、花粉、黄砂、塵埃、火山灰等が透過するのを防止でき、また、簡単に任意の形状に切断できるので好適である。また、合成樹脂製シート2は、安価であるので使い捨てにすることができる。よって、花粉、黄砂、塵埃、火山灰等が付着した合成樹脂製シートを、清掃や洗濯したり、その後の収納のために折り畳まずに、使い捨てができ、手間要らずで便利である。また、前記薄いポリエチレン製シート2又はビニル製シート2には、ポリエチレン製又はビニル製不織布を含むものとする。
固定手段3は、洗濯ばさみ又はクリップであり、半用品を使って手軽で簡単に、合成樹脂製シート2を、物干し竿10又は子物干しハンガー20に固定することができるし、同様に、簡単に外すことができる。
次に、本考案に係る洗濯物干しカバー1の使用方法の一例を図3に基づいて説明する。ポリエチレン製シート2を、物干し竿10や洗濯物100を干す位置等を考慮して所定の形状に切断し、物干し竿10の上部を覆うようにして、洗濯ばさみ3で、ポリエチレンシート2ごと物干し竿受11に挟持して固定する。これによって、ベランダで洗濯物100を干す際には、洗濯物100の上部をポリエチレン製シート2が覆って、また、前面側はベランダの壁30が覆うことになるので、洗濯物100に、花粉、黄砂、塵埃、火山灰等が付着しにくくなるし、また小雨がベランダ内に吹き込んできても、洗濯物100が濡れるのを防止できるし、さらに、洗濯物100が外部から見え難くなって、目隠しの役割を果たす。そして、上部をポリエチレン製シート2、前面をベランダの壁30が覆っているだけなので風通しがよく、洗濯物は100を乾燥しやすい。洗濯物100を室内に取り込んだ後は、ポリエチレン製シート2は、非常に安価であるので、そのまま気にせずに、ゴミ箱に捨てることができるので、ポリエチレンシート2の収納等を考える必要がなく、洗濯したり畳んだりする手間を省くことができる。よって、不非常に使い勝手がよい。
また、本考案に係る洗濯物干しカバー1の別の形態の使用方法の一例を図2に基づいて説明する。ポリエチレン製シート2を、小物干しハンガー20や洗濯物100を干す位置等を考慮して所定の形状に切断し、小物干しハンガー20の上部を覆うようにして、洗濯ばさみ3で、ポリエチレンシート2ごと小物干しカバー20に挟持して固定する。この際に、小物干しハンガー20のハンガー部を合成樹脂製シート2に通すことができるように、該シート2の中央部に切れ込みを入れておく。これによって、ベランダで洗濯物100を干す際には、洗濯物100の上部をポリエチレン製シート2が覆って、また、前面側はベランダの壁30が覆うことになるので、洗濯物100に、花粉、黄砂、塵埃、火山灰等が付着しにくくなるし、また小雨がベランダ内に吹き込んできても、洗濯物100が濡れるのを防止できるし、さらに、洗濯物100が外部から見え難くなって、目隠しの役割を果たす。そして、上部をポリエチレン製シート2、前面をベランダの壁30が覆っているだけなので風通しがよく、洗濯物は100を乾燥しやすい。洗濯物100を室内に取り込んだ後は、ポリエチレン製シート2は、非常に安価であるので、そのまま気にせずに、ゴミ箱に捨てることができるので、ポリエチレンシート2の収納等を考える必要がなく、洗濯したり畳んだりする手間を省くことができる。よって、非常に使い勝手がよい。
本考案に係る洗濯物干しカバー1を用いれば、簡単で手軽に、洗濯物100に付着する花粉、黄砂、塵埃、火山灰等の量を低減できる。また、薄いポリエチレン製シート2を用いているので、任意の形状に切断して、必要に応じた大きさで使用できるし、また、安価なシート2を使用するので、使用後は使い捨てにすることができて、片付けの手間がかからない。
洗濯物を屋外で干す分野で広く利用できる。
1:洗濯物干しカバー
2:合成樹脂製シート(ポリエチレン製シート)
3:固定手段(洗濯ばさみ)
10:物干し竿
11:物干し竿受
20:小物干しハンガー
20−1:小物干しハンガー洗濯ばさみ
30:ベランダの壁
100:洗濯物
2:合成樹脂製シート(ポリエチレン製シート)
3:固定手段(洗濯ばさみ)
10:物干し竿
11:物干し竿受
20:小物干しハンガー
20−1:小物干しハンガー洗濯ばさみ
30:ベランダの壁
100:洗濯物
Claims (4)
- 任意の形状に切断可能な使い捨ての合成樹脂製シートと、前記合成樹脂製シートを物干し竿又は物干し竿受に固定するための固定手段と、を備え、前記合成樹脂製シートを前記固定手段で物干し竿又は物干し竿受に固定して、前記物干し竿と洗濯物とを覆ったことを特徴とする洗濯物干しカバー。
- 任意の形状に切断可能な使い捨ての合成樹脂製シートと、前記合成樹脂製シートを小物干しハンガーに固定するための固定手段と、を備え、前記合成樹脂製シートの中央部に切込部を設け、該切込部に前記小物干しハンガーのフックを挿入し、前記固定手段で小物干しハンガーに固定して、前記小物干しハンガーと洗濯物とを覆ったことを特徴とする洗濯物干しカバー。
- 前記合成樹脂製シートが、ポリエチレン製シート又はビニール製シートであることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗濯物干しカバー。
- 前記固定手段が、洗濯ばさみ又はクリップであることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の洗濯物干しカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017002596U JP3212065U (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | 洗濯物干しカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017002596U JP3212065U (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | 洗濯物干しカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3212065U true JP3212065U (ja) | 2017-08-17 |
Family
ID=59595842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017002596U Expired - Fee Related JP3212065U (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | 洗濯物干しカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3212065U (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000079041A (ja) * | 1998-09-03 | 2000-03-21 | Ik Office:Kk | 雨濡れ防止布団カバー |
JP2003000998A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-07 | Tadao Arakawa | 洗濯物埃付着防止カバー |
JP2003230797A (ja) * | 2002-02-12 | 2003-08-19 | Koji Ikeda | 全天候物干しカバー |
JP2008024373A (ja) * | 2007-06-25 | 2008-02-07 | Shinichi Koyano | クリーニング仕上げ用外装ミシン目入りポリカバー |
-
2017
- 2017-06-09 JP JP2017002596U patent/JP3212065U/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000079041A (ja) * | 1998-09-03 | 2000-03-21 | Ik Office:Kk | 雨濡れ防止布団カバー |
JP2003000998A (ja) * | 2001-06-18 | 2003-01-07 | Tadao Arakawa | 洗濯物埃付着防止カバー |
JP2003230797A (ja) * | 2002-02-12 | 2003-08-19 | Koji Ikeda | 全天候物干しカバー |
JP2008024373A (ja) * | 2007-06-25 | 2008-02-07 | Shinichi Koyano | クリーニング仕上げ用外装ミシン目入りポリカバー |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3212065U (ja) | 洗濯物干しカバー | |
JP2007319624A (ja) | 物干カバー | |
JP2013215232A (ja) | 衣類ハンガー | |
KR20150004556U (ko) | 제습 기능을 갖는 옷걸이 | |
KR101181460B1 (ko) | 후드 의류용 옷걸이 | |
CN212023432U (zh) | 一种多功能内裤收纳盒 | |
US10060071B1 (en) | Clothes saver | |
KR200165548Y1 (ko) | 바구니가 결합된 빨래 건조대 | |
JP3123189U (ja) | 物干し用虫除けネット | |
JP3173459U (ja) | 物干し用ネット | |
CN210077314U (zh) | 一种折叠晾衣撑 | |
JP3134155U (ja) | 花粉よけ目隠しネット | |
KR200464171Y1 (ko) | 빨래고정장치를 구비한 접이식 빨래건조대 | |
JP3120004U (ja) | 竿キャッチ付き洗濯小物干しハンガー | |
JP3054909U (ja) | 洗濯物の雨除け装置 | |
JP3217160U (ja) | 傘応用の洗濯用物干し。 | |
TWM643009U (zh) | 折疊衣架之結構 | |
CN202477302U (zh) | 多功能衣架 | |
TWM649153U (zh) | 伸縮式曬衣裝置 | |
KR20240148694A (ko) | 빨래 낙하 방지 기능이 구비된 건조대 | |
JP5653845B2 (ja) | シーツ及びふとん用の洗たく物用ハンガー | |
KR20240142672A (ko) | 빨래 이탈 방지 기능을 갖는 빨래 건조대 | |
JP2011050572A (ja) | ランドリーバッグ型洗濯物干しカバー | |
JP1745975S (ja) | 乾燥フィルター用埃取りフィルター | |
JP3145586U (ja) | ヒモ付落下防止歯ブラシ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3212065 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
A623 | Registrability report |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623 Effective date: 20170929 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171012 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171020 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |