JP2008131855A - 振動モータ - Google Patents

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呈方 蕭
Hodan Yu
豐檀 游
Ye-Fei Yu
業飛 余
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Abstract

【課題】製造が容易であり、振動力を向上させることができる振動モータを提供する。
【解決手段】枠体と、前記枠体の内側に収容されるステータとロータ20と、を含む振動モータにおいて、前記ステータは、コイルを巻くように互いに重なる2つの極片組11を含み、前記各々の極片組は、上極片ユニット10aと下極片ユニット10bとを含み、前記ステータの中央には、前記ロータ20を収容する空間が形成され、前記ロータ20は、永久磁石26と前記永久磁石26に接続される偏心重り24とを含み、前記2つの極片組11は互いに対称となるようにモータの両端にそれぞれ設置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータに係わり、特に振動モータに関するものである。
各種の装置あるいは設備において、モータはきわめて重要な作用を担っている。例えば、小型無線電話の呼び出し装置や携帯電話などに利用される着信機能、あるいはPDAや医療機器における呼び出し機能やゲーム機等の振動体感機能として、振動モータが広く応用されている。そのため、現代社会の発展に伴って、振動モータの構造を改良する必要がある。
前記振動モータは、磁石と、コイルが巻かれたステータと、偏心重りと、を含む。前記磁石は複数のN極とS極とに着磁されており、前記ステータは前記コイルに流れる電流によって生じる磁場と磁石の磁場との作用力によって前記偏心重りを回転、振動させる。しかし、前記振動モータの構造が非対称であるため、部品の数量が多くなり、製造工程が複雑化すると共にコストが高くなるという問題がある。
以上の問題点に鑑み、製造が容易であり、コストを下げることが可能な振動モータを提供する。
本発明における振動モータは、枠体と、前記枠体の内側に収容されるステータと、ロータと、を含む振動モータにおいて、前記ステータは、コイルが巻かれるように互いに重なる2つの極片組を含み、前記各々の極片組は、上極片ユニットと下極片ユニットとを含み、前記ステータの中央には、前記ロータを収容する空間が形成され、前記ロータは、永久磁石と、前記永久磁石に接続される偏心重りと、を含み、前記2つの極片組は、互いに対称となるように前記モータの両端にそれぞれ設置されることを特徴とする。
また、本発明における振動モータは、ステータとロータとを含む振動モータにおいて、前記ステータは、2つの極片組と中心軸とを含み、前記ロータは、前記中心軸の外周面を囲む軸受と、前記軸受の外周部を囲む永久磁石と、前記軸受と前記永久磁石との間に設けられる偏心重りと、を含み前記各々の極片組は、上極片ユニットと下極片ユニットとを含み、前記2つの極片組は、上部分と下部分とが互いに対称となるように前記ロータの外周部に設置されることを特徴とする。
本発明の振動モータでは、上部分と下部分が対称となるように形成されているので、部品の種類を削減し、生産のコストを下げることができる。即ち、振動モータの上部分と下部分とが対称となるように形成されているので、振動モータの上部分又は下部分だけを製造すると2つの極片組の製造が完了する。従って、製造を容易にし、生産のコストを下げることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る実施形態の構成を詳細に説明する。
図1及び図2を参照する。本発明の振動モータは、携帯電話、マッサージ器、ゲーム機のコントローラなどの設備に応用することができる。前記振動モータは、枠体30と、重ねられた2つの極片組11からなるステータ10と、前記ステータ10の内側に収容されるロータ20と、を含む。
前記枠体30は、電気亜鉛めっき鋼板などのような磁性材料から形成され、円筒状の上枠体30aと下枠体30bを含む。前記上枠体30aと下枠体30bが向かい合う端部には、サイズと位置とが同じである矩形状の切欠部32a及び32bがそれぞれ形成されている。
前記各々の極片組11は、対向に設置する上極片ユニット10a及び下極片ユニット10bを含み、前記上極片ユニット10a及び下極片ユニット10bは、磁性材料、例えば、電気亜鉛めっき鋼板から形成されている。
前記各々の上極片ユニット10aは、環状体12aを含み、前記環状体12aの中央には、連接部14aが形成されている。前記環状体12aには、内縁から下極片ユニット10bに向けて垂直に曲がる複数の極片16aがさらに形成されている。前記連接部14aの中央には、中心に円形孔部が形成された円状凹部140aが形成されている。前記円形孔部には中心軸15が挿入され、前記円形孔部の周辺には5つの小さい孔部が形成されている。
前記各々の下極片ユニット10bは、環状体12bと複数の極片16bを含む。前記環状体12bのサイズは、前記上極片ユニット10aの環状体12aと同じである。前記極片16bは、前記環状体12bの内縁から前記上極片ユニット10aに向けて垂直に曲がって形成されたものである。前記環状体12bの中央には、円状穴部14bが形成され、環状体12bの上極片ユニット10aを向く面とは反対側の一面には、2つの孔部120と2つの突起部122とがそれぞれ形成されている。前記孔部120と突起部122とは、周方向で等間隔に形成されている。前記下極片ユニット10bの突起部122は、他の下極片ユニット10bの孔部120に向けて突出して形成され、且つ、他の下極片ユニット10bの孔部120と係合することで、前記極片組11を固定する。
前記下極片ユニット10bの環状体12bには、2つの端子13bがそれぞれ形成されている。前記端子13bは、前記下極片ユニット10bの環状体12bの外縁から径方向外方に向けて延長して一体に形成される方形の柱体である。前記下極片ユニット10bの2つの端子13bは、径方向外方に向けて前記4つの端子13bが互いに平行し、且つ両者の間隔が一定となるように、1つの表面に配列されている。
前記ロータ20は、含油軸受22と、偏心重り24と、環状の永久磁石26と、2つのスペーサ25a及び25bとを含む。前記中心軸15は前記含油軸受22の内側に収容され、前記2つのスペーサ25a及び25bは前記中心軸15の両端に置かれるように前記軸受22の上端と下端とに設置されている。前記偏心重り24は前記軸受22の外周を囲んで設けられ、前記永久磁石26は前記偏心重り24の外周面を囲んで設けられている。
前記偏心重り24は、円柱体である第一部分240と、半円柱体である第二部分242を含む。前記第一部分240の中央には、軸線方向に沿う貫通孔が設けられ、前記軸受22が前記貫通孔に挿入されている。前記偏心重り24と前記軸受22とは、銅等の粉末を焼結して形成されている。前記軸受22は、締り嵌め(相対に回転不可)となるように前記偏心重り24の貫通孔に装着されている。前記第二部分242の上端と下端とは、前記第一部分240の両端から突出し、前記第二部分242の上表面と前記永久磁石26の上表面とは同一平面に置かれ、前記第二部分242の下表面と前記永久磁石26の下表面とも同一平面に置かれている。前記永久磁石26の内側面は、前記偏心重り24の第二部分242の外側面の全面と接触し、且つ接着剤によって一体に付着されている。前記ロータ20が回転する時、前記偏心重り24の遠心力により、規則的な振動が発生する。
前記振動モータを組み立てる時は、まず、各々の極片組11の上極片ユニット10aと、下極片ユニット10bとを向かい合うように組み立てる。これにより、前記環状体12aと、環状体12bの間に一定の間隔が形成され、前記極片16aと極片16bとが周方向に沿って交互に配置される。即ち、前記環状体12aと環状体12bとの間に、前記極片16aと極片16bが交互に配置されることによって、コイルを巻くことができる円筒状の極片壁60が形成される。図3に示すように、塑性材料を加熱して溶融状態の塑性材料を形成し、且つ前記塑性材料を前記上極片ユニット10aの凹部140aの5つの小さな孔部と前記極片壁60の間隔に充填して、前記上極片ユニット10aと下極片ユニット10bとを一体に固定する。この後、コイル(図示せず)を前記環状体12a、環状体12a及び前記極片壁60によって形成される凹部に巻く。
前記2つの極片組11の2つの下極片ユニット10bが互いに接続し、且つ接続面に前記ステータの中部に置かれる。各々の下極片ユニット10bの2つの突起部122は、他方の下極片ユニット10bの対応する孔部120の内側にそれぞれ挿入され、2つの極片組が互いに固定される。前記2つの上極片ユニット10aは前記ステータ10の両端にそれぞれ位置し、前記ステータ10の中央には前記ロータ20を収容する空間が形成される。前記4つの端子13bは、互いに平行し、間隔が一定となるように、1つの表面に配列されている。前記コイルの端末は、前記端子13bに付着される絶縁のゴム等を介して、前記端子13bに電気接続されている。従って、前記端子13bにより、前記コイルを容易に外部の電源に電気接続させることができる。
次に、前記ロータ20を前記ステータ10の内部の空間に収容し、前記中心軸15を相対的に回転可能に前記軸受22の内側に収容し、且つ前記2つの上極片ユニット10aの凹部140aの前記円形孔部に挿入する。前記上枠体30aと下枠体30bとは、前記ステータ10の両端にそれぞれ設置され、円筒状の枠体30を構成する。前記2つの矩形状の切欠部32a及び32bは、前記4つの端子13bが枠体30の外方に出るように挿入口を形成する。
前記上極片ユニット10a、下極片ユニット10bをインサート成形(Insert Molding)の方法で嵌合することができる。即ち、前記各々の極片組11を金型の内部に装着し、塑性材料を前記上極片ユニット10a及び下極片ユニット10bの間と、交互に配列される上極片16a及び下極片16bとの間に充填して、前記極片ユニット10a、10bが互いに固定されるようにすることである。これにより、完全なステータ10が形成される。
前記振動モータを外部の電源に電気接続すると、前記偏心重り24が回転して遠心力が発生する。前記遠心力は、まず振動モータの中心軸15から、各々の上極片ユニット10aの連接部14aに伝達され、次に、前記上極片ユニット10aの環状体12aから、上極片ユニット10aの外縁に伝達され、次に、前記上極片ユニット10aの外縁から、前記振動モータの枠体30に伝達されるから、前記振動モータを使用する電子装置に振動が発生する。前記遠心力の伝導方向は、図4に示した矢印と同方向である。
上述したように、本実施例の振動モータの上部分と下部分が対称に形成されているので、部品の種類を減らし、生産のコストを下げることができる。即ち、振動モータの上部分と下部分が対称に形成されているので、振動モータの上部分又は下部分だけを製造すると2つの極片組11の製造が完了する。従って、製造の工程を容易にし、生産のコストを下げることができる。また、前記偏心重り24と前記軸受22が締り嵌めに(相対に回転不可に)固定され、前記偏心重り24の第二部分242の外側面と前記永久磁石26の内側面とが全面に接触され、且つ接着剤によって一体に付着されているので、前記偏心重り24に生じる振動力が前記ステータ10を介して直接に外部へ伝達される。即ち、前記偏心重り24の振動力が他の部品に伝達されないから、構造の強度を向上し、振動の能力を向上させることができる。
本発明の本発明に係る振動モータの最良の実施形態の立体分解図である。 図1に示す振動モータの組立図である。 図2に示す振動モータの内部の構成の斜視図である。 図2に示す振動モータのIV−IV線に沿う断面図である。
符号の説明
10 ステータ
10a 上極片ユニット
10b 下極片ユニット
11 極片組
12a 環状体
12b 環状体
13b 端子
14a 連接部
14b 円状穴部
15 中心軸
16a 極片
16b 極片
20 ロータ
22 軸受
24 偏心重り
25a スペーサ
25b スペーサ
26 永久磁石
30 枠体
30a 上枠体
30b 下枠体
32a 切欠部
32b 切欠部
60 極片壁
120 孔部
122 突起部
140a 凹部
240 第一部分
242 第二部分

Claims (13)

  1. 枠体と、前記枠体の内側に収容されるステータと、ロータと、を含む振動モータにおいて、
    前記ステータは、コイルが巻かれるように互いに重なる2つの極片組を含み、
    前記各々の極片組は、上極片ユニットと下極片ユニットとを含み、
    前記ステータの中央には、前記ロータを収容する空間が形成され、
    前記ロータは、永久磁石と、前記永久磁石に接続される偏心重りと、を含み、
    前記2つの極片組は、互いに対称となるように前記モータの両端にそれぞれ設置されることを特徴とする振動モータ。
  2. 前記ロータは、軸受をさらに含み、
    前記永久磁石は、環状であり、
    前記偏心重りは、前記軸受と前記永久磁石との間に設置されることを特徴とする請求項1記載の振動モータ。
  3. 前記偏心重りと軸受とは、締り嵌めに固定され、
    前記偏心重りと環状の永久磁石とは、接着剤によって固定されることを特徴とする請求項2記載の振動モータ。
  4. 前記2つの極片組では、互いに隣接する前記2つの極片ユニットに2つの端子がそれぞれ形成され、
    前記端子は、一定の間隔で互いに平行となるように並んでいることを特徴とする請求項1記載の振動モータ。
  5. 前記枠体は、筒状の上枠体と筒状の下枠体とを含み、
    前記上枠体と前記下枠体とが接続される端部に、前記4つの端子が挿入される切欠口が形成されることを特徴とする請求項4記載の振動モータ。
  6. 各々の極片組の上極片ユニットの中央には、連接部が設けられ、
    前記連接部の中央には、中心に円形孔部が形成された凹部が形成され、
    前記軸受の中央に、中心軸が嵌入され、
    前記中心軸の両端は、前記2つの極片組の前記連接部の前記円形孔部の位置をそれぞれ決めることを特徴とする請求項1記載の振動モータ。
  7. 前記極片組の前記下極片ユニットの中央には、円状の穴部が設けられ、
    前記ロータが、前記穴部の内側に収容されることを特徴とする請求項6記載の振動モータ。
  8. 前記各々の極片組で、前記上極片ユニットと下極片ユニットとは、互いに向かい合うように装着され、
    前記上極片ユニットと前記下極片ユニットとには、周方向に沿って交互に配置される複数の極片が設けられ、
    交互に配置される前記複数の極片は、前記上極片ユニットと前記下極片ユニットとの間に前記コイルを巻くための円筒状の極片壁を形成することを特徴とする請求項1記載の振動モータ。
  9. ステータとロータとを含む振動モータにおいて、
    前記ステータは、2つの極片組と中心軸とを含み、
    前記ロータは、前記中心軸の外周面を囲む軸受と、前記軸受の外周部を囲む永久磁石と、前記軸受と前記永久磁石との間に設けられる偏心重りと、を含み
    前記各々の極片組は、上極片ユニットと下極片ユニットとを含み、
    前記2つの極片組は、上部分と下部分とが互いに対称となるように前記ロータの外周部に設置されることを特徴とする振動モータ。
  10. 前記各々の極片組で、前記上極片ユニットと前記下極片ユニットには、向かい合うように周方向に沿って複数の極片がそれぞれ形成され、
    前記極片は、交互に配置されることを特徴とする請求項9記載の振動モータ。
  11. 前記各々の極片組の前記上極片ユニットの中央には、連接部が設けられ、
    前記中心軸が、前記連接部に固定されることを特徴とする請求項9記載の振動モータ。
  12. 前記各々の極片組の下極片ユニットの中央には、円形の穴部が設けられ、
    前記ロータが、前記穴部の内側に収容されることを特徴とする請求項11記載の振動モータ。
  13. 前記2つの極片組の下極片ユニットの間に、互いに係合する孔部と突起部とが設けられることを特徴とする請求項12記載の振動モータ。
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