JP2008129879A - テレビ面接システムおよびテレビ面接プログラム、並びにテレビ面接方法 - Google Patents

テレビ面接システムおよびテレビ面接プログラム、並びにテレビ面接方法 Download PDF

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Abstract

【課題】固定されたIPアドレスを有さない端末同士であっても容易に接続して求人者と求職者との間でセキュアなテレビ面接を可能とする。
【解決手段】求人者PC3と求職者PC4をVPNにより1対1で接続するために求人者PC3および求職者PC4にそれぞれ貸与する固定IPアドレス、固定IPアドレスそれぞれが有効であるか無効であるかを示す利用許可情報を記録したアドレス管理テーブル22、それぞれの固定IPアドレスの有効または無効を設定するアドレス設定手段14、それぞれ貸与された固定IPアドレスを用いてVPNの接続要求がなされた際にアドレス管理テーブル22を参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみVPNを構築するVPN接続手段30,40、VPNにより1対1で接続された求人者PC3と求職者PC4の間でP2P方式による映像および音声を用いたテレビ面接を可能にするテレビ面接手段31,41を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、求人者と求職者との間でテレビ面接を行うためのテレビ面接システムおよびテレビ面接プログラム、並びにテレビ面接方法に関する。
従来、求職者への就職支援に関しては、就職情報誌やウェブページ等による企業情報の提供等がある。また、特許文献1,2に記載のように、遠隔地への就職を希望する者が、面接などで企業訪問をする際の費用や時間等の負担を軽減するものとして、オンラインにより面接を行うシステムが提案されている。
例えば、特許文献1には、インターネットを介して接続されるユーザ端末と事業者端末との間で、直接、通話が行われ、面接が行われる就職支援システムが記載されている。また、特許文献2には、専用回線を用いて求職者側の専用端末と求人企業側の専用端末とを接続し、これらの装置間でオンライン面接を行うシステムが記載されている。
特開2004−334701号公報(第2頁) 特開2004−62215号公報
ところで、一般に2つの端末同士を通信接続するためには、互いの端末のIP(インターネット・プロトコル)アドレスが必要である。したがって、特許文献2に記載のシステムのように専用回線を用いて求職者側の専用端末と求人企業側の専用端末とを接続する場合には、それぞれの端末のIPアドレスを固定することが可能であるため、容易に通信接続することが可能である。しかしながら、このような専用回線を準備することはコスト的負担が多いため、就職支援に用いることは現実的ではない。
一方、特許文献1に記載のように、インターネットを介して接続される端末同士を接続する場合、通常それぞれの端末のIPアドレスが固定されていないため、通信接続するのは容易ではない。なお、特許文献1には、ユーザ端末から就業支援センタに通信接続し、就業支援センタが事業者端末を呼び出して通信接続し、ユーザ端末との通信接続を解除すると、求職者と面接担当者とが、ユーザ端末および事業者端末を介して直接、通話をすると記載されているが、実際にどのようにしてユーザ端末と事業者端末との間の通信を行っているのか不明である。また、このようにインターネットを介して接続される端末同士により通信を行って面接を行う場合、盗聴や外部からの不正浸入等の可能性があるため、セキュリティ上の問題がある。
そこで、本発明においては、固定されたIPアドレスを有さない端末同士であっても容易に接続して求人者と求職者との間でセキュアなテレビ面接を可能とするテレビ面接システムおよびテレビ面接プログラム、並びにテレビ面接方法を提供することを目的とする。
本発明のテレビ面接システムは、求人者端末と求職者端末とをVPNにより1対1で接続するために求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与する固定IPアドレスと、この固定IPアドレスそれぞれが有効であるか無効であるかを示す利用許可情報とを記録したアドレス管理テーブルと、アドレス管理テーブルのそれぞれの固定IPアドレスの有効または無効を設定するアドレス設定手段と、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いて求人者端末および求職者端末からVPNの接続要求がなされた際にアドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築するVPN接続手段と、VPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式による映像および音声を用いたテレビ面接を可能にするテレビ面接手段とを有するものである。
本発明のテレビ面接システムによれば、テレビ面接の開始前に、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与したアドレス管理テーブルの固定IPアドレスを有効化し、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いて求人者端末および求職者端末からVPNの接続要求がなされた際にアドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築し、VPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式による映像および音声を用いたテレビ面接を行い、テレビ面接の終了後、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与したアドレス管理テーブルの固定IPアドレスを無効化することにより、固定されたIPアドレスを有さない端末同士であっても容易に接続して求人者と求職者との間でテレビ面接を行うことが可能となる。また、求人者端末と求職者端末との接続は、アドレス管理テーブルにより固定IPアドレスを有効にしている間のみ可能となるので面接状況の管理が容易に行えるとともに、これらの端末間の通信はVPNにより1対1で行われるため、セキュアな面接を行うことが可能となる。さらに、テレビ面接が求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式により行われるので、テレビ面接の内容が求人者端末および求職者端末以外に残ることがない。
また、本発明のテレビ面接プログラムは、求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築し、このVPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間で映像および音声を用いたテレビ面接を可能にするためのテレビ面接プログラムであって、コンピュータを、求人者端末と求職者端末とをVPNにより1対1で接続するために求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与する固定IPアドレスと、この固定IPアドレスそれぞれが有効であるか無効であるかを示す利用許可情報とを記録したアドレス管理テーブルと、アドレス管理テーブルのそれぞれの固定IPアドレスの有効または無効を設定するアドレス設定手段と、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いて求人者端末および求職者端末からVPNの接続要求がなされた際にアドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築するVPN接続手段として機能させるための管理用プログラムと、求人者端末および求職者端末を、それぞれ貸与された固定IPアドレスを用いてVPNの接続要求を行う手段と、VPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式による映像および音声を用いたテレビ面接を可能にするテレビ面接手段として機能させるための端末用プログラムとから構成されるものである。
本発明のテレビ面接プログラムによれば、管理用プログラムを実行したコンピュータと、端末用プログラムをそれぞれ実行した求人者端末および求職者端末とにより、前述の本発明のテレビ面接システムと同様のテレビ面接を行うことが可能となる。
また、本発明のテレビ面接方法は、求人者端末と求職者端末とをVPNにより1対1で接続するために求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与する固定IPアドレスと、この固定IPアドレスそれぞれが有効であるか無効であるかを示す利用許可情報とを記録したアドレス管理テーブルと、アドレス管理テーブルのそれぞれの固定IPアドレスの有効または無効を設定するアドレス設定手段と、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いて求人者端末および求職者端末からVPNの接続要求がなされた際にアドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築するVPN接続手段と、VPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間で映像および音声を用いたテレビ面接を可能にするテレビ面接手段とによるテレビ面接方法であって、テレビ面接の開始前に、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与したアドレス管理テーブルの固定IPアドレスを有効化するステップと、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いて求人者端末および求職者端末からVPNの接続要求がなされた際にアドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築するステップと、VPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式による映像および音声を用いたテレビ面接を行うステップと、テレビ面接の終了後、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与したアドレス管理テーブルの固定IPアドレスを無効化するステップとを含む。
本発明のテレビ面接方法によれば、テレビ面接の開始前に、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与したアドレス管理テーブルの固定IPアドレスを有効化し、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いて求人者端末および求職者端末からVPNの接続要求がなされた際にアドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築し、VPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式による映像および音声を用いたテレビ面接を行い、テレビ面接の終了後、求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与したアドレス管理テーブルの固定IPアドレスを無効化することにより、固定されたIPアドレスを有さない端末同士であっても容易に接続して求人者と求職者との間でテレビ面接を行うことが可能となる。また、求人者端末と求職者端末との接続は、アドレス管理テーブルにより固定IPアドレスを有効にしている間のみ可能となるので面接状況の管理が容易に行えるとともに、これらの端末間の通信はVPNにより1対1で行われるため、セキュアな面接を行うことが可能となる。さらに、テレビ面接が求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式により行われるので、テレビ面接の内容が求人者端末および求職者端末以外に残ることがない。
本発明によれば、固定されたIPアドレスを有さない端末同士であっても容易に接続して求人者と求職者との間でテレビ面接を行うことが可能となる。また、求人者端末と求職者端末との接続は、アドレス管理テーブルにより固定IPアドレスを有効にしている間のみ可能となるので面接状況の管理が容易に行えるとともに、これらの端末間の通信はVPNにより1対1で行われるため、セキュアな面接を行うことが可能となる。さらに、テレビ面接が求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式により行われるので、テレビ面接の内容が求人者端末および求職者端末以外に残ることがない。
図1は本発明の実施の形態におけるテレビ面接システムの全体構成図、図2は図1のテレビ面接システムのブロック図である。
図1において、本発明の実施の形態におけるテレビ面接システムは、就職支援を行うサーバコンピュータ(以下、「就職支援サーバ」と称す。)1と、就職支援サーバ1に接続された記憶手段としてのデータベース(以下、「DB」と称す。)2と、企業や個人事業主等の求人者が使用する求人者端末としてのクライアントコンピュータ(以下、「求人者PC」と称す。)3と、学生や転職希望者等の求職者が使用する求職者端末としてのクライアントコンピュータ(以下、「求職者PC」と称す。)4と、求人者と求職者との面接を仲介するコールセンタのオペレータが使用するオペレータ端末としてのクライアントコンピュータ(以下、「オペレータPC」と称す。)5とから構成される。
DB2は、就職支援サーバ1上に構成され、図2に示すように、会員登録された求人者および求職者を登録して管理するための会員管理テーブル20と、求人者と求職者との間での面接の予定、実績や課金等を管理するための面接管理テーブル21と、求人者PC3と求職者PC4との間でVPN(Virtual Private Network;バーチャルプライベートネットワーク)を構築するための固定IPアドレスを管理するアドレス管理テーブル22とを有する。なお、DB2は就職支援サーバ1とは別に構成することも可能である。
図2に示すように就職支援サーバ1は、求人者および求職者を会員登録するための会員登録手段10と、会員登録された求人者または求職者を検索するための会員検索手段11と、求職者が求人者に対し、あるいは求人者が求職者に対して面接の申請を行うための面接申請手段12と、面接の予定、実績や課金等の管理を行うための面接管理手段13と、アドレス管理テーブル22により管理する固定IPアドレスの有効または無効を設定するアドレス設定手段14と、求人者PC3と求職者PC4との間でVPNを構築するVPN接続手段15とを有する。なお、就職支援サーバ1は、コンピュータ上で管理用プログラムを実行することにより上記就職支援サーバ1として機能する。また、本実施形態においては、1つの就職支援サーバ1により上記各手段を実現しているが、それぞれ別々のサーバにより構成することも可能である。
会員登録手段10は、インターネットを介して接続してきた求人者PC3および求職者PC4や、ウェブを表示するブラウザを備えたパーソナルコンピュータ、携帯電話装置やPDA(携帯情報端末)等(以下、「ウェブ端末」と称す。)に対してウェブ(Web)により会員登録画面を提供し、求人者を登録する際には、ユーザID、パスワード、採用担当者名、電話番号、電子メールアドレス、会社名、業種、会社所在地、住所、郵便番号、業務内容、企業広報、希望人材、採用区分、採用条件、給与、休暇、勤務時間、勤務地、待遇等の求人者情報を、ウェブ端末により入力させ、送信させるものである。また、求職者を登録する際には、ユーザID、パスワード、名前、住所、電話番号、電子メールアドレス、大学名、学部、文理区分、得意科目、専門分野、資格、免許、希望業種、希望職種、希望勤務地、特技、自己広報、応募区分(キャリア、新卒、その他等)、卒業情報(卒業予定、卒業済み)等の求職者情報を、ウェブ端末により入力させ、送信させる。ウェブ端末により送信されたこれらの求人者情報および求職者情報は、会員管理テーブル20へ登録される。これにより、会員登録手段10により登録された求人者および求職者は、ユーザIDおよびパスワードを用いて就職支援サーバ1にログインすることが可能となる。
会員検索手段11は、ユーザIDおよびパスワードを用いてログインしたウェブ端末に対して、大学名、学部、文理区分、希望業種、希望職種、応募区分、卒業情報等の会員管理テーブル20に登録されている求職者情報の条件を指定することにより求職者を検索することが可能な会員検索画面をウェブにより提供するものである。ユーザIDおよびパスワードを用いてログインしたウェブ端末に対しては、業種、職種、会社名、会社所在地、採用区分等の会員管理テーブル20に登録されている求人者情報の条件を指定することにより求人者を検索することが可能な会員検索画面をウェブにより提供する。会員検索手段11による検索結果は、ウェブ端末へウェブにより提供される。
面接申請手段12は、会員検索手段11等により検索した求人者または求職者の中から所望の相手に対して面接の申請を行うための面接申請画面を、ユーザIDおよびパスワードを用いてログインしたウェブ端末に対してウェブにより提供するものである。この面接申請画面では、面接を希望する年月日や時間等の候補を複数指定して面接の申請を行うことや、自分自身の予定の空き情報を通知して面接の申請を行うこと等が可能である。面接申請手段12により受け付けた面接申請は、相手方に対して通知される。
面接管理手段13は、面接申請手段12により面接申請がなされたものについて、求人者および求職者双方のユーザID、面接を希望する年月日や時間等の候補あるいは予定の空き情報、面接予定日時、面接実績、課金等の面接情報を、DB2の面接管理テーブル21に記録するものである。
アドレス設定手段14は、DB2のアドレス管理テーブル22のそれぞれの固定IPアドレスの有効または無効を設定するものである。アドレス管理テーブル22は、求人者PC3と求職者PC4とをVPNにより1対1で接続するために求人者PC3および求職者PC4にそれぞれ貸与する固定IPアドレスと、この固定IPアドレスそれぞれが有効であるか無効であるかを示す利用許可情報とを記録したものである。
VPN接続手段15は、求人者PC3および求職者PC4にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いてそれぞれ求人者PC3および求職者PC4からVPNの接続要求がなされた際にDB2のアドレス管理テーブル22を参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ求人者PC3と求職者PC4との間でVPNを構築するものである。
求人者PC3は、企業や事務所等に設置され、求職者PC4との間でVPNを構築するためのVPN接続手段30と、求職者PC4との間でP2P(Peer to Peer;ピア・ツー・ピア)方式による映像および音声を用いたテレビ面接を行うためのテレビ面接手段31とを有する。求人者PC3は、コンピュータ上で端末用プログラムを実行することにより上記求人者PC3として機能する。求職者PC4は、求人者PC3と同様のVPN接続手段40およびテレビ面接手段41を有し、自宅、学校や公的機関等に設置される。なお、図示しないが、オペレータPC5にも同様のVPN接続手段およびテレビ面接手段が備えられている。
VPN接続手段30,40は、求人者PC3および求職者PC4にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いてそれぞれ求人者PC3および求職者PC4から就職支援サーバ1のVPN接続手段15に対してVPN接続要求を行い、求人者PC3と求職者PC4との間でVPNを構築するものである。テレビ面接手段31,41は、このVPN接続手段30,40により構築されたVPNにより1対1で接続された求人者PC3と求職者PC4との間でP2P方式による映像および音声を用いたテレビ面接を可能にするものである。なお、前述のように就職支援サーバ1のVPN接続手段15は、就職支援サーバ1とは別のサーバにより構成しても良い。
次に、上記構成のテレビ面接システムによる処理の流れについて説明する。
図3は求職者の登録手順を示すフロー図である。
図3に示すように、求職者は、ウェブ端末により就職支援サーバ1にアクセスする(S101)。就職支援サーバ1の会員登録手段10は、ウェブ端末に対して会員登録案内および会員規約をウェブにより提供し(S102,S103)、規約に同意するか、拒否するかを選択入力させる(S104)。求職者が規約に同意した場合、会員登録手段10は、ウェブ端末に対して前述した会員登録画面を提供し(S105)、求職者情報を入力および送信させ(S106)、登録処理を終了する(S107)。ウェブ端末により送信された求職者情報は、会員管理テーブル20に記録される(S108)。その後、会員登録手段10は、登録完了を通知する電子メールを作成し(S109)、求職者の電子メールアドレス宛てに送信する(S110)。
図4は求人者の登録手順を示すフロー図である。
図4に示すように、求人者は、ウェブ端末により就職支援サーバ1にアクセスする(S201)。就職支援サーバ1の会員登録手段10は、ウェブ端末に対して会員登録案内および会員規約をウェブにより提供し(S202,S203)、規約に同意するか、拒否するかを選択入力させる(S204)。求人者が規約に同意した場合、会員登録手段10は、ウェブ端末に対して前述した会員登録画面を提供し(S205)、求人者情報を入力および送信させ(S206)、登録処理を終了する(S207)。ウェブ端末により送信された求人者情報は、会員管理テーブル20に記録される(S208)。その後、会員登録手段10は、登録の申し込みがなされた旨を通知する電子メールを作成し(S209)、求人者の電子メールアドレス宛てに送信する(S210)。
その後、就職支援サーバ1側で登録内容の適性審査を行い(S211)、審査結果を電子メール、電話、ファクシミリ等により求人者へ通知する(S212)。次に、求人者は、ウェブ端末により就職支援サーバ1の登録内容の管理画面にログインし(S213)、登録の承認を行う(S214)。登録が承認された場合、会員管理テーブル20への登録状態情報を登録完了に書き換え(S215)、登録完了を通知する電子メールを作成し(S216)、求人者の電子メールアドレス宛てに電子メールを送信する(S217)。一方、登録が承認されなかった場合、会員管理テーブル20の登録情報を削除し(S218)、削除完了、すなわち登録が認められなかった旨を通知する電子メールを作成し(S219)、求人者の電子メールアドレス宛てに送信する(S220)。
図5は会員検索手順を示すフロー図である。
図5に示すように、求職者は、ウェブ端末により就職支援サーバ1にアクセスし(S301)、就職支援サーバ1にログインする(S302)。ウェブ端末により会員検索画面が要求されると、会員検索手段11はウェブ端末に対して、例えば図9に示すような会員検索画面50をウェブにより提供する。求職者が、ウェブ端末からこの会員検索画面50により業種、職種、会社名、会社所在地、採用区分等の条件を指定して検索ボタン51を押下すると、会員検索手段11はこの指定された条件により会員管理テーブル20を検索し、該当する求人者の概略一覧52を表示する(S303)。
そして、この求人者の一覧52の中で詳細な情報を表示したいものについてウェブ端末により選択されると、選択された求人者の詳細な情報を、例えば図10に示すように詳細表示画面53に表示する(S304)。求職者は、この詳細表示画面53により面接申請を行うかどうか判断し(S305)、面接申請ボタン54を押下することにより面接申請を行う(S306)。図11は面接申請ボタン54を押下することにより面接申請手段12によりウェブ端末に提供される面接申請画面55の例である。求職者は、このような面接申請画面55により、面接希望日等を指定して面接申請を行うことができる。
図6は面接スケジュールの調整手順を示すフロー図である。
図6に示すように、面接申請手段12により面接の申請を受け付けると(S401)、面接申請手段12は管理者へ面接申請の受付報告メールを送信する(S402)。管理者は、この受付報告メールに従って、求人者へ面接の諾否を確認し、日時を調整する(S403)。次に、管理者は、求人者PC3が設置されている面接拠点の空き状況を確認し、予約する(S404)。管理者は、面接拠点のスケジューラに予定を書き込み(S405)、求人者側の面接諾否と希望日時を求職者へ通知し、確認を取る(S406)。その後、管理者は、面接管理手段13により面接予定情報を入力し(S407)、面接管理テーブル21へ書き込む。そして、就職支援サーバ1は、アドレス管理テーブル22により管理するVPN接続用の固定IPアドレスを求人者PC3および求職者PC4へ自動発行する(S408)。また、就職支援サーバ1は、図12に示すような面接票60を作成し、求人者および求職者へ電子メールにより送信する(S409)。なお、図5および図6で説明した手順は求職者から求人者に対して面接申請を行うものであるが、同様の手順により求人者から求職者に対して面接申請を行うことも可能である。
図7はテレビ面接の実施手順を示すフロー図である。
図7に示すように、コールセンタのオペレータが就職支援サーバ1にログインし(S501)、電話により面接予定者の面接拠点への到着を確認する(S502)。また、コールセンタのオペレータは、面接に使用予定のアドレス管理テーブル22の固定IPアドレスをアドレス設定手段14により「有効」に設定する(S503)。また、コールセンタのオペレータは、電話により求職者PC4を起動し、VPN接続手段40およびテレビ面接手段41の起動を指示する(S504)。なお、求人者PC3は事前に起動され、VPN接続手段30およびテレビ面接手段31が起動されて待機状態にあるものとする。
また、コールセンタのオペレータPC5のテレビ面接手段から求職者PC4のテレビ面接手段41へ接続し、テレビ面接手段41の使用方法を説明する(S505)。なお、求職者用の固定IPアドレスは、予め求人者へ連絡しておく。コールセンタのオペレータは、テレビ面接手段を一旦切断し(S506)、求職者PC4から求人者PC3へVPN接続手段30によりVPN接続を行い、テレビ面接手段31により接続する(S507)。そして、コールセンタのオペレータは、電話によりテレビ面接手段31が正常に接続していることを確認し(S508)、求人者PC3と求職者PC4との間でピア・ツー・ピア方式によるテレビ面接を開始する。
次に、規定時間内にテレビ面接が終了すると、テレビ面接を終了し(S510)、求人者側からコールセンタに電話して面接終了を報告する(S511)。次に、コールセンタからテレビ面接手段により接続し、面接が正常に終了したことを確認するとともに(S512)、VPN接続の解除と求職者PC4のシャットダウンを指示する(S513)。また、コールセンタのオペレータは、アドレス管理テーブル22の使用済みの固定IPアドレスをアドレス設定手段14により「無効」に設定し(S514)、面接終了の報告ボタンを押下する(S515)。
一方、規定時間を超えてテレビ面接が続いている場合、コールセンタから電話により求人者側へ終了規定時間の到来を告げる(S516)。ここで、面接を終了した場合はステップS510へ進む。また、面接が続いている場合には、アドレス管理テーブル22の該当する固定IPアドレスをアドレス設定手段14により「無効」に設定し、強制的にVPNを切断する(S517)。そして、コールセンタから求人者側、求職者側それぞれに電話連絡を行い、状況確認し(S518)、VPN接続の解除と求職者PC4のシャットダウンを指示する(S519)。
図8は面接実績管理および課金の手順を示すフロー図である。
図7のステップS515において面接終了の報告ボタンが押下されると、図8に示すように、面接管理手段13により面接管理テーブル21の実績が書き換えられる(S601)。そして、就職支援サーバ1は、利用実績票を自動作成し(S602)、図13に示す実績確認画面61によりコールセンタのオペレータが確認した後、求人者および管理者へ図14に示すような利用実績票62を電子メールにより送信する(S603,S604)。管理者は、就職支援サーバ1の管理者画面へログインし(S605)、図15に示すような実績確認画面63上で内容を確認し(S606)、内容確認後、確定ボタン64を押下し、実績データを確定する(S607)。
また、月末処理では、月末に管理者が面接管理テーブル21より当月のテレビ面接の実績データを図16に示す実績データ抽出画面65から抽出し(S608)、顧客(求人者)ごとに集計されたデータを図17に示す実績データ表示画面66により確認して、請求書作成ボタン67を押下する(S609)。これにより、自動的に請求書データが作成され、図18に示す電子決裁画面68により請求書データの状態で社内電子決裁が行われる(S610)。決裁後、管理者が図19に示す請求書表示画面69の確定ボタン70を押下すると、請求書データが確定し(S611)、自動署名が付された請求書が明細とともに作成される(S612)。作成された請求書は顧客(求人者)へ電子メールにより送信され(S613)、DB2上で債権が計上される(S614)。
また、入金処理では、管理者が管理画面にログインし(S615)、図20に示す入金管理の検索画面71により当該企業の債権データを呼び出し(S616)、図21に示す入金実績入力画面72により入金実績を入力すると、管理ステータスが「入金済」に自動変更され(S617)、データが確定する(S618)。図22は入金実績表示画面73である。
以上のように、本実施形態におけるテレビ面接システムによれば、求人者PC3と求職者PC4とがそれぞれ固定されたIPアドレスを有さない端末同士であっても、アドレス管理テーブル22に管理されたVPN接続用の固定IPアドレスを用いることによって、容易に相互に接続して求人者と求職者との間でテレビ面接を行うことが可能である。また、求人者PC3と求職者PC4との接続は、アドレス管理テーブル22により固定IPアドレスを有効にしている間のみ可能となるので面接状況の管理が容易に行えるとともに、これらの端末間の通信はVPNにより1対1で行われるため、セキュアな面接を行うことが可能である。さらに、テレビ面接が求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式により行われるので、テレビ面接の内容が求人者端末および求職者端末以外に残ることがない。
本発明は、固定されたIPアドレスを有さない端末同士により求人者と求職者との間でテレビ面接を行うためのテレビ面接システムおよびテレビ面接プログラム、並びにテレビ面接方法として有用である。特に、本発明は、低コストで、汎用性、利便性および安全性の高いテレビ面接を行える点で好適である。
本発明の実施の形態におけるテレビ面接システムの全体構成図である。 図1のテレビ面接システムのブロック図である。 求職者の登録手順を示すフロー図である。 求人者の登録手順を示すフロー図である。 会員検索手順を示すフロー図である。 面接スケジュールの調整手順を示すフロー図である。 テレビ面接の実施手順を示すフロー図である。 面接実績管理および課金の手順を示すフロー図である。 会員検索画面の例を示す図である。 詳細表示画面の例を示す図である。 面接申請画面の例を示す図である。 面接票の例を示す図である。 実績確認画面の例を示す図である。 利用実績票の例を示す図である。 実績確認画面の例を示す図である。 実績データ抽出画面の例を示す図である。 実績データ表示画面の例を示す図である。 電子決裁画面の例を示す図である。 請求書表示画面の例を示す図である。 入金管理の検索画面の例を示す図である。 入金実績入力画面の例を示す図である。 入金実績表示画面の例を示す図である。
符号の説明
1 就職支援サーバ
2 DB
3 求人者PC
4 求職者PC
5 オペレータPC
10 会員登録手段
11 会員検索手段
12 面接申請手段
13 面接管理手段
14 アドレス設定手段
15 VPN接続手段
20 会員管理テーブル
21 面接管理テーブル
22 アドレス管理テーブル
30,40 VPN接続手段
31,41 テレビ面接手段
50 会員検索画面
53 詳細表示画面
55 面接申請画面
60 面接票
61 実績確認画面
62 利用実績票
63 実績確認画面
65 実績データ抽出画面
66 実績データ表示画面
68 電子決裁画面
69 請求書表示画面
71 入金管理の検索画面
72 入金実績入力画面
73 入金実績表示画面

Claims (3)

  1. 求人者端末と求職者端末とをVPNにより1対1で接続するために前記求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与する固定IPアドレスと、この固定IPアドレスそれぞれが有効であるか無効であるかを示す利用許可情報とを記録したアドレス管理テーブルと、
    前記アドレス管理テーブルのそれぞれの固定IPアドレスの有効または無効を設定するアドレス設定手段と、
    前記求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いて前記求人者端末および求職者端末からVPNの接続要求がなされた際に前記アドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ前記求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築するVPN接続手段と、
    前記VPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式による映像および音声を用いたテレビ面接を可能にするテレビ面接手段と
    を有するテレビ面接システム。
  2. 求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築し、このVPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間で映像および音声を用いたテレビ面接を可能にするためのテレビ面接プログラムであって、
    コンピュータを、
    前記求人者端末と求職者端末とをVPNにより1対1で接続するために前記求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与する固定IPアドレスと、この固定IPアドレスそれぞれが有効であるか無効であるかを示す利用許可情報とを記録したアドレス管理テーブルと、
    前記アドレス管理テーブルのそれぞれの固定IPアドレスの有効または無効を設定するアドレス設定手段と、
    前記求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いて前記求人者端末および求職者端末からVPNの接続要求がなされた際に前記アドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ前記求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築するVPN接続手段と
    して機能させるための管理用プログラムと、
    前記求人者端末および求職者端末を、
    それぞれ貸与された固定IPアドレスを用いてVPNの接続要求を行う手段と、
    前記VPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式による映像および音声を用いたテレビ面接を可能にするテレビ面接手段と
    して機能させるための端末用プログラムと
    から構成されるテレビ面接プログラム。
  3. 求人者端末と求職者端末とをVPNにより1対1で接続するために前記求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与する固定IPアドレスと、この固定IPアドレスそれぞれが有効であるか無効であるかを示す利用許可情報とを記録したアドレス管理テーブルと、
    前記アドレス管理テーブルのそれぞれの固定IPアドレスの有効または無効を設定するアドレス設定手段と、
    前記求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いて前記求人者端末および求職者端末からVPNの接続要求がなされた際に前記アドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ前記求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築するVPN接続手段と、
    前記VPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間でピア・ツー・ピア方式による映像および音声を用いたテレビ面接を可能にするテレビ面接手段と
    によるテレビ面接方法であって、
    前記テレビ面接の開始前に、前記求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与した前記アドレス管理テーブルの固定IPアドレスを有効化するステップと、
    前記求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与された固定IPアドレスを用いて前記求人者端末および求職者端末からVPNの接続要求がなされた際に前記アドレス管理テーブルを参照し、それぞれの固定IPアドレスが有効なものに対してのみ前記求人者端末と求職者端末との間でVPNを構築するステップと、
    前記VPNにより1対1で接続された求人者端末と求職者端末との間で映像および音声を用いたテレビ面接を行うステップと、
    前記テレビ面接の終了後、前記求人者端末および求職者端末にそれぞれ貸与した前記アドレス管理テーブルの固定IPアドレスを無効化するステップと
    を含むテレビ面接方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010282389A (ja) * 2009-06-04 2010-12-16 Japan Job Posting Service Inc 面接調整システム、面接調整方法及び面接調整プログラム
JP2017102680A (ja) * 2015-12-01 2017-06-08 ピーヴィー株式会社 ビデオ面接システムおよび管理サーバ

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