JP2008128404A - ころ軸受用保持器及びころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストで軸受の潤滑性を向上することができるころ軸受用保持器及びころ軸受を提供する。
【解決手段】ころ軸受用保持器14は、複数のころ13を円周方向に略等間隔で転動可能に保持し、前記保持器14は、一対の円環部と、前記一対の円環部を軸方向に連結する複数の柱部とを有し、ころ軸受用保持器14には、少なくとも1つの潤滑穴20が形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、自動車や各種産業機械の回転支持部に用いられるころ軸受用保持器及びころ軸受に関し、特に、トランスミッションの回転支持部に用いられるころ軸受用保持器及びころ軸受に関する。
ころ軸受としては、例えば、図9に示すように、内輪1と外輪2との間に複数の針状ころ3が保持器4を介して円周方向に転動可能に配設される針状ころ軸受1Aが知られている。この針状ころ軸受1Aでは、内輪1は軸5に外嵌され、外輪2はハウジング6に内嵌されている。
また、他のころ軸受としては、図10に示すように、外輪2の軸方向両端部に鍔部7を有する鍔付き針状ころ軸受1Bや、図11に示すように、薄い鋼板から精密深絞り加工で製作したシェル型の外輪2を有するシェル型針状ころ軸受1Cや、針状ころ3と針状ころ3を保持する保持器4とで構成される不図示のケージアンドローラ型針状ころ軸受などが知られている。
しかし、いずれの針状ころ軸受においても、潤滑油が針状ころ3と内輪1との間に流入するが、そこに潤滑油が長時間停滞することはないため、潤滑油の粘性が低い。このため、少量の潤滑油を用いる場合には、針状ころ3と内輪1との間に潤滑油が停滞せず枯渇潤滑が発生する可能性がある。特に、鍔付き針状ころ軸受1Bやシェル型針状ころ軸受1Cでは、外輪2の軸方向両端部が鍔部7や側板8で覆われるため、枯渇潤滑が発生し易い。そして、この枯渇潤滑により、軸受回転時に、内輪1、針状ころ3、及び外輪2が相対回転数ゼロとなると、フレッチング摩耗や焼付きが発生し易くなり、また、軸受寿命も低下することが懸念される。
そこで、従来のころ軸受では、潤滑性を向上するため、潤滑油供給装置を別途設けるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、潤滑油供給装置を別途設けないものでは、外輪及びころに設計変更を加えることにより、潤滑性を向上するものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2006−22865号公報 特表2002−506175号公報
しかしながら、上記した特許文献1に記載のころ軸受では、潤滑油供給装置を別途設けることにより設備が複雑化及び大型化するため、製造コストが増加してしまうと共に、それらを設置するためのスペースも必要であった。また、上記した特許文献2に記載のころ軸受では、外輪及びころに設計変更を加えるため、加工が煩瑣で、製造コストが増加してしまっていた。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、低コストで軸受の潤滑性を向上することができるころ軸受用保持器及びころ軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 複数のころを円周方向に略等間隔で転動可能に保持するころ軸受用保持器であって、ころ軸受用保持器には、少なくとも1つの潤滑穴が形成されることを特徴とするころ軸受用保持器。
(2) ころ軸受用保持器は、一対の円環部と、一対の円環部を軸方向に連結する複数の柱部と、を有し、各柱部には、少なくとも1つの潤滑穴が形成されることを特徴とする(1)に記載のころ軸受用保持器。
(3) 複数のころが保持器を介して円周方向に転動可能に配設されるころ軸受であって、保持器は、(1)又は(2)に記載のころ軸受用保持器であることを特徴とするころ軸受。
本発明のころ軸受用保持器及びころ軸受によれば、ころ軸受用保持器に少なくとも1つの潤滑穴を形成するため、ころと軌道面との間に潤滑油を効率よく供給することができ、これにより、低コストで軸受の潤滑性を向上することができる。このため、フレッチング摩耗やころ摩耗を抑制することができ、軸受の焼付きや軸受寿命の低下を回避することができる。
以下、本発明に係るころ軸受用保持器及びころ軸受の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本実施形態では、針状ころ軸受を例に説明する。
図1は本発明に係るころ軸受用保持器及びころ軸受の一実施形態を説明するための要部断面図、図2は本発明に係るころ軸受用保持器を説明するための斜視図、図3は本発明に係るころ軸受用保持器の柱部と潤滑穴との寸法関係を説明するための説明図、図4は本発明に係るころ軸受用保持器の製造工程を説明するための斜視図、図5は本発明に係るころ軸受用保持器の第1変形例を説明するための斜視図、図6は本発明に係るころ軸受用保持器の第2変形例を説明するための斜視図、図7は本発明に係るころ軸受用保持器を組み込んだ鍔付針状ころ軸受を説明するための要部断面図、図8は本発明に係るころ軸受用保持器を組み込んだシェル型針状ころ軸受を説明するための要部断面図である。
本実施形態の針状ころ軸受(ころ軸受)10は、図1に示すように、内輪11と外輪12との間に複数の針状ころ(ころ)13が本実施形態の針状ころ軸受用保持器(ころ軸受用保持器)14を介して円周方向に転動可能に配設される。また、内輪11及び外輪12は、削り出し等で形成される所謂ソリッド型であり、内輪11は軸15に外嵌され、外輪12はハウジング16に内嵌される。なお、図中の矢印は、潤滑油の流れを表している。
針状ころ軸受用保持器14は、図2に示すように、互いに軸方向に離間配置される一対の円環部17と、一対の円環部17を軸方向に連結する複数の柱部18と、を備え、円周方向に互いに隣り合う各柱部18間に針状ころ13を転動可能に保持するポケット19が形成される。
そして、本実施形態では、図2に示すように、保持器14の円周方向に互いに約180°離間した2つの柱部18に、軸受10内の潤滑油を流通させる潤滑穴20がそれぞれ1つずつ形成される。なお、潤滑穴20の配置数や配置箇所は、特に限定されるものではなく、例えば、針状ころ軸受用保持器14の第1変形例として、図5に示すように、各柱部18に対して2つの潤滑穴20を保持器14の軸方向に沿って配置させてもよく、また、針状ころ軸受用保持器14の第2変形例として、図6に示すように、各柱部18に対して異なる数の潤滑穴20を保持器14の軸方向に沿って配置させてもよい。また、この第2変形例では、3つの潤滑穴20を配置した柱部18と2つの潤滑穴20を配置した柱部18を保持器14の円周方向に交互に配置している。
また、本実施形態では、針状ころ軸受用保持器14の強度を維持するために、図3に示すように、潤滑穴20の穴径Aを柱部18の円周方向幅Bの20%未満に設定すると共に、保持器14に表面処理を施している。この表面処理としては、被膜処理やメッキ処理等を例示することができ、被膜処理としては、例えば、リン酸マンガン被膜やリン酸亜鉛被膜等を挙げることができ、メッキ処理としては、例えば、硬化クロムメッキ処理やロジウムメッキ処理等を挙げることができる。
次に、針状ころ用保持器14の製造方法としては、例えば、図4に示すように、まず、保持器14の円周長さと同一寸法の長板部材21を用意し、この長板部材21にポケット19を打ち抜いて、フォーミング成形を施す。次いで、所定の柱部18に所定数の潤滑穴20を穿設し、それを環状に丸めて円周方向両端部を溶接により接合させる。
以上説明したように、本実施形態の針状ころ用保持器14及び針状ころ軸受10によれば、ころ軸受用保持器14に少なくとも1つの潤滑穴20を形成するため、軸受10内に流入した潤滑油を保持器14の潤滑穴20を介して、針状ころ13と内輪11の軌道面との間、及び針状ころ13と外輪12の軌道面との間に効率よく供給することができる。これにより、低コストで針状ころ13と軌道面との間の潤滑性を向上することができると共に、油膜形成性を高めることができる。このため、フレッチング摩耗やころ摩耗を抑制することができ、軸受の焼付きや軸受寿命の低下を回避することができる。
なお、本発明の保持器、円環部、柱部、潤滑穴、ころ、内輪、外輪等は上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、軌道輪(外輪12)に鍔部が設けられていない針状ころ軸受の保持器に本発明を適用した場合を例示したが、図7に示すように、外輪12の軸方向両端部に鍔部22を有する鍔付き針状ころ軸受30の保持器や、図8に示すように、薄い鋼板から精密深絞り加工で製作したシェル型の外輪12を有するシェル型針状ころ軸受40の保持器に本発明を適用してもよい。
また、鍔付き針状ころ軸受30やシェル型針状ころ軸受40は、上述したように、外輪12の軸方向両端部が鍔部22や側板23で覆われるため、針状ころ13と外輪12の軌道面との間の潤滑性が低下しているが、本実施形態のように、保持器14に潤滑穴20を設けることにより、軸受内に流入した潤滑油を保持器14の潤滑穴20を介して、針状ころ13と内輪11の軌道面との間、及び針状ころ13と外輪12の軌道面との間に効果的に供給することができ、軸受30,40の潤滑性を向上することができる。
また、ケージアンドローラ型の針状ころ軸受等の場合は、針状ころ軸受用保持器のポケットには、針状ころを保持するための爪部が形成される。なお、この爪部は、外輪の両端部にフランジが形成され、外輪により針状ころが保持される場合は不要である。
また、上記実施形態では、針状ころ軸受に本発明を適用した場合を例示したが、これに限定されず、円筒ころ軸受に本発明を適用してもよい。
本発明に係るころ軸受用保持器及びころ軸受の一実施形態を説明するための要部断面図である。 本発明に係るころ軸受用保持器を説明するための斜視図である。 本発明に係るころ軸受用保持器の柱部と潤滑穴との寸法関係を説明するための説明図である。 本発明に係るころ軸受用保持器の製造工程を説明するための斜視図である。 本発明に係るころ軸受用保持器の第1変形例を説明するための斜視図である。 本発明に係るころ軸受用保持器の第2変形例を説明するための斜視図である。 本発明に係るころ軸受用保持器を組み込んだ鍔付針状ころ軸受を説明するための要部断面図である。 本発明に係るころ軸受用保持器を組み込んだシェル型針状ころ軸受を説明するための要部断面図である。 従来の針状ころ軸受を説明するための要部断面図である。 従来の鍔付き針状ころ軸受を説明するための要部断面図である。 従来のシェル型針状ころ軸受を説明するための要部断面図である。
符号の説明
10,30,40 針状ころ軸受(ころ軸受)
11 内輪
12 外輪
13 針状ころ(ころ)
14 針状ころ軸受用保持器(ころ軸受用保持器)
15 軸
16 ハウジング
17 円環部
18 柱部
19 ポケット
20 潤滑穴

Claims (3)

  1. 複数のころを円周方向に略等間隔で転動可能に保持するころ軸受用保持器であって、
    前記ころ軸受用保持器には、少なくとも1つの潤滑穴が形成されることを特徴とするころ軸受用保持器。
  2. 前記ころ軸受用保持器は、一対の円環部と、前記一対の円環部を軸方向に連結する複数の柱部と、を有し、
    前記各柱部には、少なくとも1つの潤滑穴が形成されることを特徴とする請求項1に記載のころ軸受用保持器。
  3. 複数のころが保持器を介して円周方向に転動可能に配設されるころ軸受であって、
    前記保持器は、請求項1又は2に記載のころ軸受用保持器であることを特徴とするころ軸受。
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