JP2008126418A - 液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上流側ノズル群20Aと、上流側ノズル群よりも搬送方向の下流側に位置する下流側ノズル群20Bと、媒体S4、S3を上流側ノズル群と下流側ノズル群に対して搬送方向に搬送する搬送機構と、を備え、上流側ノズル群と下流側ノズル群は、それぞれ複数のノズル列が搬送方向に並んで構成され、ノズル列は、液体を吐出する複数のノズルが搬送方向と交差する方向に並んで構成される、液体吐出装置であって、媒体の搬送方向の長さによって、搬送速度が異なる液体吐出装置。
【選択図】図13
Description
インクジェットプリンタの多くは、媒体の搬送方向に対して交差する方向にヘッド(ノズル)を移動させながら印刷を行う(キャリッジ式のプリンタ)。
但し、ラインヘッドプリンタでは、同時に多数のノズルからインクが吐出されるため、消費電力が大きくなってしまう。
そこで、本実施形態では、ラインヘッドプリンタの最大消費電力を小さくすることを目的とする。
本明細書の記載、及び添付図面の記載により、少なくとも次のことが明らかとなる。
このような液体吐出装置によれば、サイズの大きい媒体でも最大消費電力を抑えることができる。逆に、サイズの小さい媒体は印刷時間を早くすることができる。
このような液体吐出装置によれば、第1サイズの媒体に液体を吐出する際の最大消費電力を抑えることができる。
このような液体吐出装置によれば、上流側ノズル群のノズルと下流側ノズル群のノズルが同時に液体を吐出しないので、第1サイズの媒体に液体を吐出する際の最大消費電力を抑えることができる。
このような液体吐出装置によれば、上流側ノズル群と下流側ノズル群から交互にインクが吐出されるとしても、画素の中心にドットが形成される。
このような液体吐出装置によれば、上流側ノズル群と下流側ノズル群の全てのノズルが同時に第2サイズの媒体と対向することはない。そして、第2サイズの媒体が同時に対向するノズル列数は、上流側ノズル群が有するノズル列数、もしくは、下流側ノズル群が有するノズル列数よりも、多くなることはない。ゆえに、同時に液体が吐出される可能性のあるノズル数が減るため、第2サイズの媒体の最大消費電力を小さくすることができる。
このような液体吐出装置によれば、第2サイズの媒体と同時に対向するノズル数が減るため、最大消費電力を小さくすることができる。
このような液体吐出装置によれば、上流側ノズル群と下流側ノズル群が所定方向に近付くため、液体吐出装置を小型化することができる。
このような液体吐出装置によれば、交差する方向に狭い間隔で液体を吐出することができる(高解像度に印刷することができる)。
このような液体吐出装置によれば、液体を吐出する用紙サイズに合わせて、最大消費電力が一定の値に抑えられ、液体吐出可能な用紙サイズの種類を増やすことができる。
本実施形態では、インクジェットプリンタの中のラインヘッドプリンタ(以下、プリンタ1とする)を例に挙げて説明する。図1は、本実施形態のプリンタ1の全体構成ブロック図である。図2Aは、プリンタ1の断面図である。図2Bは、プリンタ1が紙S(媒体)を搬送する様子を示す図である。
また、本実施形態のプリンタ1は2つのヘッドユニット20(上流側ヘッドユニット20Aと下流側ヘッドユニット20B)を有する。上流側ヘッドユニット20Aは上流側の搬送ローラ11A付近に固定され、下流側ヘッドユニット20Bは下流側の搬送ローラ11B付近に固定されている。そして、上流側ヘッドユニット20Aと下流側ヘッドユニット20Bは、搬送方向に所定の間隔Xをとって配置されている。
コントローラ50は、コンピュータ30から印刷命令及び印刷データを受信すると、印刷データに含まれる各種コマンドの内容を解析し、各ユニットを用いて、以下の処理を行う。
図3は、上流側ヘッドユニット20Aと下流側ヘッドユニット20Bの下面のノズルの配列を示す。各ヘッドユニット20は、それぞれ複数(n個)のヘッド21を有する。そして、複数のヘッド21は、搬送方向と交差する方向である紙幅方向に千鳥状に並んで配置されている。上流側ヘッドユニット20Aに属するヘッドを21Aとし、下流側ヘッドユニット20Bに属するヘッドを21Bとする。そして、左側のヘッドより順に第1ヘッド21(1)、第2ヘッド21(2)とし、かっこ内に番号を付す。例えば、上流側ヘッドユニット20Aの一番左側のヘッドを上流側第1ヘッド21A(1)とする。
図4は、駆動信号生成回路60を示す図である。駆動信号生成回路60はユニット制御回路54内に含まれ、波形生成回路61と増幅回路62とを有する。そして、駆動信号生成回路60では、メモリ53に記憶された波形情報を基に駆動信号DRVが生成される。
図5は、駆動信号DRVとノズルが形成するドットの大きさの関係を示す図である。駆動信号DRVは第1駆動パルスW1と第2駆動パルスW2を有する。この駆動パルスの形状は、ノズルから吐出されるインク量に応じて定められている。
図7は、駆動信号生成回路60から出力される第1駆動パルスW1の電圧変化と、トランジスタQ1及びQ2に流れる電流変化の説明図である。以下、駆動パルスと消費電力の関係について、第1駆動パルスW1を例に挙げて説明する。
〈ヘッドユニット間隔:比較例1〉
本実施形態のプリンタ1は高解像度の印刷を行う為、2つのヘッドユニット20A及び20Bを用いる。そこで、2つのヘッドユニットの搬送方向の間隔の設定方法について、比較例を挙げたあと、本実施形態の方法について説明する。
図9は、比較例2のヘッドユニット間隔を上から見た図である。比較例2では、上流側ヘッドユニット20Aの最下流側ノズル列(ヘッド21A(2)/(4)のY列、以下“UD”とする)と、下流側ヘッドユニット20Bの最上流側ノズル列(ヘッド21B(1)/(3)のK列、以下“DU”とする)との間隔X3が、A4サイズ紙S4の短い方の辺の長さよりも大きくなるように、ヘッドユニット間隔X4が設定されている。
図10は、使用例1のヘッドユニット間隔を上から見た図である。使用例1では、上流側ヘッドユニット20Aの最上流側ノズル列UUと下流側ヘッドユニット20Bの最上流側ノズル列DUとの間隔X6が、A4サイズ紙S4の短い方の辺の長さよりも大きくなるように、ヘッドユニット間隔X7が設定されている。
図12Aから図12Cは、使用例2の印刷の流れを示す図である。使用例2では、図12Bに示すように、上流側ヘッドユニットの最下流側のノズル列UDと下流側ヘッドユニットの最上流側ノズル列DUの間隔X8が、A4サイズ紙S4の短い方の辺の長さと等しくなるように、ヘッドユニット間隔X9が設定されている。
(1)上流側ヘッドユニット(上流側ノズル群)の最上流側ノズル列UUと下流側ヘッドユニット(下流側ノズル群)の最上流側ノズル列DUとの間隔が、A4サイズ(液体吐出可能な最大サイズ)の紙の短い方の辺の長さ(搬送方向の長さ)よりも大きく、
(2)上流側ヘッドユニットの最下流側ノズル列UDと下流側ヘッドユニットの最上流側ノズル列DUとの間隔が、A4サイズの紙の短い方の辺の長さ以下となるように、
ヘッドユニット間隔を設定する。
図13Aは、使用例1のヘッドユニット間隔X7において、A4サイズ紙S4を印刷する様子を示している。A4サイズ紙S4の長い方の辺(297mm)を紙幅方向の長さとし、A4サイズ紙S4の短い方の辺(210mm)を搬送方向の長さとして、A4サイズ紙S4は印刷される。
以下、本実施形態のプリンタ1のヘッドユニット間隔を使用例1で示したヘッドユニット間隔X7(図10)として説明する。
上記の各実施形態は、主としてインクジェット方式のプリンタを有する印刷システムについて記載されているが、最大消費電力の低減方法等の開示が含まれている。また、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、A4サイズ紙を基準にヘッドユニット間隔を設定したため、A3サイズ紙を印刷するには、上流側ヘッドユニットと下流側ヘッドユニットのノズルから交互にインクが吐出されるが、これに限らない。例えば、A3サイズ紙を基準にヘッドユニット間隔を設定した場合には、A2サイズ紙を印刷するときに、上流側ヘッドユニットと下流側ヘッドユニットのノズルから交互にインクが吐出させる。
前述の実施形態では、A4サイズ紙の短い方の辺を基準にヘッドユニット間隔を設定し、A3サイズ紙を印刷する際には、このヘッドユニット間隔を変えずに搬送速度を遅くしていたが、これに限らない。例えば、ヘッドユニット間隔が可変である構造であってもよい。即ち、上流側ヘッドユニットと下流側ヘッドユニットが相対的に搬送方向に動く構造となっていてもよい。そうすれば、印刷する用紙サイズに合わせて、最大消費電力が一定の値に抑えられるようにヘッドユニット間隔を変更することができる。なお、ヘッドユニット間隔の移動はプリンタが行っても、ユーザーが行ってもよい。その結果、印刷可能な用紙サイズの種類が増える。そして、ヘッドユニット間隔を最大に広げても、印刷用紙と同時に対向するヘッド数が多く、最大消費電力が大きくなってしまう場合にのみ、搬送速度を遅くすればよい。
前述の実施形態では、液体吐出装置として、インクジェット方式のラインヘッドプリンタを例に挙げたがこれに限らない。例えば、液体吐出装置であれば、プリンタ(印刷装置)ではなく、カラーフィルター製造装置、有機ELディスプレイ等のディスプレイ製造装置や半導体製造装置等であっても、本件発明を適用することができる。
前述の実施形態では、上流側ヘッドユニット20Aのノズル列に対して下流側ヘッドユニット20Bのノズル列を紙幅方向に半ノズルピッチずらして、高解像度印刷を可能としていたが、これに限らない。例えば、上流側ヘッドユニット20Aと下流側ヘッドユニット20Bのノズル列を紙幅方向にずらさなくてもよい。搬送方向に沿ったラスタラインを搬送方向に並ぶ上流側ヘッドユニット20Aのノズル#iと下流側ヘッドユニット20Bのノズル#iから交互にドットを形成することで(オーバーラップ印刷)、高解像度印刷はできないが、ノズル抜けがあった場合等に画像劣化が緩和される。
前述の実施形態では、上流側ヘッドユニット20Aと下流側ヘッドユニット20Bの2つのヘッドユニットの間隔の設定方法を例に挙げているが、これに限らない。例えば、ヘッドユニットを3つ以上有する場合であっても、各ヘッドユニットの間隔の設定に関して、本件発明を適用する。
10 搬送ユニット、11 搬送ローラ、12 搬送ベルト、13 給紙ローラ、
20 ヘッドユニット、21 ヘッド、
20A 上流側ヘッドユニット、20B 下流側ヘッドユニット、
22 ヘッド駆動回路、23 スイッチ、24 スイッチ制御信号生成回路、
30 コンピュータ、
40 検出器群、41 紙検出センサ、
50 コントローラ、51インターフェース部、52 CPU、53 メモリ、
54 ユニット制御回路、
60 駆動信号生成回路、61 波形生成回路、62 増幅回路、
Q1 上昇用トランジスタ、Q2 下降用トランジスタ、
70 キャリッジ、71 ヘッド
Claims (9)
- 上流側ノズル群と、
前記上流側ノズル群よりも搬送方向の下流側に位置する下流側ノズル群と、
媒体を前記上流側ノズル群と前記下流側ノズル群に対して前記搬送方向に搬送する搬送機構と、
を備え、
前記上流側ノズル群と前記下流側ノズル群は、それぞれ複数のノズル列が前記搬送方向に並んで構成され、
前記ノズル列は、液体を吐出する複数のノズルが前記搬送方向と交差する方向に並んで構成される、
液体吐出装置であって、
前記媒体の前記搬送方向の長さによって、搬送速度が異なる、
ことを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置であって、
第1サイズの媒体の搬送方向の長さが第2サイズの媒体の搬送方向の長さよりも長い場合、
前記第1サイズの媒体の搬送速度は、前記第2サイズの媒体の搬送速度よりも遅い、
液体吐出装置。 - 請求項2に記載の液体吐出装置であって、
前記第1サイズの媒体が、前記上流側ノズル群と前記下流側ノズル群の両方と対向している場合、
前記上流側ノズル群と前記下流側ノズル群から交互に液体が吐出される、
液体吐出装置。 - 請求項3に記載の液体吐出装置であって、
前記上流側ノズル群の前記ノズル列と前記下流側ノズル群の前記ノズル列との間隔は、画素の前記搬送方向の長さの整数倍に、前記長さの半分の長さを加えた長さと等しい、
液体吐出装置。 - 請求項2からは請求項4のいずれかに記載の液体吐出装置であって、
前記上流側ノズル群のうちの最上流側の前記ノズル列と前記下流側ノズル群のうちの最上流側の前記ノズル列との間隔は、前記第2サイズの媒体の前記搬送方向の長さよりも大きく、
前記上流側ノズル群のうちの最下流側の前記ノズル列と前記下流側ノズル群のうちの最上流側の前記ノズル列との間隔は、前記第2サイズの媒体の前記搬送方向の長さ以下である、
液体吐出装置。 - 請求項2から請求項5のいずれかに記載の液体吐出装置であって、
前記第2サイズの媒体と対向している前記ノズルからは同時に液体が吐出される、
液体吐出装置。 - 請求項1から請求項6のいずれかに記載の液体吐出装置であって、
前記第2サイズの媒体の前記搬送方向の長さとは、前記第2サイズの媒体の短い方の辺の長さである、
液体吐出装置。 - 請求項1から請求項7のいずれかに記載の液体吐出装置であって、
前記下流側ノズル群の前記複数のノズル列は、前記上流側ノズル群の前記複数のノズル列に対して、前記交差する方向にずれている、
液体吐出装置。 - 請求項1から請求項8のいずれかに記載の液体吐出装置であって、
前記上流側ノズル群と前記下流側ノズル群を前記搬送方向に相対的に移動させる機構を備える、
液体吐出装置。
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