JP2008122148A - 組合せ計量装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】矩形枠状のタンクの下方に供給トラフが複数台配された組合せ計量装置において、タンクから各トラフへの被計量物の落下供給を安定かつ均一に行う。
【解決手段】 組合せ計量装置1のフレームの基板6上には一対の支持部材9が平行に設置され、各支持部材9にはころ11が2個ずつ回動自在に取り付けられている。タンク2の長辺に対応する2側面には案内部材12がそれぞれ取り付けられ、案内部材12はころ11の上に載置される。フレーム側に固設されてタンク2の短辺側の側面にも連結されたバイブレータ13を駆動してタンク2を長辺方向に往復振動させると、タンク2内の被計量物は分布が均一になり、ブリッジが解消し、下方の各トラフ4に均一に供給される。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のホッパに投入されてそれぞれ計量された被計量物の組合せの中から目標重量範囲となる組合せを選定し、その選定された被計量物を集合させて排出する組合せ計量装置に係り、特に被計量物を受け入れて下部開口から供給するタンクの下方に、供給トラフとホッパからなるチャンネルをタンクの下部開口の長辺に沿ってそれぞれ外側向きに複数台ずつ配置した構成の組合せ計量装置において、タンクから複数の各チャンネルに対する被計量物の落下供給を安定かつ均一に行えるようにした組合せ計量装置に関するものである。
図5及び図6は、下記特許文献1に開示された組合せ計量装置の正面図及び平面図である。この組合せ計量装置は、被計量物(以下、ワークとも呼ぶ)を上部開口から受け入れて矩形枠状の下部開口から供給する固定式のタンク100を備えている。このタンク100の下方には、受け取ったワークを水平方向にタンク100の外側へ搬送する矩形皿状のトラフ101と、トラフ101から供給を受けたワークを計量する機能を備えた複数のホッパ102とを有するチャンネル103が設けられている。チャンネル103は、各トラフ101の搬送方向がタンク100の下部開口の長辺に水平面で直交する向きでこの長辺に沿って複数配置されており、これらをチャンネル103群とし、設けられた各チャンネル103群は、互いに向きが逆となるタンク100の外方に向けてワークを搬送するような背中合せの配置となっている。
この組合せ計量装置によれば、ワークは装置のフレームに固定されたタンク100の内部に収納される。ワークは、このタンク100の下部開口から出て各チャンネル103のトラフ101上に落下し、ワークはトラフ101の振動によって搬送されて各チャンネル103のホッパ102に投入される。そして、ホッパ102では投入されたワークの重量が計量され、複数のチャンネル103でそれぞれ計量されたワークの組合せの中から目標重量範囲となる組合せが選定され、その選定されたワークを集合させて排出する。
特許第3635274号特許公報
上述したような従来の組合せ計量装置によれば、タンク100からトラフ101へワークが供給される際、タンク100内でワーク同士が相互干渉によりバランス状態を呈するブリッジを形成してしまい、ワークが円滑にタンク100の下方に落下せずに安定供給できなくなる場合があった。
また、上述したような従来の組合せ計量装置にように、矩形枠状のタンク100内にワークを充填して下部開口からワークを落下させて供給する構造では、図7に模式的に示すように、タンク100の上方からワークWを落下させて供給すると、タンク100内のワークWの分布に偏りが生じてしまう。すなわち、タンク100の下部開口の長辺に沿って中央部ほどワークWが盛り上がり、両端部ほど少ない略山形の偏った分布となってしまうことがあり、長辺方向に並んだ複数のチャンネル103に対して安定した均一なワークWの供給が困難になる場合があった。
本発明は、以上の課題を解決するためになされたものであって、被計量物を受け入れて下部開口から供給するタンクの下方に、供給トラフとホッパからなるチャンネルをタンクの下部開口の長辺に沿ってそれぞれ外側向きに複数台ずつ配置した構成の組合せ計量装置において、タンクから複数の各チャンネルに対する被計量物の落下供給を安定かつ均一に行えるようにすることを目的としている。
請求項1に記載された組合せ計量装置は、被計量物を上部開口20から受け入れて矩形枠状の下部開口21から供給するタンク2と、前記タンク2の下方において前記タンク2の前記下部開口21の長辺と水平面で直交する外方向に向けて被計量物を搬送する供給トラフ4と該供給トラフ4から被計量物の供給を受けるホッパ5を有するチャンネル3とを備え、前記チャンネル3が、前記長辺に沿ってそれぞれ複数配置される組合せ計量装置において、
前記タンク2を前記水平面内において振動させる振動手段13を設けたことを特徴としている。
請求項2に記載された組合せ計量装置は、請求項1記載の組合せ計量装置において、
前記タンク2の下部開口21の振動方向が、前記タンク2の前記長辺に平行な方向Xに実質的に一致することを特徴としている。
請求項3に記載された組合せ計量装置は、請求項1記載の組合せ計量装置において、
前記タンク2の下部開口21の振動方向が、前記タンク2の前記長辺と水平面で直交する方向Yに実質的に一致することを特徴としている。
請求項4に記載された組合せ計量装置は、請求項1乃至3の一つに記載の組合せ計量装置において、
前記タンク2の振動方向に平行となるように前記タンク2の対向する一対の辺に沿って配置された一対の支持部材9と、前記各支持部材9にそれぞれ設けられた複数のころ11と、前記タンク2の前記一対の辺にそれぞれ設けられて対応する各支持部材9の前記ころ11に移動自在に支持される案内部材12とを具備することを特徴としている。
請求項1に記載された組合せ計量装置によれば、タンク内に被計量物が偏在していたとしても、振動手段がタンクを水平面内で振動させることにより被計量物のタンク内の分布が均一になり、タンクから複数の各チャンネルに対する被計量物の落下供給を安定均一化し、各チャンネルへの被計量物の分散性を向上させることができる。
請求項2に記載された組合せ計量装置によれば、請求項1記載の組合せ計量装置による効果において、特に、被計量物をタンク内に落下供給することによりタンク内において下部開口の長辺方向に沿って中央が凸となるように生じた被計量物の山状の偏在が、タンクをこの長辺に平行な方向に往復して振動させることにより効率的に解消されるという効果がある。
請求項3に記載された組合せ計量装置によれば、請求項1記載の組合せ計量装置による効果において、特に、タンク内において下部開口の長辺と水平面で直交する方向について被計量物同士が相互干渉によりバランス状態となってブリッジを形成してしまい、下方のトラフに落下しなくなってしまった場合であっても、タンクがこの長辺と水平面で直交する方向に振動することにより、前記ブリッジを解消して下方のトラフへの被計量物の供給を支障なく行えるという効果がある。
請求項4に記載された組合せ計量装置によれば、請求項1乃至3の一つに記載の組合せ計量装置による効果において、特に、固定部材としての一対の支持部材にそれぞれ設けられた複数のころに対し、タンクが案内部材を介して転動自在に載置されているので、支持部材乃至案内部材の方向についてタンクは自在に往復移動することができ、またタンクを清掃等のメンテナンスのために取り外す場合は、単にころの上から外すだけでよく、ころ等が取り付けられていない単純な外形のタンクは清掃等のメンテナンス作業を行い易い。
本発明の実施形態の一例を図1乃至図4を参照して説明する。
図1は、本例の組合せ計量装置1の上部に設けられたタンク及びトラフ付近の斜視図(なおトラフと共にチャンネルを構成するホッパ5は図1にのみ示し、他の図2乃至4では図示を省略する)であり、図2は同平面図であり、図3は同側面図であり、図4は同正面図である。
本実施形態の組合せ計量装置1は、複数のホッパ5でそれぞれ被計量物を計量し、各ホッパ5ごとに計量した被計量物の組合せの中から目標重量範囲となる組合せを選定し、その選定された被計量物を集合させて所望の重量範囲内にある被計量物として排出する機能を有するものであり、特に構造的には、図1乃至図4に示すように、被計量物を上部開口20から受け入れて矩形枠状の下部開口21から供給するタンク2の下方に、供給トラフ4とホッパ5からなるチャンネル3を複数備えるものであって、これらチャンネル3はタンク2の下部開口21の長辺に平行な方向(X)に沿ってそれぞれ外側向き(Y)に複数台(図示例では片側4台、合計8台)ずつ配置されている。
図1に示すように、この組合せ計量装置1は、被計量物(ワーク)を上部開口20から受け入れて矩形枠状の下部開口21から落下供給するタンク2を備えている。このタンク2は、従来のように所定位置に固定的に取り付けられたものではなく、水平面内で振動することができる構成とされている。
まず、図示しない本例の組合せ計量装置1のフレームの頂部には、基板6が固定されている。この基板6上には一対の支持脚7及び支持梁8からなる支持部材が所定間隔をおいて2組立設されている。これら両組の2つの支持梁8の間には、タンク2を移動自在に支持するための一対の支持部材9が、所定間隔をおいて互いに平行に取り付けられている。そして、一方の支持梁8に近接して、一対の支持部材9,9の間には支持梁8に平行に連結梁10が取り付けられており、全体として支持梁8と連結梁10と支持部材9により大略矩形の枠組みが構成されている。各支持部材9には、それぞれ回動支持部材としてころ11が2個ずつ回動自在に取り付けられており、これらのころ11は、支持部材9の平坦な上面よりも下方の位置に回動軸を有していて、支持部材9の上面に設けられた開孔から一部が上方に突出して回動できるようになっている。
本例のタンク2は、その下部開口の長辺に対応する2側面に、水平方向に沿って案内部材12がそれぞれ取り付けられている。そしてタンク2は、その長辺(従って前記案内部材12)が前記支持部材9と概ね平行となるような配置で、前述した支持梁8と連結梁10と支持部材9による矩形の枠組みの内部に配置され、タンク2は案内部材12において前記ころ11の上に載置されている。ここで、前述した支持梁8と連結梁10と支持部材9による矩形の枠組みにおける支持部材9の長手方向の寸法はタンク2の外形よりも長く、またタンク2の外形と支持梁8又は連結梁10との間には所定の隙間があるので、タンク2は支持梁8と連結梁10と支持部材9の枠内でころ11の上を案内部材によって所定範囲内で往復移動する寸法的余裕がある。
前記一方の支持梁8と連結梁10の上には、タンク2を振動させるための振動手段としてバイブレータ13が設置されている。バイブレータ13の原理は問わないが、要するにその出力軸を必要な振幅及び周期で往復して振動させうるものであればよい。本例のバイブレータ13は、出力軸がタンク2の下部開口の長辺と実質的に平行になっており、タンク2の一方の側面とカップリングにより着脱自在に連結されている。
そして、タンク2の一方の側面と連結梁10の間には、バイブレータ13の位置を中心とした対称の2位置に、コイルばね14がそれぞれ介装されている。同様に、タンク2の一方の側面に対する他方の側面と支持梁8の間にも、コイルばね14が介装されている。
そして、以上のように構成されたタンク2の下方には、供給トラフ4とホッパ5からなるチャンネル3が複数備えられている。供給トラフ4は、傾斜した内方の導入部と略水平な外方の導出部とからなり、図示しない駆動手段により振動して導入部で受けた被計量物を導出部から外方(Y1,Y2)に送ることができる。隣接する供給トラフ4は、一方の側縁の一部が他方に延出されて他方の側縁にオーバーラップしており、被計量物がこぼれないようになっている。図1乃至図4では図示しないが、各供給トラフ4の導出部の外端の下方には、さらに複数のホッパ5が縦に並んで配置されてチャンネル3を構成している。
以上の構成において、被計量物はタンク2の上方からタンク2内に落下供給される。タンク2の上部開口の重心の位置を中心として被計量物が落下供給された場合、被計量物は図7に示したようにタンク2の下部開口21の長辺方向(X)に沿って中央で隆起するような山形に偏在した分布となる場合がある。しかし、本例では、バイブレータ13によってタンク2を駆動すると、タンク2はころ11の上に案内部材で移動可能に支持されているだけなので、タンク2の下部開口の長辺方向について往復振動することとなり、タンク2内の被計量物は分布が均一にならされ、従って下方のすべての供給トラフ4に均一に供給される。
また、タンク2内に被計量物のブリッジが形成されていても、上述した振動がブリッジを崩壊させ、落下供給の安定性を確保することができる。なお、前記ブリッジはタンク2の下部開口21の長辺方向に直交する方向(Y)に被計量物が相互干渉してバランス状態となる場合が多いが、上述したようにタンク2を長辺方向に振動させてもかかるブリッジの解消には十分に効果がある。
なお、以上説明した実施形態は、タンク2を水平面内において、特にタンク2を下部開口21の長辺方向Xに振動させるものであったが、同様の機構にてその長辺方向に水平面で直交する方向Yに振動させてもよい。その場合には、前述したブリッジの解消がより確実になるとともに、タンク2の下部開口21の長辺方向Xに沿って被計量物が中央で隆起する山形の偏在分布も相応に解消することができる。
そして、供給トラフ4で供給された被計量物はホッパ5に投入されてその重量が計量されるとともに、適当なタイミングで落下されて、他のホッパ5から落下した被計量物と合流して所望の重量の被計量物として排出される。
また、本例のような組合せ計量装置1を例えば食品等の計量に使用した場合には、衛生上の観点からタンク2をしばしば清掃する必要がある。本例では、支持部材9側にころ11を設け、その上にタンク2(案内部材12)を載せることによりタンク2を振動可能とした。従って、タンク2には単に棒板状(例えばアングル材等)の案内部材12が側面に設けられている他は特に凹凸のない単純な形状であり、異物が詰まるような形状部分が少ないので、ころ11をタンク2側に設けた場合に比べれば、清掃はより確実かつ容易に行うことができる。
なお、以上説明した実施形態の組合せ計量装置では、複数のチャンネルが互いに反対方向に被計量物を搬送するように背中合わせに配置されていたが、本発明は、背中合わせではなく、一方向にのみ被計量物を搬送するようなチャンネルの配置とされた組合せ計量装置においても、前記実施形態の場合と同様の効果を奏することができる。
図1は、本例の組合せ計量装置の上部に設けられたタンク及び供給トラフ付近の斜視図である。 図2は同平面図である(供給トラフと共にチャンネルを構成するホッパは図示しない)。 図3は同側面図である(供給トラフと共にチャンネルを構成するホッパは図示しない)。 図4は同正面図である。 図5は従来の組合せ計量装置の一例の側面図である。及び正面図である。 図6は従来の組合せ計量装置の一例の正面図である。 図7は従来の組合せ計量装置の一例においてタンク内のワークの分布に偏りが生じてしまう場合を模式的に示す図である。
符号の説明
1…組合せ計量装置
2…タンク
3…チャンネル
4…供給トラフ
5…ホッパ
9…支持部材
11…ころ
12…案内部材
13…振動手段としてのバイブレータ
20…上部開口
21…下部開口
X…下部開口の長辺に平行な方向
Y…下部開口の長辺と直交する方向

Claims (4)

  1. 被計量物を上部開口(20)から受け入れて矩形枠状の下部開口(21)から供給するタンク(2)と、前記タンクの下方において前記タンクの前記下部開口の長辺と水平面で直交する外方向に向けて被計量物を搬送する供給トラフ(4)と該供給トラフから被計量物の供給を受けるホッパ(5)を有するチャンネル(3)とを備え、前記チャンネルが、前記長辺に沿ってそれぞれ複数配置される組合せ計量装置(1)において、
    前記タンクを前記水平面内において振動させる振動手段(13)を設けたことを特徴とする組合せ計量装置。
  2. 前記タンク(2)の振動方向が、前記タンクの前記下部開口(21)の前記長辺に平行な方向(X)に実質的に一致することを特徴とする請求項1記載の組合せ計量装置。
  3. 前記タンク(2)の振動方向が、前記タンクの前記下部開口(21)の前記長辺と水平面で直交する方向(Y)に実質的に一致することを特徴とする請求項1記載の組合せ計量装置。
  4. 前記タンク(2)の振動方向に平行となるように前記タンクの対向する一対の辺に沿って配置された一対の支持部材(9)と、前記各支持部材にそれぞれ設けられた複数のころ(11)と、前記タンクの前記一対の辺にそれぞれ設けられて対応する各支持部材の前記ころに移動自在に支持される案内部材(12)とを具備することを特徴とする請求項1乃至3の一つに記載の組合せ計量装置。
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