JP2008121928A - 冷水供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】飲料水流通管内の凍結による圧力上昇を回避することのできる冷水供給装置を提供する。
【解決手段】圧縮機21の動作中に、給水弁31及び注出弁32の開閉による冷水の注出または給水弁31及び排水弁33の開閉による冷水の排水を行った場合、制御装置40は、間欠的に攪拌モータ28を作動する。
【選択図】図1

Description

この発明は冷水供給装置に係り、特にアイスバンク方式の冷水供給装置に関する。
アイスバンク方式の冷水供給装置が、例えば、特許文献1に記載されている。このような冷水供給装置の構造を図3に示す。冷水供給装置50は冷却水を貯留する冷水タンク51を備え、冷水タンク51の内周面には、冷却水を冷却するための冷却器52が設けられ、冷水タンク51中には、飲料水が流通する冷却コイル53が設けられている。冷却器52には、圧縮機61、凝縮器62及びキャピラリーチューブ63が順次接続されて冷凍回路60を構成している。この冷凍回路60に冷媒が循環すると、冷却器52において、冷媒と冷却水との間で熱交換が行われて冷却水が冷却され、冷却器52の周囲に氷が形成される。冷却器52の周囲の蓄氷量はセンサ64によって検知され、圧縮機61の運転を制御することでほぼ一定量に保たれている。冷水タンク51内では冷却器52の周囲の氷の形成が均一になるように、攪拌モータ58を回転させている。冷却器52の周囲に氷が形成される過程では、冷却水が0℃以下となる過冷却状態が存在する。この過冷却状態で、冷水タンク51内の冷却水に衝撃が加わると、冷却器52への着氷が開始する。また、特に衝撃が加えられない場合でも着氷が開始する場合もある。着氷が開始する際、冷水タンク51内全体にシャーベット状の氷が発生し、冷却水の水温が一瞬にして0℃になる。
ユーザーが図示しない注出スイッチを押すと、給水弁54及び注出弁55が開くことにより、冷却コイル53内を飲料水が流通する。冷却コイル53内を流通する飲料水は、冷水タンク51内の水温0℃の冷却水と熱交換を行うことにより冷却されて、冷却された飲料水(冷水)が注出される。長期間冷水の注出が行われない場合には、冷水タンク51から注出弁55までの注出管56の長さが長いので、注出管56内の水温が上昇してしまう。このため、一定期間、冷水の注出が行われない場合には、注出管56の容量に相当する量の飲料水を排水弁57から排水するようにしている。
特開2006−64224号公報
しかしながら、冷水タンク51内が過冷却状態の時に冷水の注出が行われると、冷却器52への着氷が生じていないにもかかわらず、注出時の衝撃や圧力変化等に起因して冷却コイル53の内部にのみシャーベット状の氷が発生する場合がある。すると、冷却コイル53の周囲は過冷却状態が続いているため、冷却コイル53の内部で氷が成長し、最終的には冷却コイル53の内部が凍結してしまう。この結果、冷却コイル53内の圧力が上昇して、冷却コイル53及び注出管56から構成される飲料水流通管中に存在する接続部からの水漏れが発生したり、飲料水流通管の変形が生じたり、外気と冷却コイル53内との間の圧力差が大きいために注出弁55が開かなくなったりする問題点があった。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、飲料水流通管内の凍結による圧力上昇を回避することのできる冷水供給装置を提供することを目的とする。
冷却水を貯留する冷水タンクと、圧縮機、凝縮器、減圧手段及び前記冷水タンク内に設けられた冷却器からなる冷凍回路と、飲料水が流通する飲料水流通管であって、その一部が前記冷却水中に浸漬されている飲料水流通管とを備え、前記冷却器の周囲に氷が形成され、前記冷却水と前記飲料水流通管を流通する飲料水とが熱交換を行うことにより、前記飲料水が冷却される冷水供給装置において、前記冷却器の周囲に氷が形成されているか否かを検知する氷検知手段と、前記冷却水の攪拌を行う攪拌手段と、前記飲料水流通管に設けられ、冷却された飲料水を注出する注出手段と、前記飲料水流通管に設けられ、前記飲料水流通管内の飲料水を排水する排水手段とを備え、前記氷検知手段が前記冷却器の周囲に氷が形成されていないことを検知したときに前記圧縮機が動作し、前記圧縮機の動作中に前記注出手段又は前記排水手段が操作された場合に、前記攪拌手段を間欠的に作動させることを特徴とする。
この発明によれば、間欠的に攪拌手段を作動させることにより、冷却器の周囲に確実に氷を形成させることができるので、飲料水流通管内にシャーベット状の氷が発生するのを防止することができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
この実施の形態に係る冷水供給装置の構成を図1に示す。冷水供給装置10は、冷却水を貯留する冷水タンク11を備え、冷水タンク11の内周面には、冷却水を冷却するための冷却器12が設けられている。冷却器12には、圧縮機21、凝縮器22及び減圧手段であるキャピラリーチューブ23が順次接続されて冷凍回路20を構成している。また、冷却器12には、冷却器12の周囲に氷が形成されていることを検知するための氷検知手段である蓄氷センサ38が設けられている。冷水タンク11内には、冷却水を攪拌するインペラ27が設けられ、インペラ27は攪拌モータ28によって回転するようになっている。ここで、インペラ27と攪拌モータ28とは、攪拌手段を構成する。
また、冷水タンク11内には、飲料水が流通する螺旋状の冷却コイル13が設けられている。冷却コイル13の一端には、飲料水の水源30に連通する給水管14が接続され、冷却コイル13の他端には、冷却コイル13において冷却された飲料水(冷水)が流通する注出管15が接続されている。ここで、冷却コイル13、給水管14及び注出管15は、飲料水流通経路を構成する。すなわち、飲料水流通経路は、その一部分である冷却コイル13が冷却水中に浸漬されている。給水管14には、水源30と給水管14との連通を開閉する給水弁31が設けられている。注出管15には、冷水の注出を行う注出弁32が設けられている。また、注出管15には、注出弁32の上流に、排水管34及び排水弁33が設けられている。ここで、給水弁31と注出弁32とは注出手段を構成し、排水管34と排水弁33とは排水手段を構成する。
冷水供給装置10はさらに、注出スイッチ41と制御装置40とを備えている。圧縮機21、攪拌モータ28、給水弁31、注出弁32、排水弁33、蓄氷センサ38及び注出スイッチ41は、制御装置40に電気的に接続されている。
次に、この実施の形態に係る冷水供給装置の動作について説明する。
図1に示されるように、冷水供給装置10の電源を入れると圧縮機21が起動し、冷凍回路20内を冷媒が循環する。冷媒の循環により冷却器12が冷却される。また、攪拌モータ28が起動してインペラ27が回転を開始することにより、冷却水が攪拌される。これにより、冷水タンク11内の冷却水が冷却されて、冷却器12の周囲に氷が形成される。冷却器12の周囲に氷が形成されていることを蓄氷センサ38が検知すると、制御装置40は圧縮機21を停止する。その後、氷が溶けて、冷却器12の周囲に氷が形成されていないことを蓄氷センサ38が検知したら、制御装置40は再び圧縮機21を起動する。すなわち、蓄氷センサ38による氷の有無に基づいて圧縮機21の運転を制御することにより、冷却器12の周囲の蓄氷量が調整される。
ユーザーが注出スイッチ41を押すと、制御装置40が注出手段を操作することにより、冷水が注出される。具体的には、注出スイッチ41が押されると、制御装置40は注出弁32を開き、注出弁32を開く動作に少し遅れて給水弁31を開く。ユーザーが注出スイッチ41から指を離すと、制御装置40は給水弁31を閉じ、給水弁31を閉じる動作に少し遅れて注出弁32を閉じる。これにより、ユーザーが注出スイッチ41を押している時間に応じた量の飲料水が水源30から給水管14に供給され、飲料水が給水管14、冷却コイル13及び注出管15を順次流通する。飲料水が冷却コイル13を流通する際に、冷水タンク11内の冷却水と熱交換することによって飲料水が冷却されて冷水となり、この冷水が注出管15を流通して注出される。
一定時間冷水の注出が行われない場合には、注出管15内に残留している冷水の温度が上昇してしまい、この状態で冷水の注出が行われると、十分冷えた冷水が注出されなくなってしまう。そこで、20分以上冷水の注出が行われない場合には、制御装置40が排水手段を操作することにより、注出管15内に残留する冷水を排水する。具体的には、制御装置40は、排水弁33を開いた後、これに少し遅れて一定時間だけ給水弁31を開き、給水弁31を閉じた後、これに少し送れて排水弁33を閉じる。これにより、一定量の冷水、すなわち、注出管15内に残留する冷水(温度が上昇した飲料水)が排水管34から排水され、注出管15内は、冷却コイル13を流通したばかりの冷水に置換される。これにより、十分冷えた冷水が注出され得る状態となる。
ところで、これまでは、冷却器12の周囲に一定量の氷が形成された状態における冷水の注出動作を説明したが、既に述べたように、氷が形成される過程では、冷却水が0℃以下となる過冷却状態が存在し、この状態で冷水の注出を行うと、様々な問題が生じることとなる。そこで、次に、このような問題を回避するための動作を、図2のタイミングチャートに基づいて説明する。
制御装置40は、注出手段の操作を行った後、時間の経過を測定する。注出手段の操作を行ってから2分が経過したときに、圧縮機21が稼動している場合には、制御装置40は、飲料水流通管内、特に冷却コイル13内にシャーベット状の氷が発生する可能性が高いと判断し、排水弁33を開くことによって飲料水流通管内部の圧力を減圧する。このとき、給水弁31を開かないため、排水管34から冷水が排水されることはない。ここで、飲料水流通管内の圧力が上昇するのは、発生したシャーベット状の氷が成長したときであるため、氷が成長する時間を考慮して、注出手段の操作を行ってから2分経過後に排水弁33を開くようにしている。従って、この2分の間に圧縮機21が停止した場合には、過冷却状態が解消し、シャーベット状の氷が成長しないので、制御装置40は排水弁33を開くことはない。また、排水弁33を開いた場合には、冷却器12の周囲の水温を低下させて着氷しやすくするために、制御装置40は攪拌モータ28の稼動を停止して、インペラ27による冷却水の攪拌を停止する。攪拌モータ28を停止後2分が経過したら、制御装置40は、5秒間だけ攪拌モータ28を作動させてインペラ27による冷却水の攪拌を行う。その2分経過後、制御装置40は再び5秒間だけ攪拌モータ28を作動させる。さらにその2分経過後、制御装置40は、5秒間だけの作動ではなく継続して攪拌モータ28を作動させる。すなわち、制御装置40は、注出手段の操作を行ってから2分経過後からの6分10秒間の間に、攪拌手段を間欠的に作動させる。ここで、攪拌モータ28の停止中に冷水タンク11内が過冷却状態になっている場合には、インペラ27による冷却水の攪拌により氷発生のきっかけが与えられるため、冷却器12の周囲に確実に氷が形成され、冷却水の水温が一瞬にして0℃になる。これにより、冷却コイル13内にシャーベット状の氷ができるのが防止される。
その後、継続して注出手段の操作がない場合には、攪拌モータ28の作動を継続させる以外、制御装置40は何の動作も行わない。そして、前回の注出手段の操作が行われてから20分が経過したら、既に述べたように、制御装置40は排水手段を操作して、一定量の冷水の排水を行う。その後は、上記方法と同様にして、攪拌手段を間欠的に作動させる動作を行う。すなわち、制御装置40は、圧縮機21の動作中に注出手段又は排水手段を操作した場合には、上記方法で攪拌手段を間欠的に作動させる動作を行う。尚、間欠的な攪拌手段の作動により冷却器12の周囲に氷が形成され、これを蓄氷センサ38が検知した場合には、制御装置40は圧縮機21を停止するので、これと併せて、排水弁33を閉じると共に攪拌手段を作動させ続けることにより、通常の制御に戻る。図2には、排水を行った後の間欠的な攪拌手段の作動により通常の制御に戻る場合が図示されているが、注出を行った後の間欠的な攪拌手段の作動により冷却器12の周囲に氷が形成された場合にも同様に、通常の制御に戻る。
このように、圧縮機21の動作中に注出手段又は排水手段が操作された場合、攪拌モータ28を間欠的に作動させることにより、冷却水に氷発生のきっかけを与え、冷却器12の周囲に確実に氷を形成することができるので、冷却コイル13内にシャーベット状の氷ができることを防止できる。また、飲料水流通管に圧力センサを取り付けたり、圧力上昇に伴って動作する減圧弁等の高価な部品を新たに取り付けたりすることなく、ソフトウェアのみを変更するだけで対応できるので、コストをかけずに上記効果を得ることができる。
この実施の形態では、排水弁33を開くことで飲料水流通管内の減圧を行っているが、注出弁32を開くことによって減圧を行ってもよい。
また、この実施の形態における各時間の設定値は、これに限定することを意味するものではなく、単なる例示にすぎないので、適宜変更することが可能である。
この発明の実施の形態に係る冷水供給装置の構成図である。 この実施の形態に係る冷水供給装置の動作のタイミングチャートである。 従来の冷水供給装置の構成図である。
符号の説明
10 冷水供給装置、11 冷水タンク、12 冷却器、13 冷却コイル(飲料水流通管)、14 給水管(飲料水流通管)、15 注出管(飲料水流通管)、20 冷凍回路、21 圧縮機、22 凝縮器、23 キャピラリーチューブ(減圧手段)、27 インペラ(攪拌手段)、28 攪拌モータ(攪拌手段)、31 給水弁(注出手段)、32 注出弁(注出手段)、33 排水弁(排水手段)、34 排水管(排水手段)、38 蓄氷センサ(氷検知手段)。

Claims (1)

  1. 冷却水を貯留する冷水タンクと、
    圧縮機、凝縮器、減圧手段及び前記冷水タンク内に設けられた冷却器からなる冷凍回路と、
    飲料水が流通する飲料水流通管であって、その一部が前記冷却水中に浸漬されている飲料水流通管と
    を備え、
    前記冷却器の周囲に氷が形成され、前記冷却水と前記飲料水流通管を流通する飲料水とが熱交換を行うことにより、前記飲料水が冷却される冷水供給装置において、
    前記冷却器の周囲に氷が形成されているか否かを検知する氷検知手段と、
    前記冷却水の攪拌を行う攪拌手段と、
    前記飲料水流通管に設けられ、冷却された飲料水を注出する注出手段と、
    前記飲料水流通管に設けられ、前記飲料水流通管内の飲料水を排水する排水手段と
    を備え、
    前記氷検知手段が前記冷却器の周囲に氷が形成されていないことを検知したときに前記圧縮機が動作し、前記圧縮機の動作中に前記注出手段又は前記排水手段が操作された場合に、前記攪拌手段を間欠的に作動させることを特徴とする冷水供給装置。
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