JP2008121445A - スクロール圧縮機 - Google Patents

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Tatsuya Nakamoto
達也 中本
Masao Nakano
雅夫 中野
Noboru Iida
飯田  登
Kiyoshi Sawai
澤井  清
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Abstract

【課題】吐出ポートの圧力損失を低減し、吐出バルブの信頼性を確保したスクロール圧縮機を提供すること。
【解決手段】吐出ポート20を複数の吐出孔18で構成し、吐出ポート20の吐出抵抗を低減し、高差圧運転時において吐出ポートの圧力損失が小さくなり、過圧縮による圧縮効率の低下を抑制できる。同時に、吐出バルブ19の板厚を厚くすることなく、吐出バルブの信頼性が確保でき、かつ低速定差圧運転時においても過圧縮による圧縮効率の低下を抑制でき、高性能な圧縮機を実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷暖房空調装置や冷蔵庫等の冷却装置、あるいはヒートポンプ式の給湯装置等に用いられるスクロール圧縮機に関するものである。
従来のこの種のスクロール圧縮機は、鏡板12aの一側面に立設された渦巻き状の壁体を有し、定位置に固定された固定スクロール12と、他の鏡板の一側面に立設された渦巻き状の他の壁体を有し、各上記壁体同士をかみ合わせて自転を阻止されつつ公転旋回運動可能に支持された旋回スクロールから構成されている。固定スクロール12には、鏡板12aを貫通する1つの吐出孔18が構成されている(例えば、特許文献1参照)。
図6は、特許文献1に記載された従来のスクロール圧縮機の断面図を示すものである。
特開2003−227477号公報
しかしながら、高速・高差圧運転時において吐出ポートの圧力損失が大きくなり、過圧縮による圧縮機の効率低下が発生する場合があった。このとき、吐出ポートの径を拡大すれば、圧力損失が低減されるが、吐出バルブの板厚を変更しない場合、圧縮機停止時に吐出ポートに接するバルブ面に働く圧力差によって吐出バルブの曲げ応力が大きくなるため、吐出バルブの信頼性が確保しにくい場合があった。このとき、吐出バルブの板厚を厚くすれば、バルブの曲げ応力を小さくでき、信頼性を確保できるが、バルブは開きにくくなり、低速・低差圧運転時において吐出ポートの圧力損失が大きくなり、過圧縮による圧縮機の効率低下が発生する場合があった。
また、固定スクロールおよび旋回スクロールの渦巻きラップの形状によっては、吐出行程においても両渦巻きラップの離間速度が遅く、径方向隙間が狭い状態が続くことにより、過圧縮が発生し、圧縮効率の低下が発生する場合があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、吐出抵抗を低減しながら、バルブの信頼性を確保したスクロール圧縮機の提供を目的とすることである。
前記従来の課題を解決するために、本発明のスクロール圧縮機は、吐出ポートを複数の吐出孔で構成したものである。
これによって、吐出ポートの面積が拡大できるため、高速・高差圧運転時において吐出ポートの圧力損失が小さくなり、過圧縮による圧縮効率の低下を抑制できる。同時に、吐出バルブの板厚を厚くすることなく、吐出バルブの信頼性が確保でき、低速定差圧運転時においても過圧縮による圧縮効率の低下を抑制できる。
本発明のスクロール圧縮機は、吐出バルブの板厚を厚くすることなく圧縮効率を向上できるため、冷凍空調機器の高効率化および高信頼性化を実現することができる。
第1の発明は、固定スクロールの鏡板に設けた吐出ポートを複数の吐出孔で構成するこ
とで、吐出ポートの面積が拡大できるため、高速・高差圧運転時において吐出ポートの圧力損失が小さくなり、過圧縮による圧縮効率の低下を抑制できる。同時に、吐出バルブの板厚を厚くすることなく、吐出バルブの信頼性が確保でき、低速定差圧運転時においても過圧縮による圧縮効率の低下を抑制できる。
第2の発明は、吐出ポートの圧縮室側にザグリを設けることで、吐出行程において固定スクロールおよび旋回スクロールの両渦巻きラップの離間速度が遅く、径方向隙間が狭い状態が続くことによって発生する過圧縮を抑え、圧縮効率の低下を抑制できる。
第3の発明は、吐出ポートの圧縮室側に複数の直径のザグリを設けることで、圧縮室から吐出孔までの吐出通路の圧力損失を低減でき、過圧縮による圧縮効率の低下をさらに抑制できる。
第4の発明は、吐出ポートの圧縮室側にテーパー形状のザグリを設けることで、圧縮室から吐出孔までの吐出通路の圧力損失をさらに低減でき、過圧縮による圧縮効率の低下を抑制できる。
第5の発明は、圧縮機の冷媒を作動時の差圧が大きい二酸化炭素とした場合でも、圧力損失による圧縮効率の低下を効果的に抑制できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係わるスクロール圧縮機の縦断面図、図2は図1の圧縮機構部の要部拡大断面図である。図のように構成されたスクロール圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
図1に示すように、本発明のスクロール圧縮機は、密閉容器1内に溶接や焼き嵌めなどして固定したクランク軸4の主軸受部材11と、この主軸受部材11上にボルト止めした固定スクロール12との間に、固定スクロール12と噛み合う旋回スクロール13を挟み込んでスクロール式の圧縮機構2を構成し、旋回スクロール13と主軸受部材11との間に旋回スクロール13の自転を防止して円軌道運動するように案内するオルダムリングなどによる自転規制機構14を設けて、クランク軸4の上端にある偏心軸部4aにて旋回スクロール13を偏心駆動することにより旋回スクロール13を円軌道運動させ、これにより固定スクロール12と旋回スクロール13との間に形成している圧縮室15が外周側から中央部に移動しながら小さくなるのを利用して、密閉容器1外に通じた吸入パイプ16および固定スクロール12の外周部の吸入口17から冷媒ガスを吸入して圧縮していき、所定圧以上になった冷媒ガスは固定スクロール12の中央部の2箇所の吐出孔18から吐出バルブ19を押し開いて密閉容器1内に吐出させることを繰り返す。
旋回スクロール13の背面部分には、主軸受部材11に配置されている摺動仕切り環78があり、旋回運動を行いながら摺動仕切り環78により、摺動仕切り環78の内側領域である高圧部30と、外側領域である高圧と低圧の中間圧に設定された背圧空間29とに仕切られている。この背面の圧力付加により旋回スクロール13は固定スクロール12に安定的に押しつけられ、漏れを低減するとともに安定して円軌道運動を行うことができる。
さらに、固定スクロール12には、旋回スクロール13の背面の背圧空間29の圧力を制御する背圧調整弁9を備えている。
2箇所の吐出孔18は吐出ポート20の断面積を大きく取ることができるため、圧縮機を高速・高差圧運転させた場合においても、吐出ポート20の圧力損失を低くでき、冷媒をスムーズに吐出できるため、過圧縮による圧縮機の効率低下を抑制できる。
圧縮機停止時において、吐出バルブ19の反圧縮室側は高圧になり、圧縮室側は低圧になる。この差圧によって吐出バルブ19は圧縮室側へ曲げられる。曲げ応力は差圧の働く面積が大きい場合と、吐出バルブ19の板厚が薄い場合に大きくなる。曲げ応力が大きくなると吐出バルブ19の破損の可能性が高くなる。
吐出孔18を2箇所設けることで、1つの吐出孔18の面積は小さく設定できるため、の曲げ応力を小さくすることができ、吐出バルブ19の信頼性を確保できる。そのため、吐出バルブ19の板厚を厚くする必要がなくなり、吐出する瞬間の時間と吐出バルブ19が開く瞬間の時間差を小さくできる。よって、吐出バルブ19の応答性の悪化による圧力損失を防止できる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態におけるスクロール圧縮機の圧縮機構部の要部拡大断面図である。
本実施の形態においては、吐出ポート20の圧縮室側にザグリ21aを設けている。
実施の形態2におけるスクロール圧縮機の動作は、実施の形態1と同様である。
固定スクロールおよび旋回スクロールの渦巻きラップの形状によっては、吐出行程においても両渦巻きラップの離間速度が遅く、径方向隙間が狭い状態が続く場合があるが、吐出ポート20の圧縮室側に設けたザグリ21aによる軸方向の隙間を通じて吐出孔18へ吐出冷媒を導くことができるため、過圧縮の発生を抑え、圧縮効率の低下を抑制できる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態におけるスクロール圧縮機の圧縮機構部の要部拡大断面図である。
本実施の形態においては、吐出ポート20の圧縮室側に複数の直径のザグリ21bおよび21cを設けている。
実施の形態3におけるスクロール圧縮機の動作は、実施の形態1と同様である。
固定スクロールおよび旋回スクロールの渦巻きラップの形状によっては、吐出行程においても両渦巻きラップの離間速度が遅く、径方向隙間が狭い状態が続く場合があるが、吐出ポート20の圧縮室側に設けた1段目のザグリにより、軸方向の隙間を構成することで、これを通じて吐出孔18へ吐出冷媒を導くことができるため、過圧縮の発生を抑え、圧縮効率の低下を抑制できる。
1段目のザグリ21bより小さい直径の2段目のザグリ21cを、1段目のザグリ21bと吐出孔18の間に設けることで、吐出ポート20内の冷媒をスムーズに吐出孔18に導くことが出来るため、吐出ポート20内の圧力損失をさらに低減でき、過圧縮の発生を抑え、圧縮効率の低下を抑制できる。
(実施の形態4)
図5は、本発明の第4の実施の形態におけるスクロール圧縮機の圧縮機構部の要部拡大断面図である。
本実施の形態においては、吐出ポート20の圧縮室側にテーパー形状のザグリ22を設けている。
実施の形態4におけるスクロール圧縮機の動作は、実施の形態1と同様である。
固定スクロールおよび旋回スクロールの渦巻きラップの形状によっては、吐出行程においても両渦巻きラップの離間速度が遅く、径方向隙間が狭い状態が続く場合があるが、吐出ポート20の圧縮室側に設けたテーパー形状のザグリ22により、軸方向の隙間を構成することで、これを通じて吐出孔18へ吐出冷媒を導くことができるため、過圧縮の発生を抑え、圧縮効率の低下を抑制できる。
また、圧縮室と吐出孔18の間をテーパー形状で結ぶことで、吐出ポート20内の冷媒をスムーズに吐出孔18に導くことが出来るため、吐出ポート20内の圧力損失をさらに低減でき、過圧縮の発生を抑え、圧縮効率の低下を抑制できる。
(実施の形態5)
本実施の形態においては、冷媒を二酸化炭素としている。
実施の形態5におけるスクロール圧縮機の動作は、実施の形態1と同様である。
二酸化炭素を冷凍サイクルに使用した場合、高い動作圧になる。よって、実施の形態1から実施の形態4までの構成を採ることで、圧力損失による圧縮効率の低下を効果的に抑制できる。
以上のように、本発明にかかるスクロール圧縮機は、圧縮効率の低下を抑制することができ、作動流体を冷媒と限ることなく、空気スクロール圧縮機、真空ポンプ、スクロール型膨張機等のスクロール流体機械の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるスクロール圧縮機の断面図 本発明の実施の形態1におけるスクロール圧縮機の圧縮機構部の要部拡大断面図 本発明の実施の形態2におけるスクロール圧縮機の圧縮機後部の要部拡大断面図 本発明の実施の形態3におけるスクロール圧縮機の圧縮機構部の要部拡大断面図 本発明の実施の形態4におけるスクロール圧縮機の圧縮機構部の要部拡大断面図 従来のスクロール圧縮機の断面図
符号の説明
1 密閉容器
2 スクロール圧縮機構
4 クランク軸
4a 偏心部
9 背圧調整弁
11 主軸受部材
12 固定スクロール
12a 鏡板
13 旋回スクロール
14 自転規制機構
15 圧縮室
16 吸入パイプ
17 吸入口
18 吐出孔
19 吐出バルブ
20 吐出ポート
21a、21b、21c ザグリ
22 テーパ形状のザグリ
29 背圧空間
30 高圧部
78 摺動仕切り環

Claims (5)

  1. 鏡板から渦巻きラップが立ち上がる固定スクロールと前記鏡板に吐出ポートを設けた旋回スクロールとを噛み合せて、前記旋回スクロールを自転の規制のもとに円軌道に沿って旋回させたときに容積を変えながら移動することで、吸入、圧縮、吐出を行う圧縮室を形成し、前記旋回スクロールとこれの鏡板背面側を略支持する軸受部材にリング状の溝部を設け、前記軸受部材と前記鏡板背面側の中央部に潤滑用オイルにより高圧を与える高圧部と、この高圧部と前記溝部に装着された合口部を有するリング状の摺動仕切り環によって仕切られ、前記旋回スクロール鏡板背面の外周部に前記高圧部より低い所定の圧力を印加する背圧空間とを設けたスクロール圧縮機において、
    前記吐出ポートを複数の吐出孔で構成してなるスクロール圧縮機。
  2. 前記吐出ポートの前記圧縮室側にザグリを設けてなる請求項1に記載のスクロール圧縮機。
  3. 前記吐出ポートの前記圧縮室側に複数の直径のザグリを設けてなる請求項1に記載のスクロール圧縮機。
  4. 前記吐出ポートの前記圧縮室側にテーパー形状のザグリを設けてなる請求項1に記載のスクロール圧縮機。
  5. 作動流体を二酸化炭素としてなる請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のスクロール圧縮機。
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