JP2008119313A - 多目的作業机 - Google Patents

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Abstract

【課題】書道、描画、工作等の作業において長尺の紙や布等の材料を扱う場合、無理な姿勢や動作を強いることが無く、広い作業スペースを必要とせず、未使用時は持ち運びや収納が手軽に行えるような多目的作業机を提供することを目的としている。
【解決手段】天板の左右の辺縁部に外側フレームを取り付け、外側フレームに内側フレームを摺動自在に取り付け、両フレームの前部および後部に前部回転軸と後部回転軸を取り付け、両回転軸間に無端帯状の下敷きを回動自在に張設するとともに、天板の下側部分に下敷き収納機構を形成し、後部回転軸を前後方向に移動することにより、下敷きの奥行きが伸縮する特徴の台部を有し、伸縮、折りたたみ機構の脚部を備えることで多目的作業机を構成している。
【選択図】図1

Description

本発明は書道、描画、工作等の作業に使用するための多目的作業机に関する。
書道、描画、工作等において、長尺の紙や布等の材料を扱う場合には、大型の机を使用するか、あるいは床に下敷きを敷き、その上で作業をするのが一般的であるが、このような環境において、机上の作業で材料を縦位置で扱う場合、材料の送り戻しが面倒なこと、あるいは机上から垂れ下がった材料の処理に困る等の問題がある。また、床上の作業では腰をかがめる等、無理な姿勢や動作を強いられ、長時間の作業が困難であるとともに腰痛の発生等、健康上の問題がある。また、机上の作業、床上の作業ともに広いスペースが必要であり、手軽に行えない状況にある。
上述のような問題を解決するために、従来の技術として、下記の文献に示すコンベヤーベルトのような無端帯状の下敷きを備えた作業机が発明されている。
特開平9−140466号公報 特開平9−224750号公報
しかしながら、上記文献に示すような作業机は本体の形状が一定の据付型であるため、未使用時において、容易に片づけられないことや収納場所に困る等の問題がある。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、上述の作業において無理な姿勢や動作を強いることが無く、材料の取り扱いが容易で、広い作業スペースを必要とせず、未使用時は持ち運びや収納が手軽に行えるような多目的作業机を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は、方形の天板と、該天板の左右の辺縁部に外側フレームを取り付け、該外側フレームの前部に前部回転軸を取り付け、前記外側フレームに内側フレームを摺動自在に取り付け、該内側フレームの後部に後部回転軸を取り付け、前記前部回転軸及び前記後部回転軸間に無端帯状の下敷きを回動自在に張設し、前記下敷きの下側部分内面の幅方向にテンション軸を取り付け、前記下敷きの下側部分外面の幅方向に巻込軸を取り付けることで下敷き収納機構を形成し、前記前部回転軸を前後方向に移動することにより前記下敷きの奥行きが伸縮することを特徴とする台部を有し、上部支柱に下部支柱を摺動自在に取り付け、前記上部支柱の側面に沿って複数の凹部を設け、該凹部に嵌合する凸部を前記下部支柱へ回動自在に取り付けることにより、支柱全体の長さを任意の位置に固定する機構が、左右の支柱に連動して動作し、且つ折りたたみ機構の脚部を備えることで多目的作業机を構成している。
上記のように構成された多目的作業机は、台部の下敷きの奥行きが伸縮可能な無端搬送機構を形成している。また脚部は伸縮、折りたたみ機構を備えていることにより、台面の高さや傾きが変えられ、また未使用時は極めてコンパクトな形状にすることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
紙や布等の材料を、下敷きの表面(外面)に巻き付けて、下敷きを順次移動させることにより、材料の送り戻しを容易に行うことができるとともに、机上から垂れ下がることも無いので材料や床、着衣等の汚損を防止することができる。
紙や布等の材料を下敷きの表面(外面)に巻き付けて途中で折り返せるので、作業スペースを約半分にすることができる。
台面の高さや傾きが変えられるので、作業に無理な姿勢や動作を強いられることが無い。
未使用時は台部の奥行きを最小にし、脚部を縮小し、折りたたむことができるので、持ち運びや収納が容易である。
方形の天板と、該天板の左右の辺縁部に外側フレームを取り付け、該外側フレームの前部に前部回転軸を取り付け、前記外側フレームに内側フレームを摺動自在に取り付け、該内側フレームの後部に後部回転軸を取り付け、前記前部回転軸及び前記後部回転軸間に無端帯状の下敷きを回動自在に張設し、前記下敷きの下側部分内面の幅方向にテンション軸を取り付け、前記下敷きの下側部分外面の幅方向に巻込軸を取り付けることで下敷き収納機構を形成し、前記前部回転軸を前後方向に移動することにより前記下敷きの奥行きが伸縮することを特徴とする台部を有し、上部支柱に下部支柱を摺動自在に取り付け、前記上部支柱の側面に沿って複数の凹部を設け、該凹部に嵌合する凸部を前記下部支柱へ回動自在に取り付けることにより、支柱全体の長さを任意の位置に固定する機構が、左右の支柱に連動して動作し、且つ折りたたみ機構の脚部を備えることで多目的作業机を構成する。
以下、図面に示す実施例により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図5に示す本発明の実施例において、方形の天板(1)と、該天板の左右の辺縁部に外側フレーム(2a,2b)を取り付け、該外側フレームの前部に前部回転軸(3)を取り付け、前記外側フレームに内側フレーム(4a,4b)を摺動自在に取り付け、該内側フレームの後部に後部回転軸(5)を取り付け、前記前部回転軸及び前記後部回転軸間に無端帯状の下敷き(6)を回動自在に張設する。
前記外側フレームに前部アーム(7a,7b)の上端部を取り付け且つ前部アームの下端部にテンション軸(8)を前記下敷きの下側部分内面の幅方向に取り付け、前記内側フレームに上部アーム(9a,9b)の中間部を回動自在に取り付け且つ上部アームの上端部に滑動軸(10a,10b)を取り付け且つ上部アームの下端部に下部アーム(11a,11b)の上端部を回動自在に結合し、該下部アームの下端部に巻込軸(12)を前記下敷きの下側部分外面の幅方向に取り付け、前記内側フレームに後部アーム(13a,13b)の上端部を回動自在に取り付け且つ後部アームの下端部に前記下部アームの中間部を回動自在に結合することにより下敷き収納機構を形成する。
前記後部回転軸を前方へ移動時に前記上部アームの上端部に取り付けられた滑動軸が前記天板の下面を滑動するときに、前記上部アームが回転し、上部アームの下端部に取り付けられた前記下部アーム及び下部アームの下端部に取り付けられた前記巻込軸が前記テンション軸の上方へ持ち上げられ、前記天板下部の前方に移動することにより、前記下敷きの下側部分が前記天板下部に収納される。
台部の奥行きを最大にした状態で保持するために、外側フレームと内側フレームの適当な部位にマグネットキャッチ等に依るロック機構を取り付けることが望ましい。
前記天板の左右に作業用具等を置くための引き出し式の置台(14a,14b)を取り付け、前記前部回転軸にハンドル(15)を取り付け、前記内側フレームの後端部に取っ手(16)を取り付けることで、より使い易くなる。
前記下敷きの表面は起毛性の素材とし、片面が面ファスナー付き帯板状磁性材(17a)と帯板状磁性材(17b)を組み合わせることによって紙や布等の材料(18)を挟み、前記下敷きの任意の位置に止める方法が望ましい。
脚部を構成する左右の上部フレーム(19a,19b)に上部支柱(20a,20b,20c,20d)を回動自在に取り付け、該上部支柱に下部支柱(21a,21b,21c,21d)を摺動自在に取り付け、前記上部支柱の側面に沿って複数の凹部(22a,22b,22c,22d)を設ける。
該凹部に嵌合する凸部(23a,23b,23c,23d)をアーム(24a,24b,24c,24d)の上端部に取り付け、左右の前記下部支柱に左右の前記アームの支点を連結部材(25a,25b)を介して連動且つ回動自在に取り付ける。
前記アームの下部にペダル(26a,26b)を設け、該ペダルの操作により前記凹部と前記凸部の嵌合位置を調節することにより、支柱全体の長さを任意の位置に固定することができる。
前後の前記上部支柱を接続部材(27a,27b)および補助部材(28a,28b)で回動自在に取り付けることにより、脚部折りたたみ機構を形成する。
台部と脚部は分離できる構造とし、用途に合わせた台部を脚部へ取り付けることで利用範囲が広がる。
本発明は以上のような構成で、これを使用するときは、多目的作業机の脚部を開き床に据付け、脚部のペダルを操作し支柱を伸縮させて台面の高さや傾きを好みの位置に調整する。
台部の取っ手を後方へ引き出して台部の奥行きを最大にし、天板の左右の置台を引き出す。
片面が面ファスナー付き帯板状磁性材と帯板状磁性材で紙や布等の材料を挟み、下敷きの任意の位置に止める。
作業に際しては必要に応じ、前部回転軸のハンドルを回して紙や布等の材料の位置を調節する。
未使用時には置台を収納し、台部の奥行きを最小にし、脚部を折りたたみ、立てかけて保管することができる。(図5参照)
本発明の実施例の前方からの斜視図である。 本発明の実施例の後方からの斜視図である。 本発明の実施例の右側面図である。 本発明の実施例の右側面図で台部の奥行きを最小にした状態の説明図である。 本発明の実施例の斜視図で置台を収納し、台部の奥行きを最小にし、脚部を折りたたんだ状態の説明図である。
符号の説明
1 方形の天板
2a 外側フレーム
2b 外側フレーム
3 前部回転軸
4a 内側フレーム
4b 内側フレーム
5 後部回転軸
6 無端帯状の下敷き
7a 前部アーム
7b 前部アーム
8 テンション軸
9a 上部アーム
9b 上部アーム
10a 滑動軸
10b 滑動軸
11a 下部アーム
11b 下部アーム
12 巻込軸
13a 後部アーム
13b 後部アーム
14a 置台
14b 置台
15 ハンドル
16 取っ手
17a 片面が面ファスナー付き帯板状磁性材
17b 帯板状磁性材
18 材料
19a 上部フレーム
19b 上部フレーム
20a 上部支柱
20b 上部支柱
20c 上部支柱
20d 上部支柱
21a 下部支柱
21b 下部支柱
21c 下部支柱
21d 下部支柱
22a 凹部
22b 凹部
22c 凹部
22d 凹部
23a 凸部
23b 凸部
23c 凸部
23d 凸部
24a アーム
24b アーム
24c アーム
24d アーム
25a 連結部材
25b 連結部材
26a ペダル
26b ペダル
27a 接続部材
27b 接続部材
28a 補助部材
28b 補助部材

Claims (6)

  1. 方形の天板と、該天板の左右の辺縁部に外側フレームを取り付け、該外側フレームの前部に前部回転軸を取り付け、前記外側フレームに内側フレームを摺動自在に取り付け、該内側フレームの後部に後部回転軸を取り付け、前記前部回転軸及び前記後部回転軸間に無端帯状の下敷きを回動自在に張設し、前記下敷きの下側部分内面の幅方向にテンション軸を取り付け、前記下敷きの下側部分外面の幅方向に巻込軸を取り付けることで下敷き収納機構を形成し、前記後部回転軸を前後方向に移動することにより前記下敷きの奥行きが伸縮することを特徴とする多目的作業机。
  2. 方形の天板と、該天板の左右の辺縁部に外側フレームを取り付け、該外側フレームの前部に前部回転軸を取り付け、前記外側フレームに内側フレームを摺動自在に取り付け、該内側フレームの後部に後部回転軸を取り付け、前記前部回転軸及び前記後部回転軸間に無端帯状の下敷きを回動自在に張設し、前記下敷きの下側部分内面の幅方向にテンション軸を取り付け、前記下敷きの下側部分外面の幅方向に巻込軸を取り付けることで下敷き収納機構を形成し、前記後部回転軸を前後方向に移動することにより前記下敷きの奥行きが伸縮することを特徴とする多目的作業机であって、前記下敷き収納機構において、前記後部回転軸を前方へ移動時に前記巻込軸が前記テンション軸の上方へ持ち上げられ、前記天板下部の前方に移動することにより、前記下敷きの下側部分が前記天板下部に収納される機構を備えた多目的作業机。
  3. 方形の天板と、該天板の左右の辺縁部に外側フレームを取り付け、該外側フレームの前部に前部回転軸を取り付け、前記外側フレームに内側フレームを摺動自在に取り付け、該内側フレームの後部に後部回転軸を取り付け、前記前部回転軸及び前記後部回転軸間に無端帯状の下敷きを回動自在に張設し、前記下敷きの下側部分内面の幅方向にテンション軸を取り付け、前記下敷きの下側部分外面の幅方向に巻込軸を取り付けることで下敷き収納機構を形成し、前記後部回転軸を前後方向に移動することにより前記下敷きの奥行きが伸縮することを特徴とする多目的作業机であって、前記下敷き収納機構において、前記外側フレームに前部アームの上端部を取り付け且つ前部アームの下端部に前記テンション軸を取り付け、前記内側フレームに上部アームの中間部を回動自在に取り付け且つ上部アームの上端部に滑動軸を取り付け且つ上部アームの下端部に下部アームの上端部を回動自在に結合し、該下部アームの下端部に前記巻込軸を取り付け、前記内側フレームに後部アームの上端部を回動自在に取り付け且つ後部アームの下端部に前記下部アームの中間部を回動自在に結合することにより、前記後部回転軸を前方へ移動時に前記上部アームの上端部に取り付けられた前記滑動軸が前記天板の下面を滑動するときに、前記上部アームが回転し、該上部アームの下端部に取り付けられた前記下部アーム及び下部アームの下端部に取り付けられた前記巻込軸が前記テンション軸の上方へ持ち上げられ、前記天板下部の前方に移動することにより、前記下敷きの下側部分が前記天板下部に収納される機構を備えた多目的作業机。
  4. 上部支柱に下部支柱を摺動自在に取り付け、前記上部支柱の側面に沿って複数の凹部を設け、該凹部に嵌合する凸部を前記下部支柱へ回動自在に取り付けることにより、支柱全体の長さを任意の位置に固定する機構が、左右の支柱に連動して動作する特徴の脚部を備えた多目的作業机。
  5. 上部支柱に下部支柱を摺動自在に取り付け、前記上部支柱の側面に沿って複数の凹部を設け、該凹部に嵌合する凸部を前記下部支柱へ回動自在に取り付けることにより、支柱全体の長さを任意の位置に固定する機構が、左右の支柱に連動して動作し、且つ折りたたみ機構の脚部を備えた多目的作業机。
  6. 方形の天板と、該天板の左右の辺縁部に外側フレームを取り付け、該外側フレームの前部に前部回転軸を取り付け、前記外側フレームに内側フレームを摺動自在に取り付け、該内側フレームの後部に後部回転軸を取り付け、前記前部回転軸及び前記後部回転軸間に無端帯状の下敷きを回動自在に張設し、前記下敷きの下側部分内面の幅方向にテンション軸を取り付け、前記下敷きの下側部分外面の幅方向に巻込軸を取り付けることで下敷き収納機構を形成し、前記後部回転軸を前後方向に移動することにより前記下敷きの奥行きが伸縮することを特徴とする台部を有し、上部支柱に下部支柱を摺動自在に取り付け、前記上部支柱の側面に沿って複数の凹部を設け、該凹部に嵌合する凸部を前記下部支柱へ回動自在に取り付けることにより、支柱全体の長さを任意の位置に固定する機構が、左右の支柱に連動して動作する特徴の脚部を備えた多目的作業机。
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