JP2008118771A - 移動体の緊急停止装置 - Google Patents

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浩次 平岡
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Abstract

【課題】サーボモータ208を使用して移動体(移動テーブル302)をμm単位で位置制御して精密に位置決めする位置決め装置300において、移動体(302)の衝突を避け、しかも、ブレーキのトルクによる衝撃を緩和する。
【解決手段】モータ(208)で駆動される移動体(302)を非常時に急停止させるための緊急停止装置において、移動体(302)の位置範囲をもとに、機械リミット306A、306Bに近い位置範囲(急減速範囲A、C)では制動力を強め、機械リミット306A、306Bから遠い位置範囲(通常減速範囲B)では制動力を弱める制御を行なう。
【選択図】図2

Description

本発明は、移動体の緊急停止装置に係り、特に、サーボモータを使用して軸等を駆動し、移動テーブルや移動ヘッドをμm単位で位置制御して精密に位置決めする位置決め装置に用いるのに好適な、モータで駆動される移動体を非常時に急停止させるための緊急停止装置に関する。
サーボモータを使用して軸等を駆動し、移動テーブルや移動ヘッドをμm単位で位置制御して精密に位置決めする位置決め装置では、位置決め装置各部に機械的なゆがみ等が発生すると、所望の位置精度を維持できなくなるが、移動テーブルの衝突や、ダイナミックブレーキのブレーキトルクによる衝撃は、位置決め装置各部に機械的ゆがみを発生させる原因となる。
そこで出願人は、特許文献1で、電子部品搭載装置の搭載ヘッド同士が衝突すると判断した場合に、暴走している搭載ヘッドのモータ電源を切って、この暴走している搭載ヘッドをダイナミックブレーキにより制動・停止させるように制御すると共に、正常に作動している搭載ヘッドのモータ電源を切って、この正常に作動している搭載ヘッドを制動・停止させるように制御することを提案している。
一方、同期電動機の非常停止回路として、特許文献2には、図1に示すような従来例が記載されている。図において、100はダイオードブリッジ、101は平滑用コンデンサ、102はトランジスタモジュール(パワーモジュールとも称する)、103は三相モータ(M)、104はモータ制御回路、105は異常検出回路、106はリレー、107はリレー駆動回路、108は抵抗器、109は電流検出回路、110は電流検出器である。
この非常停止回路は、三相モータ103を駆動中に異常検出回路105で例えば過電圧等を検出した場合に、異常検出回路105から出力されるダイナミックブレーキ動作信号によりモータ制御回路104を制御し、トランジスタモジュール102の正側又は負側のトランジスタを同時にオンし、三相モータ103に発生する誘起電圧を使用してダイナミックブレーキを動作させ、三相モータ103を減速する。
又、上記ダイナミックブレーキ動作中に三相モータ103を流れるダイナミックブレーキ電流を電流検出器110で検出し、電流検出回路109では予め設定された電流値になると、リレー駆動回路107及びモータ制御回路104に動作信号を出力し、モータ制御回路104ではトランジスタモジュール102の正側又は負側をオフし、リレー駆動回路107は、リレー106の接点を閉成し、三相モータ103の電力線U、V、Wを、抵抗器108を介して短絡する。以上のような構成にすることで、非常停止時の減速時間を短縮できる。
又、トランジスタモジュール102の正側又は負側のトランジスタをスイッチング制御することで、ダイナミックブレーキ時のモータ電流を制御でき、モータに接続される機械の用途に合わせて減速時間を制御できる。
上記従来例では、トランジスタモジュール102のトランジスタ制御によるダイナミックブレーキ及び抵抗器108を介したダイナミックブレーキを複合的に組合せた構成で示しているが、それぞれ単独にダイナミックブレーキ制御装置として構成されることもある。
特開2004−186545号公報 特許第3279102号(図1)
しかしながら従来のダイナミックブレーキ制御装置は、モータに接続される機械の移動位置を加味したダイナミックブレーキ制御が行なえていないため、ダイナミックブレーキトルクによる機械に対する衝撃を和らげるためにダイナミックブレーキの減速時間を長く設定したとき、機械的リミット付近で異常又は非常停止信号等のダイナミックブレーキ動作が必要な事象が検知された場合に衝突が発生し、機械自体を破損してしまう可能性がある。逆に、衝突を避けるためにダイナミックブレーキを最大限にかけるようなダイナミックブレーキ制御装置の構成にしてしまうと、機械的リミットまで距離に余裕が有る場合にも最大限にダイナミックブレーキがかかってしまい、ダイナミックブレーキ自体のブレーキトルクの衝撃により、機械にダメージを与えてしまう可能性があるという問題があった。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、移動体の機械リミットへの衝突を避け、しかも、ブレーキトルクによる衝撃を緩和することが可能な緊急停止装置を提供することを課題とする。
本発明は、モータで駆動される移動体を非常時に急停止させるための緊急停止装置において、移動体の位置範囲をもとに、機械リミットに近い位置範囲では制動力を強め、機械リミットから遠い位置範囲では制動力を弱める制御を行なうようにして、前記課題を解決したものである。
ここで、減速パターンを変更可能とすることができる。
又、前記位置範囲を可変とすることができる。
本発明によれば、移動体の位置により、異常時又は非常停止時の減速トルクを制御するため、移動体にダメージを与えることなく緊急停止が可能となる。
特に、減速パターンを変更可能とした場合には、一律に減速パターンを固定できない負荷が変化する移動体であっても、移動体に対するダメージを軽減できる緊急停止が可能となる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図2に、インバータ回路でなる駆動回路200及び位置決め装置300を含む本発明の緊急停止装置の実施形態を示す。
図において、202はダイオードブリッジ、204は平滑用コンデンサ、206はトランジスタモジュール、208はサーボモータ(M)、210はモータ制御回路、212は異常検出回路、214は電流検出回路、216は電流検出器、218は減速パターンテーブル、220はセレクタ、222は、モータ208に付設されたロータリエンコーダでなるモータエンコーダ(E)、224は非常停止スイッチ(SW)、226はコントローラ、302は移動テーブル、304は、該移動テーブル302を移動するための、前記モータ208により駆動されるボールねじ、306Aは機械リミットA、306Bは機械リミットB、308Aは、機械リミット306A側の急減速範囲Aと通常減速範囲Bの境界に配設されたセンサA、308Bは、通常減速範囲Bと機械リミット306B側の急減速範囲Cの境界に配設されたセンサBである。
以上の構成において、移動テーブル302の位置の検出に、直動部に取り付けられたセンサA308A、センサB308Bを用いる。このセンサ308A、308Bは近接センサ等で構成され、移動テーブル302が最大移動速度で移動しても、機械リミットA、Bに衝突しない位置に急減速範囲A、Cを設定するよう配設される。
前記異常検出回路212又は非常停止スイッチ224からの信号を検知すると、ダイナミックブレーキ制御回路の動作は、移動テーブル302の位置により動作が異なる。
移動テーブル302が、図2の通常減速範囲Bにある場合に、異常検出回路212又は非常停止スイッチ224からの信号を検知すると、減速パターンテーブル218に予め記憶された、図3に例示するような、通常の減速パターンaが、セレクタ220により選択され、モータ制御回路210に出力される。通常減速パターンaは、ダイナミックブレーキトルクを弱め、位置決め装置300のダイナミックブレーキによる衝撃を和らげるようなパターンに設定されている。
一方、移動テーブル302が、図2の急減速範囲A又はCにある場合に、異常検出回路212又は非常停止スイッチ224からの信号を検知すると、減速パターンテーブル218に予め記憶された、図3に例示するような、急減速パターンbがセレクタ220により選択され、モータ制御回路210に出力される。急減速パターンbは、ダイナミックブレーキトルクを強め、移動テーブル302を短時間で急減速する。
前記減速パターンa、bは、ダイナミックブレーキ電流を、ある一定の値に制御するパターンであり、具体的にはパルス幅変調(PWM)パターンである。又、減速パターンテーブル218は、コントローラ226から書き換え可能な揮発性又は不揮発性メモリとすることで、負荷に適した減速パターンc、d、・・・を随時設定することが可能となる。
ここでは、減速パターンaはダイナミックブレーキトルクを弱め、位置決め装置300のダイナミックブレーキによる衝撃を和らげるようなパターンに設定している。どの程度のダイナミックブレーキトルク(動作時にモータ208に流す電流に比例)に設定するかは、使用する位置決め装置300に合わせて決定することができる。
ダイナミックブレーキ動作での移動テーブル302の停止距離は、ダイナミックブレーキが動作したときの移動テーブル302の移動速度、即ちモータ回転数と減速パターンで決まる。減速パターンaでのダイナミックブレーキ動作が、センサA308A又はセンサB308Bの極く付近で発生した場合、機械リミットA306A又は機械リミットB306Bに衝突しないように、センサA308Aと機械リミットA306A間の距離、及び、センサB308Bと機械リミットB306B間の距離を設定しなければならない。
次式により、ダイナミックブレーキ時の移動距離を算出し、機械リミットA、BとセンサA、Bの設定距離を決定する。
f=(N/60)×(P/2) …(1)
Z=√{Ra+(2πfLa)} …(2)
Vm=KeN/1000 …(3)
Im=Vm/Z
=(Ke×N)/√〔Ra+{(π×N×P×La)/60}〕 …(4)
Tm=Kt×Im …(5)
t={(Jm+Jl)/(Kt×Im)}×{(2π×N)/60}×1000
…(6)
ここで、f:転流周波数[Hz]
N:モータ回転数[rpm]
P:モータポール数[極]
Ra:モータ相間抵抗[Ω]
La:モータ相間インダクタンス[mH]
Z:モータの相間インピーダンス[Ω]
Ke:モータ相間誘起電圧定数[V/krpm]
Vm:相間電圧[Vrms]
Im:モータ相電流[Arms]
Kt:モータトルク定数[N・m/A]
Tm:モータトルク[N・m]
Jm:モータイナーシャ[kg・m
Jl:負荷イナーシャ[kg・m
Vmax:負荷最大移動速度[mm/s]
t:モータ減速時間[ms]
Nmax:負荷最大移動速度時のモータ回転数[rpm]
Vmax:負荷最大移動速度[mm/s]
上記式をもとにモータ回転数Nを変化させて、モータ相電流Im及びモータ減速時間tの計算を行なう。又、モータ回転数Nの変化毎に、次式により移動距離Dを求める。
ΔD=ΔN×{Vmax[mm/s]/(Nmax/60[rpm])) …(7)
ここで、ΔN:微小時間に対する回転数変化分[rev]
ΔD:微小時間に対するブレーキ停止移動距離[mm]
上記式を用いて、あるダイナミックブレーキトルク(ダイナミックブレーキ電流)でダイナミックブレーキを動作させた場合のモータ回転数Nと移動距離Dの関係の一例を図4に示す。ここでは、ダイナミックブレーキ回路の抵抗及び負荷側摩擦の影響、トルク定数の非線形性などは無視している。必要に応じて考慮してもよい。
本実施形態では、ダイナミックブレーキを用いて、コントローラ226側からの指令を使用しない構成としたので、コントローラ226側の異常時にも停止可能である。なお、コントローラ226側が正常に動作している場合は、ダイナミックブレーキではなく、応答の速いサーボ制御により減速制御を行ない、図2の通常減速範囲Bでは緩やかな減速、急減速範囲A、Cでは急峻な減速を与えることでも、同様な効果が得られる。更に、コントローラ226が正常な場合(例えば非常停止スイッチ224が動作したとき)は、コントローラ226でサーボ制御により減速制御し、コントローラ226が異常な場合は、コントローラ226が介在しないダイナミックブレーキによる減速制御をするような併用の構成も可能である。
なお、前記実施形態では、回転型モータ208を例に説明したが、リニアモータとリニアエンコーダを用いた装置であっても、同効果を得ることが可能である。
又、前記実施形態では、2個のセンサA、Bを用いて減速パターンを選択していたが、減速パターンを3個以上要求する位置決め装置では、センサを3個以上用いて、3個以上の減速パターンを選択することも可能である。
又、エンコーダの情報を元にセンサA、Bの代用とすることも可能である。この場合には、通常減速範囲Bの長さを可変とし、例えば通常減速範囲Bを高速では狭く、低速では広く設定することもできる。
又、制御対象も移動テーブルに限定されず、移動ヘッド等、他の移動体であっても良い。
特許第3279102号に記載された同期電動機の非常停止回路の要部構成を示す回路図 本発明の実施形態の構成を示す回路図 前記実施形態で用いられている減速パターンの例を示す線図 同じくモータ回転数とダイナミックブレーキの停止移動距離の関係の例を示す線図
符号の説明
200…駆動回路
208…サーボモータ(M)
210…モータ制御回路
212…異常検出回路
214…電流検出回路
216…電流検出器
218…減速パターンテーブル
220…セレクタ
222…モータエンコーダ(E)
224…非常停止スイッチ
226…コントローラ
300…位置決め装置
302…移動テーブル
304…ボールねじ
306A、306B…機械リミット
308A、308B…センサ

Claims (3)

  1. モータで駆動される移動体を非常時に急停止させるための緊急停止装置において、
    移動体の位置範囲をもとに、機械リミットに近い位置範囲では制動力を強め、機械リミットから遠い位置範囲では制動力を弱める制御を行なうことを特徴とする移動体の緊急停止装置。
  2. 減速パターンが変更可能とされている請求項1に記載の移動体の緊急停止装置。
  3. 前記位置範囲が可変とされている請求項1に記載の移動体の緊急停止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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